Cerevo、スマート・ヨーヨー「7-Magic」を期間限定で割引販売し、売上の一部を英語教育向上を目指すクラウドファンディングに支援

2019年10月16日

Cerevo、スマート・ヨーヨー「7-Magic」を期間限定で割引販売し、
売上の一部を英語教育向上を目指すクラウドファンディングに支援

〜7-Magicが届くリターンプランの提供もあわせて開始〜

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手掛ける株式会社Cerevoは、PCと連動し眩い光を放つパフォーマンス用スマート・ヨーヨー「7-Magic(読み:セブン・マジック)」をCerevoの直販サイト「Cerevo official store」で本日から2019年11月24日(日)まで2割引の22,222円(税別)で販売します。そして、ヨーヨーパフォーマー・BLACK氏が実施している英語教育の向上に関するクラウドファンディングに期間内の売上の一部と、7-Magic本体を支援として提供します。

 

7-Magicは、「シルク・ドゥ・ソレイユ」出演経験を持つヨーヨー世界チャンピオンのBLACK氏と共同で開発した、ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨーです。本体には合計21個の高輝度LEDと本体制御用のBluetooth(Bluetooth Low Enegy)を搭載。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、音楽や映像に合わせてヨーヨーが光るパフォーマンスを行なうことができます。
 

7-Magicの売上金の一部などを英語教育支援へ

BLACK氏が実施するクラウドファンディングは、同氏が2020年発行の英語科目教科書に掲載されることを契機に、英語の素晴らしさを広めるためのプロジェクトです。来年度より小学校にて必修科目となる英語を知識として学ぶだけではなく、英語を用いることによってどのような体験が得られるのかを全国の学校へ訪問しヨーヨーパフォーマンスなどを通じて伝えていく取り組みです。

このクラウドファンディングの目的に賛同し、Cerevoは2つの支援をします。1つ目は、対象期間の7-Magicの売上の一部※1をプロジェクトの活動資金としての提供です。

全国の学校を訪問して「英語で広がる自由」「好き・夢の見つけ方」を伝えたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/198716

 

2019年10月16日(水)〜11月24日(日)の間、通常27,777円(税別)のところ2割引の22,222円(税別)にてCerevoの直販サイト「Cerevo official store」で販売。お客様にとって購入いただきやすくなることに加え、間接的に英語教育への支援をしていただけます。
 
【Cerevo official store】7-Magic
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=109000635
 

2つ目は、同クラウドファンディングのリターン品としての7-Magicの提供です。本日よりリターンプラン一覧にCerevoプランを新たに追加。リターン内容は7-Magicとお礼メールです。支援価格は20,000円で限定5名様の受付※2です。
 

※1: 売上の1割を支援金とします。端数が発生する場合は、補填して支援いたします。
※2: 支援価格は税込です。リターンプランについての詳細はクラウドファンディングWebページをご覧ください。

 
 

7-Magicについては、以下ニュースリリースもあわせてご覧ください。
 

目も眩む閃光を放つ Bluetooth 搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic」発売
https://info-blog.cerevo.com/2016/10/26/2809/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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Cerevo、オープン型宅配ボックス「ERYBOX」の正式サービス公開に向け量産設計における共同開発を発表

2019年9月30日

Cerevo、オープン型宅配ボックス「ERYBOX」の
正式サービス公開に向け量産設計における共同開発を発表

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手掛ける株式会社Cerevoは、ERY JAPAN LLC.(以下、ERY JAPAN)がβサービスを提供するオープン型宅配ボックス「ERYBOX」について、正式サービスに向けた量産設計の共同開発を行うことを発表します。

同サービスは2019年5月より実証実験を開始し、Cerevoはその実験で利用するプロトタイプの開発をスタートアップ支援事業として取り組みました。今後も継続して量産設計を担当し、2020年春頃の設置拡充を目指し共同開発を進めて参ります。

オープン型宅配ボックス「ERYBOX」
https://erybox.com/

Cerevoは創業11年目を迎え、これまで注力してきた自社製品開発と合わせ培ってきたコネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売等の知見からスタートアップ支援事業を行なっています。企画段階から製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通させるなど、ハードウェアスタートアップが抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供しています。

実証実験の課題を解決し正式サービスへ向け支援

ERYBOXは、公共の場に設置され宅配会社から荷物を受け取ることが可能なオープン型宅配ボックスサービスです。βサービス提供に先立ち、2019年5月20日〜8月31日まで東京都内6拠点で実証実験を行いました。


本プロジェクト開始にあたり、初のハードウェアを通したサービス提供を考えるERY JAPANはサービスの要件定義や電気・ソフトウェア・メカといった各種開発、工場との交渉といったハードウェア開発にあたる様々な課題を解決するため、Cerevoスタートアップ支援事業との取り組みを開始しました。Cerevoは実証実験開始に向けた支援に始まり、期間中の改善もサポート。結果、正式サービスに向けた改修に必要なあらゆるデータを取得することができました。

実証実験を通してご利用数が増加傾向にあることから継続してβサービスとしての提供を開始、それにあわせ拠点追加等の規模拡大の支援を継続して行ないます。さらに得られた数値、データ等を元に付随する課題を解決し正式サービス提供に向け量産設計対応することで、今後の安定したサービス提供に繋がる支援を進めて参ります。
Cerevoのスタートアップ支援事業については、以下Webページをご覧ください。

スタートアップ支援事業
https://cerevo.com/ja/helpinghands/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
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Cerevo ライブ配信シリーズから、SHOWROOMへの配信方法変更のご案内

2019年9月19日

Cerevo ライブ配信シリーズから、SHOWROOMへの配信方法変更のご案内

 
株式会社Cerevoが提供するLiveShell Xをはじめとするライブ配信シリーズの配信先サービスにおいて、SHOWROOM株式会社(以下、SHOWROOM社)の動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」の配信方法が変更となったことをご案内します。

配信方法の変更点

2019年9月16日以前
Cerevo ライブ配信シリーズの管理プラットフォーム「Dashborad」の「配信先サービス」プルダウンから「SHOWROOM」を選択し、SHOWROOMのIDとパスワードを用いて配信

 
2019年9月17日以降
Cerevo ライブ配信シリーズの管理プラットフォーム「Dashborad」の「配信先サービス」プルダウンから「その他の配信サービス(サーバアドレス入力)」を選択し、「配信先URL」を含む設定をして配信

 
RTMPでの配信方法については、以下のオンラインマニュアルをご参照ください。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell/3-4-6/

今後の対応について

2016年10月にPCレスのライブ配信機器「LiveShell X」「LiveShell PRO」「LiveShell 2」およびライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」の対応する配信サービスを拡大し、「SHOWROOM」へのライブ配信に公式対応、利用者の皆様に提供して参りました。

SHOWROOM社より、上記連携においてCerevoに提供されていたAPIのサポートを9月17日付で停止した連絡を9月18日に受け、弊社社内でサービスの状況確認を行いました。確認の結果、現時点でRTMPでの配信は問題なく動作しました。

今後、以前と同様の配信方法でご利用いただけるようSHOWROOM社に協力をいただきながら対応を進めていく予定でおりますが、現在のところ提供時期は未定となっております。

ご不便、ご迷惑をおかけしますが、引き続きCerevoライブ配信シリーズをご愛顧いただけますようサービス向上に努めて参ります。

 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

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IoT開発モジュール「BlueNinja」のプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

IoT開発モジュール「BlueNinja」をプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、IoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルーニンジャ)」を活用した開発を支援するための企画を2019年8月26日(月)より開始します。企画では、本体とブレイクアウトボードをセットにした開発キットTwitterプレゼントキャンペーンと、直販サイト「Cerevo official store」にて開発キット10パックを定価より1万円引きの89,900円(税別)で提供を実施します。

【企画1】開発キットTwitterプレゼントキャンペーン


 
2019年8月26日(月)〜2019年9月10日(火)までの間に条件を満たされた方の中から抽選で5名様に、BlueNinja本体、ブレイクアウトボード、BlueNinjaバッテリを1つずつセットにしてプレゼントします。当選者にはDMでご連絡します。
 

プレゼント応募条件

  1. CerevoのTwitterアカウント(@cerevo)をフォロー
  2. 該当のツイートをコメント付RT(引用RT)して、コメントにBlueNinjaを使って開発をしてみたいものを記載


 

応募対象
・応募者および発送先は日本国内のみとなります。
・キャンペーンの対象となる投稿は1回までとさせていただきます。
 
当選発表
9月中旬に、投稿に利用したアカウントへ当選通知と配送先登録フォームをお送りします。
※1: 配送方法や日程、時間指定などのご希望にはお応えできません。
 
注意事項
以下の場合、当選を無効とさせていただく場合があります。

  • TwitterでCerevoアカウントのフォローを外しているなど、ダイレクトメッセージで連絡できない場合
  • 当選のご連絡から5日間経過してもフォームへのご登録が完了しない場合
  • 登録いただいた住所が正しくない、もしくは転居などによる住所変更などで賞品をお届けできない場合
  • Twitterの利用規約に違反する投稿が行われた場合
  • 第三者の権利侵害や名誉毀損、他者に不利益を与える内容や、公序良俗に反する内容が投稿されたと運営事務局が判断した場合

 

応募規約

  • 本キャンペーンの応募に際しては応募規約や弊社運営に従うものとし、運営方法には一切の意義を申し立てないものとします。
  • Twitterが関連するアプリケーションの動作により、本キャンペーンが中止になった場合に生じるいかなる損害についても当社が責任を負うものではありません。
  • BlueNinjaの開発に必要なドミュメントおよびソフトウェアのダウンロードについては2019年9月30日(月)までのサポートとし、それ以後は技術的サポートを終了します。サポート体制変更についての詳細はこちらをご確認ください。
  • 本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります。
  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。

 

個人情報の取り扱いについて
お客さまの個人情報は株式会社Cerevoの個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。

株式会社Cerevo プライバシーポリシー
https://cerevo.com/ja/privacy/
 

個人情報の利用目的
お客様にご送付いただいた個人情報は、次の利用目的の範囲内で利用いたします。

  • 発送、お問い合わせを含む当選者への連絡への利用
  • 利用目的を公表の上、同意をいただいた内容に関する利用

 

キャンペーンに関するお問合せ先
株式会社Cerevo お問い合わせ窓口(サポート)
https://cerevo.com/ja/contact/
※2: 当キャンペーンはTwitter社とは一切関係ありません。

【企画2】開発キット10個パックを特別価格で提供

2019年8月26日(月)より、BlueNinjaとブレイクアウトボードをセットにした開発キット※3を10個パックにして特別価格で販売します。価格は、「Cerevo official store」で1万円引きの89,900円(税別)です。
※3: BlueNinja用バッテリは付属しません。開発用途に応じて「Cerevo official store」よりお買い求めください。


開発キット10個パック
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=145079811

BlueNinjaについて

BlueNinjaは、9軸センサーや気圧センサー、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載したハードウェア開発者向けの超小型のBLEモジュールです。ワイヤレス通信技術「Bluetooth Low Energy」とARM Cortex-M4Fコアを内蔵した東芝の低消費電力SoC「TZ1041」をメインSoCとして採用、東芝よりTZ1041および関連設計情報の提供を受け、Cerevoがモジュールの開発・販売を行なってきました。本製品は、国内のTELEC、米国のFCC、欧州のCEなど各種認証を取得しており、モジュール単体とデバッガー付きブレイクアウトボードとのセットを提供しています。

同製品は、2019年9月30日(月)に開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布終了に伴いサポート体制を変更します。必要項目をお持ちの方のみ継続した開発が可能となるため、今回開発を促進する企画を実施します。サポート体制の変更については以下のニュースリリースをご覧ください。
 

●IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの 情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内
https://info-blog.cerevo.com/2019/03/18/4724/
 
 


 
株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
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Cerevo、入門者向け「360度ライブ配信&録画スターターセット」でKODAK PIXPRO 4KVR360付属版を発売

2019年8月1日

Cerevo、入門者向け「360度ライブ配信&録画スターターセット」で
KODAK PIXPRO 4KVR360付属版を発売

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、簡易セットアップの本格ライブ配信機器「LiveShell X」とKODAK PIXPRO(日本総代理店:マスプロ電工株式会社。以下、KODAK PIXPRO)の全天球カメラ「4KVR360」、スターターセットガイドと配信に必要なHDMIケーブルやキャリーケースをセットにした入門者向けライブ配信パッケージ「360度ライブ配信&録画スターターセット KODAK PIXPRO 4KVR360 ver.」を2019年8月1日(木)に発売します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は140,000円(税別)です。

360度ライブ配信&録画スターターセット KODAK PIXPRO 4KVR360 ver.
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

 

「360度ライブ配信&録画スターターセット」は、これから360度ライブ配信を始めるために必要なものをすべて揃えたセット商品です。Cerevoのライブ配信機器「LiveShell X」と配信に必要なHDMIケーブル、YouTube Liveで360度ライブ配信を行うためのスターターセットガイドを基本に、2種類のカメラタイプから異なるセットを選ぶことが可能です。キャリーケースは外装に高密度ウレタンを用いて各種機材を保護し、外部のイベント会場や屋外での配信の際も安全に持ち運ぶことができます。

今回発売する「360度ライブ配信&録画スターターセット KODAK PIXPRO 4KVR360 ver.」は、KODAK PIXPROの全天球カメラ「4KVR360」が付属します。同製品は、よりアクティブに高画質なVR映像の撮影に適しており、LiveShell Xと組み合わせて利用することで旅先やアウトドアシーンなど、屋内外どこででも躍動感溢れる360度ライブ配信を実現できます。

LiveShell X、KODAK PIXPRO 4KVR360

 

2017年にPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズ最上位モデル「LiveShell X」でYouTube Live 360度ライブ配信対応後、多くの方に360度ライブ配信をご利用いただいています。さらに多くの方に360度ライブ配信の導入を簡易に行なっていただけるよう、特にお問い合わせのあった、全天球カメラと設定方法を2019年5月にパッケージ化。第1弾のセット発売後から多くの方から反響をいただき、より多くのシーンで活用できるような異なるタイプのカメラのセットを用意しました。Cerevoは、今後も誰もが高クオリティのライブ配信を行えるような製品およびサービスの充実を目指して参ります。

 

●360度ライブ配信&録画スターターセット 内容物

LiveShell X LiveShell X 本体 / 専用ACアダプタ / 無線LANアダプタ / 設定ケーブル / LiveShell X クイックセットアップガイド
KODAK PIXPRO 4KVR360 KODAK PIXPRO 4KVR360本体 / 充電式リチウムイオン電池 / バッテリー充電器 / ACアダプタ / microUSBケーブル / ミニ三脚スタンド / レンズカバー(B / C) 各1 / 防護カバー(B / C)各1 / カメラ用携帯ケース / ミニリモコン用ホルダー / ミニリモコン / クリーンクロス / かんたん操作ガイド / 保証書 / サービスカード / ステッカー
その他 キャリーケース / HDMIケーブル Full-Micro / 360度ライブ配信&録画スターターセットガイド

 

LiveShell Xの詳細は製品公式サイトをご覧ください。
https://s.cerevo.com/x/

KODAK PIXPRO 4KVR360の詳細はKODAK PIXPROのWebサイトをご覧ください。
https://kodakpixpro.com/AsiaOceania/jp/cameras/vrcamera/4kvr360/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
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汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」がソフトウェアスイッチャー「vMix」に対応

2019年7月23日

汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」がソフトウェアスイッチャー「vMix」に対応
ハードウェアスイッチャー・ソフトウェアスイッチャーと幅広く利用可能に

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、およびプロダクト開発支援を行う株式会社Cerevoは、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」の最新ファームウェアを7月24日に公開し、StudioCoast社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」に対応しました。
 


FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

 

FlexTallyはスイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。2019年4月開催の世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」にて、「vMix」対応のスイッチングデモンストレーションを行っておりましたが、この度正式リリースにいたりました。最新のファームウェアアップデートを実行することで、すべてのFlexTallyが「vMix」に対応し、より手軽に本格的な映像のスイッチング環境を整えることができます。
 


vMix

 

動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計15機種です。Flex Tallyは、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能となりました。今回、「vMix」に対応したことでハードウェアスイッチャー・ソフトウェアスイッチャーどちらでも幅広い利用が可能になります。
 

vMixをご利用になるには
vMixをご利用いただくには、ステーション(親機)のファームウェアアップデートを行なってください。またEthernetモードでご利用される場合には、「FlexTally Utility」の最新バージョン1.1.0をインストールしてください。vMixをご利用されない場合、本アップデートならびにPCアプリケーションのインストールは不要です。ご利用の詳細は、オンラインマニュアルをご確認ください。
 

ステーション(親機)のファームウェアアップデート
http://flextally.cerevo.com/ja/docs/station-fw/
 

ファームウェア更新履歴
https://flextally.cerevo.com/ja/docs/updates/
 

FlexTally Utility ダウンロード
https://flextally.cerevo.com/ja/preparation/application/
※最新バージョン1.1.0をご利用いただく場合は、すでにインストールされている1.0.0を削除してください。
 

FlexTally仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線通信方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB給電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ (WxDxH) ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

 
FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/
 

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
 


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Cerevo、金沢市後援「タテマチ屋上映画祭2019」のメインスポンサーとして独占ライブ配信を発表

2019年6月6日

Cerevo、金沢市後援「タテマチ屋上映画祭2019」のメインスポンサーとして独占ライブ配信を発表

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、およびプロダクト製作支援を行う株式会社Cerevoは、金沢竪町商店街で開催を予定する「タテマチ屋上映画祭2019」内のオリジナルプログラムを製作者の活動支援チャンネル「Cerevo LiVE!!!」で独占ライブ配信します。配信はイベントの開催にあわせ、7月12日から15日にかけて実施します。
 

「タテマチ屋上映画祭」クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/159785

 

タテマチ屋上映画祭2019は、石川県金沢市・金沢竪町商店街で7月に開催を目指しクラウドファンディングしているプロジェクトです。同商店街が本年度よりコンセプトに掲げている「挑戦するアーティストやクラフトマンを応援する街」の第一弾として本プロジェクトを開始。イベントでは映画作品の上映にあわせ、日本の若手監督を招き映画製作について語るトークショーが行われます。
 

金沢竪町商店街の様子

 

Cerevoは、ライブ配信機器「LiveShell シリーズ」を活用した製作者の活動支援ライブ配信チャンネル「Cerevo LiVE!!!」を、2018年9月に開設しました。タテマチ屋上映画祭は「#アーティストが正当に評価される世の中を!」をメッセージに、映画監督など映画製作に関わる製作者の活動支援を目的として開催されるイベントです。今回、その主旨が「Cerevo LiVE!!!」の目指す方向性と一致すると考え、クラウドファンディングを通しメインスポンサーとして支援することを決定しました。支援の一貫として、映画祭で開催されるトークショーとイベントの一部を配信、全国どこからでも映画監督の応援ができる環境を提供します。

今後「Cerevo LiVE!!!」を通して、様々な製作者の活動支援ためにライブ配信で協力し、プロダクトを世の中に発信するサポートをして参ります。
 

タテマチ屋上映画祭2019ライブ配信予定

「日本インディーズ映画のリアル」
~歴代「期待の新人監督」受賞監督たちが語る~

日時:2019年7月12日(金)18:30〜
ゲスト:

 

「タテマチ屋上映画祭2019」受賞作品表彰式
日時:2019年7月15日(月)17:50〜
 
 

●タテマチ屋上映画祭2019

https://camp-fire.jp/projects/view/159785
 


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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
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企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2019年6月14日より東京アニメセンター in DNPプラザで開催する「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に展示します。
 


PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120
https://animecenter.jp/exhibition/psycho-pass

 

「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」は、2012年にTVシリーズ第1期がスタートし、2019年10月からは第3期の放送も発表されている人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを紐解く企画展です。期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

『ソードアート・オンライン』より「エリュシデータ」が1/1サイズのハイグレードエレクトロニックトイになり予約開始!

※本リリースはグッドスマイルカンパニーと共同で発表するものです


2019年6月6日

『ソードアート・オンライン』より「エリュシデータ」が1/1サイズのハイグレードエレクトロニックトイになり予約開始!
~動きに合わせて6種類のスキルを再現~

 

株式会社グッドスマイルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安藝 貴範、以下 グッドスマイルカンパニー)が販売、株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:青木 和律、以下 Cerevo)が設計・開発・製造を行う「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」を2019年6月6日(木)より予約開始いたします。
 

High-Grade Electronic Toy エリュシデータ
http://special.goodsmile.info/elucidator/
 


【商品情報ページ】
通常版:http://www.goodsmile.info/ja/product/8388
Special Edition:http://www.goodsmile.info/ja/product/8387

商品概要

「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」
 
High-Grade Electronic Toy エリュシデータは、グッドスマイルカンパニーとCerevoによるアニメや漫画を原作とする作品に登場するアイテムを、先端技術を活用して再現するHigh-Grade Electronic Toy(ハイグレードエレクトロニックトイ)シリーズの製品です。
TVアニメ『ソードアート・オンライン』より、【黒の剣士】キリトが愛用している魔剣クラスの片手剣
「エリュシデータ」が、1/1サイズのハイグレードエレクトロニックトイとなって登場!
Cerevoの家電テクノロジーとグッドスマイルカンパニーのプロデュースが融合し、光+音+動作が完全にリンクした今までにない体感トイが完成しました。
 

■機能

≪ソードスキル再現機能≫
本製品は、動作を認識するジャイロセンサーとスピーカー、700以上のLEDを搭載し、ソードアート・オンライン内のソードスキル動作に合わせて光とサウンドが変化します。また、剣のグリップ部分を握る、剣を構える、剣への衝撃といった動作にあわせた効果音を備えています。
 
〔搭載されているソードスキル一覧〕

スキル名 動作方法
SLANT 斜めのスラッシュ動作
VERTICAL 真上からスラッシュ動作
VERTICAL・ARC 真上からスラッシュ→垂直に斬り上げる、2連撃動作
HORIZONTAL 水平方向のスラッシュ動作
VORPAL STRIKE 突き動作
STARBURST STREAM 「スターバースト・ストリーム」と発声し本製品に音声認識させる、またはファンクションボタンを長押することで発動

 

≪アニメでも人気の高いスキルを音声認識で再現≫

  • 16連撃となるSTARBURST STREAM(スターバースト・ストリーム)は、音声認識に加え手元のボタンでも発動が可能。
  • スターバースト・ストリーム中は、アニメの劇伴(BGM)が流れ、ソードスキルの音も変化。
    ※二刀流のスキルを本製品用に特別収録。

 

≪スマートフォン連携機能≫

  • スマートフォンと無線で接続することにより、下記のような様々な制御が可能。
    ※連携にはアプリが必要です。アプリは製品お届け時期とあわせ公開。無料でダウンロードいただけます。
  • 動作にあわせてエフェクトが変わるノーマルモードのほか、定期的に光が瞬くディスプレイモード、光を常に点灯させるフラッシュモードの切り替えが可能。
  • 光の色をRGBスライダーで自由に変更可能。
  • エリュシデータの動きと連動して再生されるサウンドをスマートフォンからも再生可能。
  • 搭載しているサウンドを再生可能なサウンドモードを搭載。

 

≪Special Edition≫

  • Special Editionは、グリップ部分にしなやかな本革を採用、柄の一部がアルミ削り出し+アルマイト加工の本格派仕様。
  • 特注のプレート付きキャリングケースが付属。エリュシデータ型に型抜きされている他、予備バッテリーを3個、充電用のUSBケーブルも格納可能。
    ※バッテリーは製品に1つ付属、追加は別売となります。

 

≪バッテリーパック HGET-B01≫
本製品対応バッテリーパックです。付属のUSB Type-Cケーブルを用いて単体での充電が可能です。また本体に装着した状態でUSB Type-Cケーブルを用いて給電することで、電源接続状態での連続稼働ができます。
※別売り品はグッドスマイルオンラインにて税込7,000円で販売します。
 

■商品名

「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」
「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ Special Edition」
 

■作品名

ソードアート・オンライン
 

■発売時期

2020年4月予定
 

■価格

通常版:109,091円(税抜)/ 120,000円(税込)
Special Edition:136,364円(税抜) / 150,000円(税込)
 

■商品仕様

≪エリュシデータ本体≫

サイズ 約1125mm(エリュシデータ本体)
重量 約1.1kg(バッテリーパック含む)
筐体素材 通常版:ABS&PC-ABS、合皮
Special Edition:ABS&PC-ABS、羊本革、アルミ
センサー 6軸(加速度、角速度)
通信方法 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
電源 リチウムイオンバッテリー(充電機能付きバッテリーパック)
寸法:Φ44mmx93mm、質量:85g、容量:3500mAh/12.95Wh、INPUT:DC5V 1A、OUTPUT:DC3.7V 3.6A
稼働時間 [全点灯時] 1時間、[スキル連続稼働時] 2〜3時間
アプリ対応OS iOS/Android

 

≪特製メタルプレート付専用キャリングケース≫(Special Editionにのみ付属)

サイズ 約W1300 × D300 × H150mm
重量 約5kg

 

≪同梱品≫
・エリュシデータ本体
・充電機能付き専用バッテリーパック
・充電・給電用USBケーブル(USB Type-C to USB-A)
・クイックセットアップガイド 兼 保証書
 

■製造・企画開発

Cerevo
 

■発売・販売

グッドスマイルカンパニー
 

購入方法

  • グッドスマイルオンラインショップにて予約受付
  • アニメイト、あみあみにて予約受付

 

≪グッドスマイルオンラインショップ予約受付期間≫
2019年6月6日(木)12:00~2019年8月21日(水)21:00
 

≪グッドスマイルオンラインショップ購入ページURL≫
通常版:https://goodsmileshop.com/ja/p/G_OTH_JP_00155
Special Edition:https://goodsmileshop.com/ja/p/G_OTH_JP_00154
別売りバッテリーパック:https://goodsmileshop.com/ja/p/G_OTH_JP_00158
 

※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
※商品画像掲載の際は、以下の著作権表記の記載をお願いいたします。
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
 
 

グッドスマイルカンパニーについて
グッドスマイルカンパニーは、日本が世界に誇るフィギュア・玩具の企画・制作・製造・販売を主な業務として展開しています。2019年現在、1000種類以上発売されているデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズは当社の代表シリーズです。近年は国内外問わず、フィギュアの枠を超え、アニメコンテンツ事業へも幅を広げています。海外アーティストとのコラボレーションを積極的に行ない、ジャパニーズカルチャーを様々な形で世界に発信すべく挑戦中です。
会社名 :株式会社グッドスマイルカンパニー
代表者 :代表取締役社長 安藝 貴範(あき たかのり)
本社  :東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル
設立  :2001年5月
事業内容:
玩具・フィギュア・グッズの企画、開発、製造、販売
玩具・フィギュア・グッズの宣伝・販売コンサルティング、業務代行
玩具・フィギュア・グッズのパッケージ・広告デザイン、Webデザイン請負業務

グッドスマイルカンパニー公式サイト
http://www.goodsmile.info/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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Cerevo、入門者向けライブ配信パッケージ「360度ライブ配信&録画スターターセット」発売

2019年5月15日

入門者向けライブ配信パッケージ「360度ライブ配信&録画スターターセット」発売

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、簡易セットアップの本格ライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコー(以下、リコー)の全天球カメラ「RICOH R Development Kit」、スターターセットガイドと配信に必要なHDMIケーブルやキャリーケースをセットにした入門者向けライブ配信パッケージ「360度ライブ配信&録画スターターセット」を2019年5月15日に発売します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は135,000円(税別)です。

360度ライブ配信&録画スターターセット
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

 

「360度ライブ配信&録画スターターセット」は、これから360度ライブ配信を始めるために必要なものをすべて揃えたセット商品です。Cerevoのライブ配信機器「LiveShell X」とリコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」、配信に必要なHDMIケーブルや、YouTube Liveで360度ライブ配信を行うためのスターターセットガイドを同梱しました。キャリーケースは外装に高密度ウレタンを用いて各種機材を保護し、外部のイベント会場や屋外での配信の際も安全に持ち運ぶことができます。


スターターセットガイド掲載の配線図

付属する「RICOH R Development Kit」は、株式会社リコーの全天球カメラです。同製品は、24時間連続稼動可能なライブストリーミングに適した全天球カメラで、LiveShell Xと組み合わせて利用することで安定した360度ライブ配信を実現できます。これまでに国内外においてLiveShell Xと共に連続稼働360度ライブ配信デモを行なってきた実績からパッケージ化しての販売にいたりました。


LiveShell X、RICOH R Development Kit

近年、安価なヘッドマウントディスプレイの普及も進み360度映像の需要は高まりをみせています。2017年にPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズ最上位モデル「LiveShell X」でYouTube Live 360度ライブ配信対応後、多くの方に360度ライブ配信をご利用いただいています。さらに多くの方に360度ライブ配信の導入を簡易に行なっていただけるよう、特にお問い合わせのあった、全天球カメラ、設定方法についてパッケージ化しました。Cerevoは、今後も誰もが高クオリティのライブ配信を行えるような製品およびサービスの充実を目指して参ります。
 

●360度ライブ配信&録画スターターセット 内容物

LiveShell X LiveShell X 本体 / 専用ACアダプタ / 無線LANアダプタ / 設定ケーブル / LiveShell X クイックセットアップガイド
RICOH R Development Kit RICOH R Development Kit 本体 / スタンド / キャリングケース / micro SD カード / micro USBケーブル / RICOH R Development Kit用 ACアダプタ※1 / お客様への重要なお知らせ / 保証書※1 / ユーザーズマニュアル※1
その他 キャリーケース / HDMIケーブル Full-Micro / 360度ライブ配信&録画スターターセットガイド

※1: 本セットにのみ同梱されており、RICOH R Development Kit単体には付属されません。

 

LiveShell Xの詳細は製品公式サイトをご覧ください。
https://s.cerevo.com/x/

RICOH R Development Kitの詳細はリコーのWebサイトをご覧ください。
https://ricohr.ricoh/
 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

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本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
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Cerevo、スマート・トイ「DOMINATOR」をDMMいろいろレンタルでレンタル開始

2019年4月25日

Cerevo、スマート・トイ「DOMINATOR」をDMMいろいろレンタルでレンタル開始

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を行う株式会社Cerevoは、合同会社DMM.comの運営する「DMMいろいろレンタル」にて、2019年4月25日(木)よりスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」のレンタルサービスを開始します。レンタルは、2日間6,800円(税込)からご利用可能です。

DOMINATOR レンタル申し込みページ
http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/detail/=/cid=nr_02643a/

 

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。Production I.G所属の監督・塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、DOMINATORの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。
 

©PSYCHO-PASS Committee

 

2019年春にて同製品および関連製品の生産を終了としましたが、作品のファンの方を始め多くの皆さまから生産終了を惜しむ声とともに、製品を体験したいというご要望を多数いただきました。こうしたご要望を受け、今後より多くの方に製品をご体験いただけるよう、今回「DMMいろいろレンタル」でのレンタルサービスを開始します。製品レンタルは2日間から最大7日間までの間でお申し込みが可能です。

レンタルサービスではDOMINATOR本体※1のほか、バッテリー(1つ)、充電器、プロテクターケースをセットとして提供します。プロテクターケースは作品の世界観にあわせたデザインに加え、完全防水(IP67)、耐荷重、耐衝撃性を備えた特殊樹脂を用いており、本体を保護した状態で屋外へ持ち運ぶことができます。ケース内には本体のほか、最大3つのバッテリーと充電器を収納でき、別途Cerevo Official Storeからご購入いただいたバッテリーを追加してのご利用も可能です。

※1: DOMINATOR本体は通常版のみの提供となり、SPECIAL EDITIONのレンタル開始予定はございません。


 

サービスの詳細および料金は、製品のレンタル申し込みページよりご確認ください。

●DOMINATOR レンタル申し込みページ
http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/detail/=/cid=nr_02643a/

●DOMINATOR 製品公式Webサイト
https://dominator.cerevo.com/

●スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内
https://info-blog.cerevo.com/2019/02/27/4694/
 
 
いろいろレンタルについて
インターネットを使っていろいろ便利な商品をレンタルできるサービスです。
ネットで予約するだけで、ご自宅まで宅配便でお届けします。月額料金は必要ありませんので気に入った商品だけをレンタルすることが できます。
返却はお電話で集荷依頼をしていただくだけで配達員がご自宅まで集荷に伺います。
 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月18日より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
 

公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されたことに続き、劇中の演出にも採用されました。また同舞台作品の公式パンフレットの表紙では、DOMINATORがエリミネーターに変形した状態のビジュアルが用いられています。
 

本製品がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を表現する舞台作品を作り上げる一助となることを光栄におもいます。今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」で「FlexTally」の 新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

2019年4月3日

Cerevo、世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」出展
汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」の
新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2019年4月6日から4月11日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」(https://www.nabshow.com/)に出展します。今回の出展では正式リリースに先駆けて、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」で、StudioCoast社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」とローランド社の「V-1HD」スイッチャーのスイッチングデモを展示します。

NAB Showはアメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

CerevoブースではFlexTallyで、ソフトウェアスイッチャー「vMix」を組み合わせたスイッチングデモおよび、USB接続コネクタ(別売予定)を使用したローランド社のスイッチャー「V-1HD」を組み合わせたスイッチングデモをそれぞれ正式リリースに先駆け初展示します。FlexTallyの新規スイッチャー正式対応は、本製品のファームアップデートおよび別途ニュースリリースにて告知します。

また、PCレスのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコーの「RICOH R Development Kit」を組み合わせた360°ライブ配信パッケージもあわせて展示、シンプルでコンパクトな360°ライブ配信機材を直に確認し購入が可能です。

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTally
スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。本製品はCerevo製品「LiveWedge」をはじめ、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能です。
FlexTallyの動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計14機種です。

360°ライブ配信パッケージ(RICOH R Development Kit + LiveShell X)
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

360°ライブ配信パッケージ
360°全天球のパノラマ映像が24時間安定してライブ配信可能になる、株式会社リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」と、CerevoのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」のパッケージセットです。「RICOH R Development Kit」は、スティッチング等の後処理が必要ない扱いやすい映像の出力が特徴です。このパッケージではバードウォッチングやバーチャルツーリズム、見守りカメラのライブ配信やイベントライブ配信など、特に長時間、高品質で安定した配信映像が必要なシーンで気軽に利用できます。

2018 NAB Showの様子

出展情報
イベント名: 2019 NAB Show
会期: 2019年4月6日~4月11日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C1246
詳細: http://www.nabshow.com/show-floor/exhibits

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー※3(2019年3月31日時点)

メーカー 製品 接続方法
Cerevo LiveWedge ネットワーク(RJ45)
Blackmagic Design
(シリーズ互換あり)
ATEM Television Studio ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro HD ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM 2ME Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek
(シリーズ互換あり)
Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク(RJ45)
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)
Panasonic AG-HMX100 専用ケーブル(GPIO)
DataVideo SE-1200MU 専用ケーブル(GPIO)
vMix vMix※4 ネットワーク(RJ45)

※ 本リストは弊社にて各製品の設定を行った上で、動作検証を行った結果です。

製品の詳細、また対応スイッチャーについては以下ニュースリリースおよびサポートページをご参照ください。
・ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/11/30/3805/

・FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

・Cerevoライブ製品 紹介動画
https://youtu.be/bAWlCtjDMAs

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 今後のファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。なお、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
※3 他社製スイッチャーの記載は順不同。他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7に対応します。
※4 対応にはFlexTally本体とユーティリティソフトウェアの最新バージョンが必要です。(2019年第2四半期予定)

2019/07/18追記
本プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
深くお詫びいたしますとともに、謹んで訂正させていただきます。
<訂正前>vMix社
<訂正後>StudioCoast社


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”からスポーツの動きを可視化するフルHDスポーツカメラとと外付けセンサーがワンパッケージになった「REC-1」「LOG-1」、またアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年3月21日

AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年3月23日(土)~24日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2019」において 株式会社Cerevo × 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー) によるスマート・トイ「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

「AnimeJapan 2019」は、国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどアニメのすべてが終結するイベントです。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーを販売元とし、設計・開発などを含む製造をCerevoが担当、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示ではグッドスマイルカンパニーのブースで、コスプレイヤーによる1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)のデモンストレーションを行います。またショーケースでの製品静的展示に加え、本製品を持ち運びできるハードケースと、USBケーブル、バッテリーパックといった同梱品を公開 。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。

製品本体、ハードケース、および同梱品は開発段階のものであり、発売時に予告なく変更となる場合がございます。写真は2019年2月10日(日)開催の「ワンダーフェスティバル2019[冬]」内、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」の展示です。

 
タイムスケジュール
■1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)体験 可能時間(予定)
――――――――――――
・13:20~13:50
・14:20~14:50
・15:20~14:50
・16:20~16:50
――――――――――――

■コスプレイヤーによる実演デモ(予定)
――――――――――――
・11:00~11:10
・12:00~12:10
・13:00~13:10
・14:00~14:10
・15:00~15:10
・16:00~16:10
――――――――――――

製品展示概要
[イベント名]
AnimeJapan 2019 http://www.anime-japan.jp/

[日時]
(パブリックデイ)
2019年3月23日(土)・24日(日)10:00~17:00 ※最終入場16:30

[会場]
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
東展示棟 東1-8ホール (パブリックデイ)

[入場料]
事前販売 中学生以上:1,800円(税込)/小学生以下:無料
当日券  中学生以上:2,200円(税込)/小学生以下:無料

[ブース]
東2ホール A17 グッドスマイルカンパニー


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの 情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内

2019年3月18日

IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの
情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内

~ 9月30日までに開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアを
ダウンロードいただいた場合、継続して購入・利用可能~

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoは、IoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルーニンジャ)」を用いた開発に必要な情報を提供する、東芝デバイス&ストレージ株式会社(以下、東芝)運営のテクニカルサポートサイトの情報掲載終了に伴いサポート体制を変更します。2019年9月30日(月)正午をもって、同Webサイトで配布しているドキュメントおよびソフトウェアの配布終了を受け、同日時にCerevoでは対象製品の技術的サポートを終了します。※1 9月30日以降は製品の品質や購入に関するサポートのみ受け付けます。以後、必要項目をダウンロードいただいている方のみ本製品を用いた開発が可能となります。

 

BlueNinjaは、9軸センサーや気圧センサー、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載したハードウェア開発者向けの超小型のBLEモジュールです。ワイヤレス通信技術「Bluetooth Low Energy」とARM Cortex-M4Fコアを内蔵した東芝の低消費電力SoC「TZ1041」をメインSoCとして採用、東芝よりTZ1041および関連設計情報の提供を受け、Cerevoがモジュールの開発・販売を行なってきました。本製品は、国内のTELEC、米国のFCC、欧州のCEなど各種認証を取得しており、モジュール単体とデバッガー付きブレイクアウトボードとのセットを提供しています。

この度東芝で「TZ1041」の生産終了が決定し、BlueNinjaを用いた開発に必要なBoard support package(BSP)やソフトウェア開発キット(SDK)ドキュメントおよびソフトウェアをダウンロードするためのテクニカルサポートサイト(運営:東芝)は、2019年9月30日(月)正午をもって情報掲載を終了します。

これに伴い弊社では、BlueNinjaの技術的サポートを終了します。※1 9月30日以降は、不良発生時の対応や購入時の在庫確認等、品質や購入に関するサポートのみ受け付け、ドキュメントおよびソフトウェアといった必要項目をダウンロードいただいている方のみ本製品を用いた開発が可能となります。新規開発をご検討いただいている場合は、情報掲載終了日時までに以下テクニカルサポートサイトより、事前にダウンロードください。

テクニカルサポートサイト(2019年9月30日終了)※2

https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/assp/applite/tz1000.html
BlueNinjaが発表された2015年7月以来、自社製品のBluetooth搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic(読み:セブンマジック)(https://7-magic.cerevo.com/ja/ )」に採用したことをはじめ※3、多くのIoT製品開発現場において活用いただいています。これまで本製品を使った開発を行われているお客様には、引き続きのご愛用をいただきますようお願いいたします。

2019年9月30日以降のBlueNinja販売について※4

BlueNinjaを使った開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアをダウンロードいただいているお客様を対象に、Cerevo Official Storeでの販売を継続します。

 

お問い合せについて

本製品のご購入および2019年9月30日までの新規開発に関するサポートは、以下窓口にて受け付けます。
Cerevo製品に関するサポート窓口
https://cerevo.com/ja/contact/

※1 Cerevoの運営するBlueNinja公式サイト(https://blueninja.cerevo.com/)で公開している、スターターガイドおよびドキュメントは継続してご利用いただけます。
※2 「TZ1041」は東芝の「TZ1000」シリーズの内の一製品で、BlueNinjaのメインSoCとして採用しています(初期のBlueNinjaでは「TZ1001」を採用)テクニカルサポートサイトではこれらを「TZ1000」として表記しています。
※3 7-Magicも、販売を継続します。
※4 Cerevo Official Storeでは、注意書きを記載の上で販売を継続します。2019年9月30日正午以降、開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアをダウンロードいただいていないことを理由とした返品には応じかねます。

 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。

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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月より順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルに採用されました。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されました※1

※1: 「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の演出内で、CerevoのDOMINATOR採用は未定です。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。
 

Cerevo Official Store 最終予約販売のご案内は以下URLより、ご確認ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/02/27/4694/
 

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」本体および関連製品を、2019年春をもって生産終了します。Cerevo Official Storeでの販売は、春の入荷在庫の完売をもって終了します。

 

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。Production I.G所属の監督・塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、DOMINATORの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。

2016年2月から発売を開始し、これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。
 

この度、DOMINATOR本体の製造において必要な部品の継続した調達が困難であると判断し、生産終了することを決定しました。また本体の生産終了とあわせ、関連製品の生産も終了します。生産終了する製品は以下の4製品です。

生産終了する対象製品※1

  • DOMINATOR
  • DOMINATOR SPECIAL EDITION
  • ドミネーター用プロテクターケース
  • ドミネーター用ディスプレイスタンド(ACアダプタ付属)

 

最終予約販売について

最終生産分のCerevo Official Storeの在庫※2 については、2019年3月17日(日)13時より予約受付を開始します ※3 。今回の予約については、お一人様1セットの個数制限を設けて販売します※4 ※5 。こちらは4月以降順次配送を予定しています。
 

Cerevo Official Store

2019年3月17日(日)13時より以下のWebページにて予約受付を開始※6

 

また販売終了後は、レンタルサービスと連携しDOMINATORの貸し出し提供を行う予定です※7 。作品のファンの皆様に引き続き弊社製品をお楽しみいただけるよう、尽力して参ります。レンタルサービスの詳細は、春以降に改めて告知します。
 

※1: 今回の生産・販売終了の対象製品にあわせ、「CTP-DM01A / CTP-DM01A-SP 延長保証サービス」も2019年4月25日(木)をもって、取り扱いを終了します。
※2: DOMINATORのお取り扱いがある販売店の在庫は、各販売店へお問い合わせください。
※3: 今回の予約はDOMINATOR本体、プロテクターケース、ディスプレイスタンドのセット販売のみとします。プロテクターケースおよびディスプレイスタンドについては、単体での販売も予定しています。
※4: 今回の予約分より以前にご購入いただいている方でも、ご予約は可能です。今回の予約分に限り、お一人様1セット限りとします。
※5: 生産終了による保証期間およびサポート対応の変更はございませんが、ご購入いただいた方による第三者への二次販売は、製品の保証およびサポート対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※6: 予約開始日時より前までは、Webページにアクセスいただいてもお申し込みいただけません。
※7: レンタルサービスは日本国内のみを予定しています。

 


 

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スマートマイク「Listnr」サービス提供終了のお知らせ

2019年2月25日

スマートマイク「Listnr」サービス提供終了のお知らせ

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoは、音声から感情を認識して伝えることのできるスマートマイク「Listnr(読み:リスナー)」の関連サービスの提供を、2019年3月15日(金)23:59(日本時間)をもって終了します。

Listnr
https://listnr.cerevo.com/

 

Listnrは2016年1月に発売された、「キモチを色に」をコンセプトにした小型IoTデバイスです。無線LAN経由のインターネット接続機能とマイクを搭載、本体付近の音声を集音しリアルタイムでクラウド上にアップロード、専用サーバで音の解析ができます。また、パナソニック株式会社からの提供技術を元に開発した音声認識システム「xauris(ゾウリス)」を搭載しており、乳児の声から感情を判断することができます。

今回、昨年時点での製品の販売終了並びに、直近のListnr利用状況を踏まえて検討を重ねた結果、2月25日(月)に「xauris」との連携機能を停止、3月15日(金)23:59(日本時間)をもって、Listnrに関する全てのサービスを停止することを決定しました。

今までご愛用くださった皆様には、サービス終了によりご迷惑をおかけし申し訳ございません。ご利用に対して感謝するとともに、引き続き生活をより豊かにする家電製品の展開を検討して参ります。

お問い合せについて
本製品のご利用に関するお問い合せは、以下サポート窓口にて受け付けます。
Cerevo製品に関するサポート窓口
https://cerevo.com/ja/contact/


 

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スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

2019年2月19日

スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

 

株式会社Cerevoのスマート・アラーム「cloudiss(読み:クラウディス)」の一部機能に不具合が生じていることが判明しましたのでご報告します。

 

不具合の概要
• 不具合対象の機能:Googleカレンダー連携による自動アラームセット(機能詳細はこちら
• 不具合の詳細:cloudissとGoogleカレンダーとを連携する設定の、設定確認画面でエラーメッセージが出て、連携ができない。
• 不具合発生時期:2018年11月1日頃
• 機能再開予定:2019年2月22日(金)

※当お知らせの公開時、機能再開予定を2/20としていましたが、2/22に変更しました(2/19付)。

※現在機能復旧に向けて対応を進めています。再開めどは、改めてこちらに掲載いたします(2/22付)。

※機能復旧しました(2/23 15時付)。大変お待たせし、申し訳ありませんでした。

現在、原因追求とともに早急な復旧を目指し、対応を進めております。ご利用の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。状態が回復しだい、当Webページおよび公式Facebook、Twitterアカウントにて報告します。
なお、cloudiss専用アプリから時間と曜日指定によるアラームセット、アラームの音色・音量変更などの設定といった基本機能は、現状問題なくご利用いただけます。

For the news in English, please see here.


 

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ワンダーフェスティバル2019〔冬〕 でグッドスマイルカンパニー × Cerevoの 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年2月7日

ワンダーフェスティバル2019〔冬〕で グッドスマイルカンパニー × Cerevo の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年2月10日(日)に幕張メッセで開催される世界最大級の造形イベント、ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内、『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』において 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー)× 株式会社Cerevoによるスマート・トイ 「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーが発売・販売元、Cerevoが設計・開発などを含む製造を担当し、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示は、株式会社マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの2社による合同出展ブース「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」において、ショーケースでの製品静的展示に加え、ハードケースなどの同梱予定品を公開。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。
 

製品展示概要
[イベント名] ワンダーフェスティバル2019〔冬〕http://wf.kaiyodo.net/wf/
[日時] 2019年2月10日(日) 10:00~17:00
[会場] 幕張メッセ国際展示場1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
[TEL] 043-296-0001(代表)
[入場料] 2,500 円 (入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)
[ブース]『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』
ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内 「1ホール」

メディアの皆さまへ:取材・撮影にあたってのご案内(グッドスマイルカンパニー社資料)

 


 

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ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ、ライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモ展示

2019年2月5日

ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ
さらにライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモンストレーション展示

 
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ⽀援を⾏なう株式会社Cerevoは、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」が開催するイベント、「ワンダーメイクフェス5」に出展するとともに、イベント公式ライブ配信で必要とするすべての機材を提供いたします。
 

 
公式ライブ配信は、Cerevo Liveシリーズより、LiveShell X、LiveWedge、FlexTallyを使用、以下のプログラムの配信を予定しています。
 

■未来プレゼンホールで行われる「プレゼン/発表会」
複数のカメラでステージの様子をライブ配信。
 
■ワークショップ、オリジナルプロダクト展示コーナー、体験コーナー各ブース
アクションカメラを使い、移動しながらの配信を予定。
 

※プログラムは公式パンフレットおよびWebページをご確認ください。
※会場内の写真・動画撮影およびライブ配信は、株式会社LITALICOのプライバシーポリシーに基づき実施いたします。

 

「ワンダーメイクフェス5」Cerevo 出展概要
[日時] 2019年2月9日(土)~10日(日)
10:00~17:30(9:30開場)
[会場] 東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館7階
[アクセス] 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩4分
[場所]エキシビションホール内 土星ルーㇺ
[製品] LiveShell X、LiveWedge、FlexTally、DOMINATOR、1/8 タチコマ、MKZ4、Tipron、7-Magic、cloudiss
 


 

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TOWER RECORDS CAFE表参道店の“GINO THE CAFE”でCerevoのDOMINATORを展示

2019年1月24日(木)に劇場アニメ3部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」 連続公開記念として、TOWER RECORDS CAFE表参道店に期間限定オープンする“GINO THE CAFE”で、Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(ドミネーター)」を展示します。
 


 

“GINO THE CAFE”は、タワーレコード株式会社が運営するTOWER RECORDS CAFE表参道店においてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のキャラクターである宜野座伸元をカフェ店長として見立てた、期間限定コラボカフェです。

期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。
「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/ja/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※1:DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。製品は、Cerevo Official Storeからお買い求めいただけます。

 
 

“GINO THE CAFE”

[期間] 2019年1月24日(木)~3月3日(日)
[営業時間] 11時~22時 ※ラストオーダー21時
[住所] 東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル2F
その他カフェについての詳細は以下をご覧ください。
https://tower.jp/article/news/2019/01/10/c101

 


 

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Cerevo、 スタートアップ支援事業としてUPQ社製品の量産開発体制の提供を発表

2019年1月15日

Cerevo、 スタートアップ支援事業としてUPQ社製品の量産開発体制の提供を発表
~ 第一弾として卓上フードスモーカー「REIKUN-Dome」を開発 ~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoは、スタートアップ支援事業として、株式会社UPQが今後発表する製品の量産開発体制を提供。第一弾として卓上フードスモーカー「REIKUN-Dome(読み:レイクン・ドーム)」を開発します。

Cerevoは、2018年4月より自社製品開発と合わせ「スタートアップ支援事業」を主軸事業に掲げ、培ってきた知見をもとに企画・開発面を中心にスタートアップの支援を行なっています。今回、ブランドリリース当初より技術協力・サポートなどの協力体制を築いてきたUPQ社と、新たに量産開発体制を構築。1月15日にUPQ社がクラウドファンディング開始を発表した卓上フードスモーカー「REIKUN-Dome」以降、UPQブランド製品の量産開発以降を受託、量産設計から参画し製品として必要な要件策定や、品質管理・工場管理の支援を行います。
 

UPQ社の「REIKUN-Dome」


 

■Cerevo スタートアップ支援事業について

https://cerevo.com/ja/helpinghands/
 

■UPQ社のクラウドファンディング

REIKUN-Dome(レイクン・ドーム)
https://greenfunding.jp/lab/projects/2637

 


 

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Cerevo、スポーツ⽤品ブランド「XON」第6弾製品スキー板⽤センサーモジュール「SKI-1」を開発

2019年1月7日

Cerevo、スポーツ⽤品ブランド「XON」第6弾製品
スキー板⽤センサーモジュール「SKI-1」を開発

「SKI-1」搭載製品⽇本の伝統⼯芸技術を取り⼊れたスキー板ブランド
”Reine Deer”とコラボレーション

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ⽀援を⾏なう株式会社Cerevoは、同社のスポーツ⽤品ブランド「XON(読み:エックスオン)」の新たなラインアップとして、各種センサーと通信モジュールを内蔵し、スマートフォンやクラウドとの連携機能を備えるスキー専⽤センサーモジュール「SKI-1(読み:スキーワン)」を開発しました。SKI-1は「XON」の6つ⽬の製品です。

Cerevoは今回、株式会社SnowSnow(本社 ⻑野県飯⽥市、代表 ⾼⽊ 美⾹) の⼿がける「⽇本の匠の技」を取り⼊れた⽊製スキー板などを販売する総合スキー⽤品ブランド「Reine Deer(レインディア)」へセンサーモジュールとして「SKI-1」を提供し、コラボレーションすると発表します。あわせてCerevoは、⽶国時間1⽉8⽇に開催されるCES 2019の⾃社ブースにおいてSKI-1、およびReine Deerのスキー板を展⽰、発売は来冬シーズンを予定しています。

XON SKI-1
https://ski1.cerevo.com/

SKI-1は、LTEモジュールと各種センサーを搭載したスキー板⽤センサーモジュールです。SKI-1は、スマートフォン等と連携することで、XONシリーズ第1弾「SNOW-1」と同様に記録したデータをリアルタイムにスマートフォンアプリ等で確認できます。グラフィカルに滑りの状態を可視化することで⾃分の滑⾛を振り返りができ、テクニックをより向上させることができます。

また、GPSとLTEモジュールを搭載し、万が⼀紛失した場合でもスキー板の位置情報を定期的に発信することで、現在位置を特定する機能があります。
Cerevoは2015年にXONシリーズ第1弾「SNOW-1」を市場投⼊しており、その「XON シリーズ」の新展開となる新たなウィンタースポーツとして、スキーを選択しました。その理由は、SNOW-1開発の⽬的であった、初⼼者から上級者までのすべてのスノーボーダーが上達するために必要な重⼼や荷重のかけ⽅、スノーボードのしなりなどの客観的な情報を、リアルタイムで計測、定量化、動画と組み合わせて可能な限りシンプルに可視化することへのニーズに⼿ごたえを感じられたことがあります。

また、ウィンタースポーツ専⾨メーカーであるSnowSnow社より「スキーでもこの技術を活かせないか」とお声がけいただいたことをきっかけに、同社とのコラボレーションモデルを開発することで、IoTを利⽤してスキー技術を向上させたいというユーザーニーズに広く応えることが可能であると考えました。

フランスの最⾼級スキー場のひとつ・クールシュベルでの Reine Deer スキー板。
右のスキーは⾦箔地に⾵神雷神、左は獅⼦の絵柄を蒔絵や螺鈿、漆の技術を⽤いて施している。
©2018 Reine Deer

株式会社SnowSnow・代表 ⾼⽊ 美⾹⽒は今回のコラボレーションについて以下のように話しています。
『東⽇本⼤震災が発⽣したとき、私は海外からそのショッキングなニュースを知り「何か被災地のためにできることはないか」と考えました。東北地⽅の優れた伝統⼯芸と出会い、ヨーロッパで広めようと活動を開始。世界共通のルールを持つ「スポーツ」は⽂化の違いを乗り越えるキーであると確信し、その後は私にとって愛着のあるスポーツ「スキー」を軸に、伝統⼯芸を⽤いたスキー板やスキーウェアなどを展開しています。

総合スキー⽤品ブランド「Reine Deer」のスキー板とCerevoの「SKI-1」との今回のコラボレーションは、⽇本が誇る伝統⼯芸の技術と、⽇本発の最新センシング IoT テクノロジーとが合体したアイテムです。世界中で⽂化の違いを⾶び越えて、胸を打つ伝統⼯芸と、動きを可視化するテクノロジーによって五感がフルに楽しめると同時に、ずっと⼼配でした盗難や紛失対策もできるアイテムだと、私⾃⾝とてもわくわくしています。』

 

製品仕様

Bluetooth 5(Low Energy)
インターネット接続 セルラーネットワーク(LTE)
搭載センサー 6軸センサー (加速度、⾓速度)、GPS、⾜部荷重センサー
防水性能 IPX4 相当
充電方法 Qiによる無線給電
設置方法 打合せによって決定
対応OS iOS、Android OS

 

出展情報

「CES 2019」 会期:2019年 1月8日~1月11日(米国時間)
「Cerevo USA LLC」出展場所: Sands Expo, 2階 Halls A-D – 434101
https://ces19.mapyourshow.com/7_0/floorplan/?hallID=X&selectedBooth=booth~44101&CFID=39505526&CFTOKEN=fc13cceaba76df15-968A8AFA-CBD2-E603-2801E4CC592F0166


 

株式会社Snow Snow と高木美香(たかぎ・みか)氏について
東京大学美術史学科卒業。Sotheby’s Institute(ロンドン)、Christie’s Education(パリ)にて学び、アジア人初となるサザビーズ・フランスの18世紀家具部門を担当。パリでオートクチュールブランドを経営後、東日本大震災後の復興支援の一環から一般社団法人国際芸術伝統工芸協会代表理事に就任。2016年、総合スキー用品会社「Snow Snow」を設立。2018年、長野県飯田市の新事業創出支援協議会「I-Port」の第一号認定を受け、エルメスやLVMHのような総合ラグジュアリーブランドを目指して、伝統工芸xスキーのブランド「Reine Deer(レインディア)」を展開。reinedeer.com

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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Cerevoのセンサー内蔵高級IoTロードバイク「ORBITREC」は世界で10台限定生産に

2019年1月7日

Cerevoのセンサー内蔵高級IoTロードバイク
「ORBITREC」は世界で10台限定生産に

~ CES 2019で実機が体験できるタッチアンドトライゾーン設置 ~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、受託・共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、同社のスポーツ用品ブランド「XON(読み:エックスオン)」ラインの製品として、金属3Dプリンター出力、センサー内蔵の高級IoTロードバイク「ORBITREC(読み:オービトレック)」の生産数を世界で10台限定と決定、価格をトータルサービスを含め1,500万円(14万USドル)と設定しました。また、CES 2019のCerevoブースにてORBITRECのタッチアンドトライゾーンを設置、来場者はORBITREC実機での乗車体験とセンシングされたサイクリングデータをリアルタイムに確認できます。またその場で購入希望ウェイティングリストへの先行登録が可能です。正式な受注開始は2019年内を予定しています。

XON ORBITREC
https://orbitrec.cerevo.com/

 

Cerevoは、限られた10名のオーナーのために、完全にカスタマイズされた高級オーダーメイドIoTロードバイクORBITRECを製造します。全身をくまなく採寸するために世界中のどこからでもオーナーを日本に招待します。採寸した数値をもとにフレームを設計し、金属3Dプリンターで製造、世界にふたつとないロードバイクを最短約1ヵ月から作り上げます。ORBITRECの製造完了に合わせてオーナーを再度日本に招待し、改めて納車を行います。
 

「ORBITREC」は、デザイナー柳澤 郷司氏のデザインユニットであるTriple Bottom LineとDMM.make AKIBA、 ABBALabが共同で開発したロードバイクフレームのコンセプトモデル「DFM01」を発展させた製品です。オーナーの体に最適なジオメトリを実現するオーダーメイド・フレームを「ハンドメイドの精度」と「量産品の品質基準」で製作するため、チタン焼結型3Dプリント技術とカーボンファイバーチューブを組み合わせた構造を開発。本格的なレースで使える軽量オーダーメイド・フレームです。
 

フレームダウンチューブに各種センサーを内蔵し、走行中の精密なログを取得・分析できる機能を搭載。ORBITRECや、Cerevoのスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」から取得された多彩なビッグデータを解析してライディングがより安全で楽しくなる情報をフィードバックする専用解析サーバを併せて開発しました。ORBITRECやRIDE-1とは、Bluetooth接続されたスマートフォンの専用アプリ経由で通信します。
各種センサーは9軸センサー(加速度・角速度・地磁気)、温度、気圧、照度、GPSを搭載。走行中の場所や速度といった基本的な情報に加え、傾きや衝撃などフレームの状態も取得。GPSによる走行ログと組み合わせることで、過去の走行履歴を車体のさまざまな情報とともに振り返り、分析することができます。
BluetoothとANT+を搭載しており、既存のANT+対応センサーのデータを記録しながら、スマートフォンと連携することができます。


スマートフォンアプリ画面[RIDE-1](イメージ)

 

本製品ではレーザー焼結方式の3Dプリント技術を用い、3Dプリンタで製造したチタン製のジョイントを採用。これにより、3Dプリンタによる実用的な強度を持った製品の量産化を可能としました。
デザインはコンセプトモデル「DFM01」から引き続き、柳澤郷司氏が担当。歪みが発生しやすい金属3Dプリントで量産に堪えうる品質かつ強度を獲得するために、人間の骨の内部構造を真似た「ラティス」と呼ばれる特殊構造を造形部内部に多数配置。意匠面では造形方案からくる制限の中で高い審美性を獲得するため、チタンジョイント部が1本の線でつながっているように見えるラインマネジメントなど、さまざまな技法を駆使しました。
 

RIDE-1は、Cerevoが2016年12月に発売した、ORBITREC搭載の各種センサーを外付けアダプター化した製品です。市販されているロードバイクやクロスバイクに装着することで、ORBITRECと同等のサイクリング体験を実現する製品です。
 

製品仕様

本体サイズ 未定(オーダーごと異なります)
重量 未定(オーダーごと異なります)
搭載センサー 9軸センサー(加速度・角速度・地磁気)、温度、気圧、照度、GPS
Bluetooth 4.1(Low Energy)
ANT+ 搭載
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
充電方法 Micro USB経由
駆動時間 15時間
対応アプリ iOS 9.0以上、Android 4.3以上
価格 1,500万円(140,000 USドル)(※採寸・納車時の渡航滞在費込)

※開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります


 

出展情報

「CES 2019」 会期:2019年 1月8日~1月11日(米国時間)
「Cerevo USA LLC」出展場所: Sands Expo, 2階 Halls A-D – 434101
https://ces19.mapyourshow.com/7_0/floorplan/?hallID=X&selectedBooth=booth~44101&CFID=39505526&CFTOKEN=fc13cceaba76df15-968A8AFA-CBD2-E603-2801E4CC592F0166


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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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Cerevo、フルHD配信機能内蔵のセンシングデバイス「ZECH-1」を開発。レース走行をセンサーで捉え、リアルタイムに可視化ライブ配信でチームメンバーに共有

2019年1月7日

Cerevo、フルHD配信機能内蔵のセンシングデバイス「ZECH-1」を開発
レース走行をセンサーで捉え、リアルタイムに可視化
ライブ配信でチームメンバーに共有

「スポーツのアクションを可視化する」をテーマとする
スポーツブランド「XONシリーズ」の新製品

 
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、同社のスポーツ用品ブランド「XON(読み:エックスオン)」の新たなラインアップとして、走行状況をセンサーで捉え、可視化したデータとカメラ映像をリアルタイム合成しライブ配信できる、ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1(読み:ゼックワン)」を開発、米国時間2019年1月8日から開催される「CES 2019」において展示を行います。発売は2019年夏頃、価格は10万円程度を予定しています。

 

ZECH-1は、同社のスポーツ用品ブランド「XON」の5つ目の製品として展開する、レース参加ユーザー向けの製品です。四輪レース車両の走行データを計測するセンシング機能に加え、XONシリーズ製品として初めてライブ配信機能を搭載しています。

本製品は四輪レース車両に取り付け、OBD-IIコネクターに接続して使用します。走行データを記録するだけのデータロガーと異なり、本体でリアルタイムに可視化情報を生成し、直接ライブ配信することで、走行データを活用してチームメンバーがリアルタイムに分析できるライブテレメトリ機能を搭載しています。さらに、撮影している映像の上に計測データをグラフィカルに表現し、オーバーレイさせた状態で共有できる点が特徴です。

また内蔵の6軸センサーおよびGPSを搭載し、走行中の位置や速度に加えて加速度、角速度、車両の状態などのデータを配信できるほか、SDカードへの記録も可能です。

オーバーレイ動画イメージスクリーンショット

ライブテレメトリ機能

3G/LTE回線を利用して、収集した走行データをリアルタイムにライブ配信できます。レース車両から遠く離れたピットにいるチームメンバーなどに、走行中の車両の位置、残燃料や水温といったデータを共有することにより、レース戦略(*1)や走行練習に活用することができます。

(*1) 各サーキットや各参加レースのレギュレーションに従ってご利用いただく必要があります。

ライブ配信機能

最大1080/60pの解像度で主要ライブ配信サービスへの配信、microSDカードへの録画が可能です。Cerevo LiveShellシリーズで提供しているライブ配信サービス「Dashboard」を利用して、配信設定を行うことができます。
 

設置イメージ

接続イメージ

 
 

製品仕様

●映像配信系機能
映像入力(HDMI) 480/60p – 1080/60p
録画メディア microSDカード
録画解像度 最大1080/60p
エンコード方式 H.264 / H.265
インターネット接続 3G/LTE(USBモデム対応)、無線LAN
音声入力 HDMI
情報提示機能 HDMI映像へオーバーレイ
配信 1配信 + SDカード録画
配信モード設定 Dashboard

 

●車両センシング機能
車両インタフェース OBD-II、CAN(予定)
GPS 更新レート10Hz(QZSS、GLONASS対応)
6軸センサー 3軸加速度、3軸角速度

 

●その他
コネクター 脱落防止ロック付きHDMI、USB Type-A、 電源コネクター
電源 車両バッテリ + 外部バッテリ(計画中 USB Type-Cを想定)
本体サイズ 180×71×27.5mm(W×D×H)

※開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります

 


 

出展情報

「CES 2019」 会期:2019年 1月8日~1月11日(米国時間)
「Cerevo USA LLC」出展場所: Sands Expo, 2階 Halls A-D – 434101
https://ces19.mapyourshow.com/7_0/floorplan/?hallID=X&selectedBooth=booth~44101&CFID=39505526&CFTOKEN=fc13cceaba76df15-968A8AFA-CBD2-E603-2801E4CC592F0166


 

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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Cerevo、開発中の未発表の2新製品および、発売開始発表製品を「CES 2019」にて展示

2018年12月22日

Cerevo、開発中の未発表の2新製品および、発売開始発表製品を「CES 2019」にて展示

 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、2019年1月8日(米国時間)よりラスベガスで開催される「CES 2019」に出展します。7回目の出展となる今回は、現在開発を進めている2つの新製品をCESで初めて公開いたします。今回は、Cerevoが出展している展示エリアのカテゴリー「Fitness & Technology」に即し、同社のスポーツ製品シリーズ「XON」シリーズが冠する「Visualize Your Activity」を統一テーマとし、新製品2種をはじめとする複数の製品を展示いたします。
あわせて、CESにて発売を発表する製品のサンプルを来場の皆さまが実際に体験いただけるスペースもご用意しています。

出展情報
イベント名: CES 2019
会期:2019年 1月8日~1月11日(米国時間)
出展場所: Sands Expo, 2階 Halls A-D – 434101
「Cerevo USA LLC」展示会場マップ

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

 

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Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

2018年11月26日

Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは同社のPCレスライブ配信機器「LiveShell」シリーズの初代モデル「LiveShell(型番:CDP-LS01)」を利用した配信サービスを、2019年11月30日をもって終了することをお知らせいたします。

「LiveShell」 https://liveshell.cerevo.com/ja/first/

Cerevoは2011年11月15日に、ビデオカメラとHDMIケーブルを接続し、電源ONするだけの簡単操作で美しい映像・音声をライブ配信することができるエンコーダーとして、「LiveShell」を26,800円で発売し、2016年12月に新製品の出荷を停止していましたが、このたびその配信サービスを終了することに決定いたしました。なお、「LiveShell」を介しての配信サービス終了日以降も「Dashboard」へのアクセスは可能です。

今後のスケジュール
2018年11月22日   ー後継機買替えご相談窓口の設置
2019年11月30日   ーLiveShellを介する配信サービスの終了日
※「Dashboard」からの「LiveShell」の操作ができなくなります。
2020年3月31日     ーメールでのお問い合わせ対応終了日

お問い合わせについて
2020年3月31日まで、後継機への買替えについて、メールにてお問い合わせ対応いたします。
お問い合わせ窓口メールアドレス(support+liveshell@cerevo.com

Cerevoのライブ製品について
「LiveShell」の後継機である「LiveShell 2」、「LiveShell PRO」、「LiveShell X」のLiveShellシリーズは、Cerevoのライブ配信製品群として、ユーザーからのリクエストやマーケットニーズを踏まえてそれぞれ独自の機能強化を図り、現在ご好評いただいています。これらのライブ配信製品に追加して、スイッチャーやタリーランプ、RICOH R Development Kitなどののライブビデオ製品も展開しています。

Cerevoライブ製品
ライブ配信製品
「LiveShell X」 https://liveshell.cerevo.com/ja/x/
「LiveShell PRO」 https://liveshell.cerevo.com/ja/pro/
「LiveShell 2」https://liveshell.cerevo.com/ja/s2/

ビデオ製品
「LiveWedge」https://livewedge.cerevo.com/ja/
「FlexTally」    https://flextally.cerevo.com/ja/
「RICOH R Development Kit」https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

 

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、PCを使わずデジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShell X」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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Cerevo、I.Gストア連動企画『I.Gストア ネットの世界へダイブ記念』で、1/8 タチコマと会える・話せる『タチコマと秋カフェ – Once Again -』を10月27日限定開催

2018年10月17日

Cerevo、I.Gストア連動企画『I.Gストア ネットの世界へダイブ記念』で、1/8 タチコマと会える・話せる『タチコマと秋カフェ – Once Again -』を10月27日限定開催
~ I.Gストアとカフェでタチコマオリジナルノベルティをプレゼント ~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、Production I.Gのグッズショップ「I.Gストア」が実施する『I.Gストア ネットの世界へダイブ記念』企画内において、「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ(以下、1/8 タチコマ)」の展示・体験イベント、『タチコマと秋カフェ – Once Again -』を10月27日(土)に1日限定で開催します。
 


 

『タチコマと秋カフェ – Once Again -』は、2018年9月末にFabCafe Tokyoで開催した『タチコマと秋カフェ』と同様の製品体験型イベントで、ご好評をいただき今回の企画にあわせ再び開催するものです。今回のイベントでは、Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」が提供するWeb媒介型攻撃対策用『タチコマ・セキュリティ・エージェント』をパネル展示とあわせ、1/8 タチコマをカフェ内で時間限定で貸し出し、席で独占しての体験が可能です。また本イベント開催にあわせ、該当する条件を達成された方にそれぞれタチコマオリジナルノベルティをプレセントします。
 

 

Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」とは:
Web媒介型攻撃の実態把握と対策技術の向上のため、株式会社KDDI総合研究所、株式会社セキュアブレイン、国立大学法人横浜国立大学、国立大学法人神戸大学、株式会社構造計画研究所、国立大学法人金沢大学、国立大学法人岡山大学が国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)より委託を受けて行う研究開発のプロジェクトです。
サイバー攻撃は、多様化・巧妙化を続け、Webサイトを閲覧するだけでマルウェアに感染するWeb媒介型攻撃による被害が後を絶ちません。Web媒介型攻撃は、特定のWebサイトを閲覧したユーザに対してのみ攻撃が行われるため、受動的なサイバー攻撃観測網では、正確な攻撃の実態把握が困難でした。そこで、WarpDriveでは、ユーザ参加型の攻撃観測網を構築することによって、攻撃の実態解明や攻撃対策の展開を目指します。
 

タチコマ・セキュリティ・エージェント公式サイト
https://warpdrive-project.jp/

『タチコマと秋カフェ – Once Again -』概要

『タチコマと秋カフェ – Once Again -』では、1/8 タチコマの展示とあわせタチコマオリジナルトートバッグおよびオリジナルクリアファイルのプレゼント企画を実施します。

[日時] 2018年10月27日(土) 10時~18時
[住所] 東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F
[アクセス] 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分、JR 渋谷駅 徒歩10分
[URL] https://fabcafe.com/tokyo/

※I.Gストア連動企画「I.Gストア、ネットの世界へダイブ記念」の詳細は、渋谷 I.Gストア公式サイト(http://ig-store.jp/)をご確認ください。

 

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/


 

【その1】渋谷 I.Gストアとカフェ、各先着50名にオリジナルトートバッグプレゼント

「I.Gストア、ネットの世界へダイブ記念」として、渋谷 I.Gストアおよびカフェ会場のFabCafe Tokyoの2ヶ所で下記の条件を満たされた方、各店舗先着50名様に、タチコマのイラストが描かれたオリジナルトートバッグをプレゼントします。
 


 

プレゼント条件:

  1. 訪れた店舗に展示されている1/8 タチコマおよび1/2タチコマを撮影
  2. Cerevoの公式ソーシャルアカウントをフォローまたは「いいね」し、指定のハッシュタグ「#タチコマ秋カフェ」を付けてTwitter、Facebook、Instagramのいずれかに投稿
  3. スタッフに投稿したスマートフォンの画面をお見せいただき、プレゼントをお渡し

 

▼Cerevo公式ソーシャルアカウント
Cerevo Twitterアカウント「@cerevo」
Cerevo Facebookページ「@cerevo」
Cerevo Instagram「cerevo_global」
 

  

 

※1/2タチコマは渋谷マルイ7階「 I.Gストア」のみでの展示です。
※I.Gストアでは10月26日(金)〜28日(日)の3日間、FabCafe Tokyoでは10月27日(土)の1日限定での配布です。
※オリジナルトートバッグはなくなり次第配布終了となります。

 
 

【その2】1/8 タチコマ体験で先着50名にクリアファイルプレゼント

『タチコマと秋カフェ – Once Again -』を開催する、10月27日(土)の1日限定で、FabCafe Tokyoご利用のお客様に限り、1/8 タチコマを席で体験することが可能です。玉川砂記子さんの録り下ろし音声で作中同様タチコマと会話できるほか、スマートフォンの操作によって走行・歩行のアクションが可能です。
また、1/8 タチコマを席で体験していただいた方でアンケートにご協力いただいた先着50名様に、タチコマのイラストが描かれたオリジナルクリアファイルをプレゼントします。
 

 

※オリジナルクリアファイルはなくなり次第配布終了となります。
※席での1/8 タチコマ体験は、お1人様ご来店時に1回1時間とさせていただきます。

 


 

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、などがあり、世界75カ国以上で販売しています。

 
報道関係者の方の問い合わせ窓口
(本件に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
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2018年10月11日

Cerevo、スタートアップ支援事業の一環としての
CES共同出展プログラム「Cerevoと一緒@CES 2019」を開始

~ 蓄積したノウハウを業界に還元、ハードウェアスタートアップの環境の盛り上げをめざす ~

 

コネクテッドハードウェア、自社製品の企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 青木和律)は、この度、新たに、CES出展プログラムをスタートアップ企業向けに提供開始します。
Cerevoは、1.コネクテッド家電の自社開発、2.コネクテッド家電の受託・共同開発、3.スタートアップ支援、の3つの柱で事業展開しています。

Cerevoのスタートアップ支援事業

3つ目の事業の柱「スタートアップ支援事業」は、Cerevoがスタートアップ企業の中に入ってチームの一員となり、お客様と一緒に製品やサービスを作り上げていくことが特徴です。
Cerevoは、事業としてスタートアップ企業を支援することで、最終的にはCerevoからスタートアップ関連業界へノウハウや知見、スキルを還元し、スタートアップ企業の成功や、スタートアップ企業を取り巻く環境の整備や発展を支えていきたいと考えています。
その「スタートアップ支援事業」の一環として、今回「Cerevoと一緒@CES 2019」プログラムを始動させます。
当プログラムは、スタートアップ企業がCerevoのブース内で共同出展の形でCESに出展することで集客や広報活動におけるCerevoとの相乗効果が得られるため、出展自体により集中することができるプログラムとなっています。

Cerevoと一緒@CES 2019

このプログラムでは、Cerevoの過去6年間にわたるCES出展の経験から得たリソース、ノウハウと情報をそっくりそのままCerevoと一緒に共有体験できます。

特徴

  • このタイミングで、好立地に出展可能
  • Cerevoスタッフと一緒にCESの準備ができる
  • 事前の広報活動も共同で実施可能
  • CTA Member専用ラウンジを利用可能

 

スタートアップ企業にとってのメリット

  1. 最低限の予算で、グローバル規模の意義ある展示会に出展できる
  2. Cerevoが6年かかって獲得した「好立地」に出展できる
  3. 主催者との細かなやり取りから解放され、出展活動に集中できる
  4. Cerevoと一緒に出展にまつわる一連の活動をCerevoと一緒に実体験して学ぶことで、自社のナレッジとして蓄積・共有ができる

Cerevoは今後も、自社製品の開発販売だけでなく、さまざまな形態でスタートアップを支援し続けることで、スタートアップ企業が日本や世界の市場の枠を超えて活躍し、さらに発展していくための、ソフトおよびハード環境整備の一助となることを目指しています。

参考資料:「Cerevoと一緒@CES 2019」
CES 2019 共同出展プラン「Cerevoと一緒@CES」のご案内(10/29更新版)

CESについて
CESはCES(旧:Consumer Electronics Show※)は、毎年1月、アメリカ、ネバタ州ラスベガスで開催される、最新のテクノロジーが集結する世界最大規模の展示会で、2018年1月実績で4,400社以上が出展し、Eureka Park(ユーレカパーク)マーケットプレイスへは1,000社以上が参加するなど、世界最大級の企業からスタートアップ企業にわたる企業が、絶えまなく進化するグローバルテクノロジー産業の発展を推進する場となっています。

 


 

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、などがあり、世界75カ国以上で販売しています。

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