LiveShell W Firmware v1.3.0をリリース


2022年8月に販売開始したCerevoのライブ配信機器 LiveShell Wの新ファームウェアをリリースしました。

機能改善

  • 映像合成機能の Picture in Picture (PinP) で、サブ映像のサイズおよび配置箇所を、任意に調整できるようにした。

  • 映像合成機能の左右分割(Split)で、分割方法として、従来の中央分割モードに加え、セミナーモード(4:3または16:9のスライドと演者を左右に並べる構成)を追加した。

  • 映像合成機能の左右分割(Split)の中央分割モードにおいて、クロップ位置を左右または中央のいずれかから選択できるようにした。

  • Audio Follow Video (AFV) 機能で、オーディオのクロスフェードがより自然となるよう聴感を調整した。

  • USBオーディオ入力は、v1.2.x ではインタフェースデバイスのハードウェアミキサを制御することで音量調整およびミュートを行っていたが、v1.3.0 から LiveShell W のオーディオミキサで制御するよう仕様を変更した。これに伴い、フェーダーの単位も % から dB に変更した。従来の仕様では、ハードウェアミキサを有しないデバイスの音量調整ができなかった。なお、USBオーディオ出力は、従来どおりインタフェースデバイスのハードウェアミキサを制御する。

不具合の修正

  • RTMP/RTMPS配信の接続が一度切れて自動的に再接続した際に、配信ステータスが更新されなくなる不具合を修正した。

詳細は、ファームウェアノートをご確認ください。 

ファームウェアアップデートのやり方につきましては、Cerevo YouTubeチャンネルをご確認ください。

LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

ファームウェアのアップデート方法については、マニュアル を参照してください。

 

LiveShell Wはこちらからご購入いただけます。

Cerevo official Store LiveShell W

今後ともCerevoをよろしくお願いいたします。

 


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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