Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2020年11月20日より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2」の演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。
「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(シーズン1)で総監督、「PSYCHO-PASS サイコパス 2」(シーズン2)では企画監修を務めた本広克行氏が演出を行う完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
当舞台は公安局刑事課に所属する監視官・執行官を中心としたオリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品です。CerevoのDOMINATORは、嘉納火炉(かのうひろ)役・和田琢磨氏が構えるキービジュアルが2020年10月8日に公開されたことに続き、劇中の演出にも採用されます。2019年4月より公演された関連作品1作目「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」に続いての採用となりました。
本製品がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を表現する舞台作品を作り上げる一助となることを改めて光栄に感じると共に、今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。
DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。
※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。