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2月18日開始予定のCerevo「ドミネーター」予約について

2月18日に予約を開始するCerevo「ドミネーター」について、予約の詳細をお知らせいたします。

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予約開始時間

2月18日0時00分(2月17日24時)
※開始時間は多少前後する場合があります。あらかじめご了承下さい

価格および予約方法

下記リンクよりご予約が可能です。

※専用プロテクタケースは後日発売します。また、バッテリーおよび充電器は本体に標準で1個同梱します。

通常版とSPECIAL EDITIONの違い

通常版とSPECIAL EDITIONの違いはグリップ部とエンブレム部の素材・デザインのみです。機能面に違いはありません。SPECIAL EDITIONのグリップ部分は削り出しオイル磨き仕上げの天然ローズウッドを使用、公安局マーク部分はアルミ削り出しによる台座に合成ルビーをあしらったデザインです。
※通常版のグリップ素材は水転写フィルムによるウッド風の意匠を施したABSです

SPECIAL EDITION
SPECIAL EDITION

通常版
通常版

決済方法

・クレジットカード(AMEX、VISA、JCB、MASTER、DINERSがご利用いただけます。支払方法は1回払い、リボ払い、最大24回の分割払いから選択できます)
※決済処理は発送月となります。ただし、ご予約多数により発送に時間がかかる場合、決済処理の都合上発送月よりも前に決済処理を行なう可能性がございます。あらかじめご了承下さい

・代金引換
※決済手数料として400円(税別)が発生します

注意事項

  • 通常版、SPECIAL EDITIONともに数量限定ではありません。時期にかかわらずご注文いただけます
  • スマートフォン連携機能を備えていますが、スマートフォンがない方でも音声再生、変形機構などはご利用いただけます
  • 商品の発送はご予約いたたいだ順に3月より発送いたします。ご注文状況によっては4月以降となる場合もございます。
  • LEDや木目部分には製品ごと個体差があります。
  • メーカー保証は1年間です。
  • 配送先は日本国内のみで海外への発送は対象外です。海外販売については決まり次第FacebookTwitterでお伝えします。
  • 本製品は15歳以上の方を対象としております。
  • 画像およびイベントでの展示サンプルは試作品を用いたもので、実際の商品とは異なる部分がある場合がございます。
  • 製品により若干の色ムラ、色味の濃淡がある場合がございます。
  • 輸送状態によって外装箱に傷・凹み等ダメージがある場合がございますが、製品の動作に影響がない場合は交換を承ることができません。
  • 商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。
  • 生産の都合によりお届け日が変更となることがございます。

製品の詳細は下記ニュースリリースをご覧下さい。

「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」Cerevoから発売
https://info-blog.cerevo.com/2016/02/05/1859/

「攻殻機動隊」に登場するタチコマを現実世界に再現するプロジェクトを開始

2016年2月11日

「攻殻機動隊」に登場するタチコマを現実世界に再現するプロジェクトを開始
~家電のテクノロジーを用いて作中のアイテムを現実世界にする「S2R」第2弾~

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「攻殻機動隊」シリーズ(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場する小型多脚戦車「タチコマ」をモデルとした製品の開発に着手したことを発表します。発売は翌冬を予定しています。

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アニメやゲーム、映画などの作品中に登場するアイテムを、家電のテクノロジーを用いて現実世界に可能な限り再現するCerevoのプロジェクト「S2R(From screen to the real world)」の第2弾※となる製品です。電動による作品同様の自立歩行または車輪による走行機能を基本に、スマートフォンやインターネットと連携する機能を搭載し、1/10程度のスケールでタチコマを現実世界に再現します。
※第1弾は「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する特殊拳銃・ドミネーターです。

本製品は、2月11日に開催されたイベント「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWARD」内で開発中である旨を表明したものです。価格含む仕様の詳細は現在のところ非公開であり、詳細は開発が進んだ段階で発表いたします。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛 ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッ チャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール 「BlueNinja」などを 開発・製造し、世界47カ国以上で販売しています。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ワンダーフェスティバル2016におけるドミネーター先行予約販売のご案内

先日発表した自動変形型「ドミネーター」の2016年2月7日に開催される「ワンダーフェスティバル 2016」での先行予約販売に関するお問い合わせを多数いただきました。弊社製品に関心をお寄せくださり、ありがとうございます。
お問い合わせいただいた内容をふまえ、先行予約販売に関する流れおよび注意事項をご案内させていただきます。

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■先行予約販売のお申し込み方法

  1. Cerevoブース(3-07-02)で、現金およびクレジットカードで決済を行います
  2. 決済完了後、専用スクラッチカードをその場でお渡しいたします
  3. カードに添付のお申し込み手順書にしたがい、製品お届け先の登録を専用のオンラインフォームにて行います
  4. お届け先の登録が完了すると、先行予約販売のお申し込み完了となります

■先行予約販売に関するFAQ

  • 先行予約販売数に制限はありますか?
    予約販売数に制限はございません。イベント開催時間内にお越しいただいた皆様にお申し込みいただけます。
  • 先行予約の申し込みは1人何台までですか?
    イベント会場での先行予約のお申し込みは、通常版・SPECIAL EDITION版いずれか、お1人様1台のみとさせていただきます。
    ワンダーフェスティバル終了後、2月18日に弊社オフィシャルストア(オンライン)での予約販売を開始します。オフィシャルストアからのお申し込みに購入数の制限はございません。
  • 会場でドミネーターをすぐに持ち帰ることができますか?
    イベント会場では製品のお渡しはございません。専用スクラッチカードが決済完了の証明となります。
  • スクラッチカードを紛失してしまった場合に再発行できますか?
    スクラッチカードはお渡しした時点よりお客様の管理となります。紛失されても再発行できませんので、お受け取り後すみやかにお届け先のご登録をお願いいたします。
  • 使えるクレジットカードを教えてください
    Visa、MasterCard、または American Express のロゴがはいったもののみお使いいただけます。
  • 先行予約の申し込みに身分証明書は必要ですか?
    身分証明書のご提示は必要ございません。
  • 着払いでの申し込みはできますか?
    先行予約販売はイベント会場での現金およびクレジットカード決済のみとなります。
  • 登録した名前や住所は何に使われますか?
    取得した個人情報は製品の発送手続きとそれに関わる事項にのみ利用致します。
  • 購入した商品はいつ頃発送されますか?
    製品の発送は、お申し込み(お届け先をオンラインフォームから登録まで)が完了した順に3月以降に順次発送となります。
    製品が精密なつくりになっており組み立てに時間を要するため、お申し込みの順番によってはお申し込み時点から数ヶ月お時間をいただく可能性がございます。
  • 商品の予約できる場所を教えてください
    現在は2月7日開催のワンダーフェスティバル2016のCerevoブースか、2月18日から弊社オフィシャルストアでのみお申し込みを受け付けております。
  • ドミネーターの詳細を教えてください
    製品の詳細に関しては、弊社プレスリリースおよび公式サイトをご確認ください。
    [プレスリリース] 「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」Cerevoから発売
    [公式サイト] DOMINATOR – Cerevo

■製品に関する注意事項

  • 本製品は15歳以上の方を対象としております。
  • 画像およびイベントでの展示サンプルは試作品を用いたもので、実際の商品とは異なる部分がある場合がございます。
  • 製品により若干の色ムラ、色味の濃淡がある場合がございます。
  • 輸送状態によって外装箱に傷・凹み等ダメージがある場合がございますが、製品の動作に影響がない場合は交換を承ることができません。
  • 商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。
  • 生産の都合によりお届け日が変更となることがございます。

◇イベント概要

名称: ワンダーフェスティバル 2016(ワンフェス2016[冬])
日時: 2月7日(日)
時間: 10時~17時
会場: 幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
ブース番号: 3-07-02
住所: 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
入場料: 2,000 円 (入場チケット兼公式ガイドブック、小学生以下無料)
URL: http://wf.kaiyodo.net/wf/

LiveWedgeの録画フレームレートにPAL方式の25fpsを追加

2016年2月2日

LiveWedgeの録画フレームレートにPAL方式の25fpsを追加

ライブ配信機能を搭載したライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」の最新ファームウェア「Rev. 1412」を2月1日付で公開しました。

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LiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/ja/

本ファームウェアを適用することで、録画時のフレームレートに欧州で使われているPAL方式に対応した25fpsでの録画が可能になります※1。25fpsの設定は本体のほか、同日に公開するiOSアプリの最新版「1.9」、Androidアプリの最新版「1.1.0」にアップデートすることで、アプリから設定することも可能です。

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※1 25fpsが設定できる録画解像度は最大720pまでです。1080pの場合は最大20fpsとなります。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛 ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッ チャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール 「BlueNinja」などを 開発・製造し、世界47カ国以上で販売しています。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」を特別開催

【お知らせ】本イベントの受付を開始しました。下記URLよりお申し込みください。
本イベントの受け付けは終了しました

【DMM.make AKIBA x Cerevo】出張!スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!in WONDER DRIVING FESTIVAL
http://ptix.co/1ScYPdY

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、無線LANモジュール「CDP-ESP8266」を活用したワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」を、2月14日に秋葉原で開催されるイベント「ワンダードライビング・フェスティバル」で特別開催します。

4wc_550「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」は、ハードウェア・スタートアップ向け施設「DMM.make AKIBA」と共同で開催するワークショップです。これまでDMM.make AKIBAで開催したワークショップは2回ともに即日でチケットが完売となり、多くの方から「次回があればぜひ参加したい」との声をいただいていたことから、今回はワンダードライビング・フェスティバルでの出張版として開催することになりました。

当日は電子工作で人気の無線LANモジュール「CDP-ESP8266」をミニ四駆に組み込み、スマートフォンから前後左右にコントロールできるようにカスタマイズ。完成したミニ四駆は当日レースを行なうほか、ご自身でお持ち帰りいただけます。

ワークショップの申し込みは1月30日土曜日13時より申し込みを受け付けます。13時以降、このページにて申し込みURLを公開しますので、手順に従ってお申し込みください。

イベント概要
日時: 2月14日(日)
時間: 13時~16時(集合: 12時30分)
会場: アーツ千代田3331
住所:  東京都千代田区外神田6丁目11-14
参加費: 4,000円 ※ミニ四駆費用含む
募集定員: 10名

対象
どなたでもご参加いただけます。電子工作の知識や経験などは問いません。
・未成年の方は、事前に親の許諾が必要になります。
・小学生以下は、親同伴が必須となります。

持ち物
・無線LANを搭載したスマートフォン(3G/LTE回線などは不要です。iPod touch、iPadなどの端末もご利用いただけます)
・スリッパ(会場内は土足禁止のため。ご持参がない場合、靴を脱いで頂きます)
・防寒具(会場内に暖房設備がないためご準備ください)

ワンダードライビング・フェスティバルの詳細は下記URLをご覧ください。

乗り物とホビーの体感イベント 2月14日(日)開催! #wndrfes #アーツ千代田3331 #mini4wd【ワンダードライビング】
http://wonderdriving.com/archives/2016/01/wndrfes2016.html

「サイコパス原画展」に開発中の「ドミネーター」最終試作品を展示

本日1月15日から25日にかけて開催される「サイコパス原画展」に、Cerevoが開発中の「DOMINATOR MAXI(開発コードネーム、読み:ドミネーター・マキシ)」を展示いたします。

dmt00_500サイコパス原画展
http://psycho-pass.gengaten.com/

DOMINATOR MAXI(開発コードネーム)は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを再現したスマート・トイです。パラライザーからエリミネーターへ変形する機構に加え、スマートフォンと連携して相手の犯罪係数※1を計測、自動で変形するモードを備えるなど、劇中の世界観を忠実に再現しました。

今回の原画展では、劇場版のものを中心とした「PSYCHO-PASS サイコパス」の原画に加え、DOMINATOR MAXI(開発コードネーム)の試作品を展示します。展示品は一般販売に向けた量産前の最終試作モデルであり、販売時とほぼ同等の本体をご覧いただけます。※2

DOMINATOR MAXI(開発コードネーム)は、2015年度内の発売に向けて最終調整を行っております。発売に関する情報をご希望の方は、下記URLよりメールマガジンにご登録ください。

開発コードネーム「DOMINATOR MAXI」 メール登録で先行情報配信中
http://dominator.cerevo.com/

※1 「犯罪係数」は劇中に登場する数値であり、フィクションです
 ※2 エリミネーターに変形した状態の静的展示となります

イベント情報
イベント名: サイコパス原画展
会期: 1月15日~1月25日
会場: 西武池袋本店 西武ギャラリー
開場時間: 午前10時~午後9時
入場料: 一般800円、大学生・高校生600円、中学生以下300円

イベントの詳細は下記URLをご参照ください。
http://psycho-pass.gengaten.com/

EneBRICKのiOS 9.2アップデートに関するご注意

12月9日(日本時間)に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 9.2」において、弊社の「EneBRICK」が正常に動作しない症状が確認されております。

 該当のバージョンにアップデートしたiOS端末からはBluetoothでのペアリングが完了した後に、文字入力を行なうことができません。

本症状の対応策は現在調査中であり、対応次第改めてご案内いたします。ご利用者の方にはご不便をおかけしますが、iOS 9.2へのアップデートをお控えいただくようお願いいたします。

なお、iOSに関するご不明点につきましては、Apple社までお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

設定機能を追加したLiveWedgeのAndroidアプリ正式版をリリースしました

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「1.0.0」を12月24日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

advertising_img_v5_550LiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

今回公開した「1.0.0」は、アプリから本体およびアプリの設定が可能になりました。今回の機能拡充により、Android対応アプリの機能は、先行してリリースしている iOS対応アプリと同等になり、本バージョンをもってAndroid対応アプリを正式版としてリリースいたします。

androidapp_060_01_550また、同日にLiveWedge本体のファームウェア最新版「Rev. 1404」を公開しました。設定に関する不具合を多数修正しておりますので、こちらもあわせて適用をお願いします。

ファームウェアアップデート
https://livewedge-manual.cerevo.com/ja/update/

本体情報確認

本体情報確認

タブレットプレビュー設定

タブレットプレビュー設定

録画設定

録画設定

プログラム出力設定

プログラム出力設定

プレビュー出力設定

プレビュー出力設定

ライブ&ネットワーク設定

ライブ&ネットワーク設定

アプリ設定

アプリ設定

対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7(2013)

LiveShellシリーズおよびLiveWedgeがツイキャス・Twitchに対応しました

LiveShellシリーズおよびLiveWedgeの対応する配信サービスを12月4日より拡大、新たにツイキャス(正式名称: TwitCasting)およびTwitchに対応しました。対応機種はLiveShell PRO、LiveShell 2、LiveWedgeの3機種※1です。

tt01_550ツイキャス、Twitchともに、RTMP配信の設定を取得することで以前から配信が可能でしたが、ツイキャスはDashboardでの映像表示に対応しました。また、Twitchはログインするとサーバー情報などの配信設定を自動で取得できるようになりました。

ツイキャスで配信する場合、別途アカウントを取得し、設定も管理画面から手動で取得する必要があります。

tt02_550ツイキャスにログインし、画面上部の「PC配信」を選択、続いて画面中央の「ゲーム配信」を選択、配信情報を確認します。「URL」をDashboardの「配信先URL」に、「Stream Name」をDashboardの「ストリーム名」および「TwitCastingユーザID」に入力することで、Dashboardでの映像表示およびツイキャスでの配信が可能になります。

tt03_550なお、ツイキャス配信時のビットレートは映像・音声の合計で500kbps程度が最適値とされているため、プリセットから「500kbps」を選択してください。高いビットレートで配信した場合、配信が中断される場合もあります。また、ブラウザによっては映像が正しく表示されない場合があります。弊社での確認済み動作ブラウザはChromeです。

tt04_550Twitchの場合は、取得済みのアカウントでログインすると自動で配信設定を取得します。

tt05取得した情報のうち「ストリーム名」はそのまま、「配信先URL」はプルダウンから「Asia: Tokyo, Japan」を選択して下さい。

tt06_550Twitchの場合、仕様の関係で映像はDashboardに表示されませんが、ビットレートなどの設定はDashboardからご利用いただけます。

tt07_550映像についてはTwitchのサイト側でご確認ください。

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※1 LiveShellはH.264非対応のためツイキャスおよびTwitchはご利用いただけません

LiveShell 2がLTE対応USBモデムの接続に対応しました

LiveShellシリーズの最新モデル「LiveShell 2」向け最新ファームウェア「Rev. 3739」を12月3日に公開しました。本ファームウェアを適用することで、LTE対応のUSBモデムで通信することが可能になります※1

L-03Dを接続したLiveShell 2

L-03Dを接続したLiveShell 2

LiveShell 2 – Cerevo
http://static-shell.cerevo.com/s2/ja/product.html

対応モデムは現在のところNTTドコモの「L-02C」「L-03D」の2製品で動作確認済みです。なお、L-02Cを接続する際は、L-02Cに同梱されているUSB延長ケーブルを利用する必要があります。

L-02C(左)とL-03D(左)

L-02C(右)とL-03D(左)

設定は本体およびDashboardから行ないます。12月3日より接続方法として新たに「3G/4G Network」が追加され、本体の無線LANアダプタの代わりにUSBモデムを接続することで、3GおよびLTEでの通信が可能になります。

ls2modem03_550対応するプロバイダーは現在のところNTTドコモの「mopera U」、IIJの「IIJmio」で動作確認済みです。各プロバイダーのユーザー名、パスワード、APNを入力することで利用できます。

ls2modem04_550また、「Rev. 3739」では無線LANアダプタのMACアドレスを確認する機能も搭載しました。本体のボタン操作でMACアドレスをご確認いただけます。

※1 本機能はLiveShell 2のみの対応となります。LiveShell PROの対応は現在のところ未定です。

LiveWedgeのAndroidアプリがSDカードの画像素材読み込みに対応しました

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「0.6.0」を12月2日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

advertising_img_v5_550LiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

今回公開した「0.6.0」では、SDカードに保存した画像素材の読み込みが可能になりました。アプリの画面右にある「SD」アイコンから、LiveWedge本体に装着したSDカードの画像を読み込み、HDMI 4に表示できます。

androidapp_060_01_550対応画像フォーマットはJPEG、推奨画像サイズは1280×720ピクセルです。推奨画像サイズより大きい場合は自動でリサイズ、小さい場合は余白を入れて表示します。

androidapp_060_02_550設定した画像をキャンセルしたい場合は、HDMI 4の画面上に表示されているSDカードアイコンをタッチすることでキャンセルできます。

androidapp_060_03_550対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7(2013)

DMMいろいろレンタルでCerevo製品のレンタルサービスを開始

 
ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、株式会社DMM.com(以下DMM社)の運営する「DMMいろいろレンタル」にて、12月1日よりライブ配信製品3機種のレンタルサービスを開始します。7日間のレンタル料金はLiveShell PROとLiveShell 2が4,000円、LiveWedgeが5,000円(税込)です。

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DMMいろいろレンタル
http://www.dmm.com/rental/iroiro/

 
弊社のライブ配信機器については、イベント配信の事前準備や、機器購入前の動作確認といった目的のため、購入前に製品を試用したいという要望を多数いただいておりました。こうしたご要望にお応えするため、すでに株式会社フォレストワンが運営する「おかりな」にてライブ配信機器のレンタルサービスを提供しておりましたが、今回新たにいろいろレンタルでのレンタルサービスを開始、より多くの方に製品をご体験いただけるようになりました。

製品のレンタルは7日間から利用でき、追加料金を支払うことで期間を延長することも可能です(追加料金の詳細はWebサイトをご覧下さい)。本サービスにより、 購入前の動作確認に加え、イベント・セミナーなど短期間でのご利用も可能です。
 
■料金およびキャンペーンについて
取り扱い製品のレンタル料金は7日間で、LiveShell PROとLiveShell 2が4,000円、LiveWedgeが5,000円となります。現在、送料無料キャンペーン中です。

サービスの詳細は、各製品のレンタル申し込みページよりご確認ください。

▼LiveWedge
http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/detail/=/cid=nr_02059a

▼LiveShell PRO
http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/detail/=/cid=nr_02060a/

▼LiveShell 2
http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/detail/=/cid=nr_02061a/
 
■いろいろレンタルについて
インターネットを使っていろいろ便利な商品をレンタルできるサービスです。
ネットで予約するだけで、ご自宅まで宅配便でお届けします。月額料金は必要ありませんので気に入った商品だけをレンタルすることが できます。
返却はお電話で集荷依頼をしていただくだけで配達員がご自宅まで集荷に伺います。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでライブ配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」などを 開発・製造し、世界40カ国以上で販売しています。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedgeのライブ配信操作がPCから可能になる機能拡張を実施しました

Cerevoのライブ配信機器を設定・操作できる管理サービス「Dashboard」のLiveWedge向け機能拡張を実施しました。

Dashboard | LiveShell
https://shell.cerevo.com/login

従来までLiveWedgeを利用したライブ配信はiPadまたはAndroidタブレットが必須でしたが、今回のDashboard機能拡張により、タブレットからアカウントの関連付け設定を行なうことで、PCのブラウザからDashboardにログインし、ライブ配信の設定および操作が可能になります。

設定はiPadまたはAndroidタブレットのアプリから「LIVE」を選択してDashboardを表示、画面右上の「SETTING」「ユーザ設定」にある「アカウントに関連づける」からメールアドレスを登録します。すでにLiveShell PROなどでDashboardを利用している場合、同じメールアドレスを登録することですでに利用しているDashboardにLiveWedgeを追加することができます。

dbなお、アカウントの関連付け設定を行なうためにはiPadまたはAndroidタブレットが必要になるほか、ライブ配信の開始もアプリから行なう必要があるため、PCのみでLiveWedgeの配信を完結することはできません。ライブ配信時はタブレットとPCを併用いただきますよう、お願いいたします。

LiveWedge活用事例公開およびライブ配信事例の募集を開始しました

 

本日11月30日、LiveWedgeをご利用いただいたライブ配信を公開されている一部の動画を活用事例として公開いたしました。併せて活用事例にご協力いただける方の募集を同日より開始しました。

 
今回公開した活用事例では、LiveWedgeを使って実際に配信いただいた動画や、LiveWedgeを紹介いただいているレビュー動画を掲載しました。また、インタビューによる活用事例の第1弾として、サウンドスタジオノア秋葉原店さまの事例を掲載いたしました。

サウンドスタジオノアさまは、現在都内3店舗にてLiveWedgeのレンタルサービスを提供いただいており、複数カメラによるスイッチング機能を活用したライブ配信やプロモーションビデオの収録がご利用いただけます。詳細は活用事例をご覧下さい。

この活用事例の公開に合わせ、当該ページで掲載させていただけるご利用者様の事例を募集します。
LiveWedge、およびLiveShellシリーズをご利用いただいて配信された動画、もしくは製品レビュー動画をWeb上で公開されている方は下記のフォームよりご連絡ください。

活用事例にご協力いただける方はぜひ下記リンク先のフォームから情報をお寄せ下さい。
https://goo.gl/hFmmML

ご連絡いただいた内容は弊社で確認のうえ、掲載にあたり折り返しご連絡させていただきます。
弊社よりインタビューを行っての事例紹介、もしくはすでに公開されている動画を掲載する形でご紹介いたします。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

 

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedge、SDカード画像素材の画質や接続性向上などのアップデートを実施

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」の最新ファームウェア「Rev.1399」、iOSアプリ「1.6」、Androidアプリ「0.5.1」を本日公開しました。ファームウェア、アプリともに無料でダウンロードしてお使いいただけます。

livewedgeLiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/ja/

今回のアップデートの概要は以下の通りです。

SDカード画像素材の画質向上
画像表示の仕組みを変更し、SDカードから読み出した画像の画質を向上しました※1。操作方法についてはマニュアルをご覧下さい。
※1 iOSアプリのアップデートのみでご利用いただけます。なお、AndroidアプリのSDカード画像素材読み出しは今後対応予定です。

複数端末接続時の接続性向上
1台のLiveWedgeに対して複数のタブレット端末で接続した場合の接続性を向上しました。※2
※2 本体のアップデートおよびアプリのバージョンアップが必要です

Android 6.0対応
AndroidアプリがAndroid 6.0に対応しました。また、同一ネットワーク内のLiveWedgeをIPアドレスで指定できる機能を追加しました。

その他にも複数の機能改善を行なっております。アップデートの詳細は下記をご覧下さい。

ファームウェアアップデート
https://livewedge-manual.cerevo.com/ja/update/

iOSアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/livewedge/id814871915?mt=8

Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

スキー・ドバイで「SNOW-1」の初滑走デモンストレーションイベントを実施

2015年10月29日

スキー・ドバイで「SNOW-1」の初滑走デモンストレーションイベントを実施
– 現地にて先行予約販売を受付開始 –

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、10月29日に世界最大のインドアスキー場「スキー・ドバイ」にて、Index Trading & Investment, a member of INDEX(以下米Index社)と協同しCerevoのスマート・スポーツブランド「XON」シリーズの「SNOW-1」初の滑走デモンストレーションを実施、あわせて現地にて先行予約販売を行います。

image スキー・ドバイ http://www.skidubai.com/

  スキー・ドバイは年間75万人が訪れる観光スポットで、毎月スノーボーダー、スキーヤー向けのコンテストイベントが開催されています。10月のイベントでは特別企画として米Index社とCerevoがタイアップし、現地のプロスノーボーダーによるSNOW-1の滑走デモンストレーションを披露します。

Ski Dubai Photo

  デモンストレーションは現地時間の19時から始まり、SNOW-1を装着したスノーボーダーの動きをアプリで取得、グラフィカルに表示する様子を展示いたします。  

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  先行予約販売はスキー・ドバイでイベント開始時より受付いたします。先行販売価格は$579(メーカー希望小売価格)で、日本の発売とあわせて順次発送します。販売開始後はスキー・ドバイ内でSNOW-1をご利用いただけるレンタルサービスも予定しております。 イベントの詳細および先行予約販売についての詳細は、現地窓口の米Index社Webサイトよりご確認ください。 http://www.indexholding.ae/ 仕様(開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります)

通信方式 Bluetooth 4.0(Low Energy)
9軸センサ 搭載(加速度、角速度、地磁気)
曲げセンサ ×2
荷重センサ 左右足下に4カ所(計8カ所)
超高輝度LED 左右それぞれに2カ所(計4カ所)
本体サイズ 約W320× D175×H275mm
重量 未定
メーカー希望小売価格 $579 ※正式販売時価格および国内価格は未定

SNOW-1の詳細は以前のニュースリリースをご参照ください。 http://info-blog.cerevo.com/2015/01/05/843/   株式会社Cerevoについて Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」などを 開発・製造し、世界40カ国以上で販売しています。 【お問い合わせ先】 株式会社Cerevo 広報窓口 Email: press@cerevo.com 公式twitter: http://twitter.com/cerevo/ コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedgeのAndroidアプリがライブ配信および録画に対応しました

 

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「0.5.0」を10月15日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

advertising_img_v5_550LiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

今回公開した「0.5.0」では、ライブ配信と録画に対応しました。ライブ配信はUstream、ニコニコ生放送、YouTube Liveなど国内の主要ライブ配信サービスに対応するほか、RTMPに対応した上記以外のライブ配信サービスもご利用いただけます。また、サーバーを介さずLiveWedgeがサーバー本体となるRTSPサーバーモードも搭載しています。

ライブ配信の利用イメージ

ライブ配信の利用イメージ

対応サービス

対応サービス

録画機能は本体に装着したSDカードへの録画が可能になります。SDカードに保存した画像素材の読み込み機能は現時点で未対応となり、今後対応予定です。

録画機能

録画機能

ライブ配信および録画の詳細はオンラインマニュアルをご参照ください。

LiveWedge マニュアル
https://livewedge-manual.cerevo.com/ja/

今回対応したライブ配信および録画と、タブレットに映像を表示するタブレット・プレビュー機能はいずれか1つのみの排他仕様となります。ライブ配信または録画を利用する場合、タブレットにプレビュー映像は表示されませんが、カットやミックスといったスイッチング操作は変わらずご利用いただけます。

録画機能利用時のイメージ

録画機能利用時のイメージ

なお、YouTube Liveの利用時には「この動画を見るにはログインしてください」と表示され、Dashboardでプレビューが表示されません。原因は調査中ですが、プレビュー映像を確認する場合は画面上部に表示される「LIVE CONTROL ROOM」をタップし、ブラウザ上でご確認ください。

対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7(2013)

iOS 9に対応したSmartTrigger Appを公開しました

 

本日10月9日、SmartTrigger対応のiOSアプリ「SmartTrigger App」の最新バージョン「2.6」を公開しました。同アプリはApp Storeから無料でダウンロードできます。

st_ios9iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 SmartTrigger App
https://itunes.apple.com/jp/app/smarttrigger-app/id589028937?mt=8

今回のアプリではiOS 9を搭載したiOS端末からSmartTriggerに接続できないという事象が改善され、iOS 9でも通常通りSmartTriggerをご利用いただけるようになりました。iOS 9にアップデートされた方や最新のiOS端末をご利用の方はSmartTrigger Appも最新バージョンをご利用いただけますようお願いいたします。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 9対応状況について

 

9月16日に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 9」をインストールした端末で、iOS向けアプリ「SmartTrigger App」を起動した場合に、アプリが強制終了する現象が確認されました。アプリの初期設定において、ペアリングする端末を選択するとアプリが強制終了いたします。

弊社でもこちらの現象を確認しており、該当箇所を修正したアプリをApp Storeへ申請中です。申請が完了次第、iOS 9でも問題なくご利用いただけるようになりますので、ご迷惑をおかけしますが今しばらくお待ち下さい。また、SmartTriggerをご利用中の方は、対応のアプリが公開されるまでiOS 9へのアップデートをお控えいただけますようお願いいたします。

LiveWedgeにSDHCメモリカードを同梱したセットモデルのキャンペーンを開始します

2015年9月18日

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の新たなラインアップとして、SDHCメモリカードのセットモデルを9月18日に発売します。

lw+SD_550LiveWedge SDHCメモリカード同梱モデル – Cerevo official store
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=93679938

LiveWedgeでは、SDメモリカードに保存した静止画像を素材として読み込み、スイッチングに組み込むことが可能なほか、2015年6月のアップデートにより、スイッチングした映像をSDメモリカードに録画できる機能を搭載しました。

SDカード関連の機能をよりご活用いただくため、今回新たに容量32GBのSDHCメモリカードをLiveWedgeに同梱したセットモデルをラインアップに追加しました。2015年10月31日まではキャンペーンとして、LiveWedge本体と同価格でSDHCメモリカードのセットモデルをご購入いただけます。

SDHCメモリカードの単体販売も同日より開始します。SDカードのみご希望の方は下記URLよりご購入ください。

SDHCメモリカード(32GB) – Cerevo official store
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=93679408

LiveWedgeのAndroid対応アプリにクイックPinP、オーディオ設定機能を追加しました

 

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「0.3.0」を9月8日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

advertising_img_v4_500LiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

今回公開した「0.3.0」では、ドラッグ&ドロップ操作でピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)が設定できるクイックPinP機能が利用可能になったほか、オーディオ設定が追加されました。

lw_a_030_top_500クイックPinPはサブ画面として設定したい画面を長押しし、メイン画面にドラッグしたのち2本指のピンチ操作でサイズを変更、ダブルタップで位置を確定してPinPを表示します。詳細な設定はマニュアルをご参照ください。

lw_a_030_pinp_500オーディオ設定は画面右側の「AUDIO」アイコンから設定でき、再度「AUDIO」をタップすると元の画面に戻ります。また、Androidアプリではホーム画面でもHDMI1~4およびAUXの音声入力オンオフを設定できるようになりました。

lw_a_030_pinp.audio_500機能の詳細についてはLiveWedgeのオンラインマニュアルをご確認ください。

対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種(x86搭載機種の64bit版は対象外です)
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7

LiveWedgeの自動制御が可能なAPIを公開しました

 

Cerevoのライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」をコントロールできるAPIを弊社のGitHubアカウントで公開しました。このAPIを利用することで、LiveWedgeの自動画面切り替えといった自動制御が可能になります。

livewedge今回公開したライブラリを利用することで、下記の自動制御が可能になります。

画面切り替えの制御

  • エフェクトの選択(カット、ミックス、ワイプ)
  • 切り替え時間の指定
    ※コマンドを繰り返して設定することで、エフェクトを複数組み合わせることも可能です

サブ画面の制御

  • エフェクトの選択(PinP、クロマキー合成)
  • PinPの詳細設定(画面サイズ、位置)
  • サブ画面の表示・非表示方法選択(カット、ミックス)

ライブ配信の制御

  • ライブ配信の開始・停止
    ※ライブ配信サービスの設定はタブレットアプリから事前に行なう必要があります

録画の制御

  • 録画の開始・停止
    ※録画用のSDカードが必要です

静止画の読み込み制御

  • プログラムから参照できる画像ファイルをHDMI 4の映像入力として表示できます

動作条件

APIの利用には下記の機器または環境が必要となります。

動作環境 Windows/Mac OS/Linuxいずれかを搭載したPC
Raspberry PiなどARM Linuxを搭載した機器
ネットワーク LiveWedge本体のIPアドレスへアクセスできるネットワーク
※LiveWedgeのAPモード設定時も利用可能です

APIの利用について

下記のURLからアクセスしてご利用ください。

cerevo/LiveWedge_API · GitHub
https://github.com/cerevo/LiveWedge_API

【注意】

本APIの利用に関してはサポート対象外となります。

なお、本APIの利用について弊社のエンジニアがブログを執筆しております。こちらもあわせてご参照ください。

これで無人制御も可能に!LiveWedgeをコントロールできるGo言語のライブラリを公開
http://tech-blog.cerevo.com/archives/990/

秋葉原ライブカメラにLiveWedgeを導入してリニューアルしました

 

秋葉原の中央通り交差点を24時間ライブ配信している「秋葉原ライブカメラ」のリニューアルを実施しました。

aisanxcerevo_600秋葉原ライブカメラ
http://www.ustream.tv/channel/5883040

秋葉原ライブカメラは、愛三電機株式会社のご協力をいただき、秋葉原の中央通り交差点を24時間ライブ配信しております。

alc_500これまではカメラ1台の映像をLiveShell PROを利用してライブ配信しておりましたが、このたび新たにライブ配信機能を搭載したビデオスイッチャー「LiveWedge」を導入してリニューアルを行ないました。リニューアル後は2つのカメラ映像切り換えとライブ配信をLiveWedge1台で実現しています。

livewedge2画面の切替は、LiveWedgeのAPIを利用した専用アプリケーションによって3分間隔で自動的に行なっています。同APIはLiveWedgeをお持ちの方にもご利用いただけるよう、後日公開予定です。公開の際には改めてお知らせいたしますのでいましばらくお待ちください。

LiveWedgeについて
LiveWedgeは4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。操作は本体の物理ボタンに加えてタブレットで映像を確認しながら ワイヤレスで操作できるほか、弊社のライブ配信専用機器「LiveShell PRO」相当のライブ配信機能を搭載。さらに外部メディアとしてSDカードスロットも搭載し、スイッチングした映像の録画も本体のみで行なえます。

LiveWedgeの詳細は製品サイトをご参照下さい。

LiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/ja/

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

全国主要4都市のツクモ各店舗にCerevo製品の体験コーナーが設置されました

 

Cerevoの製品を体験いただけるコーナーが、ヤマダ電気グループのツクモに導入されました。全国主要4都市のツクモ各店舗でCerevoの製品をご体験いただけます。

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ツクモのCerevoコーナーでは、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の操作を体験できるデモ機を展示。タブレットを使ったスイッチング操作を実際にご体験いただけます。

99_02このほか、PCレスのHDライブ配信機器「LiveShell PRO」、スマートフォンからデジタル一眼カメラを操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードがタブレットで 利用できるようになるモバイルバッテリー「EneBRICK」など、Cerevoの製品群が展示されています。

2015年8月12日時点でのCerevoコーナー設置店舗は以下の4店舗です。

ツクモ パソコン本店II 3階フロア ツクモキャプチャ王国
http://www.tsukumo.co.jp/shop/honten/

ツクモ 名古屋1号店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/nagoya1/

ツクモ DEPOツクモ札幌駅前店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/depo/

ツクモ 福岡店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/fukuoka/

OTTOの国内販売を自粛。今後は海外で展開

【2016年6月27日更新】OTTOの国内販売を再開いたしました。詳細は下記URLをご参照ください。

スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開
https://info-blog.cerevo.com/2016/06/27/2414/

株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を自粛することといたしました。今後、電気用品安全法に関する省令の改正または解釈の変更がない限り日本国内の販売は自粛とし、欧州・米国をはじめとする海外で展開してまいります。

otto_front_600 OTTOは調光機能およびコンセント機能を持った製品であり、国内での販売においては電気用品安全法の対象機器となります。

弊社では本製品が電気用品安全法上での「サービスコンセント付き調光器」とみなされるであろうとして企画を開始。開発途上で同法において適法な製品であるかを確認すべく、事前に電気用品安全法登録検査機関であるJET(一般財団法人電気安全環境研究所)に連絡を行ない、「届出、表示については、「調光器」に係わる手続きをもって足りうると判断する」との見解をいただいた上で2015年4月9日より販売を開始しました。

電気用品安全法の別表第八1(2)ロ(イ)赤外線を利用したもの(内容としては、実質、別表第四1(2)ロ(イ)a赤外線を利用した遠隔操作機構)には赤外線による調光器の遠隔制御が可能であると記されており、必要な試験についても明記されています。この内容を踏まえ、別表第八1(2)ロ(イ)に適合させるべく、OTTOは赤外線で調光器をコントロールできるリモコンユニットを搭載。このリモコンユニットをインターネット経由で操作することで、遠隔操作での回路の閉路(電源オン)を実現いたしました。

上記の仕様およびJETの見解を踏まえ、2015年4月OTTOの発売を開始したところ、経済産業省電気用品安全課より「調光器をインターネット接続機能を有するリモコンユニットと組み合わせて使う提案を行なう限りにおいて、本製品は『通信回線経由で操作する』一体の製品とみなし、電気用品安全法第8条一項(技術基準適合義務)のリスク評価を行い、通信回線による遠隔操作としての安全性が確認されない限り、電気用品安全法違反となる“可能性”がある」との指摘を受けました。

なお、OTTOはリモコンユニットを内蔵した状態で製品化しましたが、リモコンユニットを内蔵ではなく別の製品として切り離した場合においても、商品説明等にて「組み合わせることで遠隔操作が可能になる」と利用者に認知されるような記載があるようであれば、違反となる可能性が高いとの解釈をいただきました。

弊社として上記の見解は誠に遺憾ながら、法律に抵触する可能性が高いとのご指摘を受けた以上、本製品の国内販売を自粛し海外販売に注力することといたしました。

今回の発表は本製品の輸入および販売が法に抵触する可能性があるという主旨であり、本製品をすでにご購入いただいた方は問題なくご利用いただけます。製品の返品を希望される場合には返金いたしますので、弊社のサポート窓口までご連絡いただけますようお願いいたします。

LiveWedge、Android対応アプリがPinPやクロマキー対応など機能拡充

2015年8月10日

LiveWedge、Android対応アプリがPinPやクロマキー対応など機能拡充

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「0.2.0」を8月10日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

lw_a_home02_pinpLiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

最新バージョン「0.2.0」では、新たにワイプ、マニュアルPinP、クロマキー、DIPを設定できるようになりました。操作方法はiOS搭載アプリを踏襲しており、タッチのみの簡単操作でそれぞれのエフェクトを設定できます。
※ドラッグ&ドロップ操作でPinPを設定できるクイックPinPは後日対応予定です。

ワイプ

ワイプ

PinP

PinP

クロマキー

クロマキー

エフェクトの追加に伴い、エフェクトチャンネルに5つのエフェクトを登録できるようになりました。プリセットのカット、ミックス、FTBを含め、最大8つのエフェクトを設定できます。

lw_a_home01_500機能の詳細についてはLiveWedgeのオンラインマニュアルをご確認ください。

対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種(x86搭載機種の64bit版は対象外です)
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7

 

LiveWedgeについて
LiveWedgeは4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。操作は本体の物理ボタンに加えてタブレットで映像を確認しながら ワイヤレスで操作できるほか、弊社のライブ配信専用機器「LiveShell PRO」相当のライブ配信機能を搭載。さらに外部メディアとしてSDカードスロットも搭載し、スイッチングした映像の録画も本体のみで行なえます。

LiveWedgeの詳細は製品サイトをご参照下さい。

LiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/ja/

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛 ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッ チャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」などを 開発・製造し、世界37カ国以上で販売しています。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ルクセンブルク首相使節団がCerevoを視察されました

去る7月18日、ルクセンブルク首相使節団が、CerevoおよびCerevoの入居するDMM.make AKIBAを訪問されました。

ルクセンブルク首相使節団とDMM.make AKIBAに入居するスタートアップで記念撮影

ルクセンブルク首相使節団とDMM.make AKIBAに入居するスタートアップで記念撮影

ルクセンブルクのグザヴィエ・ベッテル総理大臣は、通信・メディア大臣も兼任されており、兼ねてから日本の技術に興味を持たれていたとのこと。安倍総理との首脳会談のために訪日した際、IoT分野の日本の先端技術視察として弊社およびDMM.make AKIBAに興味をお持ちいただいていたことが今回の見学につながりました。

当日は首相のほかピエール・グラメーニヤ財務大臣、ジャン=ポール・ツェンス首相府メディア・通信・ICTサービス総局長など10名以上の使節団が来社され、弊社代表の岩佐からCerevoの成り立ちや日本のハードウェア・スタートアップ事情、弊社製品のデモなどをご紹介させていただきました。

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Cerevo代表の岩佐(中央)とグザヴィエ・ベッテル総理大臣(右)、ピエール・グラメーニヤ財務大臣(左)

ルクセンブルクにもDMM.make AKIBAのようなFab施設を完備した政府系インキュベーションがあるとのことで、DMM.make AKIBAのようなハードウェア・スタートアップ向けの施設や、Cerevoのビジネス展開には大いに興味をもっていただけたようです。

経済産業省「2015年版ものづくり白書」にCerevoの取り組みが掲載されました

経済産業省発行の「2015年版ものづくり白書」に、2014年版につづきCerevoの取り組みが掲載されました。

「ものづくり白書」とは、経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省共同で執筆されるもので、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書となります。

第2節『我が国の産業構造を支える製造業』のなかで、『「商品企画に PR 戦略は必要不可欠」 誰もが話題にしたくなるような製品設計と緻密なPR戦略』(P137)と題して弊社のグローバルニッチ戦略についてのコラムが掲載されています。
世界のニッチなマーケットに対してどのような製品を開発し、どのようにPRを進めていくのかという点についてご紹介いただいています。

また同節の『DMMが設備を、(株)ABBALabが資金とノウハウを、そして(株)Cerevoが先達としてメンターの役割を果たす一大拠点「DMM.make AKIBA」』(P154)では、弊社がメンターとして取り組んでいる「DMM.make AKIBA」において、その環境と入居されたハードウェアベンチャーへの影響についてのコラムが掲載されています。

20150618

その他にも、弊社代表・岩佐がメンターとして参画したフロンティアメイカーズの取り組みついても同書に掲載されております。ご興味をお持ちいただいた方は以下経済産業省のサイトよりご覧ください。

代表の岩佐が「CES Unveiled Tokyo」パネルディスカッションに登壇しました

 

2月18日に東京・六本木のグランドハイアット東京で開催された「CES Unveiled Tokyo」で、弊社代表の岩佐がスタートアップをテーマとしたパネルディスカッションに登壇しました。

cestokyo01CES Unveiled Tokyo – 2016 International CES, January 6-9
http://www.cesweb.org/Events-Programs/CES-Unveiled/CES-Unveiled-Tokyo.aspx

CES Unveiled Tokyoは、毎年1月にラスベガスで開催される「International CES」の運営母体であるCEA(Consumer Electronics Association、全米家電協会)が日本で初めて開催するイベントです。代表の岩佐は、ソニーとのジョイントベンチャーが話題になったQrio社のCEO西條晋一氏とともにパネルディスカッションへ登壇、今年開催された「2015 International CES」の振り返りや、ハードウェアスタートアップに関する考察をお話しました。

cestokyo02イベントについてはメディアで記事掲載されておりますので合わせてご覧ください。

IoTで日本企業が勝つ方法 圧倒的に足りないのはスピードだった:CES Unveiled Tokyo – 週アスPLUS
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/305/305717/

代表の岩佐がビートたけしさんと共演した「DMM.make AKIBA」テレビCMの放映が始まりました

 

Cerevoが入居しているハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」のテレビCM放映が本日12月17日より始まりました。

DMM.make AKIBA – ホンモノ”の機材が揃う場所モノを作りたい人が必要とする、ハードウェア・スタートアップの秘密基地 https://akiba.dmm-make.com/

DMM.makeのCMに出演中のビートたけしさんがDMM.make AKIBAを訪問、弊社代表の岩佐が施設内をご案内するという内容になっております。

テレビCMは下記の期間に放送されます。また、下記Webサイトでは、15秒、30秒、60秒バージョンや岩佐とビートたけしさんの対談、CMメイキング映像などをご覧いただけます。

「ものづくり」の入り口、DMM.makeはじまる。
http://www.dmm.com/dmm-make/

■放映情報

◇放映期間
2014年12月17日(水)~1月12日(月)

◇放送地区
全国

◇放送局
東京:日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京
石川:テレビ金沢、石川テレビ放送、北陸放送、北陸朝日放送
北海道:北海道テレビ、テレビ北海道、北海道文化放送