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全国主要4都市のツクモ各店舗にCerevo製品の体験コーナーが設置されました

 

Cerevoの製品を体験いただけるコーナーが、ヤマダ電気グループのツクモに導入されました。全国主要4都市のツクモ各店舗でCerevoの製品をご体験いただけます。

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ツクモのCerevoコーナーでは、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の操作を体験できるデモ機を展示。タブレットを使ったスイッチング操作を実際にご体験いただけます。

99_02このほか、PCレスのHDライブ配信機器「LiveShell PRO」、スマートフォンからデジタル一眼カメラを操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードがタブレットで 利用できるようになるモバイルバッテリー「EneBRICK」など、Cerevoの製品群が展示されています。

2015年8月12日時点でのCerevoコーナー設置店舗は以下の4店舗です。

ツクモ パソコン本店II 3階フロア ツクモキャプチャ王国
http://www.tsukumo.co.jp/shop/honten/

ツクモ 名古屋1号店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/nagoya1/

ツクモ DEPOツクモ札幌駅前店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/depo/

ツクモ 福岡店
http://www.tsukumo.co.jp/shop/fukuoka/

OTTOの国内販売を自粛。今後は海外で展開

【2016年6月27日更新】OTTOの国内販売を再開いたしました。詳細は下記URLをご参照ください。

スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開
https://info-blog.cerevo.com/2016/06/27/2414/

株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を自粛することといたしました。今後、電気用品安全法に関する省令の改正または解釈の変更がない限り日本国内の販売は自粛とし、欧州・米国をはじめとする海外で展開してまいります。

otto_front_600 OTTOは調光機能およびコンセント機能を持った製品であり、国内での販売においては電気用品安全法の対象機器となります。

弊社では本製品が電気用品安全法上での「サービスコンセント付き調光器」とみなされるであろうとして企画を開始。開発途上で同法において適法な製品であるかを確認すべく、事前に電気用品安全法登録検査機関であるJET(一般財団法人電気安全環境研究所)に連絡を行ない、「届出、表示については、「調光器」に係わる手続きをもって足りうると判断する」との見解をいただいた上で2015年4月9日より販売を開始しました。

電気用品安全法の別表第八1(2)ロ(イ)赤外線を利用したもの(内容としては、実質、別表第四1(2)ロ(イ)a赤外線を利用した遠隔操作機構)には赤外線による調光器の遠隔制御が可能であると記されており、必要な試験についても明記されています。この内容を踏まえ、別表第八1(2)ロ(イ)に適合させるべく、OTTOは赤外線で調光器をコントロールできるリモコンユニットを搭載。このリモコンユニットをインターネット経由で操作することで、遠隔操作での回路の閉路(電源オン)を実現いたしました。

上記の仕様およびJETの見解を踏まえ、2015年4月OTTOの発売を開始したところ、経済産業省電気用品安全課より「調光器をインターネット接続機能を有するリモコンユニットと組み合わせて使う提案を行なう限りにおいて、本製品は『通信回線経由で操作する』一体の製品とみなし、電気用品安全法第8条一項(技術基準適合義務)のリスク評価を行い、通信回線による遠隔操作としての安全性が確認されない限り、電気用品安全法違反となる“可能性”がある」との指摘を受けました。

なお、OTTOはリモコンユニットを内蔵した状態で製品化しましたが、リモコンユニットを内蔵ではなく別の製品として切り離した場合においても、商品説明等にて「組み合わせることで遠隔操作が可能になる」と利用者に認知されるような記載があるようであれば、違反となる可能性が高いとの解釈をいただきました。

弊社として上記の見解は誠に遺憾ながら、法律に抵触する可能性が高いとのご指摘を受けた以上、本製品の国内販売を自粛し海外販売に注力することといたしました。

今回の発表は本製品の輸入および販売が法に抵触する可能性があるという主旨であり、本製品をすでにご購入いただいた方は問題なくご利用いただけます。製品の返品を希望される場合には返金いたしますので、弊社のサポート窓口までご連絡いただけますようお願いいたします。

LiveWedge、Android対応アプリがPinPやクロマキー対応など機能拡充

2015年8月10日

LiveWedge、Android対応アプリがPinPやクロマキー対応など機能拡充

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のAndroid対応アプリ最新バージョン「0.2.0」を8月10日に公開しました。同アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

lw_a_home02_pinpLiveWedge (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.livewedge

最新バージョン「0.2.0」では、新たにワイプ、マニュアルPinP、クロマキー、DIPを設定できるようになりました。操作方法はiOS搭載アプリを踏襲しており、タッチのみの簡単操作でそれぞれのエフェクトを設定できます。
※ドラッグ&ドロップ操作でPinPを設定できるクイックPinPは後日対応予定です。

ワイプ

ワイプ

PinP

PinP

クロマキー

クロマキー

エフェクトの追加に伴い、エフェクトチャンネルに5つのエフェクトを登録できるようになりました。プリセットのカット、ミックス、FTBを含め、最大8つのエフェクトを設定できます。

lw_a_home01_500機能の詳細についてはLiveWedgeのオンラインマニュアルをご確認ください。

対応機種

OS Android 4.2以上
CPU ARM/x86(intel)搭載機種(x86搭載機種の64bit版は対象外です)
画面サイズ 7インチ以上
動作確認端末 Nexus 7

 

LiveWedgeについて
LiveWedgeは4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。操作は本体の物理ボタンに加えてタブレットで映像を確認しながら ワイヤレスで操作できるほか、弊社のライブ配信専用機器「LiveShell PRO」相当のライブ配信機能を搭載。さらに外部メディアとしてSDカードスロットも搭載し、スイッチングした映像の録画も本体のみで行なえます。

LiveWedgeの詳細は製品サイトをご参照下さい。

LiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/ja/

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛 ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッ チャー「LiveWedge」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」などを 開発・製造し、世界37カ国以上で販売しています。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ルクセンブルク首相使節団がCerevoを視察されました

去る7月18日、ルクセンブルク首相使節団が、CerevoおよびCerevoの入居するDMM.make AKIBAを訪問されました。

ルクセンブルク首相使節団とDMM.make AKIBAに入居するスタートアップで記念撮影

ルクセンブルク首相使節団とDMM.make AKIBAに入居するスタートアップで記念撮影

ルクセンブルクのグザヴィエ・ベッテル総理大臣は、通信・メディア大臣も兼任されており、兼ねてから日本の技術に興味を持たれていたとのこと。安倍総理との首脳会談のために訪日した際、IoT分野の日本の先端技術視察として弊社およびDMM.make AKIBAに興味をお持ちいただいていたことが今回の見学につながりました。

当日は首相のほかピエール・グラメーニヤ財務大臣、ジャン=ポール・ツェンス首相府メディア・通信・ICTサービス総局長など10名以上の使節団が来社され、弊社代表の岩佐からCerevoの成り立ちや日本のハードウェア・スタートアップ事情、弊社製品のデモなどをご紹介させていただきました。

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Cerevo代表の岩佐(中央)とグザヴィエ・ベッテル総理大臣(右)、ピエール・グラメーニヤ財務大臣(左)

ルクセンブルクにもDMM.make AKIBAのようなFab施設を完備した政府系インキュベーションがあるとのことで、DMM.make AKIBAのようなハードウェア・スタートアップ向けの施設や、Cerevoのビジネス展開には大いに興味をもっていただけたようです。

経済産業省「2015年版ものづくり白書」にCerevoの取り組みが掲載されました

経済産業省発行の「2015年版ものづくり白書」に、2014年版につづきCerevoの取り組みが掲載されました。

「ものづくり白書」とは、経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省共同で執筆されるもので、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書となります。

第2節『我が国の産業構造を支える製造業』のなかで、『「商品企画に PR 戦略は必要不可欠」 誰もが話題にしたくなるような製品設計と緻密なPR戦略』(P137)と題して弊社のグローバルニッチ戦略についてのコラムが掲載されています。
世界のニッチなマーケットに対してどのような製品を開発し、どのようにPRを進めていくのかという点についてご紹介いただいています。

また同節の『DMMが設備を、(株)ABBALabが資金とノウハウを、そして(株)Cerevoが先達としてメンターの役割を果たす一大拠点「DMM.make AKIBA」』(P154)では、弊社がメンターとして取り組んでいる「DMM.make AKIBA」において、その環境と入居されたハードウェアベンチャーへの影響についてのコラムが掲載されています。

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その他にも、弊社代表・岩佐がメンターとして参画したフロンティアメイカーズの取り組みついても同書に掲載されております。ご興味をお持ちいただいた方は以下経済産業省のサイトよりご覧ください。

代表の岩佐が「CES Unveiled Tokyo」パネルディスカッションに登壇しました

 

2月18日に東京・六本木のグランドハイアット東京で開催された「CES Unveiled Tokyo」で、弊社代表の岩佐がスタートアップをテーマとしたパネルディスカッションに登壇しました。

cestokyo01CES Unveiled Tokyo – 2016 International CES, January 6-9
http://www.cesweb.org/Events-Programs/CES-Unveiled/CES-Unveiled-Tokyo.aspx

CES Unveiled Tokyoは、毎年1月にラスベガスで開催される「International CES」の運営母体であるCEA(Consumer Electronics Association、全米家電協会)が日本で初めて開催するイベントです。代表の岩佐は、ソニーとのジョイントベンチャーが話題になったQrio社のCEO西條晋一氏とともにパネルディスカッションへ登壇、今年開催された「2015 International CES」の振り返りや、ハードウェアスタートアップに関する考察をお話しました。

cestokyo02イベントについてはメディアで記事掲載されておりますので合わせてご覧ください。

IoTで日本企業が勝つ方法 圧倒的に足りないのはスピードだった:CES Unveiled Tokyo – 週アスPLUS
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/305/305717/

代表の岩佐がビートたけしさんと共演した「DMM.make AKIBA」テレビCMの放映が始まりました

 

Cerevoが入居しているハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」のテレビCM放映が本日12月17日より始まりました。

DMM.make AKIBA – ホンモノ”の機材が揃う場所モノを作りたい人が必要とする、ハードウェア・スタートアップの秘密基地 https://akiba.dmm-make.com/

DMM.makeのCMに出演中のビートたけしさんがDMM.make AKIBAを訪問、弊社代表の岩佐が施設内をご案内するという内容になっております。

テレビCMは下記の期間に放送されます。また、下記Webサイトでは、15秒、30秒、60秒バージョンや岩佐とビートたけしさんの対談、CMメイキング映像などをご覧いただけます。

「ものづくり」の入り口、DMM.makeはじまる。
http://www.dmm.com/dmm-make/

■放映情報

◇放映期間
2014年12月17日(水)~1月12日(月)

◇放送地区
全国

◇放送局
東京:日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京
石川:テレビ金沢、石川テレビ放送、北陸放送、北陸朝日放送
北海道:北海道テレビ、テレビ北海道、北海道文化放送

テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」の取材を受けました

 

テレビ東京系列のニュース番組「ワールドビジネスサテライト」12月1日の特集「ニッポン家電」で、Cerevoを取材していただきました。

放送ではCerevoが出展したInter BEE 2014の模様や、DMM.make AKIBAへ移転した新オフィス、DMM.make AKIBAで行われたmakerイベント「Maker Villa Tokyo」といった取り組みをご紹介いただいております。

Maker Villa Tokyo – PukiWiki
http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?Maker%20Villa%20Tokyo

番組をご覧になりたい方は、月額500円の「テレビ東京ビジネスオンデマンド」から視聴できます。

ワールドビジネスサテライト:テレビ東京ビジネスオンデマンド
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/lineup/2014/12/01/

【人材募集中】CEATEC JAPAN 2014で岩佐が講演した「Cerevo流」ものづくりに関する登壇内容をご紹介します


2014年10月7日から11日にかけて千葉県・幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2014」にて、弊社代表の岩佐が「小ロット海外生産が可能にしたハードウェア・スタートアップのグローバル・ニッチ戦略」と題して講演を行ないました。

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CEATEC JAPAN 2014で代表の岩佐がスタートアップのものづくり戦略について講演いたします | Cerevoからのお知らせ
http://info-blog.cerevo.com/2014/10/02/733/

当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、岩佐の講演内容をダイジェストでご紹介いたします。

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CEATEC JAPAN 2014で代表の岩佐がスタートアップのものづくり戦略について講演いたします

2014年10月2日

CEATEC JAPAN 2014で代表の岩佐がスタートアップのものづくり戦略について講演いたします

10月7日から11日にかけて千葉県・幕張メッセで開催されるエレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN」において、弊社代表の岩佐が登壇いたします。

CEATEC 2014 Cerevo登壇概要
http://www.ceatec.com/ja/exhibition/exhibition03_03.html

岩佐の登壇はCEATEC3日目となる10月9日に、NEXTイノベーションプラザのオープンエリアで行なわれます。当日は『小ロット海外生産が可能にしたハードウェア・スタートアップのグローバル・ニッチ戦略』と題し、13時と15時の2回に渡ってCerevoのものづくりに関する取り組みをお話いたします。

■出展情報

イベント名: CEATEC JAPAN 2014
会期: 10月7日(火)〜11日(土)
会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場: 一般1,000円・学生500円(事前登録者および10月11日は入場無料)
講演日: 10月9日(13時~13時35分、15時~15時35分の2回)
出展場所: 展示ホール 4(NEXTイノベーションプラザ)
参加費: 無料

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」などを開発・販売しており、LiveShellシリーズは米国展開も開始しました。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo 広報窓口
Email: press@cerevo.com
公式twitter http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb  http://cerevo.com/

EneBRICKの最新ファームウェア「1.1.1」公開について

2014年9月25日

EneBRICKの最新ファームウェア「1.1.1」公開について

USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」の最新ファームウェア「1.1.1」を公開しました。EneBRICKをお持ちの方は無料でアップデートが可能です。

EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/

本ファームウェアの内容は以下の通りです。また、本ファームウェアにアップデートしていただくことで、「1.1.1」以前で対応した修正や機能も追加されます。

  • CapsLock / NumLock / ScrollLockを複数回押下した際にBluetoothが切断される事象の改善(Bluetoothが切断した後に自動で再接続を行ないます)

ファームウェアの適用にはUSBメモリなどUSBで接続できるストレージが必要です。詳細はファームウェアアップデートのページをご確認ください。

ファームウェアアップデート
http://enebrick.cerevo.com/ja/firmware.html

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
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コーポレートWeb: http://cerevo.com/

SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 8による動作改善について

2014年9月22日

SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 8による動作改善について

本日9月18日(日本時間)に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 8」において、弊社のiOS向けアプリ「SmartTrigger App」の対応状況をおしらせいたします。

iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 SmartTrigger App https://itunes.apple.com/jp/app/smarttrigger-app/id589028937?mt=8

以前までのバージョン「iOS 7」では、SmartTrigger本体とのBluetooth接続を切断すると、再接続の際に本体設定からBluetoothペアリングを解除した上でSmartTrigger Appから再度ペアリングを行なう必要がありましたが、iOS 8ではこの事象の改善が確認できました。

Bluetooth接続を切断後、再接続する際にはSmartTrigger Appの画面にペアリング画面が表示され、本体設定からペアリングを解除することなくSmartTriggerのみで再接続操作を完了できます。

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なお、iOS 8はリリースされたばかりのため、SmpartTrigger App以外のアプリが非対応または不具合が発生する可能性もあります。普段から利用しているアプリのiOS 8対応状況を確認した上でアップデートを行なうようお願いいたします。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
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弊社代表の岩佐が「YouTube LiveCon Tokyo」でLiveShell PROのYouTube Live対応について講演しました

 

GoogleのYouTube Live専用スタジオ「YouTube Space Tokyo」で開催された「YouTube LiveCon Tokyo」にて、弊社代表の岩佐が登壇、YouTube Liveについてお話させていただきました。

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弊社のライブ配信機器「LiveShell PRO」は、2014年4月のアップデートによりYouTube Liveの対応を強化いたしました。

Cerevo、LiveShell PROのYouTube Live対応を強化
http://info-blog.cerevo.com/2014/04/16/596/

以前までLiveShell PROでYouTube Liveを利用するためにはYouTube Live側でイベントを作成した上で、設定内容をLiveShell PROの管理サービス「Dashboard」に入力する必要があったほか、YouTube Liveの配信映像はDashboardでは確認できませんでした。

4月のアップデート以降は、「Rev.3515」より新しいファームウェアを適用したLiveShell PROであれば、DashboardからYouTube Liveのイベントを作成し、配信画面もDashboardで確認できるため、YouTube Liveに関するライブ配信操作をDashboardで完結することができます。

ytl07現在開発中ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」はLiveShell PRO相当のライブ配信機能を搭載しており、LiveShell PROと同様YouTube Liveのイベント作成やライブ配信が可能です。専用機ならではの安定性やバッテリー内蔵による機動性の高さといったLiveShell PROの利便性を、ぜひYouTube Liveでもご活用ください。

LiveWedge発売日延期のお知らせ

2014年6月11日

LiveWedge発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の開発遅延により、当該製品の発売日を延期させて頂くことと致しました。度重なる延期によりご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

livewedge_500度重なる延期で多くのお客様にお待ちいただいている状況であることは大変重く受け止めております。しかしながら、お約束できない日時を発表することでさらなるご迷惑をお掛けせぬよう、発売時期については正確な日時が判明次第の発表とさせて頂きたく、お願い申し上げます。

なお、製品サイトで受け付けております事前予約は、正式発売の際に改めてご案内を差し上げるための仮予約となります。事前予約キャンセルをご希望の場合、弊社へ別途ご連絡いただく必要はございません。

度重なる延期となりご迷惑おかけしておりますが、一日でも早くお手元にLiveWedgeを届けられますよう、社員一同全力で開発を進めております。何卒ご理解を賜りたく、お願い申し上げます。

省電力性を高めたEneBRICKのファームウェア「1.1.0」を公開しました

2014年5月29日

省電力性を高めたEneBRICKのファームウェア「1.1.0」を公開しました

本日、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」の最新ファームウェア「1.1.0」を公開しました。EneBRICKをお持ちの方は無料でアップデートが可能です。

EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/

本ファームウェアの内容は以下の通りです。また、本ファームウェアにアップデートしていただくことで、「1.1.0」以前で対応した修正や機能も追加されます。

スリープモードの追加
Bluetoothの通信をオフにし消費電力を大幅に下げるスリープモードが追加されます。スリープモード状態としておくことで、約2週間経過時点でもバッテリー容量50%を維持します(キーボード接続を行わなかった場合での計測)。

EneBRICK本体にキーボードを接続していない状態で5分、またはキーボード接続中に30分間文字が入力されなかった場合にスリープモードへと自動移行いたします。また、手動での移行も可能です。

手動でのスリープモード移行およびスリープモードから通常モードへの復帰は下記の手順で行ないます。

1. 通常モードからスリープモードへ移行する場合
電源ボタンを長押しし、LEDが激しく点滅するとスリープモード移行が完了します。スリープモード時は電源ボタンを押してもLEDが点灯しません

2. スリープモードから通常モードへ復帰する場合
電源ボタンを長押しし、LEDが点灯または点滅すると通常モードへ復帰します。通常モード時は電源ボタンを押すとバッテリー残量に応じてLEDが点灯または点滅します。

※ペアリングを行なう際はボタンを長押ししてLEDの点滅が始まったタイミングでボタンから手を離して下さい。ボタンを押し続けた場合はスリープモードへ移行します

アップデートについて
ファームウェアの適用にはUSBメモリが必要です。詳細はファームウェアアップデートのページをご確認ください。

ファームウェアアップデート
http://enebrick.cerevo.com/ja/firmware.html

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
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公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

EneBRICKの最新ファームウェア「1.0.2」公開について

2014年5月13日

EneBRICKの最新ファームウェア「1.0.2」公開について

本日、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」の最新ファームウェア「1.0.2」を公開しました。EneBRICKをお持ちの方は無料でアップデートが可能です。

EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/

本ファームウェアの内容は以下の通りです。また、本ファームウェアにアップデートしていただくことで、「1.0.1」で対応したBluetooth再接続機能も追加されます。

  • LEDが正しく動作しない事象の修正
  • 充電状況をLEDで通知する機能を追加(充電時は点灯、満充電で消灯)
  • Bluetooth接続性の向上

ファームウェアの適用にはUSBメモリなどUSBで接続できるストレージが必要です。詳細はファームウェアアップデートのページをご確認ください。

ファームウェアアップデート
http://enebrick.cerevo.com/ja/firmware.html

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

EneBRICKの最新ファームウェア「1.0.1」公開について

2014年4月25日

EneBRICKの最新ファームウェア「1.0.1」公開について

本日、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」の最新ファームウェア「1.0.1」を公開しました。EneBRICKをお持ちの方は無料でアップデートが可能です。

EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/

本ファームウェアの適用により、Bluetooth切断後に再接続する機能が追加されます。本体のボタンを一度押しすることで、最後にBluetoothペアリングした機器へ自動的に再接続を行ないます。

ファームウェアの適用にはUSBメモリなどUSBで接続できるストレージが必要です。詳細はファームウェアアップデートのページをご確認ください。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

EneBRICKファームウェア更新予定について

 

2014年4月21日

「EneBRICK」をご支援・ご購入いただいた皆様へ

弊社製品をご支援・ご購入いただき誠にありがとうございます。

現在、クラウドファンディングでご支援いただいた方および弊社サイトからご購入いただいた一部の方へお送りしたEneBRICKについて、動作が不安定との声をいただいております。当該症状にてお困りのお客様は、大変お手数ですが下記をご確認いただき、ご対応をお願いいたします。

■Bluetoothはペアリングできるが、キーボードが利用できない

キーボードが正しく認識できていない可能性があります。現在原因を調査中のため、お手数ですが本体同梱のクイックセットアップガイドに従い、本体のリセット操作をお願いいたします。

■一度正常に接続したスマートフォン・タブレットに再度接続できない

初期出荷時のEneBRICKでは、スマートフォンやタブレットの電源をオフにしたり、Bluetoothをオフにするなどの操作でBluetoothペアリングを一度切断した場合、スマートフォンやタブレットから再度接続設定を行なう必要があります。

iOS、Androidの場合は「設定」「Bluetooth」からBluetooth機器を表示、「EB」から始まる機器を選択して再度接続してください。

また、本現象を修正したファームウェア「1.0.1」を現在準備しており、近日中に公開いたします。本ファームウェアを適用すると、本体のボタンを一度押しすることで、最後にBluetoothペアリングした機器へ自動的に再接続を行ないます。

【追記】ファームウェア「1.0.1」を公開いたしました。

ファームウェアのアップデート詳細はこちらをご覧下さい。

ファームウェアアップデート
http://enebrick.cerevo.com/ja/firmware.html

■LEDが正しく動作しない、点灯しない

本現象を修正するファームウェアを準備中です。ファームウェアは「1.0.2」以降での対応を予定しており、「1.0.1」の公開以降速やかに対応いたします。

■バッテリーの消費が早い

EneBRICKにキーボードを接続せず持ち歩く場合は、スマートフォン・タブレット側からEneBRICKとのBluetooth接続をオフにすると、EneBRICKからは再接続を行なわないため、電池の消費を減らすことができます。

再度EneBRICKを接続する場合は前述の通りスマートフォン・タブレット側から接続操作を行なうか、近日公開予定のファームウェア「1.0.1」を適用した上でEneBRICKの本体ボタンから再接続の操作をお願いします。

また、本現象についてもさらなる省電力化を実現できるよう対応策を検討しております。

本症状に該当された方、もしくは別の現象が発生している方は、お手数ですが support@cereco.com までご連絡ください。その際はご使用している端末のOS(iOS/Android/Windows/Mac OSなど)、試用キーボードの種別などを合わせてお送りいただけますと幸いです。

皆様方には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦のほどお願い申しあげます。

スマート電源タップ「OTTO」発売日延期のお知らせ

2014年3月31日

スマート電源タップ「OTTO」発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、スマート電源タップ「OTTO」の発売時期を2014年4月以降に延期させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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OTTOは2014年1月の発売を予定しておりましたが、品質を高めるための開発に予定以上の時間が掛かってしまっており、発売を延期することとなりました。長らくお待ち頂いている皆様方には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

弊社予約サイト(Gumroad)では予約金等の引き落としは一切行なっておりません。このため、今回の延期に際してご予約をキャンセル頂きましても、費用発生はいたしませんのでご安心ください。

また、引き続き発売を待ってくださるお客様につきましては、特にご操作を頂く必要はございません。発売が確定いたしましたら発送予定日をメールにてご連絡するとともに、ご登録いただいたクレジットカードから代金が自動的に引落されます。

尚、3月31日迄にご予約頂いておりました方は発送日に関わらず23,800円(税込)での決済となります。

何卒宜しくお願い申し上げます。

■お問い合わせ先
株式会社Cerevo
Email: info@cerevo.com
WEB: http://cerevo.com
twitter: http://twitter.com/cerevo

USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」発表会を開催しました

 

USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」一般発売に関するCerevo発表会を3月28日に開催いたしました。

EneBRICK発表会

EneBRICKにUSBキーボードを接続し、さらにスマートフォンやタブレットとBluetoothで接続することで、USBキーボードをBluetoothキーボードのように利用することができます。本体は6,000mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、スマートフォンを充電するモバイルバッテリーとしても利用できます。

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EneBRICK

EneBRICKは、Cerevoが運営する「Cerevo DASH」を通じ、購入希望者が一定以上に達した時点で開発を決定するクラウドファンディング方式により2013年7月に製品を発表。期間中はキーボードにこだわりや愛着を持つ方々を中心に大きな支持をいただき、想定以上の人数にご支援いただいたことから、今回の一般発売が決定いたしました。

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発表会はCerevoオフィスから程近い、「AKIBAドラッグ&カフェ」で開催。AKIBAドラッグ&カフェ、通称アキドラは、全国ドラッグストアチェーンのダイコクドラッグが運営する、ドラッグストアとメイドカフェが一体になった新しいタイプのメイドカフェです。

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発表会には20名近いメディアの方にお集まりいただき、Cerevo代表の岩佐からEneBRICKの詳細や開発に至った背景を説明いたしました。

ebr03 メイドカフェでの発表会ということで、アキドラのスタッフさんともコラボ。ひとみんさんとりえぴさんに受付や資料配付などをサポートいただきました。

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発表会では、こだわりのキーボードとして知られる「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)のコラボモデルも発表。

ebr05HHKBを販売するPFUさんも会場にお越しいただき、オリジナルモデル発売に至った背景などを説明いただきました。

ebr06 発表会ではEneBRICKの実機も展示。デモ台数は少ないながらも「Bluetoothキーボードと遜色ない感覚で入力できる」との評価をいただきました。

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EneBRICKの発送は、クラウドファンディングでご支援いただいた方から順次発送して参ります。また、クラウドファンディングでご支援いただいた方には、PFUさんのご厚意により、通常モデルに加えてHHKBオリジナルロゴステッカーを同梱させていただきます。EneBRICKやパソコンなど、お好きな場所でご活用ください。

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EneBRICKはCerevoストアで本日よりご注文いただけます。ご興味をお持ちの方はぜひ下記ストアよりご購入ください。

EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/ 

LiveWedge発売日再延期のお知らせ

2014年3月14日

LiveWedge発売日再延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の発売日を再度延期させていただくことといたしました。ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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本製品は3月の発売に向けて準備を進めておりましたが、発売に当たって必要な許認可取得に時間を要していることから、発売日の再延期を決定いたしました。

正式な発売日は現在調整中ですが、2014年4月~6月中の発売を予定しております。具体的な日時については詳細が決まり次第、改めて発表いたします

なお、製品サイトで受け付けております事前予約は、正式発売の際に改めてご案内を差し上げるための仮予約となります。事前予約キャンセルをご希望の場合、弊社へ別途ご連絡いただく必要はございません。

度重なる延期となりご迷惑おかけしておりますが、製品のさらなる品質向上に向けて開発を進めてまいりますので、みなさまのご理解をいただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedge発売日延期のお知らせ

2014年1月24日

LiveWedge発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の発売日を、当初予定の1月から3月末に延期させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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LiveWedgeは2013年11月のInter BEE 2013で初めて発表し、その後米国でも2014年1月の2014 International CESで出展、多くの方々にご意見やご感想をいただきました。その結果、操作感の改善をはじめとし、品質向上のための時間が予定以上に必要であることがわかりました。

一日でも早く製品をお届けしたい思いではございますが、みなさまにご満足いただけるだけの製品クオリティとするために、今しばらくお時間を頂きたく、発売時期の延期を発表することとなりました。具体的な日程は詳細が固まり次第改めて発表いたしますので、ご理解くださりますようお願いいたします。

■お問い合わせ先
株式会社Cerevo
Email: info@cerevo.com
WEB: http://cerevo.com
twitter: http://twitter.com/cerevo

Cerevo年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 Cerevoは2013年12月28日(土)より2014年1月5日(日)までを年末年始休業期間とさせていたただきます。 上記期間中にいただいたご注文およびお問い合わせにつきましては、年明け6日より順次対応とさせていただきます。 ご不便をおかけすることと存じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 

SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 7対応状況について

※2014年9月18日に公開された「iOS 8」で下記の症状が改善されております。詳細はこちらのリンクをご参照ください。 SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 8による動作改善について | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2014/09/22/715/

本日9月19日(日本時間)に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 7」において、弊社のiOS向けアプリ「SmartTrigger App」の対応状況をおしらせいたします。

iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 SmartTrigger App https://itunes.apple.com/jp/app/smarttrigger-app/id589028937?mt=8

弊社でiOS 7で検証を行ったところ、iOS 7にアップデートしていただいた場合も、SmartTriggerの機能は問題なくご利用いただけます。ただし、一度SmartTriggerとの接続が切断されたあとに再接続する場合はそのままでは再度接続できず、一度Bluetoothのペアリングをいったん解除する必要があります。 Bluetoothのペアリングは、設定の「Bluetooth」から以下の手順で解除いただけます。

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Bluetooth一覧からSmartTrigger右の(i)マークをタッチ

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「このデバイス登録を解除」をタッチ

本問題の対応策は現在調査中であり、対応次第改めてご案内いたしますので、お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

iConvex返金に伴う口座ご連絡のお願い

  先日、製品の開発中止および支援者への返金を発表したiConvexですが、一部の支援者の方が口座の確認をできておらず、支援いただいた金額を返金できておりません。

iConvex開発中止のお知らせ | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2013/04/30/315/

 金額の多寡にかかわらず、iConvexをご支援いただいた方はすべて返金いたしたく存じます。大変お手数ですが本人確認の意味も含め、CAMPFIREのメッセージからCerevoのアカウント宛てにご連絡いただけるようお願いいたします。 ご連絡はCAMPFIREにログインいただき、Cerevoからお送りしているCAMPFIREメッセージへそのまま返信いただければ結構です。なお、支援の返金は不要という方も、会計処理の都合上その旨をメッセージにてご連絡ください。 また、CAMPFIREへのログイン方法がわからないという方は info@cerevo.com までメールにてご連絡いただけますでしょうか。その他ご不明な点ありましたら、 info@cerevo.com までご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。

iConvex開発中止のお知らせ

iConvexをご支援いただいた皆様へ

iConvexのプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。 弊社のクラウドファンディングプロジェクト第1弾として開始した「iConvex」ですが、みなさまのご支援をいただき目標を達成したにも関わらず、諸事情により生産が大幅に遅れておりました。 弊社としてもご支援いただいた方々へお届けすべく、さまざまな努力を講じて参りましたが、大幅な期間超過と必要な第三者機関による認証取得遅れ、iPhoneの接続端子規格変更等の事由が重なり、これ以上のプロジェクト継続が困難であると判断。断腸の思いではございますが、iConvexの開発中止することにいたしました。 iConvexを心待ちにされていた方々に対し、多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 なお、みなさまから預かっておりました支援金につきましては、全額を返金いたします。該当の方々へは個別にCAMPFIRE経由でメッセージをお送りしますので、お手数ですがご確認および返金処理に関するご対応をどうぞよろしくお願いいたします。 ご支援いただいたみなさまのご期待に応えることができず大変申し訳ございません。今回の開発中止は社員一同深く胸に刻み、二度と同じご迷惑をおかけしないよう今後の活動を進めて参ります。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年4月30日 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

iConvexをご支援いただいた皆様へ

弊社のクラウドファンディングプロジェクト第1弾「iConvex」をご支援いただき誠にありがとうございます。

iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース http://dash.cerevo.com/projects/1/

iConvexの出荷は当初2012年10月を予定しておりましたが、開発は問題なく順調に進んでいるものの、諸事情により生産が予定していたスケジュールよりも遅れております。 諸事情の詳細も契約等の理由により公表が難しく、ご連絡さしあげられない状況が続いておりました。この度ようやくスケジュールの見込みがつき、年明け2013年1月~2月には製品をお届けできる状況となりました。  ただし、スケジュールが大変遅れてしまったことに加え、最新機種となるiPhone 5にはその形状の問題から対応できないこともあり、商品をお待ち頂くのではなく、返金ご希望の方には、ご支援いただいた金額と同額を返金対応いたします。 製品自体は返金のご希望に関わらず生産を行ないますので、是非一度手にとって製品をご体験いただきたいというのが正直な思いです。しかしながら、遅延してしまったことは事実であり、真摯に受け止めたく存じます。 返金ご希望の方はお手数ですが「iConvex返金希望」という件名およびCAMPFIREの登録IDをご記入の上、 info@cerevo.com 宛てにメールにてご連絡いただけますでしょうか。折り返し返金方法の詳細をお送りいたします。 ご支援いただいたみなさまのご期待に応えることができず大変申し訳ございません。製品の生産については確実に行なうことをお約束いたします。 返金ではなく、商品をお待ちいただけるみなさま方には、年明け以降情報を公開できるタイミングで改めてご連絡いたします。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 2012年12月25日 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

LiveShell PRO 初期出荷分における不具合とご対応

本不具合は2012年11月にご購入頂きましたお客様のみが対象となっており、その後にご購入頂きました商品には当該不具合はございません。

LiveShell PROをご購入頂きました皆様、弊社商品をご予約・ご購入くださいまして誠にありがとうございます。

LiveShell PROの初期出荷分(2012年11月13日~11月15日出荷のものが対象)におきまして、ソフトウェアに関する不具合が残ったまま出荷されてしまったことがわかり、全数を回収し無償で点検・修理させて頂きたく存じます。弊社商品にご期待・ご声援を頂いておきながら、大変申し訳ございません。 皆様方には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦のほどお願い申しあげます。

修理ご対応の流れ

1.  お名前,ご住所,電話番号をこちらのフォームを印刷のうえ記入し、同梱ください
2.  送料着払いにて、下記指定住所宛に商品をご返送ください。時間指定のある郵送会社様へは”指定なし”でお送りださい
3.  弊社到着後2営業日以内に修正版ソフトウェアの書き込みを行い、弊社送料負担にてご返送いたします
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-7-9 リバーサイドセブンビル3F
株式会社Cerevo ユーザーサポート窓口
(050) 5806-2978
※本電話番号は運送会社様対応専用としており、お電話でのユーザーサポートを含むご対応は致しかねます

 以上のご対応において、お客様に費用のご負担を頂くことは一切ございません。 この度は大変なご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。
不具合の具体的症状
なお、今回のソフトウェアに関する不具合が起こす問題は以下のとおりです。 安全性に関わる不具合ではございませんので、ご安心ください。
  • カメラ側のHDMI出力解像度をAUTO/自動としているとHDMI信号を認識せず、ライブ配信先に映像が出ない
  • キヤノン製ビデオカメラの一部、サムスン製ビデオカメラの一部でHDMI信号を認識せずライブ配信先に映像が出ない
  • ソニー製、ならびにJVC製ビデオカメラの一部でカメラ側のHDMI出力解像度をAUTO/自動としているにも関わらず、480P等の低い解像度が自動認識されてしまい高精細な映像が出ない
  • HDMI経由での音声信号を正しく受信せず、映像は出るものの音声が配信されない
  • その他HDMI端子経由での映像・音声入力において何らかの不具合がある
 本ソフトウェアはファームウェア更新で修正ができない部分のソフトウェアであり、専用の書き込み装置がなければ修正ができません。大変お手数ですがご返送・修理対応へのご協力をお願い申し上げます

LiveShell PRO発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、10月中の発売としておりましたLiveShell PROの発売日について、11月9日~11月16日の何れかと改めさせて頂きます。

ご予約頂いておりました皆様、並びに発売をお待ち頂いていた皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありません。お手元に届く正確な日時につきましては直前までご連絡致しかねますこと、重ねてお詫び申し上げます。

事由は9月から10月にかけて発生した一部の国との国際関係悪化の影響を受け、予定しておりました主要部材の調達が行えなくなり、調達先変更並びに再度の試作が必要となった為です。

なお、当該部材は代替品を入手済みであり、既に発表済みであるLiveShell PROの形状ならびに諸性能に何ら変わりはございません。

■LiveShell PRO商品サイト http://p.cerevo.com/

■お問い合わせ先 株式会社Cerevo
Email:    info@cerevo.com
WEB:    http://cerevo.com
twitter:    http://twitter.com/cerevo

HD画質でライブ配信可能な「LiveShell PRO」発売前の体験モニター企画を実施します

LiveShell PRO side viewパソコン不要でHD映像を簡単にインターネットライブ配信できるデバイス「LiveShell PRO(ライブシェル・プロ)」は、おかげさまで各方面からご好評いただいております。

LiveShell PRO(ライブシェル プロ) – PC不要でHD映像を配信できる、プロ仕様の小型ライブ映像配信機
http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/index.html



発売はもう少し先となりますが、すでに多くの方から「実際に使ってみたい」というご要望をいただいており、このたびわずかな台数ながら実際にご利用いただける試作機をご用意いたしました。

数も少なく、試作機のため予期しない動作をする可能性もありますが、ご興味をお持ちの方は下記URLよりお申し込みください。なお、開発機の数には限りがありますため、お申し込みいただいてもご体験いただけない可能性もありますことあらかじめご了承ください。

発売前に先行体験! LiveShell PRO先行体験モニター企画
http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/campaign_pro.html

みなさまのご応募お待ちしております。