ライブ配信機器「LiveShell W」体験会開催のお知らせ

日頃Cerevo製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の日程において2022年8月発売のライブ配信機器「LiveShell W」の体験会を実施します。どなた様でもご参加いただけますので、ご購入前のご検討やデモ体験としてご活用ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

LiveShell W 製品Webサイト
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/

体験会概要

実施日程

  • 2022年10月19日(水)18:30〜19:30
  • 2022年10月20日(木)18:30〜19:00

参加人数

各回8名様まで
※各回定員となり次第、募集終了となります。

お申し込み方法

LiveShell Wに関する情報をお届けするメールマガジンにご登録いただいた方を対象に、お申し込みのご案内をさせていただきます。

メルマガ登録フォーム
https://t.co/npra4dXZRt

実施会場

株式会社Cerevo(東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F)

体験会の内容

  • LiveShell W 製品説明
  • 発売後にアップデートされた機能のご案内
  • 実機およびバッテリーケースを用いた配信体験
  • 開発チームへのご質問

お問い合わせ窓口

製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

LiveShell W Firmware v1.2.0をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

LiveShell Wはこちらからご購入いただけます。

Cerevo official Store LiveShell W

今後ともCerevoをよろしくお願いいたします。

 


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」実機レビュー記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」の実機レビュー記事をご掲載いただきました。ライブ配信方法や、実際にご利用いただいての使用感などをご紹介いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/nd6d276b709ed

認定インテグレーションパートナー・東京ライブ配信社と共にLiveShell W体験会を実施

Cerevoは、LiveShellシリーズを中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」である東京ライブ配信株式会社と共に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」の体験会を実施しました。

体験会では、東京ライブ配信株式会社 代表取締役・森下公廣様と共に、Cerevoの取締役・椚座淳介、執行役員・押切眞人、北山裕司が中心となって、ご来場いただいた方々に向け、製品の紹介やデモを行わせていただきました。

●体験会の様子
https://tokyo-live.co.jp/blog/liveshell_w_trial/

LiveShell W Firmware v1.1.0をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

LiveShell Wはこちらからご購入いただけます。

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今後ともCerevoをよろしくお願いいたします。

 


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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PANDASTUDIO.TVと共にLiveShell Wハンズオン体験会を実施

Cerevoは、公認代理店である株式会社PANDASTUDIO.TVと共に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」のハンズオン体験会を9月に2回に渡り実施しました。体験会では、株式会社PANDASTUDIO.TV 代表取締役・西村正宏様と共に、Cerevoの取締役・椚座淳介が中心となって、ご来場いただいた方々に向け、製品の紹介やデモを行わせていただきました。

●体験会の様子
https://rental.pandastudio.tv/blog/liveshellw-seminar-report/

PANDASTUDIO.TV社とはライブ配信をより多くの方にご体験いただけるよう、LiveShell Wを用いたタイアップキャンペーンも実施しています。

●タイアップキャンペーン実施について
https://rental.pandastudio.tv/item/cerevo-liveshell-W/
https://rental.pandastudio.tv/item/cerevo-liveshell-W-5/

【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」バッテリーケース発売に関する記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、2022年9月に発売したCerevoライブ配信機器「LiveShell W」のバッテリーケース発売に関する記事をご掲載いただきました。LiveShell W発売に関する記事と連続でご紹介いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/ne052df4f81c4

ライブ配信機器「LiveShell W」にスタッキング可能な専用バッテリーケースを発売

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を行う株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2画面切替対応のライブ配信機器「LiveShell W」と組み合わせて利用可能な専用バッテリーケースを発売しました。Cerevoオフィシャルストアでの価格は14,300円(税込)です。

LiveShell W バッテリーケース
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=169243055

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

今回販売を開始したバッテリーケースは、LiveShell W本体と縦横幅を同サイズに設計しており、付属のネジでLiveShell W本体やケース同士でスタッキングが可能です。LiveShell Wは給電用USB Type-Cを2ポート用意し、電源のない屋外でもモバイルバッテリーを利用した長時間のライブ配信をしていただけます。本バッテリーケースを用いることで、さらに場所を取らず安定したミニマムなライブ配信を実現します。

※ 2ポートの給電口はMainに繋がれたものから優先して給電し、Mainの給電が切れた時点でSubからの給電を開始します。モバイルバッテリー使用時はオートパワーセーブ等によりMainからSubへ給電の自動切替がされない場合がございますのでライブ配信を行う際は、ご利用のバッテリー仕様をご確認ください。

LiveShell W本体とスタッキングした例

CerevoメンバーによるTechBlogで、実際のバッテリケース利用例についてもご紹介しています。
https://tech-blog.cerevo.com/archives/12206/

LiveShell W バッテリーケース詳細

内容物

  • LiveShell W バッテリーケース本体×1
  • クイックセットアップガイド×1
  • Type Cケーブル×1
  • 金具×1
  • マジックテープ×1
  • 大ネジ(M3x4ネジ)×5 **予備ネジ1本を含む
  • ローレットビス×1
  • 小プラスドライバ×1
  • 大プラスドライバ×1

使用可能なモバイルバッテリーの仕様

  • サイズが長さ11.5cm×幅6.3cm×厚み2.7cm以内のもの
  • USB Type-C出力 5V/3.0A
  • USB Power Delivery 規格に準拠している こと
  • バッテリー容量表示がバッテリーの天面(上面)にあるもの

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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【メディア情報】GIGAZINEにライブ配信機器「LiveShell W」の使い方掲載

IT系ニュースサイト「GIGAZINE」に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」に関する記事が掲載されました。ライブ配信の基本的な使い方から、様々なシチュエーションを踏まえた応用方法まで7回に渡って記事化いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/nc94c3737c9eb

遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo」の展開拡大に向け、実証実験機開発をCerevoが支援

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、株式会社 ChiCaRoが販売する遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo(チカロ)」の展開拡大に向けた実証実験機の改良開発を行いました。この設計試作から得られた結果を基に量産へと展開していきます。

https://www.chicaro.co.jp/

 

ChiCaRoはToddler層(0~3歳児)と充実したやりとりができる遠隔コミュニケーションデバイスです。まだ言語でのやりとりが主体でない乳幼児の興味を惹きつけてやり取りできる「乳幼児インタラクション技術」と、子どもの振る舞いにもとづく「乳幼児向けAI」を搭載予定。電気通信大学 長井研究室が実施した実証実験において、育児ストレスを低減する効果が立証されています。

     

 

ChiCaRoプロトタイプではターゲットである乳幼児に対して使用するにあたり、モーター駆動音の大きさによる威圧感、指を挟んでしまう可能性がある機体の隙間などといった課題がありました。あわせて細かな問題のヒアリングを行い、接続する回路と制御方式の開発による、ほぼ駆動音が発生しない機能の実現を含む、全体的な機能・部品の見直し・デザイン・構造・電気回路・ファームウェアの再設計を行っています。

 

 

これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

 

共同・受託事業

https://cerevo.com/odm/




■株式会社ChiCaRo(国立大学法人電気通信大学発ベンチャー認定)

共同研究先: 国立大学法人電気通信大学 人工知能先端研究センター 長井研究室

※ChiCaRoは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」の委託先として採択されています。

意匠登録第1714384号

 

■株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

 

 

【メディア情報】ビデオSALONにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

情報マガジン「ビデオSALON」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、ライブ配信Webアプリ「LiveShell Studio」をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/n494e4979c701

【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、プレミアム保守サービス等をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/n0fc451d6243f

【メディア情報】INTERNET Watchにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

IT系ニュースサイト「INTERNET Watch」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、デモ動画をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/nc3b5fb0ea7d7

2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能搭載ライブ配信機器「LiveShell W」発売

〜配信の全てを操作可能なWebアプリ「LiveShell Studio」搭載〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell W(読み:ライブシェル・ダブリュー)」を8月19日(金)に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は99,000円(税込)からです。

LiveShell W
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

LiveShell WLiveShell W – 付属品別売版
内容物・LiveShell W本体
・ACアダプタ(Anker PowerPort III Nano 20W)
・電源用USBケーブル
・無線LANアダプタ
・LiveShell W本体
パッケージ専用キャリーケース専用キャリーケース
型番CDP-LS05ACDP-LS05A-SV
価格(税込)¥107,800¥99,000
販売サイトオフィシャルストアオフィシャルストア

配信の全てを操作可能なWebアプリ内蔵 LiveShell Studio

LiveShell Wは本体操作のほか、同じネットワーク内のPC・タブレット・スマートフォンのブラウザから利用できる、配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」を搭載。ミックス、P in P、テロップ、クロマキー等の映像エフェクト効果や音声効果、配信先が誰でも簡単に設定できます。

プルダウンやスライダー等の直感的な操作で簡単に配信映像や音声設定できるほか、ビデオスイッチング・オーディオミキシング・配信先や録画設定等、配信に必要な操作の全てが1画面で完結します。メモリー機能搭載で欲しいレイアウトを瞬時に呼び出し可能。慌ただしい現場でもスムーズなワークフローを実現します。

※2022年秋以降のファームウェアアップデートで対応予定。

モバイルバッテリ給電、モバイル回線で場所を選ばず配信

USB Type-C電源入力を2系統搭載し、ACアダプタとモバイルバッテリからの給電や電源冗長化に対応。モバイルバッテリを併用することで緊急時のバックアップとしても機能します。

LiveShellシリーズの特徴である専用機ならではの安定性を引き続き追求。PCを使わず本体とカメラ、ネットワークだけで長時間に渡るライブ配信が可能なほか、ネットワークは有線LANに加えて2.4GHzと5GHz帯の無線LANをサポート。5GHz帯を使うことで無線LANのネットワークが混雑するような場所でも安定したライブ配信を実現します。また本体から直接モバイル回線に接続に対応し、より安定した通信が可能となります。

また2022年9月以降に発売予定の専用バッテリケースをご利用いただくことで、外部バッテリ利用時の安定性を向上させることが可能です。

最大1080/60p、3chへ同時配信に対応

1080/60p フルHD画質で最大3ch同時配信に対応し、YouTube Live、Facebook Liveなどの動画配信プラットフォームへマルチ配信を実現できます。配信解像度は入力されるシステム映像フォーマットに連動し最大1080/60pの解像度をそのままに、3ch配信を行なうことができます。異なるプラットフォームへの配信はもちろん、バックアップ用途として同じプラットフォームに別のアカウントで配信することも可能です。

国内外の主要なライブ配信サービスをサポートするほか、専用サーバーを用いた独自のライブ配信、ライブ配信Webアプリ「LiveShell Studio」など多数の機能を搭載。LiveShell Wがサーバーとなることで、専用の配信サーバーを構築することなくローカル環境で映像を配信できるRTSPモードも利用できます。

▶︎動作確認済みのライブ配信サービス一覧(オンラインマニュアル)

microSD・USBメモリによる録画機能を搭載

本体前面にSDHC対応のmicroSDカードスロットと、本体前面・背面の2ヶ所にUSBアダプタポートを搭載。LiveShell Wのエンコード能力を録画機能として利用できます。LiveShell Studioで設定したシステム映像フォーマットで最大解像度1080/60pでライブ配信と録画を同時に行なうことが可能です。

※microSDでの録画とUSBメモリによる録画は排他利用となり、どちらか片方のみを単体もしくはライブ配信と組み合わせてご利用いただくことが可能です。
※映像入力、ライブ配信、録画いずれも解像度は、システム映像フォーマットで設定した解像度で統一されます。

LiveShell W プレミアム保守

プレミアム保守は、LiveShell Wを新規にご購入されるお客様がご登録いただけるサポートサービスです。Cerevo Official Storeまたは正規販売代理店からご購入いただいたLiveShell W 1台ごとにプレミアム保守に登録できます。

プレミアム保守期間プラン料金(税込)サービス提供内容
対象機ご購入日から2年間24,750円・メーカー保証に準じる修理サービス ※1
・お問い合わせ優先サポート ※2
・代替機のお貸し出し ※3
対象機ご購入日から3年間35,750円
対象機ご購入日から4年間45,375円
対象機ご購入日から5年間53,625円

※1:メーカー保証に準じる修理サービス範囲については利用規約をご確認ください。
※2:プレミアム保守専用窓口からお問い合わせいただいた場合のみ、優先サポートでのご対応となります。
※3:代替機のお貸し出しはご連絡いただいてから3営業日以内での発送となります。

Vtuber・乃江瑠パスタさんが公式アンバサダーに就任

LiveShell Wの発売を記念し、株式会社Noel所属のVtuber・乃江瑠パスタさんを公式アンバサダーに認定しました。本機は1端末で2画面切替や多彩な映像エフェクトでの配信が可能なことからVtuberによるライブ配信を手軽に行うことができ、日頃様々な活動をされる乃江瑠パスタさんにご利用いただくことで、製品の魅力発信に繋がるものと考えます。
今後、乃江瑠パスタさんの公式YouTubeチャンネルまたはSNSにおいて、LiveShell Wに関する情報発信を行っていただきますので、ご注目ください。

乃江瑠パスタ プロフィール
AIから生まれたVrocker(バーチャルロックシンガー)✨
歌うことが大好きです🎤でもお酒も大好きです🍺1番好きなビールの銘柄は【サッポロ黒ラベル】★
配信は歌、ガンプラ製作、お料理配信多めです🍚
公式チャンネル 自己紹介

認定インテグレーションパートナーからのコメント

東京ライブ配信株式会社 代表取締役 森下公廣様
「LiveShell Wは、2ソース用のスイッチャ内蔵エンコーダの決定版と言った印象です。2画面映像切り替え運用がとても効率よく行える機材として、必要十分な機能を備えています。

またテロップを乗せた結果が手元でリアルタイムに確認することができ、安心して現場運用に集中できます。本製品の登場によってライブ配信に臨むハードルが大きく下がることは間違いないでしょう」

LiveShell W 製品仕様

本体サイズW145×D100×H42mm
重量約500g ※LiveShell W本体のみ
USBポート数2
USB接続可能機器・録画用USBメモリ
・無線LANアダプタ
・LTE接続モデム
※USBメモリとLTE接続モデムは別売品となり、付属しません。無線LANアダプタは付属品別売版では付属しません

※リリース時に「重量:465g」と記載しておりましたが、正しくは「重量:約500g」となります。掲載した仕様に誤りがあり、大変申し訳ございません。

電源

系統数2ポート ※ 電源冗長可能
コネクタUSB Type-C
電圧5V
最大電流3A
対応電源機器ACアダプタまたはモバイルバッテリ等

配信・録画

対応配信プロトコルRTMP/RTMPSクライアント
RTSPサーバ
MPEG2-TS over UDP
同時配信可能宛先数3ch
※ 各宛先は同一のエンコーダストリーム
※ 録画機能を利用する場合は最大2ch
録画使用可能メディア・microSDカード(最大32GBのSDHC規格)
・USBメモリ(USB2.0 High-Speed規格、FAT32フォーマット)
※SDスロットはSDXCカード非対応です
※microSDカードによる録画とUSBメモリによる録画は排他利用となります
録画ストリーム配信出力と同一のエンコーダストリーム

エンコーダ

映像符号化方式H.264
最大解像度1920 × 1080
最大フレームレート60FPS
出力ビットレート範囲128 ~ 20,480 kbit/s
音声音声符号化方式AAC-LC
チャンネル数2
サンプリングレート48kHz
ビット深度16bit
出力ビットレート範囲48 ~ 256kbit/s

入力仕様

映像入力系統数2
伝送方式HDMI ※ HDCP非対応
入力可能フォーマット1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 1080i/60(59.94), 1080i/50, 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA
※ HDMI 2系統利用時は両系統とも同一のフォーマットを入力する必要があります
I/P変換機能フィールド結合方式
※ インタレースフォーマットを入力した場合は、自動的にプログレッシブ変換します
※ インタレースフォーマットのまま扱うことはできません
デジタル音声入力系統数HDMI×2、USB×1
伝送方式・HDMI Audio(映像入力と共通)
・USB Audio Class
※ USBによる入力は、別売USBオーディオインタフェースが必要です
※ USBによる入力は、ファームウェアアップデートにて対応予定です(2022年秋以降)
アナログ音声入力系統数2
入力コネクタLINE入力、マイク入力
※ 各入力をHDMI Audioとミキシング可能

出力仕様

映像出力系統数1 ※ プログラム確認映像出力用
伝送方式HDMI
出力可能フォーマット1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA
※ 入力フォーマットと同一のフォーマットで出力されます
※ 入力がインタレースフォーマットの場合はI/P変換後のフォーマットとなります
デジタル音声出力系統数1
伝送方式HDMI Audio(映像出力と共通)

映像操作

スイッチャー入力数2
切替エフェクトCut、Mix、Wipe
映像合成合成エフェクトピクチャーインピクチャー、クロマキー、左右画面分割
テロップ合成テキスト配置、PNG画像合成
※ 全画面の画像のみ対応
※ テキスト、画像の自由配置はアップデートにて対応予定

ユーザーインタフェース

本体操作表示機能128 × 64 ドット OLED ディスプレイ
電源操作電源ボタン
メニュー操作コントロールダイヤル、MEMORYボタン
映像/配信操作配信操作ボタン、映像セレクトボタン
外部操作本体内蔵HTTPサーバ有線LANまたは無線LANインタフェースを通じて、PC/タブレット等のブラウザから操作可能
内蔵アプリケーションLiveShell Studio

ネットワーク

有線接続接続インタフェース10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
ポート数1
無線接続接続インタフェース無線LAN(802.11a/b/g/n/ac)、LTE
※ 別途無線LANアダプタまたはLTE接続モデムが必要です
※ 無線LANとLTEは排他利用となります
無線LAN動作モードインフラストラクチャモードまたはAPモード
ネットワークプロトコルIPv4 / IPv6
アドレス設定方法DHCP または 固定 (IPv4)、SLAAC (IPv6)


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結

東英ホールディングス株式会社
株式会社Cerevo

東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、
2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結

東英ホールディングス株式会社(読み:とうえいホールディングス、本社:福島県石川町、代表取締役:藤原歳樹)は、2022年6月30日付けにて、グループ企業の投資先でもある株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)と開発業務の連携・協業に関して、開発パートナーとしての業務提携を結びました。

株式会社Cerevoは、「コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする」をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

東英ホールディングスは、グループ内各事業会社とCerevoとの間で共同開発や生産受託の実績を構築してきましたが、今回の連携により、更にそうした動きを加速し、互いの強みをいかした補完関係を構築することを目指します。これにより、開発対応範囲や、その規模の拡大につなげ、お客様からの多様なニーズに応え、顧客満足度を高めていくことに努めて参ります。

※本リリースは東英ホールディングス株式会社と共同で発表するものです



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【追記あり】Dashboardメンテナンスによるサービス停止と、停止中の配信方法のお知らせ

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンスに伴い、日本を含む全てのエリアからDashboardへのアクセスならびにご利用ができない時間が発生いたします。お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

【追記: ご案内】
メンテナンスは予定通り終了しましたが、現在再稼働によるアクセス集中により、Dashboardへのアクセスおよび配信機能へ接続しづらい状況が発生しておりましたが、7月14日20時時点で解消できていることを確認しております。

ご利用のお客様には引き続きご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

Dashboardメンテナンス情報をメールでお知らせするメールマガジンを以下フォームよりご登録いただけます。今後、メンテナンス情報をお受け取りご希望の方は、以下フォームよりご登録をお願いいたします。

▼お知らせメール配信登録フォーム
https://forms.gle/iamJ9VrFosCDGtMR8

メンテナンス日時:
2022年7月11日(月) 12:00 ~ 7月12日(火) 23:59
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。

停止対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

メンテナンス時にご利用いただけない機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:

【参考】各配信先のRTMP URLの取得の仕方

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Cerevo、AI特化型ベンチャーキャピタル「DEEPCORE」のパートナー企業としてスタートアップ支援連携を開始

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下「Cerevo」)は、株式会社ディープコア(本社:東京都文京区、代表取締役社長:仁木 勝雅、以下「DEEPCORE」)と連携し、投資先のAIスタートアップを対象とした支援パッケージの提供を開始しました。

DC Family Support Package
https://deepcore.jp/partner/

DEEPCOREは「CORE for Disruptive Innovations」をミッションに、AI、特にディープラーニング分野の優れた起業家育成を目指すAI特化型 VCです。DEEPCORE TOKYO1号および2号を通じた投資と、AIテクノロジードリブンなコミュニティ「KERNEL」の運営などスタートアップ支援を行っています。

Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、AIを活用し豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

●パートナー企業としての支援

  • ハードウェア開発に関する初回相談無料
  • ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引

株式会社ディープコア 概要
代表取締役社長 仁木 勝雅
東京都文京区本郷4-1-4
http://deepcore.jp/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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Cerevo、ライブ配信機器を対象とした認定インテグレーションパートナープログラムを開始

〜第1弾パートナーに東京ライブ配信株式会社を認定〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、LiveShellシリーズを中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムを開始、2022年3月17日(木)よりお申し込みを受け付けます。

Cerevo認定インテグレーションパートナーは、Cerevoが取り扱うプロダクトを用いたシステム・ビジネス提案やエンジニアリングサービスの提供を可能とする、密接な連携を想定したCerevo公認のパートナー企業です。本プログラムにおいてパートナー認定を受けた場合、Cerevo新製品情報や技術の提供、プロモーション活動の支援、ライブ配信市場動向の共有会、優先サポート対応の特典を受けることが可能です。

また本プログラムの第1弾パートナーとして、東京ライブ配信株式会社を認定しました。同社はこれまでに太陽グラントソントン株式会社の決算発表ライブ配信や日本女子プロゴルフライブ配信といったインテグレーション事例があり、その実績において本プログラムの立ち上げにおいても協力体制を取り、進めてまいりました。今後、本プログラムを通して誰もが安定したライブ配信を可能とする連携を強化していきます。

太陽グラントソントン株式会社 中計・決算発表YouTubeライブ配信

Cerevo認定インテグレーションパートナー特典

1. Cerevo新製品情報・技術情報の提供

  • 製品に関する最新情報の提供
  • 製品開発・サポートに影響する技術情報の提供

2. 製品サポート優先対応

  • インテグレーションに関する各種サポート

3. プロモーション活動のご支援

  • 製品販促資料のご提供
  • パートナーロゴの使用
  • Cerevo Webサイトへの貴社名掲載
  • パートナー企業のマッチング

4. ライブ配信市場動向の共有

  • ライブ配信に関するマーケット情報の共有
  • 共同セミナー開催など

●パートナー認定要件

  • Cerevoとの代理店契約、NDA締結、同等の合意書締結
  • Cerevo製品を組み込んだインテグレーション案件の事例提供 2件以上
  • パートナー認定後に年ベース、2件以上のインテグレーション案件獲得の目標合意と事例提供の同意

「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムへのご質問・お申し込みは「お問い合わせ窓口」よりご連絡ください。

東京ライブ配信株式会社 概要

代表取締役 森下公廣
東京都新宿区高田馬場1丁目34-12 竹内ローリエビル403号

東京ライブ配信株式会社は、全国出張に対応したインターネットライブ配信専門の技術会社です。配信機材をお客様の希望される会場へ持ち込み、ライブ配信の代行をワンストップで行います

これまで講演会やコンサートの撮影/ライブ配信、スポーツ番組や企業様の決算発表などのライブ配信を多数手がけており、YouTubeやVimeo、インスタライブやTikTokライブなどの縦画面配信にも対応。

近年のライブ配信需要の急増に対応する形で、配信エンジニアの育成や企業様のライブ配信業務の内製化支援にも注力しています。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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宅配クライシスの解決を目指す「Hakobase」の展開拡大に向け、Cerevoが試作品を設計開発

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、株式会社Hakobot(以下、Hakobot)が開発する走行ユニット「Hakobase」(読み:ハコベース)の展開拡大に向け、試作品の設計開発を行いました。

ECによる商品販売が一般化し、宅配により購入者へ届けられる貨物がますます増加するなか、宅配を担う人員の不足や業務過多の問題は、いわゆる「宅配クライシス」として認識されつつあります。

Hakobaseは、宅配クライシスの解決に向けて開発している配送ロボットです。「なんでも載せられる、しっかり運ぶ」をコンセプトに、タフで走破性の高い自動走行ユニットを搭載していることが特徴です。

・長さ91.6cm x 幅66cm x 高さ76cm 重量60kg (試作機の荷室での場合)
・予定最大積量は約100kg ・駆動時間約5時間 充電時間約1時間※
 ※駆動時間は想定時間、走行する環境や方法に依存 
https://hakobot.com/

 

Cerevoは電源、安全装置およびライトなどの電子回路とソフトウェアの開発を担当しました。ロボットには欠かせない絶縁型かつ高ノイズ耐性のCANトランシーバや、電源周辺回路の入念なノイズ対策、また安全設計など、ロボティクス製品を多く手掛けているCerevoのノウハウが生きています。

初期の試作では柔軟性を重視してユニバーサル基板で回路を製作。すべての検証を終えた時点で最終的に採用した回路をプリント基板として起こすスタイルにより、迅速かつ小回りの利く開発を実現しました。

Hakobaseは、2022年から公道実証実験も実施する予定であり、Cerevoは、引き続き同社製品の開発に協力してまいります。

これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業

https://cerevo.com/odm/

 

Cerevo、01Boosterと提携しアクセラレーションプログラムにおいて横断的なハードウェア開発支援体制を構築

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木規文、以下 01Booster)と提携し、01Boosterが主導するアクセラレーションプログラムにおいてハードウェアおよびエレクトロニクス開発の支援体制を構築しました。

本提携により、01Boosterのアクセラレーションプログラムに採択されているスタートアップ及び社内起業家等を対象に、ハードウェアを軸とした新規事業開発の相談、企画提案、開発・量産設計といった網羅的な支援を行なってまいります。

01Boosterは、さまざまなプログラムやサービスを通じて、事業開発、ひいては人材開発、組織開発に貢献する事業創造パートナーです。大手企業・中小企業・ベンチャー企業・行政・地域・大学それぞれの特徴に合わせた事業創造プログラムを展開します。大手企業がベンチャー企業を支援するプロセスを通じて、ベンチャー企業のバリューアップと同時に自社のイノベーション創出を目指す取り組みを支援するコーポレートアクセラレータープログラムの運営は40件を超え、300社以上のスタートアップを支援してきました。

Cerevoはこれまでに70社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、ハードウェアを軸としたより豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく提携に至りました。

●01Booster 取締役 共同代表 合田ジョージ コメント

Cerevoは日本では大手企業に偏在しているハードウエアを立ち上げるノウハウをベンチャー企業として保有されているプロ集団であり、とても頼もしい存在です。01Boosterとしてはスタートアップ・ベンチャー企業、大手企業がハードウエア領域でも事業創造を興しやすくすることを目的としてCerevoと連携させて頂きます。

●Cerevo 代表取締役 大沼慶祐 コメント

01Boosterはこれまでに様々なアクセラレーションプログラムを通して、多くの企業支援を行っており、その中でハードウェア開発という側面から大企業やスタートアップ・ベンチャーの支援を共にできることを大変喜ばしく感じております。Cerevoは、企画から量産・販売と一気通貫でスピード感をもってハードウェアプロダクトを世の中に出すことを得意としており、これから成長していく事業に対して親身にヒアリングを行い、伴走型・スポット型など状況に応じ全方位的に支援をしていければと考えています。

ハードウェア及びエレクトロニクスプロダクトの共同・受託開発事業については、以下Webページよりお問い合わせください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

株式会社ゼロワンブースター 概要

代表取締役 CEO 鈴木規文
東京都千代田区有楽町1丁目12番1号 新有楽町ビル10階

「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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マルチアングルライブ配信向けタリーランプシステム「FlexTally」がソフトウェア「Wirecast」対応ファームウェア公開

Cerevoの汎用タリーランプシステム「FlexTally」の最新ファームウェア(Windowsアプリ ver 1.2.0、ステーション Rev. 0029)を公開しました。今回のファームウェアアップデートは主に、Telestream社のライブ配信ソフトウェア「Wirecast」対応、Ethernet接続時のプレビューランプ(緑)非点灯モード機能の2点を追加するものです。

FlexTally ファームウェアアップデート
https://flextally.cerevo.com/ja/docs/updates/

●ライブ配信ソフトウェア「Wirecast」への対応

「Wirecast」のショット1つずつに対し、個別にFlexTallyランプを設定する事が可能です。これによりWirecast上での画面スイッチの他、VTRやテロップ出し等のタイミングを出演者やスタッフに伝える用途としても利用できます。

●Ethernet接続時、プレビューランプ(緑)の非点灯モード

FlexTallyの設定用Windowsアプリ「FlexTally Utlity」で、Ethernet接続によるビデオスイッチャー連携時の、プレビューランプの点灯ON・OFFの選択設定が可能となりました。

出演者に対してオンエアカメラのみを知らせたい場合にはプレビューランプをOFFに設定、従来通りカメラマンに対してスイッチング状態を知らせたい場合にはプレビューランプをONに設定する等、柔軟に現場状況にあわせた利用ができます。

Cerevoは今後も、ご利用の皆様からのご要望を反映し、より使いやすく様々なシチュエーションに対応できるよう、これからもアップデートをしてまいります。

FlexTally 製品Webサイト
https://flextally.cerevo.com/ja/


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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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Cerevo、国内最大級のディープテック特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」にサポーター企業として参画

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)は、Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤毅)が2016年から運営する国内最大級のディープテック特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」に、サポーター企業として参画します。

アクセラレーションプログラム「BRAVE」
https://brave.team/

BRAVEは、アカデミア発研究成果の事業化の促進、創業期の技術系スタートアップの資金調達の加速を目指し、2016年から毎年開催しているアクセラレーションプログラムです。これまで547チームがエントリーし、120チームを採択・支援しています。BRAVE卒業生の累計資金調達額は158億円を達成し、創業前に参加されたチームの半数以上が起業を実現しています。

Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、ハードウェアを軸としたより豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

●プログラムを通したサポーター企業としての支援

  • ハードウェア開発に関する初回相談無料
  • ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引

Beyond Next Ventures株式会社 概要

代表取締役 伊藤 毅
東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3階

潜在的な「技術」や「人」の価値を見出し、あらゆる社会課題を解決する事業として世の中に届け、世界をよりよく前進させたい。そのために、VCという枠を超えてチャレンジする人と共に様々な活動を行っています。

累計220億円の資金を背景としたディープテックスタートアップへの創業初期からの継続的な資金・ハンズオン支援、アクセラレーションプログラム「BRAVE」を通じた創業前からの技術シーズの事業化支援、大学発・研究開発型スタートアップの経営人材を輩出する起業家/社内起業家育成プログラム「Innovation Leaders Program」の運営、バイオベンチャーが初期コストを抑えながら研究開発を行える都心型シェアラボ「Beyond BioLAB TOKYO」の運営など、挑戦者を後押しする独自のエコシステムを構築しています。

・コーポレートWeb https://beyondnextventures.com/jp/
・公式Facebook https://www.facebook.com/BeyondNextVentures
・公式Twitter https://twitter.com/BeyondNextV


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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30以上の主要スイッチャー対応、マルチアングル配信に欠かせないタリーランプシステムセット「FlexTally BP」発売

〜対応スイッチャー「Roland V-1HD+」等とあわせ、セット販売も開始〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、ビデオスイッチャーと連携しマルチアングル配信時の画面切替を容易にするタリーランプシステムセット「FlexTally BPを2022年1月6日(木)より発売します。

本セットには、主にFlexTally(ステーション×1・ランプ×4)、ランプ用ナンバーカード、キャリーバッグが含まれます。直販サイト「Cerevo official store」の価格は87,890円(税込)です。

汎用タリーランプシステムセット「FlexTally BP」
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=164659524

●タリーランプシステム「FlexTally」

FlexTallyは、スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラや画面を使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどの映像が使われているのかを簡単に把握することができます。ステーションとランプは無線または専用ケーブルにて有線で利用できます。

またRoland・Vシリーズ、BlackMagic・ATEMシリーズ、NewTek・TriCasterシリーズのほか、GPIO/Ethernet/USB接続が可能な主要なスイッチャー30以上に対応しています。動作確認済みスイッチャーはFlexTally公式Webサイトよりご確認ください。

スイッチャーとFlexTallyステーションとの接続に必要なケーブルは、Cerevoストアより購入できます。

●ランプ用「FlexTally Number Hard Cover」

FlexTallyランプに取り付けて使用するランプカバーです。従来のナンバーカバーデザインを一新することで、フロントカバーの数字の可読性が上がり、ランプに取り付けやすくなりました。またリアカバーも合わせて取り付けることで、カメラマン側のライトの発光部を狭め、カメラマンが感じる眩しさを軽減します。FlexTally BPには1-4のフロントカバーを同梱しています。単体販売では、1-8までのフロント・リアカバーがセットとなります。

●保管・運搬用「Cerevoマルチキャリーケース27」

タリーランプシステムセット「FlexTally BP」は、FlexTallyステーション1台、ランプ4個、付属品がすっきりと収納できるマルチキャリーケースにパッケージしています。クッション性のある可動式間仕切りで、機材を安心して持ち運びできます。また開閉部にはメッシュポケットが付き、細かな付属品やケーブル、取扱説明書が収まります。

幅広い層から支持されているキャリーバッグメーカーVANGUARD製で、特注のCerevoロゴ入り仕様となっています。ライブ配信などに必要な機材をひとまとめに保管・運搬するのに適しています。

●人気スイッチャー、Roland Vシリーズ取り扱い開始

タリーランプシステムセット「FlexTally BP」発売にあわせ、FlexTallyと連携可能なビデオスイッチャーを「Cerevo official Store」で販売します。

現在、マルチアングル・ライブ配信時に定評のある「Roland V-1HD+」「Roland VR-4HD」2機種が購入可能です。「FlexTally BP」とセット購入することで単体での購入より価格を抑えられることに加え、ライブ配信時の混乱を防ぎ、質の高いマルチアングルでのコンテンツ制作をかなえます。

タリーランプシステムセット「FlexTally BP」内容物

FlexTallyステーション ×1 / ランプ ×4 / 設定ケーブル / microUSBケーブル(ランプ充電用) / ACアダプタ(ステーション給電用) / FlexTally クイックセットアップガイド兼保証書
その他キャリーケース / ランプ用ナンバーカード(1-4 フロント・リア 計8枚)

汎用タリーランプシステムセット「FlexTally BP」
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=164659524

FlexTallyの詳細は製品公式サイトをご覧ください。
https://flextally.cerevo.com/ja/


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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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ライブ配信サービス「Mildom」にて、Cerevoのライブ配信&録画スターターセットが当たるキャンペーンがスタート

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoが販売する、入門者向けライブ配信パッケージ「ライブ配信&録画スターターセット HDR-CX680 ver.」が当たるキャンペーンが、ライブ配信サービス「Mildom(ミルダム)」で、2021年12月26日(日)まで開催されます。

これまでMildomで顔出し配信を行ったことがない配信者を対象に、CerevoのスターターセットやAmazonギフト券などの賞品が抽選で53名様に当たる『クリスマスプレゼント企画!』キャンペーンとなります。

『クリスマスプレゼント企画!』キャンペーン
https://bit.ly/3oqTIw1

『クリスマスプレゼント企画!』キャンペーン概要

開催期間:12月26日(木)23:59まで
参加対象者:初めてMildomで顔出し配信行う配信者

賞品:

  • 期間中、配信開始時に『顔出し配信』のカテゴリを設定し、15分以上の配信を1日行った方
    • Amazonギフト券(1,000円分) 抽選 50名様
  • 期間中、配信開始時に『顔出し配信』のカテゴリを設定し、15分以上の配信を2日行った方

ライブ配信サービス「Mildom」について

株式会社DouYu Japanが運営する「Mildom」は、PC・家庭用ゲームやスマホゲームを誰でも手軽に配信、視聴できる「Mildom」は、PC・家庭用ゲームやスマホゲームを誰でも手軽に配信、視聴できるライブ配信サービスです。ゲーム実況プレイなどの配信者が創り出すコンテンツだけでなく、esports大会などのゲームイベントの生放送を含め、さまざまなエンタメを中心に多くの人々が楽しめるプラットフォームを目指しています。
https://www.mildom.com


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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Cerevo、開発パートナー企業としてJavasparrow株式会社と業務提携

2021年12月16日

株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)は、Javasparrow株式会社(読み:ジャバスパロウ、本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田祐介)と開発パートナー企業として業務提携しました。

Javasparrow株式会社 代表取締役 稲田祐介(左)、株式会社Cerevo 代表取締役 大沼慶祐(右)

今回業務提携するJavasparrowは、これまで自社のプロダクトローンチで培ってきたノウハウやそれに伴う小規模でのプロダクト開発の経験を活かし、大企業からベンチャーまで様々な規模の企業に対して、コンセプト段階から仕様化のファシリテーションや試作開発を行うMVP開発の体制を取っています。試作後の量産体制については、十分に実現性や開発規模が見えた段階で、量産を請け負う開発会社をマッチングしていましたが、マッチングの際に開発に関する情報共有や費用感の調整、契約の締結などで時間を要し、スムーズにマッチングできないことがありました。

受託開発の製品規模拡大を目的としたパートナーシップ契約をCerevoと締結したことで、コンセプトの仕様化や試作の段階から本格的な開発を見据えた準備を行うことが可能になり、試作から量産までスムーズな開発体制を構築すると共に、発注後に起きうる仕様の齟齬を削減できます。

本取り組みを行うことで、試作から量産まで開発の全体像をより把握しやすい体制を実現できました。

個人から企業まで、量産を視野にいれたプロジェクトのご相談について、以下窓口よりお問い合わせください。

開発のご相談窓口


■Javasparrow株式会社
代表取締役 稲田祐介
東京都千代田区

Web/アプリからハードウェアまで一貫して行う、デザインとエンジニアリングの会社です。「てあと」「なじむ」「つながり」のテーマのもと、 自社製品を開発・販売する一方で、ベンチャーやメーカー企業との受託や協業開発も行います。
https://www.javasparrow.tokyo/


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、Inter BEE 2021に開発中のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品をデモ展示

2021年11月1日

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2021年11月17日から19日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2021」に開発中の新製品を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

Cerevo 出展情報
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=1927

Cerevoブースでは、来春に発売予定のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品に加え、映像を任意のタイミングでライブ配信に入れることができるメディアプレイヤーのデモ・参考展示を行います。

また、世界85エリア以上で利用されているライブ配信機器「LiveShell X」と汎用タリーランプ・システム「FlexTally」と各種アクセサリを用いた、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。

出展情報

イベント名:2021年国際放送機器展(Inter BEE 2021)
会期:2021年11月17日(水)〜19日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(登録制)
出展場所:ホール5(小間番号 5503)


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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広報担当 press@cerevo.com

改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」組み立て解説を10月22日ライブ配信実施

〜ミニ四駆本体がついてくるスペシャルパックを10%割引にて期間限定販売〜

株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」の組み立て解説を2021年10月22日(金)19時よりライブ配信を実施します。視聴は無料で、CerevoのYouTubeチャンネルおよび17LIVEにて配信します。

また配信に合わせ、Cerevo Official Storeにて「MKZ4」をワイルドミニ四駆とセットにした「MKZ4 スペシャルパック」を10%割引で購入できるクーポンを提供します。割引期間は、2021年10月31日(日)までです。

改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」組み立て解説ライブ配信 概要

開催日時:2021年10月22日(金)19時〜21時予定
配信場所:Cerevo YouTubeチャンネル / 17LIVE
閲覧料金:無料
使用機材:Cerevo ライブ配信機器「LiveShell X」を同梱した「17LIVE×Cerevo ライブ配信&録画スターターセット」、汎用タリーランプ・システム「FlexTally」ほか

改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」について

MKZ4は、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※1を、スマートフォンから操作できるよう改造できるキット※2です。

MKZ4で改造したワイルドミニ四駆は、専用アプリを使わずスマートフォンやタブレットのブラウザで操作でき、前進・後退に加えて左右のステアリング切り替えも可能です。

※1 ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※2 MKZ4は株式会社タミヤの公認商品ではありません。MKZ4に関する一切の責任はCerevoに属します。

これまでにリアルなワークショップを幾度となく開催し、その度に盛況を納めてきました。また企業・学校からもワークショップの要請をいただき組み立て解説を実施しています。

今回のライブ配信では、ワークショップで要となるMKZ4の最終組み立て部分であるメカ機構と走行調整を中心に解説すると共に、開発秘話を担当エンジニアからお話します。

スペシャルパック、期間限定10%割引販売

MKZ4 スペシャルパックは、MKZ4本体およびプログラム書き込みキット「MKZ4WK」およびワイルドミニ四駆のセットモデルです。お手元にある電子工作用具とパソコンを利用して、すぐに組み立てを開始することができます。

スペシャルパックはMKZ4に対応した8種類のワイルドミニ四駆を用意、Cerevo Official Storeからお買い求めいただけます。10%割引を適用する場合は、ご購入時に以下のクーポンコードをご入力ください。

MKZ4 スペシャルパック 10%割引クーポンコード

M36VHBUP

有効期限:2021年10月31日まで
利用方法:Cerevo Official Storeでの決済画面でクーポンコードをご入力いただくと対象製品が10%割引

MKZ4 スペシャルパック 割引対象製品


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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ライブ配信機器「LiveShell X」に優先サポート&代替機利用が可能なプレミアム保守プランの提供を開始

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」を対象に、お問い合せ優先対応とトラブル時における代替機の手配が可能な「プレミアム保守」サービスの提供を2021年9月16日(木)より開始します。本サービスは、購入日から3年未満のLiveShell Xを対象に、Cerevo Official Storeもしくは正規販売代理店よりお申し込みが可能です。

LiveShell X プレミアム保守
https://liveshell.cerevo.com/ja/x/premium_maintenance/

プレミアム保守は、購入日から3年未満のLiveShell Xに限り登録可能なサポートサービスです。本サービスはLiveShell X 1台ごとに対象となるプランに登録できます。購入から1年未満のLiveShell Xの場合は最大5年間のメーカー保証に準じる修理サービスに加えて、トラブル時のお問い合わせ優先サポートと、代替機のお貸し出しサービスを受けることが可能です。

●購入から1年未満の LiveShell X 対象 「プレミアム保守」プラン

プレミアム保守期間プラン料金(税込)サービス提供内容
対象機ご購入日から2年間19,800円・メーカー保証に準じる修理サービス※1
・お問い合わせ優先対応※2
・代替機のお貸し出し※3
対象機ご購入日から3年間28,600円
対象機ご購入日から4年間36,300円
対象機ご購入日から5年間42,900円

●購入から1年以上~3年未満の LiveShell X 対象 「プレミアム保守」追加プラン

プレミアム保守期間追加プラン料金(税込)サービス提供内容
お申し込み日から2年間※436,300円・メーカー保証に準じる修理サービス※1
・お問い合わせ優先対応※2
・代替機のお貸し出し※3

※1:メーカー保証に準じる修理サービス範囲については製品同梱の保証書をご確認ください。
※2:プレミアム保守専用窓口からのお問い合わせいただいた場合のみ、優先対応でのサポートとなります。
※3:代替機のお貸し出しはご連絡いただいてから3営業日以内での発送となります。
※4:お申し込みにはLiveShell X シリアルナンバーのご用意が必須となります。シリアルナンバー確認後、ご購入から3年以上の経過を確認した場合にはご登録いただけません。

また、プレミアム保守に登録いただいた方には今後優先的にCerevoの新規ライブ配信機器のご案内等を行ってまいります。

LiveShell Xは外出や集会が難しい現状において、オンラインイベントの実施をはじめ、学習塾での講義ライブ配信、リモートワーク体制での勤務におけるクローズドな関係者向け配信、法事といった親族での集まり等、企業・個人問わず様々なシーンで活用されています。本機種は発売以降、テレビ局といった配信のプロフェッショナルから、YouTube等で新たに配信を始めるアマチュアまで、幅広い層に長期間安定して利用できるライブ配信機器として好評を博しています。

Cerevoは、今後もLiveShellシリーズを通して皆様のライブ配信をより豊かなものとするため、新たな機能や機種の開発に取り組んで参ります。

LiveShellシリーズ ライブ配信利用事例紹介
https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/

Cerevo製品 ご利用事例掲載お申し込みフォーム
https://forms.gle/uDr9c6ArkuWoEM1Y6


株式会社Cerevo

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

報道関係者の方の問い合わせ窓口

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