Cerevo、オープン型宅配ボックス「ERYBOX」の正式サービス公開に向け量産設計における共同開発を発表


2019年9月30日

Cerevo、オープン型宅配ボックス「ERYBOX」の
正式サービス公開に向け量産設計における共同開発を発表

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手掛ける株式会社Cerevoは、ERY JAPAN LLC.(以下、ERY JAPAN)がβサービスを提供するオープン型宅配ボックス「ERYBOX」について、正式サービスに向けた量産設計の共同開発を行うことを発表します。

同サービスは2019年5月より実証実験を開始し、Cerevoはその実験で利用するプロトタイプの開発をスタートアップ支援事業として取り組みました。今後も継続して量産設計を担当し、2020年春頃の設置拡充を目指し共同開発を進めて参ります。

オープン型宅配ボックス「ERYBOX」
https://erybox.com/

Cerevoは創業11年目を迎え、これまで注力してきた自社製品開発と合わせ培ってきたコネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売等の知見からスタートアップ支援事業を行なっています。企画段階から製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通させるなど、ハードウェアスタートアップが抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供しています。

実証実験の課題を解決し正式サービスへ向け支援

ERYBOXは、公共の場に設置され宅配会社から荷物を受け取ることが可能なオープン型宅配ボックスサービスです。βサービス提供に先立ち、2019年5月20日〜8月31日まで東京都内6拠点で実証実験を行いました。


本プロジェクト開始にあたり、初のハードウェアを通したサービス提供を考えるERY JAPANはサービスの要件定義や電気・ソフトウェア・メカといった各種開発、工場との交渉といったハードウェア開発にあたる様々な課題を解決するため、Cerevoスタートアップ支援事業との取り組みを開始しました。Cerevoは実証実験開始に向けた支援に始まり、期間中の改善もサポート。結果、正式サービスに向けた改修に必要なあらゆるデータを取得することができました。

実証実験を通してご利用数が増加傾向にあることから継続してβサービスとしての提供を開始、それにあわせ拠点追加等の規模拡大の支援を継続して行ないます。さらに得られた数値、データ等を元に付随する課題を解決し正式サービス提供に向け量産設計対応することで、今後の安定したサービス提供に繋がる支援を進めて参ります。
Cerevoのスタートアップ支援事業については、以下Webページをご覧ください。

スタートアップ支援事業
https://cerevo.com/ja/helpinghands/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
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