Cerevo、ヒビノグループへの参画に関するお知らせ

2022年11月7日
株式会社Cerevo

Cerevo、ヒビノグループへの参画に関するお知らせ

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下 Cerevo)は、ヒビノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:日比野 晃久、以下ヒビノ社)の連結子会社として、ヒビノグループに参画しましたので、下記の通りお知らせします。

1. グループ参画の目的

Cerevoは2008年の創業以来、多くの製品開発、製造、販売を行ってきました。近年では、自社製品に留まらず、共同・受託開発も行い、事業の拡大を図っています。自社の最大の強みである「新たなプロダクトを生み出す力」を活かし、コネクテッド・デバイスによる豊かな生活の実現に取り組んでいます。

一方、ヒビノ社は「音と映像のプレゼンテーター」を掲げ、音響・映像を中心とした製品の開発、製造、販売、コンサート・イベントの音響・映像サービスなど、多様なマーケットで事業を展開しています。また、M&Aを積極的に活用し、これらの領域においてオンリーワン、ナンバーワン企業が集まり連携する仕組みをつくる「ハニカム型経営」を推進しています。

本件取引に伴い、ヒビノ社が持つ技術力や販売ネットワークを活かしCerevoの更なる成長、新規顧客の獲得を見込んでおります。また、ものづくり事業の強化を目指すヒビノグループにおいて、Cerevoの製品企画力と、ヒビノ社の様々な経営資源を掛け合わせた製品開発を行い、グループの事業構造強化に努めて参ります。

2. 今後の経営体制について

本件取引は、双方の更なる事業の拡大を目的としております。現在のところ、サービス提供体制において大きな変更は予定しておりません。既存ユーザー様やビジネスパートナー様に対しましては、これまで以上に付加価値の高い製品、サービスを提供できるよう、尽力して参りますので、引き続き、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

ヒビノ株式会社

会社名:ヒビノ株式会社
所在地:東京都港区港南3-5-14
設立:1964年11月
資本金:17億4,865万円(2022年3月31日現在)
代表者:代表取締役社長 日比野 晃久
会社HP: https://www.hibino.co.jp/


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、Inter BEE 2022にライブ配信機器「LiveShell W」新型コントローラー等をデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、2022年11月16日から18日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2022」に8月に発売した「LiveShell W」を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://www.inter-bee.com/ja/

Cerevoブースでは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデル「LiveShell W」で利用可能な未発表の新型専用コントローラーや、USBオーディオインタフェースからの入出力を利用した配信、配信設定アプリ「LiveShell Studio」でのメモリ機能や自由度の高いPinPといった新機能のデモ・参考展示を行います。

また、世界85エリア以上で利用されているライブ配信機器「LiveShellシリーズ」と汎用タリーランプ・システム「FlexTally」と各種アクセサリを用いた、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。

■出展情報

イベント名:2022年国際放送機器展(Inter BEE 2022)
会期:2021年11月16日(水)〜18日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(登録制)
出展場所:ホール5(小間番号 5208)


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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Cerevoの認定インテグレーションパートナーに新たにキュリー社・ドリームクエスト社が参画

株式会社Cerevoが企画・開発・販売するライブ配信機器「LiveShellシリーズ」を中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムに、新たにキュリー株式会社と株式会社ドリームクエストの2社が参画しました。

Cerevo認定インテグレーションパートナーは、Cerevoが取り扱うプロダクトを用いたシステム・ビジネス提案やエンジニアリングサービスの提供を可能とする、密接な連携を想定したCerevo公認のパートナー企業です。本プログラムにおいてパートナー認定を受けた場合、Cerevo新製品情報や技術の提供、プロモーション活動の支援、ライブ配信市場動向の共有会、優先サポート対応の特典を受けることが可能です。この度、本プログラムのパートナーとしてキュリー株式会社と株式会社ドリームクエストを認定しました。

配信事例紹介:キュリー株式会社

●キュリー株式会社 最高技術責任者 稲垣 有哉様

キュリー株式会社は、学生団体のオンラインイベント技術支援や企業や地方自治体のオンラインセミナー配信や動画教材制作からシステム開発まで幅広く行っている教育強化型の配信・映像制作会社です。ライブ配信においては企画から、スタッフィング、オペレーションまで全てワンストップでご提供しており、お客様のご要望に柔軟に対応させて頂きます。

ワークショップの開催ノウハウやオウンドメディアを利用し、企画から運営・広報までを一貫して請け負うことができます。zoomやTeamsのサポートからセミナー配信・教材制作や本格的な生配信番組まで幅広くサービスを提供しております。

今回Cerevo様のパートナープログラムに参画させて頂くことより他参画企業様含め連携を深めることで、より一層ライブ配信業界を盛り上げて行くことができればと考えております。また特に教育業界に近い配信会社として、講義やセミナーなどのオンライン配信をより身近な存在とすることで地方と都市の教育格差を少なくする取り組みも実施出来ればと考えております。

キュリー株式会社
東京都台東区東上野2丁目10-10 協和ビル 3階
https://about.qulii.jp/

●株式会社ドリームクエスト 代表取締役 志村 孝夫様

弊社は、岐阜県、石川県、兵庫県でのドローンスクール、空撮、太陽光パネル点検、農業支援など各種ドローン事業を行っています。ドローンスクールでは国内最安級価格にて国交省認定資格の発行を行い、年間500名以上のドローン操縦士を輩出しています。

Cerevo様のパートナー企業になることで、手軽にできる映像配信技術を活用し、大小、規模を問わずイベント映像を楽しんだり、災害時はもちろんのこと、日ごろからの地域の状況把握を行う事ができると考えております。全ての人がメディアになる時代、より多くの人に映像を届けていきたいと思います。

株式会社ドリームクエスト
岐阜県揖斐郡大野町大字桜大門496番地13
https://dreque.com/


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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LiveShell W Firmware v1.2.2をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

LiveShell Wはこちらからご購入いただけます。

Cerevo official Store LiveShell W

今後ともCerevoをよろしくお願いいたします。

 


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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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カプセル型FMラジオ電子工作ワークショップ等を秋葉原「SEEKBASE」にて開催

コネクテッド・ハードウェアの企画・共同開発・販売を行なう株式会社Cerevoは、愛三電機株式会社、CQ出版株式会社の3社合同で、秋葉原高架下の商業施設「SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE」においてコラボ企画展を実施します。開催日程は2022年11月5日(土)〜6日(日)の限定2日間です。

このコラボ企画展内でCerevoは「カプセル型FMラジオ」電子工作ワークショップを開催する他、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」や1/1スマート・トイ「ELUCIDATROR」、スマホで操作できる改造ミニ四駆「MKZ4」等のデモ展示および販売を行います。

愛三電機・Cerevo・CQ出版 コラボ企画展
https://cerevo-ws.peatix.com

●コラボ企画展概要

秋葉原電気街のディープな部分を体験!
「懐かしいけど新しい」をコンセプトに様々な展示・ワークショップを開催します。

【開催日程】

  • 2022/11/5(土) 11:00-18:00
  • 2022/11/6(日) 11:00-18:00

【開催場所】

SEEKBASEイベントスペース
東京都千代田区神田練塀町13-1,14-4

●Cerevoブース概要

■カプセル型FMラジオを作ろう!(半田付けあり)

https://seekbase2th-cerevo-ws.peatix.com/view

【開催日時】

2022/11/6(日) ①13時〜14時半/②15時半〜17時
※各回定員5名

【ワークショップ内容】

スタッフと一緒に、FMラジオモジュールにアンテナやスイッチを簡単な半田付けをしてガチャガチャのカプセルに収めて完成させます。
単4電池で駆動し、FMラジオとして使用可能です。初心者の方でも簡単に組み立てができます。
組み立てるものの詳細は、以下の記事もご覧ください。

https://tech-blog.cerevo.com/archives/12072/

【参加費用】

一組 3,000円(税込)

※会場で、現金でのお支払いとなります
※小学生以下のお子様がご参加の場合、1名以上の保護者の方がご同伴ください

■デモ展示・販売ブース


■株式会社Cerevo
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Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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LiveShell W Firmware v1.2.1をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

LiveShell Wはこちらからご購入いただけます。

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今後ともCerevoをよろしくお願いいたします。

 


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Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」実機レビュー記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」のファームウェアアップデート情報をご掲載いただきました。最新のファームウェア(v1.2.0)では、LiveShell Studioに文字テロップ機能の追加などを行っています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/n8e0c6e210ac5

ライブ配信機器「LiveShell W」体験会開催のお知らせ

日頃Cerevo製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の日程において2022年8月発売のライブ配信機器「LiveShell W」の体験会を実施します。どなた様でもご参加いただけますので、ご購入前のご検討やデモ体験としてご活用ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

LiveShell W 製品Webサイト
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/

体験会概要

実施日程

  • 2022年10月19日(水)18:30〜19:30
  • 2022年10月20日(木)18:30〜19:00

参加人数

各回8名様まで
※各回定員となり次第、募集終了となります。

お申し込み方法

LiveShell Wに関する情報をお届けするメールマガジンにご登録いただいた方を対象に、お申し込みのご案内をさせていただきます。

メルマガ登録フォーム
https://t.co/npra4dXZRt

実施会場

株式会社Cerevo(東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F)

体験会の内容

  • LiveShell W 製品説明
  • 発売後にアップデートされた機能のご案内
  • 実機およびバッテリーケースを用いた配信体験
  • 開発チームへのご質問

お問い合わせ窓口

製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

LiveShell W Firmware v1.2.0をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」実機レビュー記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」の実機レビュー記事をご掲載いただきました。ライブ配信方法や、実際にご利用いただいての使用感などをご紹介いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/nd6d276b709ed

認定インテグレーションパートナー・東京ライブ配信社と共にLiveShell W体験会を実施

Cerevoは、LiveShellシリーズを中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」である東京ライブ配信株式会社と共に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」の体験会を実施しました。

体験会では、東京ライブ配信株式会社 代表取締役・森下公廣様と共に、Cerevoの取締役・椚座淳介、執行役員・押切眞人、北山裕司が中心となって、ご来場いただいた方々に向け、製品の紹介やデモを行わせていただきました。

●体験会の様子
https://tokyo-live.co.jp/blog/liveshell_w_trial/

LiveShell W Firmware v1.1.0をリリース

2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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PANDASTUDIO.TVと共にLiveShell Wハンズオン体験会を実施

Cerevoは、公認代理店である株式会社PANDASTUDIO.TVと共に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」のハンズオン体験会を9月に2回に渡り実施しました。体験会では、株式会社PANDASTUDIO.TV 代表取締役・西村正宏様と共に、Cerevoの取締役・椚座淳介が中心となって、ご来場いただいた方々に向け、製品の紹介やデモを行わせていただきました。

●体験会の様子
https://rental.pandastudio.tv/blog/liveshellw-seminar-report/

PANDASTUDIO.TV社とはライブ配信をより多くの方にご体験いただけるよう、LiveShell Wを用いたタイアップキャンペーンも実施しています。

●タイアップキャンペーン実施について
https://rental.pandastudio.tv/item/cerevo-liveshell-W/
https://rental.pandastudio.tv/item/cerevo-liveshell-W-5/

【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」バッテリーケース発売に関する記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、2022年9月に発売したCerevoライブ配信機器「LiveShell W」のバッテリーケース発売に関する記事をご掲載いただきました。LiveShell W発売に関する記事と連続でご紹介いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/ne052df4f81c4

ライブ配信機器「LiveShell W」にスタッキング可能な専用バッテリーケースを発売

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を行う株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2画面切替対応のライブ配信機器「LiveShell W」と組み合わせて利用可能な専用バッテリーケースを発売しました。Cerevoオフィシャルストアでの価格は14,300円(税込)です。

LiveShell W バッテリーケース
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=169243055

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

今回販売を開始したバッテリーケースは、LiveShell W本体と縦横幅を同サイズに設計しており、付属のネジでLiveShell W本体やケース同士でスタッキングが可能です。LiveShell Wは給電用USB Type-Cを2ポート用意し、電源のない屋外でもモバイルバッテリーを利用した長時間のライブ配信をしていただけます。本バッテリーケースを用いることで、さらに場所を取らず安定したミニマムなライブ配信を実現します。

※ 2ポートの給電口はMainに繋がれたものから優先して給電し、Mainの給電が切れた時点でSubからの給電を開始します。モバイルバッテリー使用時はオートパワーセーブ等によりMainからSubへ給電の自動切替がされない場合がございますのでライブ配信を行う際は、ご利用のバッテリー仕様をご確認ください。

LiveShell W本体とスタッキングした例

CerevoメンバーによるTechBlogで、実際のバッテリケース利用例についてもご紹介しています。
https://tech-blog.cerevo.com/archives/12206/

LiveShell W バッテリーケース詳細

内容物

  • LiveShell W バッテリーケース本体×1
  • クイックセットアップガイド×1
  • Type Cケーブル×1
  • 金具×1
  • マジックテープ×1
  • 大ネジ(M3x4ネジ)×5 **予備ネジ1本を含む
  • ローレットビス×1
  • 小プラスドライバ×1
  • 大プラスドライバ×1

使用可能なモバイルバッテリーの仕様

  • サイズが長さ11.5cm×幅6.3cm×厚み2.7cm以内のもの
  • USB Type-C出力 5V/3.0A
  • USB Power Delivery 規格に準拠している こと
  • バッテリー容量表示がバッテリーの天面(上面)にあるもの

株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
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・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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【メディア情報】GIGAZINEにライブ配信機器「LiveShell W」の使い方掲載

IT系ニュースサイト「GIGAZINE」に、2022年8月に発売したライブ配信機器「LiveShell W」に関する記事が掲載されました。ライブ配信の基本的な使い方から、様々なシチュエーションを踏まえた応用方法まで7回に渡って記事化いただいています。

●記事掲載情報
https://note.com/cerevo/n/nc94c3737c9eb

遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo」の展開拡大に向け、実証実験機開発をCerevoが支援

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、株式会社 ChiCaRoが販売する遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo(チカロ)」の展開拡大に向けた実証実験機の改良開発を行いました。この設計試作から得られた結果を基に量産へと展開していきます。

https://www.chicaro.co.jp/

 

ChiCaRoはToddler層(0~3歳児)と充実したやりとりができる遠隔コミュニケーションデバイスです。まだ言語でのやりとりが主体でない乳幼児の興味を惹きつけてやり取りできる「乳幼児インタラクション技術」と、子どもの振る舞いにもとづく「乳幼児向けAI」を搭載予定。電気通信大学 長井研究室が実施した実証実験において、育児ストレスを低減する効果が立証されています。

     

 

ChiCaRoプロトタイプではターゲットである乳幼児に対して使用するにあたり、モーター駆動音の大きさによる威圧感、指を挟んでしまう可能性がある機体の隙間などといった課題がありました。あわせて細かな問題のヒアリングを行い、接続する回路と制御方式の開発による、ほぼ駆動音が発生しない機能の実現を含む、全体的な機能・部品の見直し・デザイン・構造・電気回路・ファームウェアの再設計を行っています。

 

 

これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

 

共同・受託事業

https://cerevo.com/odm/




■株式会社ChiCaRo(国立大学法人電気通信大学発ベンチャー認定)

共同研究先: 国立大学法人電気通信大学 人工知能先端研究センター 長井研究室

※ChiCaRoは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」の委託先として採択されています。

意匠登録第1714384号

 

■株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

 

 

【メディア情報】ビデオSALONにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

情報マガジン「ビデオSALON」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、ライブ配信Webアプリ「LiveShell Studio」をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/n494e4979c701

【メディア情報】PRONEWSにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、プレミアム保守サービス等をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/n0fc451d6243f

【メディア情報】INTERNET Watchにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載

IT系ニュースサイト「INTERNET Watch」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、デモ動画をご紹介いただいています。


●記事掲載情報

https://note.com/cerevo/n/nc3b5fb0ea7d7

2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能搭載ライブ配信機器「LiveShell W」発売

〜配信の全てを操作可能なWebアプリ「LiveShell Studio」搭載〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell W(読み:ライブシェル・ダブリュー)」を8月19日(金)に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は99,000円(税込)からです。

LiveShell W
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

LiveShell WLiveShell W – 付属品別売版
内容物・LiveShell W本体
・ACアダプタ(Anker PowerPort III Nano 20W)
・電源用USBケーブル
・無線LANアダプタ
・LiveShell W本体
パッケージ専用キャリーケース専用キャリーケース
型番CDP-LS05ACDP-LS05A-SV
価格(税込)¥107,800¥99,000
販売サイトオフィシャルストアオフィシャルストア

配信の全てを操作可能なWebアプリ内蔵 LiveShell Studio

LiveShell Wは本体操作のほか、同じネットワーク内のPC・タブレット・スマートフォンのブラウザから利用できる、配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」を搭載。ミックス、P in P、テロップ、クロマキー等の映像エフェクト効果や音声効果、配信先が誰でも簡単に設定できます。

プルダウンやスライダー等の直感的な操作で簡単に配信映像や音声設定できるほか、ビデオスイッチング・オーディオミキシング・配信先や録画設定等、配信に必要な操作の全てが1画面で完結します。メモリー機能搭載で欲しいレイアウトを瞬時に呼び出し可能。慌ただしい現場でもスムーズなワークフローを実現します。

※2022年秋以降のファームウェアアップデートで対応予定。

モバイルバッテリ給電、モバイル回線で場所を選ばず配信

USB Type-C電源入力を2系統搭載し、ACアダプタとモバイルバッテリからの給電や電源冗長化に対応。モバイルバッテリを併用することで緊急時のバックアップとしても機能します。

LiveShellシリーズの特徴である専用機ならではの安定性を引き続き追求。PCを使わず本体とカメラ、ネットワークだけで長時間に渡るライブ配信が可能なほか、ネットワークは有線LANに加えて2.4GHzと5GHz帯の無線LANをサポート。5GHz帯を使うことで無線LANのネットワークが混雑するような場所でも安定したライブ配信を実現します。また本体から直接モバイル回線に接続に対応し、より安定した通信が可能となります。

また2022年9月以降に発売予定の専用バッテリケースをご利用いただくことで、外部バッテリ利用時の安定性を向上させることが可能です。

最大1080/60p、3chへ同時配信に対応

1080/60p フルHD画質で最大3ch同時配信に対応し、YouTube Live、Facebook Liveなどの動画配信プラットフォームへマルチ配信を実現できます。配信解像度は入力されるシステム映像フォーマットに連動し最大1080/60pの解像度をそのままに、3ch配信を行なうことができます。異なるプラットフォームへの配信はもちろん、バックアップ用途として同じプラットフォームに別のアカウントで配信することも可能です。

国内外の主要なライブ配信サービスをサポートするほか、専用サーバーを用いた独自のライブ配信、ライブ配信Webアプリ「LiveShell Studio」など多数の機能を搭載。LiveShell Wがサーバーとなることで、専用の配信サーバーを構築することなくローカル環境で映像を配信できるRTSPモードも利用できます。

▶︎動作確認済みのライブ配信サービス一覧(オンラインマニュアル)

microSD・USBメモリによる録画機能を搭載

本体前面にSDHC対応のmicroSDカードスロットと、本体前面・背面の2ヶ所にUSBアダプタポートを搭載。LiveShell Wのエンコード能力を録画機能として利用できます。LiveShell Studioで設定したシステム映像フォーマットで最大解像度1080/60pでライブ配信と録画を同時に行なうことが可能です。

※microSDでの録画とUSBメモリによる録画は排他利用となり、どちらか片方のみを単体もしくはライブ配信と組み合わせてご利用いただくことが可能です。
※映像入力、ライブ配信、録画いずれも解像度は、システム映像フォーマットで設定した解像度で統一されます。

LiveShell W プレミアム保守

プレミアム保守は、LiveShell Wを新規にご購入されるお客様がご登録いただけるサポートサービスです。Cerevo Official Storeまたは正規販売代理店からご購入いただいたLiveShell W 1台ごとにプレミアム保守に登録できます。

プレミアム保守期間プラン料金(税込)サービス提供内容
対象機ご購入日から2年間24,750円・メーカー保証に準じる修理サービス ※1
・お問い合わせ優先サポート ※2
・代替機のお貸し出し ※3
対象機ご購入日から3年間35,750円
対象機ご購入日から4年間45,375円
対象機ご購入日から5年間53,625円

※1:メーカー保証に準じる修理サービス範囲については利用規約をご確認ください。
※2:プレミアム保守専用窓口からお問い合わせいただいた場合のみ、優先サポートでのご対応となります。
※3:代替機のお貸し出しはご連絡いただいてから3営業日以内での発送となります。

Vtuber・乃江瑠パスタさんが公式アンバサダーに就任

LiveShell Wの発売を記念し、株式会社Noel所属のVtuber・乃江瑠パスタさんを公式アンバサダーに認定しました。本機は1端末で2画面切替や多彩な映像エフェクトでの配信が可能なことからVtuberによるライブ配信を手軽に行うことができ、日頃様々な活動をされる乃江瑠パスタさんにご利用いただくことで、製品の魅力発信に繋がるものと考えます。
今後、乃江瑠パスタさんの公式YouTubeチャンネルまたはSNSにおいて、LiveShell Wに関する情報発信を行っていただきますので、ご注目ください。

乃江瑠パスタ プロフィール
AIから生まれたVrocker(バーチャルロックシンガー)✨
歌うことが大好きです🎤でもお酒も大好きです🍺1番好きなビールの銘柄は【サッポロ黒ラベル】★
配信は歌、ガンプラ製作、お料理配信多めです🍚
公式チャンネル 自己紹介

認定インテグレーションパートナーからのコメント

東京ライブ配信株式会社 代表取締役 森下公廣様
「LiveShell Wは、2ソース用のスイッチャ内蔵エンコーダの決定版と言った印象です。2画面映像切り替え運用がとても効率よく行える機材として、必要十分な機能を備えています。

またテロップを乗せた結果が手元でリアルタイムに確認することができ、安心して現場運用に集中できます。本製品の登場によってライブ配信に臨むハードルが大きく下がることは間違いないでしょう」

LiveShell W 製品仕様

本体サイズW145×D100×H42mm
重量約500g ※LiveShell W本体のみ
USBポート数2
USB接続可能機器・録画用USBメモリ
・無線LANアダプタ
・LTE接続モデム
※USBメモリとLTE接続モデムは別売品となり、付属しません。無線LANアダプタは付属品別売版では付属しません

※リリース時に「重量:465g」と記載しておりましたが、正しくは「重量:約500g」となります。掲載した仕様に誤りがあり、大変申し訳ございません。

電源

系統数2ポート ※ 電源冗長可能
コネクタUSB Type-C
電圧5V
最大電流3A
対応電源機器ACアダプタまたはモバイルバッテリ等

配信・録画

対応配信プロトコルRTMP/RTMPSクライアント
RTSPサーバ
MPEG2-TS over UDP
同時配信可能宛先数3ch
※ 各宛先は同一のエンコーダストリーム
※ 録画機能を利用する場合は最大2ch
録画使用可能メディア・microSDカード(最大32GBのSDHC規格)
・USBメモリ(USB2.0 High-Speed規格、FAT32フォーマット)
※SDスロットはSDXCカード非対応です
※microSDカードによる録画とUSBメモリによる録画は排他利用となります
録画ストリーム配信出力と同一のエンコーダストリーム

エンコーダ

映像符号化方式H.264
最大解像度1920 × 1080
最大フレームレート60FPS
出力ビットレート範囲128 ~ 20,480 kbit/s
音声音声符号化方式AAC-LC
チャンネル数2
サンプリングレート48kHz
ビット深度16bit
出力ビットレート範囲48 ~ 256kbit/s

入力仕様

映像入力系統数2
伝送方式HDMI ※ HDCP非対応
入力可能フォーマット1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 1080i/60(59.94), 1080i/50, 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA
※ HDMI 2系統利用時は両系統とも同一のフォーマットを入力する必要があります
I/P変換機能フィールド結合方式
※ インタレースフォーマットを入力した場合は、自動的にプログレッシブ変換します
※ インタレースフォーマットのまま扱うことはできません
デジタル音声入力系統数HDMI×2、USB×1
伝送方式・HDMI Audio(映像入力と共通)
・USB Audio Class
※ USBによる入力は、別売USBオーディオインタフェースが必要です
※ USBによる入力は、ファームウェアアップデートにて対応予定です(2022年秋以降)
アナログ音声入力系統数2
入力コネクタLINE入力、マイク入力
※ 各入力をHDMI Audioとミキシング可能

出力仕様

映像出力系統数1 ※ プログラム確認映像出力用
伝送方式HDMI
出力可能フォーマット1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA
※ 入力フォーマットと同一のフォーマットで出力されます
※ 入力がインタレースフォーマットの場合はI/P変換後のフォーマットとなります
デジタル音声出力系統数1
伝送方式HDMI Audio(映像出力と共通)

映像操作

スイッチャー入力数2
切替エフェクトCut、Mix、Wipe
映像合成合成エフェクトピクチャーインピクチャー、クロマキー、左右画面分割
テロップ合成テキスト配置、PNG画像合成
※ 全画面の画像のみ対応
※ テキスト、画像の自由配置はアップデートにて対応予定

ユーザーインタフェース

本体操作表示機能128 × 64 ドット OLED ディスプレイ
電源操作電源ボタン
メニュー操作コントロールダイヤル、MEMORYボタン
映像/配信操作配信操作ボタン、映像セレクトボタン
外部操作本体内蔵HTTPサーバ有線LANまたは無線LANインタフェースを通じて、PC/タブレット等のブラウザから操作可能
内蔵アプリケーションLiveShell Studio

ネットワーク

有線接続接続インタフェース10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
ポート数1
無線接続接続インタフェース無線LAN(802.11a/b/g/n/ac)、LTE
※ 別途無線LANアダプタまたはLTE接続モデムが必要です
※ 無線LANとLTEは排他利用となります
無線LAN動作モードインフラストラクチャモードまたはAPモード
ネットワークプロトコルIPv4 / IPv6
アドレス設定方法DHCP または 固定 (IPv4)、SLAAC (IPv6)


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結

東英ホールディングス株式会社
株式会社Cerevo

東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、
2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結

東英ホールディングス株式会社(読み:とうえいホールディングス、本社:福島県石川町、代表取締役:藤原歳樹)は、2022年6月30日付けにて、グループ企業の投資先でもある株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)と開発業務の連携・協業に関して、開発パートナーとしての業務提携を結びました。

株式会社Cerevoは、「コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする」をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

東英ホールディングスは、グループ内各事業会社とCerevoとの間で共同開発や生産受託の実績を構築してきましたが、今回の連携により、更にそうした動きを加速し、互いの強みをいかした補完関係を構築することを目指します。これにより、開発対応範囲や、その規模の拡大につなげ、お客様からの多様なニーズに応え、顧客満足度を高めていくことに努めて参ります。

※本リリースは東英ホールディングス株式会社と共同で発表するものです



報道関係者の方の問い合わせ窓口

本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

【追記あり】Dashboardメンテナンスによるサービス停止と、停止中の配信方法のお知らせ

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンスに伴い、日本を含む全てのエリアからDashboardへのアクセスならびにご利用ができない時間が発生いたします。お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

【追記: ご案内】
メンテナンスは予定通り終了しましたが、現在再稼働によるアクセス集中により、Dashboardへのアクセスおよび配信機能へ接続しづらい状況が発生しておりましたが、7月14日20時時点で解消できていることを確認しております。

ご利用のお客様には引き続きご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

Dashboardメンテナンス情報をメールでお知らせするメールマガジンを以下フォームよりご登録いただけます。今後、メンテナンス情報をお受け取りご希望の方は、以下フォームよりご登録をお願いいたします。

▼お知らせメール配信登録フォーム
https://forms.gle/iamJ9VrFosCDGtMR8

メンテナンス日時:
2022年7月11日(月) 12:00 ~ 7月12日(火) 23:59
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。

停止対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

メンテナンス時にご利用いただけない機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:

【参考】各配信先のRTMP URLの取得の仕方

お問い合わせ窓口

製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

Cerevo、AI特化型ベンチャーキャピタル「DEEPCORE」のパートナー企業としてスタートアップ支援連携を開始

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下「Cerevo」)は、株式会社ディープコア(本社:東京都文京区、代表取締役社長:仁木 勝雅、以下「DEEPCORE」)と連携し、投資先のAIスタートアップを対象とした支援パッケージの提供を開始しました。

DC Family Support Package
https://deepcore.jp/partner/

DEEPCOREは「CORE for Disruptive Innovations」をミッションに、AI、特にディープラーニング分野の優れた起業家育成を目指すAI特化型 VCです。DEEPCORE TOKYO1号および2号を通じた投資と、AIテクノロジードリブンなコミュニティ「KERNEL」の運営などスタートアップ支援を行っています。

Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、AIを活用し豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

●パートナー企業としての支援

  • ハードウェア開発に関する初回相談無料
  • ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引

株式会社ディープコア 概要
代表取締役社長 仁木 勝雅
東京都文京区本郷4-1-4
http://deepcore.jp/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、ライブ配信機器を対象とした認定インテグレーションパートナープログラムを開始

〜第1弾パートナーに東京ライブ配信株式会社を認定〜

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、LiveShellシリーズを中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムを開始、2022年3月17日(木)よりお申し込みを受け付けます。

Cerevo認定インテグレーションパートナーは、Cerevoが取り扱うプロダクトを用いたシステム・ビジネス提案やエンジニアリングサービスの提供を可能とする、密接な連携を想定したCerevo公認のパートナー企業です。本プログラムにおいてパートナー認定を受けた場合、Cerevo新製品情報や技術の提供、プロモーション活動の支援、ライブ配信市場動向の共有会、優先サポート対応の特典を受けることが可能です。

また本プログラムの第1弾パートナーとして、東京ライブ配信株式会社を認定しました。同社はこれまでに太陽グラントソントン株式会社の決算発表ライブ配信や日本女子プロゴルフライブ配信といったインテグレーション事例があり、その実績において本プログラムの立ち上げにおいても協力体制を取り、進めてまいりました。今後、本プログラムを通して誰もが安定したライブ配信を可能とする連携を強化していきます。

太陽グラントソントン株式会社 中計・決算発表YouTubeライブ配信

Cerevo認定インテグレーションパートナー特典

1. Cerevo新製品情報・技術情報の提供

  • 製品に関する最新情報の提供
  • 製品開発・サポートに影響する技術情報の提供

2. 製品サポート優先対応

  • インテグレーションに関する各種サポート

3. プロモーション活動のご支援

  • 製品販促資料のご提供
  • パートナーロゴの使用
  • Cerevo Webサイトへの貴社名掲載
  • パートナー企業のマッチング

4. ライブ配信市場動向の共有

  • ライブ配信に関するマーケット情報の共有
  • 共同セミナー開催など

●パートナー認定要件

  • Cerevoとの代理店契約、NDA締結、同等の合意書締結
  • Cerevo製品を組み込んだインテグレーション案件の事例提供 2件以上
  • パートナー認定後に年ベース、2件以上のインテグレーション案件獲得の目標合意と事例提供の同意

「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムへのご質問・お申し込みは「お問い合わせ窓口」よりご連絡ください。

東京ライブ配信株式会社 概要

代表取締役 森下公廣
東京都新宿区高田馬場1丁目34-12 竹内ローリエビル403号

東京ライブ配信株式会社は、全国出張に対応したインターネットライブ配信専門の技術会社です。配信機材をお客様の希望される会場へ持ち込み、ライブ配信の代行をワンストップで行います

これまで講演会やコンサートの撮影/ライブ配信、スポーツ番組や企業様の決算発表などのライブ配信を多数手がけており、YouTubeやVimeo、インスタライブやTikTokライブなどの縦画面配信にも対応。

近年のライブ配信需要の急増に対応する形で、配信エンジニアの育成や企業様のライブ配信業務の内製化支援にも注力しています。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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宅配クライシスの解決を目指す「Hakobase」の展開拡大に向け、Cerevoが試作品を設計開発

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、株式会社Hakobot(以下、Hakobot)が開発する走行ユニット「Hakobase」(読み:ハコベース)の展開拡大に向け、試作品の設計開発を行いました。

ECによる商品販売が一般化し、宅配により購入者へ届けられる貨物がますます増加するなか、宅配を担う人員の不足や業務過多の問題は、いわゆる「宅配クライシス」として認識されつつあります。

Hakobaseは、宅配クライシスの解決に向けて開発している配送ロボットです。「なんでも載せられる、しっかり運ぶ」をコンセプトに、タフで走破性の高い自動走行ユニットを搭載していることが特徴です。

・長さ91.6cm x 幅66cm x 高さ76cm 重量60kg (試作機の荷室での場合)
・予定最大積量は約100kg ・駆動時間約5時間 充電時間約1時間※
 ※駆動時間は想定時間、走行する環境や方法に依存 
https://hakobot.com/

 

Cerevoは電源、安全装置およびライトなどの電子回路とソフトウェアの開発を担当しました。ロボットには欠かせない絶縁型かつ高ノイズ耐性のCANトランシーバや、電源周辺回路の入念なノイズ対策、また安全設計など、ロボティクス製品を多く手掛けているCerevoのノウハウが生きています。

初期の試作では柔軟性を重視してユニバーサル基板で回路を製作。すべての検証を終えた時点で最終的に採用した回路をプリント基板として起こすスタイルにより、迅速かつ小回りの利く開発を実現しました。

Hakobaseは、2022年から公道実証実験も実施する予定であり、Cerevoは、引き続き同社製品の開発に協力してまいります。

これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業

https://cerevo.com/odm/

 

Cerevo、01Boosterと提携しアクセラレーションプログラムにおいて横断的なハードウェア開発支援体制を構築

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木規文、以下 01Booster)と提携し、01Boosterが主導するアクセラレーションプログラムにおいてハードウェアおよびエレクトロニクス開発の支援体制を構築しました。

本提携により、01Boosterのアクセラレーションプログラムに採択されているスタートアップ及び社内起業家等を対象に、ハードウェアを軸とした新規事業開発の相談、企画提案、開発・量産設計といった網羅的な支援を行なってまいります。

01Boosterは、さまざまなプログラムやサービスを通じて、事業開発、ひいては人材開発、組織開発に貢献する事業創造パートナーです。大手企業・中小企業・ベンチャー企業・行政・地域・大学それぞれの特徴に合わせた事業創造プログラムを展開します。大手企業がベンチャー企業を支援するプロセスを通じて、ベンチャー企業のバリューアップと同時に自社のイノベーション創出を目指す取り組みを支援するコーポレートアクセラレータープログラムの運営は40件を超え、300社以上のスタートアップを支援してきました。

Cerevoはこれまでに70社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、ハードウェアを軸としたより豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく提携に至りました。

●01Booster 取締役 共同代表 合田ジョージ コメント

Cerevoは日本では大手企業に偏在しているハードウエアを立ち上げるノウハウをベンチャー企業として保有されているプロ集団であり、とても頼もしい存在です。01Boosterとしてはスタートアップ・ベンチャー企業、大手企業がハードウエア領域でも事業創造を興しやすくすることを目的としてCerevoと連携させて頂きます。

●Cerevo 代表取締役 大沼慶祐 コメント

01Boosterはこれまでに様々なアクセラレーションプログラムを通して、多くの企業支援を行っており、その中でハードウェア開発という側面から大企業やスタートアップ・ベンチャーの支援を共にできることを大変喜ばしく感じております。Cerevoは、企画から量産・販売と一気通貫でスピード感をもってハードウェアプロダクトを世の中に出すことを得意としており、これから成長していく事業に対して親身にヒアリングを行い、伴走型・スポット型など状況に応じ全方位的に支援をしていければと考えています。

ハードウェア及びエレクトロニクスプロダクトの共同・受託開発事業については、以下Webページよりお問い合わせください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

株式会社ゼロワンブースター 概要

代表取締役 CEO 鈴木規文
東京都千代田区有楽町1丁目12番1号 新有楽町ビル10階

「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口

本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

マルチアングルライブ配信向けタリーランプシステム「FlexTally」がソフトウェア「Wirecast」対応ファームウェア公開

Cerevoの汎用タリーランプシステム「FlexTally」の最新ファームウェア(Windowsアプリ ver 1.2.0、ステーション Rev. 0029)を公開しました。今回のファームウェアアップデートは主に、Telestream社のライブ配信ソフトウェア「Wirecast」対応、Ethernet接続時のプレビューランプ(緑)非点灯モード機能の2点を追加するものです。

FlexTally ファームウェアアップデート
https://flextally.cerevo.com/ja/docs/updates/

●ライブ配信ソフトウェア「Wirecast」への対応

「Wirecast」のショット1つずつに対し、個別にFlexTallyランプを設定する事が可能です。これによりWirecast上での画面スイッチの他、VTRやテロップ出し等のタイミングを出演者やスタッフに伝える用途としても利用できます。

●Ethernet接続時、プレビューランプ(緑)の非点灯モード

FlexTallyの設定用Windowsアプリ「FlexTally Utlity」で、Ethernet接続によるビデオスイッチャー連携時の、プレビューランプの点灯ON・OFFの選択設定が可能となりました。

出演者に対してオンエアカメラのみを知らせたい場合にはプレビューランプをOFFに設定、従来通りカメラマンに対してスイッチング状態を知らせたい場合にはプレビューランプをONに設定する等、柔軟に現場状況にあわせた利用ができます。

Cerevoは今後も、ご利用の皆様からのご要望を反映し、より使いやすく様々なシチュエーションに対応できるよう、これからもアップデートをしてまいります。

FlexTally 製品Webサイト
https://flextally.cerevo.com/ja/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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