Cerevo、AI特化型ベンチャーキャピタル「DEEPCORE」のパートナー企業としてスタートアップ支援連携を開始

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下「Cerevo」)は、株式会社ディープコア(本社:東京都文京区、代表取締役社長:仁木 勝雅、以下「DEEPCORE」)と連携し、投資先のAIスタートアップを対象とした支援パッケージの提供を開始しました。

DC Family Support Package
https://deepcore.jp/partner/

DEEPCOREは「CORE for Disruptive Innovations」をミッションに、AI、特にディープラーニング分野の優れた起業家育成を目指すAI特化型 VCです。DEEPCORE TOKYO1号および2号を通じた投資と、AIテクノロジードリブンなコミュニティ「KERNEL」の運営などスタートアップ支援を行っています。

Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、AIを活用し豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。

Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。

共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/

●パートナー企業としての支援

  • ハードウェア開発に関する初回相談無料
  • ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引

株式会社ディープコア 概要
代表取締役社長 仁木 勝雅
東京都文京区本郷4-1-4
http://deepcore.jp/


株式会社Cerevo

代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/

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広報担当 press@cerevo.com