PoE給電に対応した無線・有線両対応のタリーライトシステム「FlexTally Pro」発売

2024年11月13日

PoE給電に対応した無線・有線両対応のタリーライトシステム「FlexTally Pro」発売
~100機種以上のスイッチャーに対応、マトリクスLEDで表現力向上~

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、タリーライトシステムの新モデル「FlexTally Pro」を11月29日に発売、予約受付を11月13日に開始します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は、有線・無線接続両対応のモデルが198,000円(税込)、有線接続専用モデルが189,750円(税込)です。

FlexTally Pro
https://cerevo.com/products/flextallypro

FlexTally Proは、タリーランプ4台とコントローラー1台がセットになったタリーライトシステムです。スイッチャーのスイッチング操作に合わせてタリーランプの点灯が切り替わり、どのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握できます。主要メーカーのスイッチャー製品との動作確認を自社で行っており、100機種以上のスイッチャーで利用できます。

カメラとの接続イメージ

前モデル「FlexTally」と比較してタリーランプにマトリクスLEDを採用、色に加えて数字やパターン表示で豊かな表現が可能になりました。接続台数もFlexTallyがGPIO接続で最大8点に対し、FlexTally ProはGPIO接続で最大16点、イーサネット接続で最大128点に対応します。

数字やパターンを表示できるマトリクスLED

タリーランプは4段階に調光可能で、暗い屋内や明るい野外など環境に合わせて最適な輝度に設定できます。前面のマトリクスLEDのほか背面にもLEDを搭載しており、撮影するカメラマンもタリーランプの点灯状況を確認できます。

4段階に調光可能

ランプの給電機能は従来モデルから対応していたUSBに加えて新たにPoEをサポート、LANケーブル経由での給電が可能になったほか、バッテリーを内蔵から外付けに変更、市販のバッテリー(LP-E6形状互換)に対応することで汎用性を高めました。

給電はPoE、USB Type-C、外付けバッテリーに対応

親機となるコントローラーはディスプレイと操作ボタンを搭載、2入力のUSB Type-Cによる電源冗長化にも対応しています。本体ボタンでの設定や操作が可能なほか、本体内蔵のWebアプリケーションでタリー入力ごとの設定やマトリクスLEDのカスタマイズなども自由に設定できます。

コントローラー
内蔵のWebアプリケーション

接続はイーサネットによる有線接続と、障害物や混信に強い特定小電力無線の315MHz帯による無線接続の両方をサポート。Wi-FiやBluetoothの影響を受けやすい会場でも安定した接続が可能です。また、無線接続を省略した有線接続専用モデルもラインアップ、ご利用の環境に合わせて選択いただけます。

仕様

ランプ接続方式無線315MHz帯
有線イーサネット
接続可能ランプ数128台(イーサネット)16台(GPIO)
スイッチャー接続方式GPIO、イーサネット、USB
ランプ給電方式USB Typpe-C / PoE / 外付けバッテリー(LP-E6)
ランプ駆動時間(バッテリー使用時)約12時間
本体サイズコントローラー145×100×42mm(W×D×H)
ランプ約500g
重量コントローラー102×42×61mm
ランプ約120g

ラインアップ

製品名型番価格(税込)
FlexTally Pro(有線/無線接続対応モデル) CDP-FT02A-BP198,000円
FlexTally Pro(有線接続専用モデル) CDP-FT02N-BP189,750円
コントローラ単体CDP-FT02A69,300円
ランプ単体(無線・有線両対応)CDP-FT02A-LP39,600円
ランプ単体(有線接続専用)CDP-FT02N-LP37,400円
※FlexTally Proにはコントローラー1台、タリーランプ4台、マルチキャリーケースが含まれます

対応スイッチャー

製品サイトをご確認ください。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Inter BEE 2024に出展、開発中の新製品「FlexTally Pro」などCerevo製品を展示します

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、11月13日から15日にかけて幕張メッセで開催される国内最大規模の放送・映像機器展示会「Inter BEE 2024」にCerevoの製品を展示します。

Cerevo 出展情報
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=187

Inter BEE 2024ではヒビノ株式会社の映像ブース内にCerevoブースを設け、現在開発中の多機能タリーランプシステム「FlexTally Pro」の実機を展示、実際の動作をご覧いただけます。また、ライブ配信機器「LiveShell W」は、遠隔から操作できるオプションサービス「LiveShell Remote」を実際に操作してお試しいただけます。

LiveShell Remoteの詳細は下記をご覧ください。

LiveShell Remote
https://remote.cerevo.com/

出展情報

イベント名Inter BEE 2024
会期2024年11月13日(水)~11月15日(金)
会場幕張メッセ
出展場所小間番号 8408

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

「Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-」Who-ya Extended出演時の演出に、Cerevoのドミネーターが登場

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2024年8月30日(金)にさいたまスーパーアリーナで開催された「Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-」において、ボーカリストWho-yaを中心としたクリエイターズユニット・Who-ya Extendedが披露した楽曲「Synthetic Sympathy」の演出に採用されました。

Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-
© Animelo Summer Live 2024 © サイコパス製作委員会

「Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-」は、ドワンゴ・文化放送が主催する世界最大級のアニメソングのライブイベントです。本イベントにおいてWho-ya Extendedが、「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」のオープニング・テーマである楽曲「Synthetic Sympathy」を披露するにあたり、劇中における犯罪係数測定を再現する演出が行われました。

演出のなかで、Cerevoのドミネーターがパラライザーからエリミネーターへと変形し、お客様に執行するかのようなパフォーマンスで会場は大いに盛り上がりました。

Cerevoのドミネーターは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」の予約販売をしています。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

また劇中で登場する「犯罪係数」を再現。ドミネーターを向けた相手の犯罪係数を測定し、測定結果を音声で読み上げるほか、ドミネーターの先端に搭載したカメラの映像をスマートフォンアプリでストリーミング再生し、測定した犯罪係数とともに表示できます。劇中同様、相手の犯罪係数によってドミネーターが自動でエリミネーターに変形する、トリガーをロックするといった連携に加え、犯罪係数が表示された画面をキャプチャしてスマートフォンに保存することもできます。

※「犯罪係数」はドミネーターを向けた相手ごとに異なる数値を表示します。「犯罪係数」とは劇中に登場する用語でありフィクションです

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、Cerevoオフィシャルストアで最終予約販売を受け付けております。お届けは2024年秋以降、順次となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。

Cerevoオフィシャルストア
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=176462199

●Who-ya Extended(フーヤエクステンデッド)
2019年10月よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送されたTVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のオープニング・テーマに大抜擢され、2019年11月にメジャーデビュー。2021年には大人気アニメ「呪術廻戦」のオープニング・テーマを担当、1月16日付けオリコンデイリーデジタルシングルランキングで1位を獲得。

2024年11月24日(日)に、デビュー5周年を記念した配信ライブを予定。
https://www.wyxt.info

●Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-
今冬、BS11にて「アニサマ2024」ライブ本編の放送決定!
https://anisama.tv/2024/index.html


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、ヒビノのスマートトイ新ブランド「anitech」に開発協力~ゲーム「NieR:Automata」の白の契約、ポッド042をモデルとしたスマートトイを開発~

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、親会社であるヒビノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野晃久)のスマートトイブランド「anitech(アニテック)」に開発協力、anitechの初商品として展開する、ゲーム「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」に登場する「白の契約」および「ポッド042」をモデルとしたスマートトイの開発・製造を担当します。

Cerevoではこれまで、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のドミネーター、アニメ「攻殻機動隊」シリーズに登場するタチコマ、アニメ「ソードアート・オンライン」の片手剣エリュシデータなど、アニメやゲームなどの作品に登場するアイテムやキャラクターを作品の世界観そのままに再現するスマートトイを開発・販売してきました。anitechではこれまでCerevoが培ってきた技術力や知見を活用し、第1弾製品となる「白の契約」および第2弾製品「ポッド042」の設計・製造を担当します。

以下は同日にヒビノ株式会社が発表したニュースリリースです。

スマート・トイの新ブランド「anitech®(アニテック)」、
~8/28、YouTubeライブ配信「ゲーム酒場の夏2024」でモックアップ等を初披露~

ヒビノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野晃久)は、アニメ・ゲームに登場するアイテムを現実世界に再現するスマート・トイの新ブランド「anitech(アニテック)」を発表いたします。

初商品として、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生隆司)協力のもと、ゲーム「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」とコラボレーションし、作中に登場する剣「白の契約」(2025年秋発売予定)と随行支援ユニット「ポッド042」(2027年発売予定)をモデルとしたスマート・トイの開発を進めています。ブランド発表に際して、「NieR:Automata」関係者によるYouTubeチャンネル「ゲーム酒場」が、2024年8月28日(水)に生配信する番組「ゲーム酒場の夏2024」にて開発中商品のプロップ(切り抜き加工パネル)とモックアップを用いた商品説明を行います。

スマート・トイ新ブランド「anitech」
「anitech」はアニメーションとテクノロジーを組み合わせた造語で、ヒビノが新しく立ち上げるスマート・トイブランドです。アニメやゲームの仮想世界に存在するアイテムを多様な技術とこだわりの質感で精巧に再現し、「手にする歓び」と「触る感動」をお届けします。

公式サイト:https://anitech.hibino.com

初商品はゲーム「NieR:Automata」とコラボレーション
anitechシリーズとしてゲーム「NieR:Automata」に登場する剣「白の契約」と、随行支援ユニット「ポッド042」の開発を進めています。本シリーズは、ファンの間でのコレクションアイテムとしてだけでなく、スマートフォンや機器同士の連携によりインタラクティブに楽しめることを目指しており、今回の「NieR:Automata」とのコラボレーションは、その第一歩です。なお、開発・製造はこれまでスマート・トイを含む35以上のオリジナルプロダクトの設計・製造を手掛け、高い技術力を有する当社のグループ会社である株式会社Cerevoが担当いたします。

商品特徴 ※仕様は予告なく、変更・削除することがありますのでご了承ください。

【第一弾「白の契約」】

「白の契約」作中イメージ
  • 130cmを超える圧倒的存在感とリアルな質感
  • 動きに連動した振動・発光・効果音で戦闘シーンを再現
  • 第二弾商品「ポッド042」のリモート操作
  • 主人公「2B」の音声収録
  • シリアル番号刻印
  • 2025年秋発売予定

【第二弾「ポッド042」】

「ポッド 042」作中イメージ
  • 自動変形機構
  • 効果音と発光でレーザー照射を再現
  • 第一弾商品「白の契約」やスマホからのリモート操作
  • なでることで発声するメッセージ機能
  • 「ポッド042」音声による目覚まし機能、アテンション機能
  • シリアル番号刻印
  • 専用スタンド付属
  • 2027年発売予定

© SQUARE ENIX

配信番組「ゲーム酒場の夏2024」にプロップとモックアップが登場
「NieR:Automata」の関係者によるYouTube生配信番組「ゲーム酒場の夏2024」(8月28日(水)20時)に130cmを超える「白の契約」のプロップ(切り抜き加工パネル)や「ポッド042」のミニチュアモックアップが登場します。開発に携わる当社社員がゲスト出演し、商品のコンセプトや開発秘話などを説明しますのでぜひご覧ください。

【配信番組「ゲーム酒場の夏2024」概要】

配信日時8月28日(水)20:00~22:30(予定) 番組の後半(21:50頃)に該当商品を紹介予定
配信元YouTubeチャンネル「ゲーム酒場」
https://www.youtube.com/@gamesakaba
配信URLhttps://www.youtube.com/watch?v=ZRe-LaSwGdI
出演者
※敬称略
齊藤 陽介(株式会社スクウェア・エニックス取締役執行役員)
ヨコオタロウ(ゲームクリエイター)
岡部 啓一(音楽プロデューサー)
花奈 澪(女優)
雛形 羽衣(女優)
※変更の可能性あり

※「anitech」はヒビノ株式会社の登録商標です


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ライブ配信機器・遠隔操作サービス「LiveShell Remote」正式サービスを開始

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器の遠隔操作サービス「LiveShell Remote(読み:ライブシェル リモート)」正式サービスを8月1日に開始します。料金は月額 1,100円 (税込)からです。

LiveShell Remote
https://remote.cerevo.com

LiveShell Remoteは、Cerevoのライブ配信機器「LiveShell」シリーズを遠隔から操作できるサービスです。本体搭載のWebアプリケーション「LiveShell Studio」にインターネット経由でアクセスすることで、LiveShell Wの設置場所を問わずリモートで配信操作を行なうことができます。

利用イメージ

正式サービス開始当初は、映像2入力に対応した「LiveShell W」で利用できるほか、1入力の「LiveShell X」も後日ファームウェアのアップデートでLiveShell Remoteに対応します。

料金プランは、遠隔から配信設定や状態監視が可能な「Liteプラン」が月額1,100円、Liteプランに加えて映像も確認できるフル機能の「Basicプラン」が月額3,300円です。「無料おためしプラン」では、Liteプラン、Basicプランそれぞれ1台まで1カ月間無料で使用できます。

LiveShell Xの新インターフェイス提供について

2024年秋頃をめどに、LiveShell Xのブラウザ操作インターフェイスを刷新します。このアップデートでは、パソコンやスマートフォンからの設定方法を従来のDashboardから本体内蔵のアプリへと変更。ローカルネットワークのみで操作できるため、インターネットがない環境でもLiveShell Xを操作できます。

操作画面はLiveShell Wで提供している「LiveShell Studio」を踏襲した画面構成になり、従来提供していた本体操作用のインターフェイス「TinyCon」と比べて操作性の向上を図りました。

開発中のLiveShell X用本体操作インターフェイス
※画面は開発中のため、予告なく変更する場合があります。

※遠隔操作についてはLiveShell Wと同様、LiveShell Remoteでの対応となります。

Dashboardサービス終了について

LiveShell Remoteの開始およびLiveShell Xの新インターフェイス提供に合わせて、これまでのLiveShellシリーズで提供していた「Dashboard」は2025年5月末を持って終了します。

また、LiveShell Xをご利用の方には、DashboardからLiveShell Remoteへの移行期間として、LiveShell Remote対応予定の2024年秋から2025年5月頃までLiveShell Remoteを無料で提供いたします。ご利用の方は期間内にアップデートしていただきますようお願い申し上げます。

Dashboard終了後のLiveShellシリーズ操作について

LiveShell W

Dashboard終了に伴う変更はありません。本体内蔵のWebアプリケーション「LiveShell Studio」および本体ボタンで各種設定や配信が可能です。遠隔操作は「LiveShell Remote」をご利用ください。

LiveShell X

本体内蔵のWebアプリケーションおよび本体ボタンで各種設定や配信が可能です。遠隔操作は「LiveShell Remote」をご利用ください。

LiveShell 2 / LiveShell Pro

ローカルモードおよび本体ボタンで各種設定や配信が可能です。遠隔操作はご利用いただけません。

LiveWedge

Dashboard終了後はスイッチャー機能のみご利用いただけます。

※ LiveShell 2、LiveShell Proは利用サポートのみ対応、修理サポートは対応を終了しています。また、LiveShellは 2019年11月にサポートを終了しました。



株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ディスプレイとLEDでフィギュアの世界観を再現できる展示・撮影ブース「ESTELLAS」開発

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、LEDとディスプレイを搭載したフィギュア展示・撮影ブース「ESTELLAS(読み:エステラス)」を開発しました。発売は2025年春頃を予定、価格は未定です。

ESTELLASは、解像度1,280×1,024ドットの19インチディスプレイとフルカラーのLED150個で構成されたライトバー2本を搭載、フィギュアに合わせた映像や画像、ライティングによってフィギュアの魅力を引き出す展示・撮影ブースです。名称はスペイン語で「星」を意味する「Estrella」、フィギュアの晴れ舞台となる「テラス」、好きなフィギュアを「照らす」という言葉を掛け合わせて命名しました。

フィギュアの背景となるディスプレイには動画や静止画を表示でき、フィギュアに合った背景や、フィギュアが登場する作品シーンを再現するなど、ユーザーが好きな場面を表示できます。背景に設定する素材はスマートフォンから設定や変更が可能です。

2本のライトバーはフルカラーで任意の色に設定でき、夕焼けの赤や海辺の青など好きなシーンをイメージしたライティングを実現します。また、背景ディスプレイの色や表示に合わせてライトバーのカラーを切り換える連携機能、LEDの発光部位を変更して光を当てる高さを変更できる機能、LED前面のパネルを開閉して光の絞り具合をコントロールすることで被写体の一部のみに光を当てる絞り機能も搭載します。

土台部分は白と黒のリバーシブルで、フィギュアや背景のイメージに合わせて変更できます。展示用のクリアケースもオプションとして別途販売予定です。

仕様

ディスプレイ解像度1,280×1,024ドット
ディスプレイサイズ19インチ
LED約1,677万色
本体サイズ幅410×奥行430×高330mm(本体)
幅50×奥行50×高370mm(ライトバー)
重量未定

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

自動変形型「DOMINATOR」10周年記念復刻モデル、追加生産および予約受付のお知らせ

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(制作: サイコパス製作委員会)の劇中と同様の自動変形機構を備えたスマート・トイ「DOMINATOR」の、10周年記念復刻モデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」の追加生産を決定しました。

追加生産分の予約受付は、2024年7月23日(火)よりCerevoオフィシャルストアにて開始します。お届けは2024年度冬頃を予定しています。

DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION
https://dominator.cerevo.com/ja/

「DOMINATOR」10周年復刻モデルについて

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデルとなります。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

CerevoのDOMINATORは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。2019年に必要な部品調達が困難になったことから生産を終了としていました。しかし、作品のファンの方々からの熱いご要望が世界中から絶え間なく届き、今回アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、内部機構を改修することで復刻モデルとしての販売を実現しました。

前モデルからの変更点は、下記2点となります。

  • 紙素材パッケージをシリアルナンバー付きプロテクターケースに変更
  • 自動変形はそのままに、内部機構を改修

今回の追加生産分で販売は終了となります。また日本以外のエリアへの販売に関しましては、改めてCerevoグローバルアカウントよりご案内します。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

九州放送機器展2024にCerevo製品を出展します

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、7月17日・18日に福岡国際センターで開催される「九州放送機器展2024(QBE)」に出展、Cerevoの製品を展示します。

LiveShell W

九州放送機器展は、映像や音響、照明、通信といった放送業務機器が集まる西日本最大級の放送業務機器の展示会です。Cerevoではライブ配信機器「LiveShell W」、LiveShell Wを遠隔から操作できるサービス「LiveShell Remote」β版のほか、現在開発中のPoE給電対応無線タリーライトシステム「FlexTally Pro」を展示、実際の動作をお試しいただけます。

出展情報

イベント名九州放送機器展2024(QBE)
会期2024年7月17日(水)・7月18日
会場福岡国際センター
出展場所M-95

イベントの詳細は下記URLをご覧ください。

九州放送機器展
https://www.q-kikiten.com/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

はんだ付け不要でスマホ操作対応のミニ四駆を作れる製作キット「ミニHack!」発売

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、「Cerevo 電子工作キット」の新製品として、はんだ付けなどの知識不要で組み立てられる改造ミニ四駆製作キット「ミニHack!」を7月11日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は本体のみで9,900円(税込)です。

ミニHack!で改造したワイルドミニ四駆
ミニHack!
https://cerevo.com/products/minihack

ミニHack!は、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆をスマートフォンから操作できるように改造できるキットです。スマートフォンからの操作に必要な基板のはんだ付けやソフトウェアの書き込みを出荷時に行っているため、筐体の加工や組み立てといった工作のみでミニ四駆を改造できます。

ミニHack!の基板

NFCを利用した接続アシスト機能も搭載。NFCを搭載したスマートフォンを本体のNFCタグにかざすだけでスマートフォンからミニ四駆を操作できるようになります。このほか、ミニ四駆が進む方向をチューニングできるつまみを本体に搭載、パソコン不要でミニ四駆を直進させる調整が可能です。

NFCによる接続アシスト機能

Cerevoでは同様の改造ミニ四駆製作キットとして「MKZ4」を販売していますが、MKZ4ははんだ付けやソフトウェアの書き込みなど一定の電子工作スキルが必要なほか、組み立てにははんだごてやテスターといった電子器具も必要でした。

ミニHack!でははんだ付けやソフトの書き込みを出荷時に行うことで器具の用意や半田付けの手間を不要とし、電子工作の経験がない小さなお子様でも簡単に組み立てられます。また、NFCによる設定に対応したことでURLの入力も不要となり、手軽にミニ四駆の改造を楽しむことができます。

ミニHack!内容物

改造キットの基板も一新し、上級者向けの機能としてモーター追加に対応しました。はんだ付けなどの工作を行ってモーターを追加することで、左右それぞれ別々に挙動するキャタピラーを使ったカスタマイズも可能です。MKZ4も併売し、小さなお子様や初心者にはミニHack!、電子工作を楽しみながら学びたい方にはMKZ4と、レベルに合わせてキットをお選びいただけます。

モーターを追加したカスタマイズ例

その他、ニッパーやドライバーなど組み立てに必要な工具一式が揃ったツールセットや、ミニHack!とワイルドミニ四駆がセットになった「ミニHack!+ワイルドミニ四駆パック」、ミニHack!とツールセット、ワイルドミニ四駆がセットになった「オールインワンパック」も販売します。価格はツールセットが6,930円、ミニHack!+ワイルドミニ四駆パックセットが12,100円、オールインワンパックが19,030円です。

ツールセット

Cerevo 電子工作キットではミニHack!、MKZ4のほか、カプセルトイのカプセルを利用した「カプセル型FMラジオキット」も販売しています。簡単なはんだ付けのみで組み立てられ、30分から1時間程度の時間でFMラジオを作ることができる電子工作初心者向けのキットです。

カプセル型FMラジオキット
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=178356101

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ワンダーフェスティバル2024[夏]で、「ペルソナ3 リロード」の召喚器や「PSYCHO-PASS サイコパス」のドミネーターを展示

2024年7月28日(日)に幕張メッセで開催される世界最大級の造形イベント「ワンダーフェスティバル2024[夏]」内、Cerevoブースにおいて、現在開発中の「S.E.E.S.制式召喚器」および「DOMINATOR(ドミネーター)」10周年記念モデルを展示します。

■「S.E.E.S.制式召喚器」プロジェクトについて

「S.E.E.S.制式召喚器」は、株式会社アトラスより2006年に発売され人気を博したゲーム「ペルソナ3」のフルリメイク版となる、「ペルソナ3 リロード」に登場するアイテムです。ゲーム開発チーム監修のもと、召喚器を1/1スケールで再現します。

©ATLUS. ©SEGA.

本製品はワンダーフェスティバル2024[夏]で、発売に向けて開発を進めている最新の試作機を展示します。

■「DOMINATOR」10周年復刻モデルについて

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」はアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』10周年を記念して製造された、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、Cerevoの直販サイト「Cerevoオフィシャルストア」で、近日中に追加生産分の予約を開始予定です。

⚫️ワンダーフェスティバル2024[夏]での展示について

2024年7月28日(日)に幕張メッセで開催される当イベントのCerevoブースにおいて、「S.E.E.S.制式召喚器」開発機および「DOMINATOR」10周年復刻モデルを展示します。

日時:2024年7月28日(日)10:00~17:00
場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
ブース:8-07-03(8ホール)
公式サイト:https://wonfes.jp/specialsite/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ライブ配信機器・遠隔操作サービス「LiveShell Remote」β版の提供期間を延長

株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器の遠隔操作サービス「LiveShell Remote(読み:ライブシェル リモート)」β版の提供期間を7月末まで延長します。


LiveShell Remote
https://remote.cerevo.com/

LiveShell Remoteは、Cerevoのライブ配信機器「LiveShell W」を遠隔から操作できるサービスです。本体搭載のWebアプリケーション「LiveShell Studio」にインターネット経由でアクセスすることで、LiveShell Wの設置場所を問わずリモートで配信操作を行なうことができます。

LiveShell Remoteのβ版提供期間は当初5月29日から6月28日を予定していましたが、正式版のさらなる品質向上に向けてユーザーからのフィードバックを得るために提供期間を延長することといたしました。

延長後もLiveShell Remoteのβ版は引き続き無料で提供し、1アカウントにつき最大2台のLiveShell Wを利用できます。正式版の提供については本サイトやSNSで告知するほか、β版のユーザーへ別途ご案内いたします。

■「LiveShell Remote」β版について

提供期間
2024年5月29日(水) ~ 2024年7月末

※β版の提供期間に関しましては予告なく短縮または延長する可能性がございます。

プラン

BasicプランLiveShell Studioのすべての機能が利用可能です。映像確認やリモートスイッチングをする方におすすめです
LiteプランBasicプランから映像伝送機能を省いた、エコノミープランです。簡単な遠隔設定や動作監視をする方におすすめです

※β版では1アカウントにつき、最大2台までLiveShell Wを紐づけてご利用いただけます。
※β版では、プランの増減・変更はできません。LiveShell Wの紐付けを変えることは可能です。
※LiveShell Remoteに紐付けたLiveShell Wでも設定を変えることなく、同一ネットワーク内で通常通りLiveShell Studioをご利用いただけます。

ご利用料金
無料

※ご利用時にかかる通信料はお客様のご負担となります。
※本サービスの正式提供が開始される際には、新たにプランのライセンスをお申し込みいただく必要がございます。

ご利用前の準備

「LiveShell Remote」β版のご利用にあたっては、「LiveShell W」新ファームウェアv2.0.以降0へのアップデートと「LiveShell Remote」へのアカウント登録が必要となります。

  • ファームウェアアップデート方法

注意事項

  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中に提供される機能および各種データは、開発中のものであり、正式サービス提供時の内容とは異なる場合がございます。
  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中の不具合等によりお客様に何らかの不利益および損害が発生した場合であっても、当社は当該不利益および損害に対する補償は一切行いません。
  • 「LiveShell Remote」β版にて提供される機能および各種データについて、当社が意図的に機能停止や変更を行う場合があり、その完全性、有用性、正確性、信頼性、安全性等いかなる保証は行いません。
  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中は予告なくデータの更新やメンテナンスを実施する可能性がございます。場合によってはアクセスが一時的に中断されることもございますので、予めご了承ください。
  • 正式サービス開始時期については未定です。提供開始時に改めてご案内いたします。
  • β版の提供は日本国内から開始し、他エリアへの提供は順次となります。

Cerevoライブ配信機器・遠隔操作サービス「LiveShell Remote」β版、提供開始

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器「LiveShell W」を遠隔地からの操作を可能にするサービス「LiveShell Remote(読み:ライブシェル リモート)」のβ版の提供を開始します。β版の提供期間はサービスを無料でご利用いただけます。

LiveShell Remote
https://remote.cerevo.com/

「LiveShell Remote」は、インターネットに接続されたCerevoのライブ配信機器「LiveShell W」をクラウド経由で遠隔操作を可能とするサービスです。本サービスに所持しているLiveShell Wを登録することで、場所を問わず、本体に搭載された配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」を用いて配信設定等の操作を行え、ライブ配信運用の幅を広げることができます。

■「LiveShell Remote」β版 ご利用について

ご利用可能期間
2024年5月29日(水) ~ 2024年6月28日(金)

※β版の提供期間に関しましては予告なく短縮または延長する可能性がございます。

ご利用可能なプラン
β版の提供期間中は1アカウントにつき、下記2つのプランに「LiveShell W」を1台ずつ紐づけてご利用いただけます。

BasicプランLiveShell Studioのすべての機能が利用可能です。映像確認やリモートスイッチングをする方におすすめです
LiteプランBasicプランから映像伝送機能を省いた、エコノミープランです。簡単な遠隔設定や動作監視をする方におすすめです

※β版では1アカウントにつき、最大2台までLiveShell Wを紐づけてご利用いただけます。
※β版では、プランの増減・変更はできません。LiveShell Wの紐付けを変えることは可能です。
※LiveShell Remoteに紐付けたLiveShell Wでも設定を変えることなく、同一ネットワーク内で通常通りLiveShell Studioをご利用いただけます。

ご利用料金
無料

※β版の提供期間中は、ご利用料金は発生いたしません。ご利用時にかかる通信料はお客様のご負担となります。
※本サービスの正式提供が開始される際には、新たにプランのライセンスをお申し込みいただく必要がございます。

ご利用前の準備

「LiveShell Remote」β版のご利用にあたっては、「LiveShell W」新ファームウェアv2.0.以降0へのアップデートと「LiveShell Remote」へのアカウント登録が必要となります。

  • ファームウェアアップデート方法

注意事項

  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中に提供される機能および各種データは、開発中のものであり、正式サービス提供時の内容とは異なる場合がございます。
  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中の不具合等によりお客様に何らかの不利益および損害が発生した場合であっても、当社は当該不利益および損害に対する補償は一切行いません。
  • 「LiveShell Remote」β版にて提供される機能および各種データについて、当社が意図的に機能停止や変更を行う場合があり、その完全性、有用性、正確性、信頼性、安全性等いかなる保証は行いません。
  • 「LiveShell Remote」β版の提供期間中は予告なくデータの更新やメンテナンスを実施する可能性がございます。場合によってはアクセスが一時的に中断されることもございますので、予めご了承ください。
  • 正式サービス開始時期については未定です。提供開始時に改めてご案内いたします。
  • β版の提供は日本国内から開始し、他エリアへの提供は順次となります。

ポプラ社発行『ロボット大図鑑』に、Cerevoの自走して変形するプロジェクターロボット・Tipronが掲載

2024年4月に株式会社 ポプラ社より発売の『ロボット大図鑑 どんなときにたすけてくれるかな?(1) くらしをささえるロボット』に、Cerevoの自走して変形するプロジェクターロボット「Tipron」が掲載されました。

ロボット大図鑑 どんなときにたすけてくれるかな?(1) くらしをささえるロボット
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/7247001.html

本書は小学校低学年〜中学生を対象とした児童向け単行本で、そうじ用ロボット、介護用サポートロボット、ペットロボットなど、おもに家庭で使用されているロボットが紹介されています。

Tipronは「宅内のあらゆる壁や床、天井をディスプレイに変える」をコンセプトとして開発したプロジェクター搭載ホームロボットです。指定した位置へ自動で移動し、任意の壁や天井へ映像を映し出します。HDCP対応のHDMIポートおよび給電対応のUSBポートを搭載、HDMI出力に対応したPCやレコーダーの映像に加え、USBメモリに保存した動画を再生することができ、その様子を書籍内でご紹介いただいています。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、NAB Show Las Vegas 2024に開発中のFlexTally Proをデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2024年4月13日からアメリカ・ラスベガスで開催されるメディア総合イベント「NAB Show Las Vegas 2024」に開発中のPoE給電対応無線タリーライトシステム「FlexTally Pro」を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://nabshow.com/2024/

Cerevoブースではライブ配信機器「LiveShell W」に加え、年内に発売予定の新製品・タリーランプシステム「FlexTally Pro」のコントロールWebアプリを用いたデモ展示を行います。本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。

■出展情報
イベント名:NAB Show Las Vegas 2024
出展期間:2024年4月14日(日)〜17日(水)
会場:Las Vegas Convention Center, Central Hall
出展場所:C5851


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

UPQブランド製品をご利用のお客様へ

これまで、UPQブランド製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

株式会社UPQが過去に販売したすべての製品について、お問い合わせ・故障修理受付を含む、全てのサポートを2024年3月末をもちまして終了とさせていただきます。

UPQブランド製品は生産終了から5年以上が経過しており、すでに安全にご使用いただける期間を超えています。継続して使用された場合には部品の経年劣化により発火・けが等の事故に至るおそれがございます。製品をお持ちのお客さまは、速やかにご使用を中止のうえ、お住まいの自治体の区分にしたがって廃棄していただくようお願い申し上げます。

なお、自主回収をしておりますUPQ Phone A01X 付属のバッテリーパック(型番 UPQ-BPA01)は、2024年4月以降も回収を継続いたします。UPQ Phone A01X は、バッテリーパックの欠陥から、発火のおそれがあります。該当製品をお持ちの場合は、ただちに使用を中止し、絶対に電源を入れず、下記専用フォームから回収をお申し込みください。

「UPQ Phone A01X」のバッテリー自主回収 専用フォーム

●サポート対応期間

受付期限までにご連絡いただいたものにて、各種サポート対応が終了となります。
下記の期限以降は、お問い合わせいただきましても対応出来かねますので、ご了承くださいませ。

受付期限:2024年3月29日(金)

●サポート終了

  • 製品に関するお問い合わせ
  • 故障、修理のご依頼(無償・有償問わず)
  • FAQの公開終了
  • PDFマニュアルの公開終了

※公開終了までに、必要なPDFはダウンロードくださいますようお願い申し上げます。

●サポート終了対象製品

  • Q-camera ACX1 アクションカメラ
  • Q-camera ES03 アクションカメラ3軸電動スタビライザー
  • Q-camera ES02 3軸電動スマホスタビライザー
  • Q-camera SND1
  • Q-display 4K50 4Kディスプレイ
  • Q-display 4K50X 4Kディスプレイ
  • Q-display 4K65 Limited model
  • Q-gadget KB01 ガラス製透明タッチキーボード
  • Q-gadget KB02 ガラス製透明タッチキーボード
  • Q-gadget X01-50BG microUSBケーブル
  • Q-gadget X01-50NR microUSBケーブル
  • Q-gadget LT01
  • Q-home BB01 Bluetooth スマートバルブ
  • Q-music BS01 Bluetoothスピーカー
  • Q-music HDP5/BG
  • Q-music HDP5/NR
  • Q-music QE80 高品質カナル型イヤホン
  • Q-music QE50 高品質カナル型イヤホン
  • Q-music QE10 耳掛け式カナル型イヤホン
  • Q-music QBE10 aptX対応Bluetoothイヤホン カナル型
  • UPQ Bag BP01 バックパック
  • UPQ Bag BP02 mini バックパック
  • UPQ Bag TR01
  • UPQ Bag TR02
  • UPQ Bag TR03
  • UPQ BIKE me01 折りたたみ式の電動バイク
  • UPQ BIKE me01 純正バッテリー LB01
  • UPQ BIKE me01 純正パワーアダプター me01-AC1
  • UPQ Phone A01
  • UPQ Phone A01X
  • バッテリー DB01

※ 対象製品のアクセサリ、付属品、部品等も含みます。

各製品ご利用についてのお問い合わせ先
support@cerevo.com


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」演出にCerevoのDOMINATORが登場

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2023年3月15日(金)より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」の演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3
https://psycho-pass-stage.com/
ⓒサイコパス製作委員会 ⓒ舞台「サイコパス3」製作委員会

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」で総監督を務めた本広克行氏が総合演出を行う完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。

本舞台は公安局刑事課に所属する監視官・執行官を中心としたオリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品です。CerevoのDOMINATORは、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏が構えるキービジュアルおよびティザー映像公開に続き、劇中の演出等にも採用されます。2019年4月より幕を開けた「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」シリーズ、1作目2作目と続き、3作目にも採用となりました。

CerevoのDOMINATORは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」の予約販売をしています。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION
https://dominator.cerevo.com/ja/

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、Cerevoオフィシャルストアで第2次予約販売を受け付けております。お届けは2024年春以降、順次となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。

Cerevoオフィシャルストア
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=176462199


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ワンダーフェスティバル2024[冬]にて『PSYCHO-PASS サイコパス』10周年記念モデル「DOMINATOR」を展示

2024年2月11日(日)に幕張メッセで開催される世界最大級の造形イベント、ワンダーフェスティバル2024[冬]内、Cerevoブースにおいてアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』(制作: サイコパス製作委員会)の10周年記念復刻モデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」を展示します。ブースにお立ち寄りいただいたお客様には、DOMINATORをあしらったポストカードを配布します。

またCerevoブースでは、1月31日に発表したゲーム『ペルソナ3 リロード』に登場する「S.E.E.S.制式召喚器」をモデルとした製品の開発機もあわせて展示となります。

Cerevoブース:8-01-01(8ホール)

CerevoのDOMINATORは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」の予約販売をしています。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION
https://dominator.cerevo.com/ja/

「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、Cerevoオフィシャルストアで第2次予約販売を受け付けております。お届けは2024年春以降、順次となりますので、ぜひ会場で実機をご確認ください。

Cerevoオフィシャルストア
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=176462199

⚫️ワンダーフェスティバル2024[冬]での展示について

2024年2月11日(日)に幕張メッセで開催される当イベントのCerevoブースにおいて、開発中の「S.E.E.S. 制式召喚器」の開発機を展示します。

日時:2024年2月11日(日)10:00~17:00
場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
ブース:8-01-01(8ホール)
展示内容:

  • アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』10周年記念復刻モデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」
  • ゲーム『ペルソナ3 リロード』に登場する「S.E.E.S.制式召喚器」をモデルとした開発機

配布物について:
「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」をあしらったデザインのポストカード
※数量に達し次第、配布終了となります。基本おひとり様1枚でのお渡しとなります。

公式サイト:https://wonfes.jp/specialsite/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、『ペルソナ3 リロード』に登場する「S.E.E.S.制式召喚器」を現実世界に再現するプロジェクトを開始

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ゲーム『ペルソナ3 リロード』に登場する「S.E.E.S.制式召喚器」をモデルとした製品の開発に着手したことを発表します。発売は翌冬を予定しており、開発機を2024年2月11日(日)に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル2024[冬]」にて展示します。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

Cerevoはこれまでアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』に登場する特殊拳銃・ドミネーターや、アニメ『攻殻機動隊』シリーズに登場する小型多脚戦車・タチコマの1/8モデル、アニメ『ソードアート・オンライン』に登場する片手剣・エリュシデータを家電のテクノロジーを用いて現実世界に可能な限り再現して参りました。

今回のプロジェクトは株式会社アトラスより2006年に発売され人気を博したゲーム『ペルソナ3』のフルリメイク版となる、『ペルソナ3 リロード』に登場する「S.E.E.S.制式召喚器」の開発となります。開発チーム監修の元、召喚器を1/1スケールで再現します。作品の世界観を基に、変形・光によるエフェクト・特別課外活動部メンバー全員のペルソナ召喚ボイスや戦闘BGMを搭載するのに加え、専用のアタッシュケースに入れてお届け予定です。

本プロジェクトは、2024年1月31日に開催された『ペルソナ3 リロード』発売記念スペシャルミニライブイベント内で開発中である旨を表明したものです。価格含む仕様の詳細は開発が進んだ段階で発表となります。

『ペルソナ3 リロード』 公式サイト
https://p3re.jp/

⚫️ワンダーフェスティバル2024[冬]での展示について

2024年2月11日(日)に幕張メッセで開催される当イベントのCerevoブースにおいて、「S.E.E.S.制式召喚器」開発機を展示します。

日時:2024年2月11日(日)10:00~17:00
場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
ブース:8-01-01(8ホール)
公式サイト:https://wonfes.jp/specialsite/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

「PSYCHO-PASS サイコパス」10周年記念展覧会において、Cerevo製「DOMINATOR」を用いた特別体験型展示のお知らせ

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2024年2月16日(金)より東京・松坂屋上野店で開催される、「PSYCHO-PASS サイコパス 10周年記念展覧会 CHROMESTHESIA SCOPE(クロメスタジア スコープ)」内で体験型展示に採用されました。

本体験型展示はCerevo製「DOMINATOR」の通常機能に加え、作品の世界観をよりお楽しみいただける展覧会でしか体験できない演出・機能を備えた特別仕様となります。ご体験いただくには「ドミネーター体験付き入場券」のご購入が必要です。

PSYCHO-PASS サイコパス 10周年記念展覧会 CHROMESTHESIA SCOPE
https://psycho-pass-cs.jp

CerevoのDOMINATORは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」の予約販売を開始しています。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION
https://dominator.cerevo.com/ja/

●「CHROMESTHESIA SCOPE」 ドミネーター体験について

  • 開催期間: 2024年2月16日(金)〜3月6日(水)会場: 松坂屋上野店 6階催事場
  • 入場時間: 10時~18時(19時閉場) ※最終日は17時まで(18時閉場)、会期中無休
  • 入場料: ドミネーター体験付き入場券2,200円(前売り 2,000円)
    • ※一般・大学生のみ。来場特典付き
    • ※ドミネーター体験付きなしのチケット情報は公式サイトをご覧ください。
    • ※会場内での体験時に特典として、オリジナルラバーバンド(全3種)を1個プレゼント。ランダム配布のため柄はお選びいただけません。

チケット販売:https://l-tike.com/event/mevent/?mid=708298

  • 先行抽選前売り券
    • 2023年12月15日(金)10時〜2023年12月24日(日)23時59分まで
  • 一般発売(前売券)
    • 2024年1月5日(金)10時~2024年2月15日(木)23時59分
  • 当日券
    • 2024年2月16日(金)0時~3月6日(水)16時00分

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

ライブ配信機器やタリーライトなど、Cerevo製品に関するライブ配信関連相談会を開催

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2023年11月21日 (火)、11月28日 (火)、12月5日(火)の3日間で、株式会社PANDASTUDIO.TVが運営するパンダスタジオお台場で、Cerevoのライブ配信機器などの展示と製品ご利用に関する相談会を開催します。

ご参加は無料で、事前のお申し込みが必要です。

Cerevoライブ配信関連の相談会 お申し込みページ
https://forms.gle/gWySZhx61w2xfAMHA

■Cerevoなんでも相談会 概要

Cerevo製品を用いたライブ配信方法のご提案や、他社スイッチャーと組み合わせたスムーズな複数画面のライブ配信のご案内などを行います。その他、ライブ配信に関すること、製品についてなど、Cerevoメンバーおよびパンダスタジオスタッフにご相談いただけます。

開催日時

  • 2023年11月21日 (火)11:00〜17:00
  • 2023年11月28日 (火)11:00〜17:00
  • 2023年12月5日(火)11:00〜17:00

展示製品

  • ライブ配信機器「LiveShell W」
  • 専用コントローラー「LiveShell ControlPad」
  • タリーライト・システム「FlexTally BP」
  • 新型タリーライト・システム「FlexTally Pro」 ※開発中のものとなります

参加方法
専用フォームから、事前のお申し込みをお願いします。
https://forms.gle/gWySZhx61w2xfAMHA
※参加費用は無料です

開催場所
パンダスタジオお台場
〒135-0091 東京都港区台場1-7-1
アクアシティお台場 東館6F


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、Inter BEE 2023に新型タリーランプシステム「FlexTally Pro」など開発中の新製品をデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2023年11月15日から17日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2023」に、ライブ配信機器「LiveShell W」を始め、開発中の新製品を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://www.inter-bee.com/ja/

株式会社テクノハウスとの共同ブースにおいてCerevoでは、来春に発売予定の新製品・タリーランプシステム「FlexTally」の後継機モデル「FlexTally Pro」とあわせ、シチュエーションに合わせたライブ配信機器「LiveShell W」を活用したライブ配信構成のご提案の他、映像を任意のタイミングでライブ配信に入れることができるメディアプレイヤーのデモ・参考展示を行います。

加えて、今後アップデート予定の配信設定アプリ「LiveShell Studio」でのリモート操作機能を展示し、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成を体験いただけます。

■出展情報

イベント名:2023年国際放送機器展(Inter BEE 2023)
会期:2023年11月15日(水)〜17日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(登録制)
出展場所:ホール3 小間番号 3302


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

LiveShell Xなど下取りでLiveShell W購入価格59,950円となる買い替えプログラムのご案内

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器「LiveShell W」への買い替え時における、自社ライブ配信機器の下取りプログラムに新たに「LiveShell X」を加えたことをお知らせします。

Cerevoの下取りプログラムはオフィシャルストアで現在お手持ちの対象機種の下取り申し込みをし、機種を回収させていただくことで、LiveShell Wを59,950円にてご購入いただける仕組みです。

なお、LiveShell X本体および関連アクセサリやバッテリーは生産終了とし、在庫限りの販売となります。すでにLiveShell Xのプレミアム保守をお申し込みの方は提供内容・期間に変更はございませんが、新規お申し込みに関しましては11月末を持って終了します。

●下取りプログラムのご案内

いまご利用のLiveShell X、LiveShell 2、LiveShell PRO、LiveWedgeいずれかの下取りをお申し込みいただくと、後継機種「LiveShell W」を通常価格87,890円(税込)のところ、割引価格の59,950円(税込)にてご提供いたします。

下取り対象機種

  • LiveShell X
  • LiveShell PRO
  • LiveShell 2 ※1
  • LiveWedge

購入対象機種

LiveShell W(CDP-LS05A)

LiveShell W 割引後の価格

59,950円(税込)

下取り条件

  • 機種買い替え時、下取り申込み機種をCerevoへご送付いただくこと ※2
  • 下取り対象となるLiveShell X/LiveShell PRO/LiveShell 2/LiveWedgeの 購入記録(メール・レシート等)の控えのご提出 ※3
  • お申し込みいただくお客様が、下取り申込み機種の所有権を有していること

お申し込み方法

以下、下取りプログラム専用LiveShell W販売ページより、お申し込みください。
ご購入お申し込み後、下取り申し込み機種と購入明細を30日以内にご送付ください。※2

下取りプログラム専用LiveShell W販売ページ

法人の方で、複数台まとめてお申し込みをご希望いただく場合は support+liveshell@cerevo.com まで、ご連絡ください。

各機種の初期化について

下取りお申し込みいただきご送付いただく機種は、個人情報が残らないようお客様の責任で初期化を行ってください。

ご注意事項

※1: LiveShell 2はすべてのサポートを終了しております。
※2: 下取りお申込み機種のご送付費用はお客様ご自身でのご負担をお願いしております。ご送付先は、「下取りプログラム専用LiveShell W販売ページ」記載の下取り機送付先へお送りください。
※3: 下取りプログラムは対象機種1台につき「LiveShell W」1台の買い替え分が適用されます。複数台をまとめてお申し込みいただくことも可能です。
※4: 2023年7月1日からの価格改定に伴い、LiveShell 2/LiveShell PRO/LiveWedgeの下取り価格を変更しました。

製品ご利用についてのお問い合わせ先
support@cerevo.com


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、NAB Show New York 2023に開発中のタリーランプシステム新製品をデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2023年10月24日から26日にかけてアメリカ・ニューヨークで開催されるメディア総合イベント「NAB Show New York 2023」に開発中の新製品を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://nabshow.com/newyork2023/

Cerevoブースでは、来春に発売予定の新製品・タリーランプシステム「FlexTally」の後継機モデルとあわせ、ライブ配信機器「LiveShell W」のデモ展示を行います。本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。

■出展情報
イベント名:2023 NAB Show New York
会期:2023年10月24日(火)〜26日(木)
会場:JAVITS CENTER(New York)
出展場所:311, Level 3


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、“作ってみた”を楽しむ祭典「NT東京2023」に協賛のお知らせ

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2023年11月4日(土)〜5日(日)に科学技術館にて開催されるハンドクラフト品を展示するイベント「NT東京2023」に協賛します。

これまでCerevoは、スマホで動く改造ミニ四駆「MKZ4」のMaker Seriesや、VC・アクセラレーターと共にハードウェアスタートアップ支援体制の構築など、幅広く技術産業における支援を行ってまいりました。今回、様々な技術を活用した作品が展示される「NT東京2023」の主旨に賛同し、協賛するものです。イベントにおいては、Cerevoのライブ配信機器やスマート・トイを展示します。

本イベントでは2日間の開催で100組以上の出展者が、独自に作り上げた作品の展示を行います。電子楽器やロボット、ハンドクラフトから裁縫など、ユニークなプロダクトが大集合するまたとない機会です。ぜひお立ち寄りください。

●NT東京2023 概要

開催日時:2023年11月4日(土)〜5日(日) 10時〜17時
開催場所:科学技術館 催事場2〜4(東京都千代田区北の丸公園2-1)
入場料:無料
※科学技術館の他の展示をご覧いただく場合は、別途入館料が必要です

公式サイト:https://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT%E6%9D%B1%E4%BA%AC2023
公式X(Twitter):https://x.com/NT_tokyo_info

主催:NT東京実行委員会
協賛:株式会社Cerevo


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

「PSYCHO-PASS サイコパス」10周年を記念し、自動変形型「DOMINATOR」復刻モデルを9月20日より予約販売開始

〜全台シリアルナンバー付きプロテクターケースに収納、数量限定販売〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2016年に発売したアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(制作: サイコパス製作委員会)の劇中と同様の自動変形機構を備えたスマート・トイ「DOMINATOR」の、10周年記念復刻モデル「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」を数量限定で発売します。

2023年9月20日(水)19時より、Cerevoオフィシャルストアにて、価格148,500円(税込)で予約販売を開始。全台シリアルナンバー付きプロテクターケースに収納し、2024年春より順次お届けします。

DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION
https://dominator.cerevo.com/ja/

■「DOMINATOR」10周年復刻モデルについて

今回発売する「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」は、2016年に発売した「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」のデザイン、材質、機能を、そのままに復刻したモデルとなります。本体のグリップ部分に天然のローズウッド削り出しオイル磨き仕上げの素材を使用。公安局マーク部分は削りのアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、アクセサリーのような質感を実現しています。

CerevoのDOMINATORは、パラライザーからエリミネーターへと変形する電動フル可動モデルです。2019年に必要な部品調達が困難になったことから生産を終了としていました。しかし、作品のファンの方々からの熱いご要望が世界中から絶え間なく届き、今回アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」放送開始から10周年であることを記念し、内部機構を改修することで復刻モデルとしての販売を実現しました。

前モデルからの変更点は、下記2点となります。

  • パッケージをシリアルナンバー付きプロテクターケースに変更
  • 自動変形はそのままに、内部機構を改修

日本での予約受付期間は2023年9月20日(水)19時〜2023年11月30日(木)までとし、予定数量に達し次第、期間前でも予約受付を終了します。日本以外のエリアへの販売に関しましては、改めてCerevoグローバルアカウントよりご案内します。

●「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」詳細

■本体

  • DOMINATOR(SPECIAL EDITION同等品)

■同梱品

  • バッテリー ×1
  • 充電器(USB給電式)
  • スターターガイド
  • シリアルナンバー付きプロテクターケース
    ※本体をプロテクターケースに収納してお届け

■概要

価格:148,500円(税込)
型番:CTP-DM01A-AE
JAN:4582327552715

■予約販売 Cerevoオフィシャルストア
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=176462199

※2023年9月20日(水)19時より、予約販売開始
※上記URLからのご予約は、日本国内のお届けのみとなります。

■シリアルナンバー付きプロテクターケースについて

前モデルでは別売りとしていたプロテクタケースを、10周年復刻モデルでは全台パッケージにして販売します。防水、耐荷重、耐衝撃性を備えた特殊樹脂を用いたドミネーター専用デザインの保護ケースです。

DOMINATORはシリアルナンバー付きプロテクターケースに入った状態でお届け

今回のプロテクターケースには、より作品の世界観をお楽しみいただけるよう、全台異なるシリアルナンバーが刻印されたプレートを備え付けています。

※シリアルナンバーをお選びいただくことはできません。
※画像は監修中のデザインで、お届け時に変更となる可能性がございます。

■DOMINATOR 搭載機能について

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。Production I.G監督・塩谷直義氏、ニトロプラス所属のメカニックデザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、ドミネーターの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。

劇中同様の自動変形機構を搭載

本製品のためにカスタマイズした専用ギヤードモーターを搭載し、「パラライザー」「エリミネーター」2つのモード間を対象の脅威判定に従って自動で変形する機構を搭載。電動による変形機構を備えたドミネーターは世界でCerevoのプロダクトのみとなります。

「犯罪係数」に連携した自動変形を実現

劇中で登場する「犯罪係数」を再現。ドミネーターを向けた相手の犯罪係数を測定し、測定結果を音声で読み上げるほか、ドミネーターの先端に搭載したカメラの映像をスマートフォンアプリでストリーミング再生し、測定した犯罪係数とともに表示できます。劇中同様、相手の犯罪係数によってドミネーターが自動でエリミネーターに変形する、トリガーをロックするといった連携に加え、犯罪係数が表示された画面をキャプチャしてスマートフォンに保存することもできます。

DOMINATORに搭載されたカメラ映像をアプリから見ることができる

※「犯罪係数」はドミネーターを向けた相手ごとに異なる数値を表示します。「犯罪係数」とは作品中に登場する用語でありフィクションです。

日髙のり子さんによる100種類以上の音声

キャラクターボイス(CV)は劇中同様に日髙のり子さんが担当。CerevoのDOMINATORのためだけに100種類以上の声を収録し、グリップをにぎる、特定の人に向けるといったシーンに応じて内蔵スピーカから発声します。音声はスマートフォンのアプリから再生することもできるため、スマートフォンと接続できる外部スピーカを用意することで、より高音質で楽しむこともできます。

※サウンドテストモードで再生できる音声は71種類です。
※DOMINATOR専用アプリは、2024年春時点のiOS/Androidに対応予定です。

タッチセンサーや200個以上のLEDで劇中の世界観をより再現

世界観をより再現するための機構として、グリップ部にタッチセンサーを搭載。作中同様にグリップを握るとドミネーターが自動で起動するほか、不正ユーザーとしてトリガーをロックする、といった設定も可能です。さらに本体には総数217個ものフルカラーLEDを搭載。通常時・変形時・執行時とモードに合わせて発光状態が変化します。

Cerevoオフィシャルストア「DOMINATOR – 10TH ANNIVERSARY EDITION」
2023年9月20日(水)19時より、予約販売開始
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=176462199


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

シルク・ドゥ・ソレイユ『KURIOS』の演出に光るスマート・ヨーヨー「7-Magic」が期間限定で登場

Cerevoのスマート・ヨーヨー「7-Magic(セブン・マジック)」が、ヨーヨー世界チャンピオンの経歴を持つヨーヨーパフォーマー・BLACK氏が出演する、ベルギーにて公演中のシルク・ドゥ・ソレイユ『KURIOS(キュリオス)』の演出に期間限定で登場しました。

BLACK氏がシルク・ドゥ・ソレイユ控室でセッティングしている様子

7-MagicはBLACK氏と共同で開発した、ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨーです。本体には合計21個の高輝度LEDと本体制御用のBluetooth(Bluetooth Low Enegy)を搭載。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、音楽や映像に合わせてヨーヨーが光るパフォーマンスを行なうことができます。

※劇中で使用している「7-Magic」の意匠は、パフォーマンス用の特別仕様版となっております。

7-Magic(特別仕様版)と設定アプリの様子

7-MagicはBLACK氏の経験をもとに最大輝度で1,100ルクスと、既存製品比で200倍以上となる明るさのLEDを搭載。赤・青・緑それぞれの高輝度LEDを搭載することで回転時にはフルカラーLEDのように見えるギミックとしました。また、映像・音楽にあわせてフルカラーLEDを点灯させる機能を備えています。

※発売当時 弊社調べ。照度計にて、ヨーヨー本体から5cm地点での計測

BLACK(ヨーヨーパフォーマー/シリアルドリーマー)

2度の世界大会優勝経験を持つプロのヨーヨーパフォーマー。シルク・ドゥ・ソレイユ初のヨーヨーアーティストとしてツアーショー「KURIOS」に出演し、通算500回以上のショーを好演。さらに自身の経験を通じ「情熱は不可能を可能に変える」「夢の叶え方」といった講演も積極的に行ない、2013年にはTEDカンファレンスにも登壇。7-Magicの開発アドバイザー。

公式サイト


お問い合わせ窓口
製品に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

Dashboard、テロップ機能不具合におけるお詫びと復旧のご報告

平素より、株式会社Cerevoのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」をご利用いただきありがとうございます。

当該シリーズの下記対象製品からライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」に接続した場合に、テロップ機能に不具合が生じていること2023年8月10日午前中に確認し、現在は復旧を完了しております。

この度はご利用の皆様にご迷惑をおかけしたこと、お詫び申し上げます。

発生した不具合について

影響範囲:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

不具合詳細:

Dashboardのテロップ機能(文字列・画像・一時停止画像)を利用して、配信映像の上にテキストや画像の表示が行えない

不具合発生時期:

2023年8月10日AM11:00頃(JST)

不具合解消時期:

2023年8月10日PM18:00頃(JST)

製品のご利用についてのご質問ならびにお気づきの点ございましたら、以下お問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。

お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

『PSYCHO-FES 10th ANNIVERSARY』の演出にCerevoのDOMINATORが登場

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」第1期の放送開始から10周年を記念し6月17日に東京ガーデンシアターで開催された『PSYCHO-FES 10th ANNIVERSARY』のオープニング演出に登場しました。

「PSYCHO-FES 10th ANNIVERSARY」イベントレポート
https://psycho-pass.com/news/20230628_01.php
©サイコパス製作委員会

『PSYCHO-FES 10th ANNIVERSARY』は、関智一さん(狡噛慎也役)、花澤香菜さん(常守朱役)などの歴代キャスト登壇のほか、凛として時雨、EGOIST、Who-ya Extended、Cö shu Nieなどのアーティストたちが一堂に会したイベントです。そのイベントに訪れたお客様が会場に着席する時間帯に、執行官に扮したキャストがCerevoのDOMINATORを用いてお客様の犯罪係数を測るなどの演出がございました。

ご来場の皆様にもお楽しみいただけたというお声をちょうだいし、記念すべきイベントの盛り上げに協力できましたこと、とても嬉しく感じております。

CerevoのDOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。監督・塩谷直義氏、デザイナー・石渡マコト氏(ニトロプラス)の監修を受け、DOMINATORの特徴であるパラライザーからエリミネーターに劇中同様に変形する機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。

この度のイベント内で、DOMINATORのキャラクターボイス(CV)を務め、弊社製品開発にも多大なご協力をいただいた日髙のり子さんのお手紙にて、弊社DOMINATORに言及いただけましたこと、開発メンバーを始め、弊社にとって何ものにも代え難いお言葉は望外の喜びです。いただいたお言葉を胸に留め、今後も皆様の夢を形にし、お届けしていけるよう努めてまいります。

改めて、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」10周年をお祝いすると共に、作品と関わる全ての皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。


お問い合わせ窓口
製品に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

『管理社会に潜む爆弾魔からの脱出』の演出にCerevoのDOMINATORが登場

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、東京・名古屋等全国6都市で順次開催予定のリアル脱出ゲーム×PSYCHO-PASS『管理社会に潜む爆弾魔からの脱出』の演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。

リアル脱出ゲーム×PSYCHO-PASS『管理社会に潜む爆弾魔からの脱出』
https://realdgame.jp/psycho-pass/
©サイコパス製作委員会 ©SCRAP

リアル脱出ゲームは、謎解きを通して物語を体験する参加型ゲーム・イベントです。『管理社会に潜む爆弾魔からの脱出』では、参加者が監視官を目指す研修生となり、先輩監視官の常守朱らと協力して、 突如勃発した爆弾事件を解き明かします。CerevoのDOMINATORは、本作のPVおよび劇中の演出に採用されています。

CerevoのDOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。監督・塩谷直義氏、デザイナー・石渡マコト氏(ニトロプラス)の監修を受け、DOMINATORの特徴であるパラライザーからエリミネーターに劇中同様に変形する機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。

本製品が、本作品の世界観を皆様に楽しんでいただくための一助となれていることを大変に光栄に感じると共に、今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。


お問い合わせ窓口
製品に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下よりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/contact

■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

LiveShell Studioにメモリー機能・キー割り当て設定追加。LiveShell W公式キーパッドモジュールを発売

コネクテッド・ハードウェアの企画・共同開発・販売を行なう株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2画面切替対応のマルチライブ配信機器「LiveShell W」搭載の配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」において、メモリー機能・キー割り当て設定が利用可能となるファームウェア v1.6.0を公開しました。

あわせて、LiveShell Studioで登録したメモリーの呼び出しなどのキー割り当て設定先として利用できるキーパッドモジュール「LiveShell ControlPad」を6月26日(月)より発売します。Cerevo直販サイト「Cerevo official store」の価格は8,800円(税込)です。

LiveShell ControlPad
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=174143709

LiveShell ControlPadは、LiveShell W本体にUSB接続するだけでLiveShell Studio上で行う操作を各キーに割り当てることができます。

●LiveShell W Firmware v1.6.0について

本ファームウェアより「メモリー機能」「キー割り当て設定」が利用できます。また本体のメモリーボタンの利用と、LiveShell ControlPad等を接続してのキーコンフィグが可能となります。

※v1.4.1以前のファームウェアに上書きしてアップデートした場合、LiveShell Studio内に保存されているテロップメモリーが初期化されます。更新前に画像等の保存を行なってください。

Firmware v1.6.0ダウンロードはこちら
https://liveshell-w-manual.cerevo.com/release_v1.6.0.html

メモリー機能

LiveShell Studioの画面合成(画面切替エフェクト・PinP・画面分割・クロマキー)・テロップ・オーディオミキサーで設定した複数の値やデータを1つのメモリーとして登録しておくことができます。登録したメモリーはいつでも呼び出して反映することができ、登録数に制限はありません。事前に複数の設定を登録しておくことで、ライブ配信中に多様な設定を簡単に切り替えることができます。

登録したメモリーはドラッグ&ドロップで順番を入れ替えることが可能

キー割り当て設定

LiveShell W本体の物理ボタンおよびUSB接続したLiveShell ControlPadやキーボード等に、指定した機能やメモリーや配信制御を任意のボタンに割り当てられます。LiveShell ControlPadを使用した場合、配信開始やカメラA-B切り替えの様なLiveShell Wの基本操作から、オーディオミキサーをダイヤルに割り当て音量を変更する、メモリー機能で登録した複雑な設定を反映するといった作業がワンタッチで行え、よりスムーズなライブ配信操作が可能となります。

それぞれの詳細な利用方法はオンラインマニュアルも合わせてご覧ください。 

LiveShell ControlPad製品仕様

サイズW 119mm x D 55mm x H 40mm
重量約 80g
電源5V 1A (USB給電)
型番CDP-LSC06A
JANコード4582327552685
同梱品USB-A to USB-Cケーブル
対応機種LiveShell W

LiveShell Wについて

LiveShell Wは世界85エリア以上で利用されている、Cerevoのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新機種です。2入力ビデオスイッチング、映像合成、テロップ合成、オーディオミキサー、ライブエンコーダー、レコーダー機能を小さな筐体に凝縮しました。

本機単体でもお手軽にライブ配信が可能ですが、本製品と組み合わせることでよりプロフェッショナルな配信を行うことができます。

LiveShell Wの製品詳細については、プロダクトWebサイトもあわせてご覧ください。
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/

LiveShell W Firmware v1.6.0 Release Notes
https://liveshell-w-manual.cerevo.com/release_v1.6.0.html

CDP-LSC06A LiveShell ControlPad購入ページ
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=174143709


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com