世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」で「FlexTally」の 新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示


2019年4月3日

Cerevo、世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」出展
汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」の
新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2019年4月6日から4月11日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」(https://www.nabshow.com/)に出展します。今回の出展では正式リリースに先駆けて、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」で、vMix社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」とローランド社の「V-1HD」スイッチャーのスイッチングデモを展示します。

NAB Showはアメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

CerevoブースではFlexTallyで、ソフトウェアスイッチャー「vMix」を組み合わせたスイッチングデモおよび、USB接続コネクタ(別売予定)を使用したローランド社のスイッチャー「V-1HD」を組み合わせたスイッチングデモをそれぞれ正式リリースに先駆け初展示します。FlexTallyの新規スイッチャー正式対応は、本製品のファームアップデートおよび別途ニュースリリースにて告知します。

また、PCレスのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコーの「RICOH R Development Kit」を組み合わせた360°ライブ配信パッケージもあわせて展示、シンプルでコンパクトな360°ライブ配信機材を直に確認し購入が可能です。

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTally
スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。本製品はCerevo製品「LiveWedge」をはじめ、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能です。
FlexTallyの動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計14機種です。

360°ライブ配信パッケージ(RICOH R Development Kit + LiveShell X)
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

360°ライブ配信パッケージ
360°全天球のパノラマ映像が24時間安定してライブ配信可能になる、株式会社リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」と、CerevoのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」のパッケージセットです。「RICOH R Development Kit」は、スティッチング等の後処理が必要ない扱いやすい映像の出力が特徴です。このパッケージではバードウォッチングやバーチャルツーリズム、見守りカメラのライブ配信やイベントライブ配信など、特に長時間、高品質で安定した配信映像が必要なシーンで気軽に利用できます。

2018 NAB Showの様子

出展情報
イベント名: 2019 NAB Show
会期: 2019年4月6日~4月11日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C1246
詳細: http://www.nabshow.com/show-floor/exhibits

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー※3(2019年3月31日時点)

メーカー 製品 接続方法
Cerevo LiveWedge ネットワーク(RJ45)
Blackmagic Design
(シリーズ互換あり)
ATEM Television Studio ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro HD ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM 2ME Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek
(シリーズ互換あり)
Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク(RJ45)
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)
Panasonic AG-HMX100 専用ケーブル(GPIO)
DataVideo SE-1200MU 専用ケーブル(GPIO)
vMix vMix※4 ネットワーク(RJ45)

※ 本リストは弊社にて各製品の設定を行った上で、動作検証を行った結果です。

製品の詳細、また対応スイッチャーについては以下ニュースリリースおよびサポートページをご参照ください。
・ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/11/30/3805/

・FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

・Cerevoライブ製品 紹介動画
https://youtu.be/bAWlCtjDMAs

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 今後のファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。なお、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
※3 他社製スイッチャーの記載は順不同。他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7に対応します。
※4 対応にはFlexTally本体とユーティリティソフトウェアの最新バージョンが必要です。(2019年第2四半期予定)

 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”からスポーツの動きを可視化するフルHDスポーツカメラとと外付けセンサーがワンパッケージになった「REC-1」「LOG-1」、またアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
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