Cerevo、Inter BEE 2022にライブ配信機器「LiveShell W」新型コントローラー等をデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、2022年11月16日から18日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2022」に8月に発売した「LiveShell W」を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://www.inter-bee.com/ja/

Cerevoブースでは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデル「LiveShell W」で利用可能な未発表の新型専用コントローラーや、USBオーディオインタフェースからの入出力を利用した配信、配信設定アプリ「LiveShell Studio」でのメモリ機能や自由度の高いPinPといった新機能のデモ・参考展示を行います。

また、世界85エリア以上で利用されているライブ配信機器「LiveShellシリーズ」と汎用タリーランプ・システム「FlexTally」と各種アクセサリを用いた、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。

■出展情報

イベント名:2022年国際放送機器展(Inter BEE 2022)
会期:2021年11月16日(水)〜18日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(登録制)
出展場所:ホール5(小間番号 5208)


■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
https://cerevo.com/

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