<セミナーのお知らせ> ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

2018年9月29日

<セミナーのお知らせ>
ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

講師の藤本 健氏 (有限会社フラクタル・デザイン)と、多田 彰文氏 (株式会社イマジン / 作曲家)

LiveShell Xの利用事例をご紹介するセミナーのお知らせです。
※9/29にお知らせしていたセミナー内容が若干変更されたことに伴い、新情報でご紹介しています(10/10付)。

概要

本セミナーでは、Cerevo社のロングセラー製品「LiveShell X」、「Cerevo FlexTally」を駆使したライブ配信番組制作のノウハウをご紹介いたします。
「手軽に、でも高品質なライブ配信番組を作りたい」とお考えの方に、オススメのセミナーです。

2016年9月の発売以来、ロングセラーとなっている「LiveShell X」。
配信時にはPC不要で、カメラとLiveShell Xをつなぐだけ。しかも無線でOK。
また、「LiveShell X」は、3ストリーム同時配信できるというスグレモノ。
手のひらサイズなのに、大容量6時間駆動バッテリーを搭載しており、バッテリー切れの心配もありません。
これだけの機能を備えていながら、約7万円弱という驚異的な価格で、身近なライブ配信機材としてシェアを拡大してきました。

今回は、「LiveShell X」を使用して実際に配信している番組「DTMステーション Plus!」の藤本健氏と多田彰文氏を講師に迎えて、「LiveShell X」での番組製作秘話を語っていただきます。
DTMライターの先駆者である藤本健氏は、音楽制作情報サイト「藤本健の”DTMステーション”」を運営。Webサイトとは別に配信している番組「DTMステーション Plus!」が、人気を集めています。
多田彰文氏は人気アニメーションの作曲家でありながら、番組開始当初から配信システムの構築にも携わってこられました。
実際の機材を公開していただくのと同時に、自身の持つコンテンツを魅力的かつ効果的に見せるノウハウや、実現するための「LiveShell X」などの機材について、熱く語っていただきます。

今からライブ配信にトライしてみたい方にとっても、藤本氏や多田氏のノウハウも聞ける、内容盛りだくさんなセミナーです。

対象者

動画コンテンツを活用した効果的なセルフプロデュースを行いたいコンテンツホルダーやパフォーマーの方
動画コンテンツの活用を検討している企業のご担当者さま(Web、販売企画、マーケティング、広報等)
魅力的なライブ配信番組を制作したい方

日時

2018年10月18日(木) 13:00~14:30

会場

株式会社システムファイブ PROGEAR半蔵門セミナールーム

参加費:無料

会場、セミナー詳細、お申込みは、システムファイブ様のセミナーページ

ご参考

「DTMステーションPlus!」の利用事例 https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/dtm-station/

■株式会社Cerevoについて cerevo.com
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

『1/8タチコマ』と会える・話せる、そして家に来る!? イベント「タチコマと秋カフェ」で2日間限定カフェと連動ソーシャルキャンペーンを開始

週末は「タチコマと秋カフェ」@渋谷 FabCafe Tokyo の開催を予定していますが、現時点で、大型で強い勢力の台風24号の上陸が予想されています。
お客さまの安全面を鑑み、FabCafe Tokyoでの企画開催を【9/29(土)のみ実施】とし、【9/30(日)は中止】といたします。大変残念ですがご了承ください。

「タチコマと秋カフェ@FabCafe Tokyo」は後日、改めての開催できるよう調整を検討中です。決定次第お知らせします。


【I.G.ストアでの展示】30日のI.Gストアの展示については、I.Gストアの公式HP (http://ig-store.jp/ )やTwitterにて告知します。

2018年9月14日

『1/8タチコマ』と会える・話せる、そして家に来る!? イベント「タチコマと秋カフェ」で2日間限定カフェと連動ソーシャルキャンペーンを開始
~「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の「タチコマ体験カフェ」が再登場~

コネクテッド・ハードウェアの企画・共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、渋谷 I.Gストア、Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」と連携し、イベント「タチコマと秋カフェ」を、2018年9月14日から9月30日まで実施します。連動してオリジナルトートバッグやクリアファイルが当たるソーシャルキャンペーンを本日9月14日(金)より開始します。

 

●イベント「タチコマと秋カフェ」概要
「タチコマと秋カフェ」は、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ)に登場する多脚思考戦車タチコマの1/8モデル(商品名’うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ’)を中心とした期間限定の体験カフェとソーシャルキャンペーンの一連のイベントです。当イベントでは4つの企画を用意し、参加者は様々な形でタチコマと触れ合うことが可能です。

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/

●企画その1: 9月29日〜30日の2日間限定「タチコマと秋カフェ体験」を東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で開催
1/8 タチコマのデモ展示による「タチコマと秋カフェ体験」を渋谷の「FabCafe Tokyo」で9月29日(土)、30日(日)の2日間限定で開催します。本イベントは前回2017年12月に開催し、来場者から好評をいただいたイベントです。今回は1/8 タチコマの展示およびデモとあわせ、Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」が提供するWeb媒介型攻撃対策用『タチコマ・セキュリティ・エージェント』をパネル展示。参加者はリアルと電脳世界の両方でタチコマと出会うことができます。

Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」とは:
Web媒介型攻撃の実態把握と対策技術の向上のため、株式会社KDDI総合研究所、株式会社セキュアブレイン、国立大学法人横浜国立大学、国立大学法人神戸大学、株式会社構造計画研究所、国立大学法人金沢大学、国立大学法人岡山大学が国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)より委託を受けて行う研究開発のプロジェクトです。

サイバー攻撃は、多様化・巧妙化を続け、Webサイトを閲覧するだけでマルウェアに感染するWeb媒介型攻撃による被害が後を絶ちません。Web媒介型攻撃は、特定のWebサイトを閲覧したユーザに対してのみ攻撃が行われるため、受動的なサイバー攻撃観測網では、正確な攻撃の実態把握が困難でした。そこで、WarpDriveでは、ユーザ参加型の攻撃観測網を構築することによって、攻撃の実態解明や攻撃対策の展開を目指します。

タチコマ・セキュリティ・エージェント公式サイト
https://warpdrive-project.jp/

●企画その2: 渋谷 I.Gストアとカフェ、各先着100名にオリジナルトートバッグプレゼント
「タチコマと秋カフェ」の期間中、9月29日(土)、30日(日)の2日間限定で、渋谷マルイ7階にあるプロダクション I.Gの公式ショップI.Gストアと、「タチコマと秋カフェ体験」会場のFabCafe Tokyoの2ヶ所で条件を満たされた方、各店舗先着100名様に、タチコマのイラストが描かれたオリジナルトートバッグをプレゼントします。

プレゼント条件:
1. 訪れた店舗に展示されている1/8 タチコマおよび1/2タチコマを撮影
2. Cerevoの公式ソーシャルアカウントをフォローまたは「いいね」し、指定のハッシュタグ「#タチコマ秋カフェ」を付けてTwitter、Facebook、Instagramのいずれかに投稿
3. スタッフに投稿したスマートフォンの画面をお見せいただき、プレゼントをお渡し

▼Cerevo公式ソーシャルアカウント
Cerevo Twitterアカウント「@cerevo」
Cerevo Facebookページ「@cerevo」
Cerevo Instagram「cerevo_global」

  

※1/2タチコマは渋谷マルイ7階「 I.Gストア」のみでの展示です。
※オリジナルトートバッグはなくなり次第配布終了となります。

●企画その3:「タチコマと秋カフェ体験」限定、1/8 タチコマ体験で先着150名にクリアファイルプレゼント
「タチコマと秋カフェ体験」を開催する、9月29日(土)、30日(日)の2日間限定で、FabCafe Tokyoご利用のお客様に限り、1/8 タチコマを席で体験することが可能です。玉川砂記子さんの録り下ろし音声で作中同様タチコマと会話できるほか、スマートフォンの操作によって走行・歩行のアクションが可能です。
また、1/8 タチコマを席で体験していただいた方、先着150名様に、タチコマのイラストが描かれたオリジナルクリアファイルをプレゼントします。
※オリジナルクリアファイルはなくなり次第配布終了となります。
※席での1/8 タチコマ体験は、お1人様ご来店時に1回1時間とさせていただきます。



「タチコマと秋カフェ体験」概要

日時
2018年9月29日(土)~9月30日(日)
10時~18時(2日間とも)

住所
東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F

アクセス
京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分

URL
https://fabcafe.com/tokyo/

●企画その4: 1/8 タチコマが抽選で当たるソーシャルキャンペーン実施
本日9月14日(金)〜30日(日)の期間、Cerevoの公式ソーシャルアカウントを「フォロー」または「いいね」し、Cerevoがポストする、Twitterの指定の投稿をリツイートまたは、Facebookの指定投稿にコメントした方の中から抽選で2名に「1/8 タチコマ」、10名にオリジナルトートバッグ、20名にオリジナルクリアファイルが当たります。


投稿キャンペーンの詳細は以下をご覧ください。


「1/8タチコマ」が抽選で当たるソーシャルキャンペーン
●応募方法
下記のいずれかの方法で投稿した方へ、抽選で1/8 タチコマやオリジナルタチコマグッズをプレゼントいたします。

【Twitterの場合】
CerevoのTwitterアカウント「@cerevo」を「フォロー」し、下記のツイートをリツイートしてください。


※投稿上で一部誤りがあり抽選で1名、と記載がございますが抽選で2名となります。表記に揺れがあり大変申し訳ございません。
【Facebookの場合】
CerevoのFacebookページ「@cerevo」に「いいね」をし、下記のFacebook投稿へコメントしてください。


賞品
うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ: 2名様

 

特製トートバッグ: 10名様

 

特製クリアファイル: 20名様


応募条件
・応募者および発送先は日本国内のみとなります。
・キャンペーンの対象となる投稿は各サービス1回までとさせていただきます。

当選発表
10月上旬に、投稿に利用したアカウントへ当選通知と配送先登録フォームをお送りします。
※配送方法や日程、時間指定などのご希望にはお応えできません。

注意事項
以下の場合、当選を無効とさせていただく場合があります。
・TwitterでCerevoアカウントのフォローを外しているなど、ダイレクトメッセージで連絡できない場合
・当選のご連絡から5日間経過してもフォームへのご登録が完了しない場合
・登録いただいた住所が正しくない、もしくは転居などによる住所変更などで賞品をお届けできない場合
・TwitterおよびFacebookの利用規約に違反する投稿が行われた場合
・第三者の権利侵害や名誉毀損、他者に不利益を与える内容や、公序良俗に反する内容が投稿されたと運営事務局が判断した場合

応募規約
・本キャンペーンの応募に際しては応募規約や弊社運営に従うものとし、運営方法には一切の意義を申し立てないものとします。
・TwitterまたはFacebook、および両サービスが関連するアプリケーションの動作により、本キャンペーンが中止になった場合に生じるいかなる損害についても当社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります。
・本応募規約は予告なく変更されることがあります。

個人情報の取り扱いについて
お客さまの個人情報は株式会社Cerevoの個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。
プライバシーポリシー | Cerevo
https://cerevo.com/ja/privacy/

個人情報の利用目的
お客様にご送付いただいた個人情報は、次の利用目的の範囲内で利用いたします。
・発送、お問い合わせを含む当選者への連絡への利用
・利用目的を公表の上、同意をいただいた内容に関する利用

キャンペーンに関するお問合せ先
株式会社Cerevo お問い合わせ窓口(サポート)
https://cerevo.com/ja/contact/
※当キャンペーンはFacebook社・Twitter社とは一切関係ありません。


株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、などがあり、世界75カ国以上で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
(本件に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

 

音楽ライブに特化したライブ配信チャンネル 「Cerevo LiVE!!!」を開設

2018年9月10日

Cerevo、音楽ライブに特化したライブ配信チャンネル
「Cerevo LiVE!!!」を開設

音楽アーティストのライブ・コンサートの配信を支援

コネクテッド・ハードウェア、またライブ配信機器の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 青木和律)は、この度ギタリストTAKUYA氏の誕生日記念ライブ「TAKUYA Birthday Bash! 2018(渋谷公演)」を有料コンテンツとして9月9日にライブ配信いたしました。ライブ配信はたくさんの方にご覧いただき、盛況のうちに終えることができ、また、今回物理的に会場に訪れることが叶わなかった多くの方々にもご参加いただくことができました。

「TAKUYA Birthday Bash! 2018(渋谷公演)」

今回Cerevoは、音楽ライブ配信専用チャンネル「Cerevo LiVE!!!」を開設し、今回の有料配信を実施いたしました。
アーティスト活動を支援する取り組みとして、本チャンネル「Cerevo LiVE!!!」では、Cerevoが配信機材の準備から設定作業、当日の配信運営までをフルサポートし、様々なアーティストのライブ・コンサートを今後も継続して配信いたします。会場に赴くことのできないファンだけでなく、新たなアーティストの音楽に触れるきっかけとしてなど、ライブ配信を通じて音楽ファンにライブパフォーマンスを届ける機会を作っていきます。

Cerevoはこのチャンネルを通じて、音楽アーティストのライブパフォーマンスが魅力ある優良なコンテンツであることをより広く認知させることに貢献したいと思っています。またCerevoは音楽に限らず、様々なライブパフォーマンスを発信する方々にとってより使いやすいライブ配信機材を、企画・開発して参ります。

「TAKUYA Birthday Bash! 2018(渋谷公演)」

「Cerevo LiVE!」について

「Cerevo LiVE!」
http://ch.nicovideo.jp/cerevo

 

TAKUYA氏プロフィール

TAKUYA(Guitarist・Producer)
1971年9月9日生まれ。京都出身。ex:JUDY AND MARY。
プロデューサーやソングライターとしても活動中。現在プロデュースするジャンルは海外アーティストも含め、アニメ、アイドルなど多岐に渡る。
芸人アメリカザリガニと共にお笑いと音楽の融合を目指す「商店街バンド」の主宰としても活動中。
https://smpj.jp/songwriters/takuya/

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界75カ国以上で販売しています。

メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(本件に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

 

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIなどの情報をまとめてライブ配信する長寿Web番組 – 利用事例紹介

2018年8月14日

LiveShell Xの利用事例「DTMステーションPlus!」

新しいLiveShell Xの利用事例をご紹介します。

藤本健氏(Fractal Design)が運営するWebメディア「DTMステーション(http://www.dtmstation.com/)」のライブ配信版で、藤本氏と作曲家・多田彰文氏のお二人が配信されている「DTMステーション Plus!」では、DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIなどの情報を紹介しています。初心者の入門用として、またプロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなども充実しているWeb番組です。
お二人からは、特に、複数チャンネルへの同時配信時の安定性と、筐体のコンパクトさはプロのWeb配信番組としてはかかせない要素だと、LiveShell Xを高く評価していただいてます。
詳細はぜひ記事をご覧ください。

「DTMステーションPlus!」の利用事例 https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/dtm-station/

「DTMステーション(http://www.dtmstation.com/)」のライブ配信版「DTMステーション Plus!」

■株式会社Cerevoについて cerevo.com
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

オフィス移転のお知らせ

2018年6月20日

オフィス移転のお知らせ

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 青木和律)は、来る2018年6月25日に、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA(ディーエムエムドットメイク アキバ)」内11階の執務スペースへオフィスを移転いたします。

Cerevoは今年4月の新体制への変更、先般5月の会社設立10周年、そして今回のオフィス移転を機として、役員をはじめ社員一同気持ちを新たにし、取引先の皆様、法人および個人のお客様の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、今後一層の努力をしてまいります。

DMM.make AKIBAは、合同会社DMM.com(代表: 片桐孝憲)運営の、秋葉原の富士ソフト秋葉原ビル内施設です。同施設はそれぞれ開発・検証スペース(DMM.make AKIBA Studio)、シェアオフィス・イベントスペース(DMM.make AKIBA Base)、から構成される、ハードウェア・スタートアップの製品開発に必要なすべてが備わった作り手のためのプラットフォームです。

Cerevoはこの度、DMM.make AKIBAに移転することで、同施設内に導入されている最新設備を活用して自社ブランドでのハードウェア製品の開発、製造及び設計を行うだけでなく、他社との共同開発・製造業務と共に、新しく開始した「スタートアップ支援事業」への重点を拡大させる予定です。

■移転詳細

◇移転日
2018年6月25日(月)

◇所在地
東京都千代田区神田練塀町3 番地 富士ソフト秋葉原ビル11階

◇アクセス
・JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
・つくばエクスプレス線 秋葉原駅 A3改札口より徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩4分

DMM.make AKIBA

http://akiba.dmm-make.com/

DMM.make AKIBA

■株式会社Cerevoについて cerevo.com
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

XON LOG-1 ユーティリティソフトウェアの不具合を修正しました

 2018年5月10日
株式会社Cerevo

         XON LOG-1 UtilitySoftwareの不具合を修正しました

 

コネクテッドハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、無線LAN対応のフルHDスポーツ・カメラXON REC-1に同梱される外付けセンサーLOG-1 UtilityにおいてジャイロセンサーのZ軸方向の角速度が正しく処理されてなかった不具合を修正しました。同機能はアプリのアップデートのみで無料で利用できます。


XON LOG-1

XON LOG-1のオンラインマニュアルはこちらをご覧下さい。
https://xon.cerevo.com/ja/rec-1/rec_home/

アプリケーションの更新履歴はこちらをご覧下さい。
https://xon.cerevo.com/ja/log-1/log1_firmware/

LOG-1のご購入はこちらから。
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=115125599

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

 

 

 

Hintのニッポン放送アナウンサーモデル発売 ~ラジオの操作音がアナウンサーの声に!~

2018年4月27日

Hintのニッポン放送アナウンサーモデル発売
~ラジオの操作音がアナウンサーの声に!

-ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが作った新コンセプトのラジオ「Hint」-

ニッポン放送吉田尚記アナウンサーがプロデュースした、ラジオ局が作る・本気のラジオ「Hint」(読み:ヒント)は、コネクテッド・ハードウェアの企画/開発、共同/受託開発、スタートアップ支援を行う株式会社Cerevoと、とフィギュア業界をリードするグッドスマイルカンパニーとが協力して作られた、新しいタイプの「ラジオ」です。

Hint-ヒント- ラジオ局が作る本気のラジオ
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

今回、ニッポン放送アナウンサーの声が操作音になった特別バージョンを、4月29日(日)・30日(月・振替休日)に日比谷公園で開催されるラジオパークで台数限定で販売します。

以下のような声が操作音になっています。
(上柳アナ)ラジオモードですよー
(東島アナ)電源を切ります。またね。

hint_silver
日比谷公園で開催されるラジオパークの「ニッポン放送ブース」にて販売されます。
(ラジオパークMAPの☆のブース。MAPはこちら
4月29日(日)の午前10時~12時、
4月30日(月・振替休日)午前11時~12時
※吉田アナウンサーも販売ブースで待機されます。

ラジオパークin日比谷公園で是非チェックしてみて下さい!
イベントの詳細はこちら

Hintニッポン放送アナウンサーモデル
40台限定販売
販売価格:25,000円(税込み)
※現金のみ(クレジットカードNG)

■アナウンサー操作音一覧

(増山アナ)ブルートゥーススピーカーに切り替えます
(垣花アナ)ペアリングを開始します
(那須アナ)ペアリングが完了しました
(箱崎アナ)ブルートゥーススピーカーを切断します
(上柳アナ)ラジオモードですよー
(東島アナ)電源を切ります。またね。
(吉田アナ)Hint起動!
(飯田アナ)ラインインプット入力します。
(新行アナ)ラインインプットはずします。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

Cerevoのオウンドメディア「カデーニャ」の移転に関するお知らせ

2018年4月25日

「カデーニャ」移転に関するお知らせ

株式会社Cerevoが運営するオウンドメディア「カデーニャ」が、2018年4月を持って株式会社インプレスが運営する「家電Watch」のコンテンツとして移転することとなりました。

家電 Watch】新コーナー「カデーニャ」に関するお知らせ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/kadenya/archive/1118883.html

【カデーニャ】「カデーニャ」移転に関するお知らせ
https://kadenya.news/archives/4004

これまでに掲載された記事は一部を除き家電Watch上で引き続きご覧いただけます。また、ハードウェアスタートアップあるある4コマ漫画「カデーニャファクトリー」の新作や新たなレビュー記事なども、今後家電Watchで引き続き掲載されます。

4月から5月までは移行期間として両サイトで記事がご覧いただけますが、2018年5月末を持ってカデーニャでの掲載は終了となり、6月以降は家電Watchでのみ記事をご覧いただけるようになります。

これまでのご愛読ありがとうございました。引き続き家電Watchでの連載をお楽しみください。

 

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

世界最大級の放送機器展「NAB Show 2018」で「FlexTally」他Cerevo製品を展示

2018年4月5日

世界最大級の放送機器展「NAB Show 2018」で「FlexTally」他Cerevo製品を展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2018年4月9日から4月12日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「NAB Show2018」にCerevo製品を出展を展示します(Cerevoブースは、Central Hall.C2946です)。

NABは、アメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

Cerevoブースでは、ワイヤレスと有線の両接続に対応したタリーランプシステム「FlexTally」、プロジェクター搭載ホームロボット「Tipron」、PCレスのライブ配信機器シリーズ「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」、外付けセンサー同梱のフルHDスポーツカメラ「REC-1、LOG-1」といった製品をデモ展示いたします。

尚、同ブースでは、Cerevoのタリーランプシステム「FlexTally」での動作確認済スイッチャーとなっている、ブラックマジックデザイン社の、ATEMシリーズと「FlexTally」のデモがご覧頂けます。

 

出展情報
イベント名: NAB Show 2018
会期: 4月9日から4月12日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C2946

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

Cerevoの子会社でIoT活用の商品開発のノウハウを有するShiftallをパナソニックが買収

2018年4月2日
株式会社Cerevo
パナソニック株式会社

 

Cerevoの子会社でIoT活用の商品開発のノウハウを有するShiftallをパナソニックが買収

 

 株式会社Cerevo(以下、Cerevo)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、IoTを活用した革新的な商品の開発や製造プロセスならびにノウハウを有する、Cerevoの子会社である株式会社Shiftall(以下、Shiftall)を4月2日付けで、パナソニックが買収することに合意し、手続きを完了いたしました。

 パナソニックは、昨年4月にビジネスイノベーション本部を設置し、デジタル時代に即した新たな顧客価値提供プロセスの構築と、顧客への深い共感と学習サイクルに基づく新たな商品開発を実践しています。今回の買収により、Shiftallが持つノウハウを最大限に活用してまいります。

 Cerevoは引き続き、既存製品の生産・販売・サポート、新規製品の企画・開発を行うことに加え、これまでCerevoが培ってきたIoT家電への技術,リソース,ノウハウなどを、より広範囲なお客様に提供すべく、ハードウェアプロダクトの共同開発、製造及び設計の業務比重を高め、お客様のビジネス価値を高めていく事業を目指していきます。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

株式会社Cerevoからの単体プレスリリースこちら

【お問合せ先】
■株式会社Cerevo
 広報担当 新居/山路  Email : press@cerevo.com

■パナソニック株式会社
 イノベーション戦略室 広報担当 Email : crdpress@ml.jp.panasonic.com

Cerevo、子会社をパナソニックへ売却

2018年4月2日
株式会社Cerevo

 

Cerevo、子会社をパナソニックへ売却

 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアのアジャイル生産を手がける新会社として「株式会社Shiftall(読み:シフトール)」を設立、その全株式をパナソニック株式会社へ売却したことを、本日発表します。


両社協議の結果、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、新たにハードウェアを開発・製造・販売する新会社を設立。その全株式をパナソニックが取得することで合意しました。Shiftallの代表取締役CEOには岩佐琢磨が就任します。                          

 Cerevoの新たな代表取締役には青木和律が就任します。主力商品群であるPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズや、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」といった既存製品の生産、販売、サポート、新規製品の企画、開発に加え、これまでCerevoが培ってきたIoT家電への技術・リソース・ノウハウを、主にこれからハードウェアの開発、製造にゼロから取り組んでいくスタートアップ企業などのより広範囲なお客様に提供します。今後は自社ブランドでのハードウェア製品の開発、製造及び設計と共に、共同開発、製造業務についても重点を置き、パートナー企業の事業価値を高めるべく協働します。

 

株式会社Cerevo 代表取締役 青木和律プロフィール

1974年生まれ。大手重工業メーカーでHVAC(産業用冷凍設備及び大規模空調システム)の開発に従事したのち2008年に独立、ハードウェアの製造支援を手がける。2015年にハードウェア・スタートアップ支援施設「DMM.make AKIBA」へ入居し、農業IoTに取り組む傍らDMM.make AKIBAの受託開発もサポート。2016年ハードウェアプロダクトマネージャーとして「DMM.make AKIBA」で開発を続けてきたシェアリングエコノミースタートアップのローンチに参画。2018年4月より現職。

株式会社Shiftallについて

会社名: Shiftall(シフトール)
設立日:2018年2月13日
代表取締役CEO :岩佐琢磨
URL:https://shiftall.net

パナソニック株式会社様との連名プレスリリースこちら

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。


株式会社Cerevo

メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

Cerevoタリーランプシステム「FlexTally」とATEMシリーズのデモンストレーションがご覧になれます

2018年3月15日

Cerevoタリーランプシステム「FlexTally」とATEMシリーズのデモンストレーションがご覧になれます

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、このたび、ブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)製ライブプロダクションスイッチャーと、Cerevo製のワイヤレス/有線両対応のタリーランプシステム「FlexTallyを使ったデモンストレーションが、ブラックマジックデザインのショールームでご覧いただけるようになったことをご案内します。

         ブラックマジックデザイン社ショールーム展示    

FlexTally 製品ページ

 

ブラックマジックデザインは、ビデオテクノロジーにおける世界有数の高品質ビデオ機器メーカーで、同社のATEM Television StudioおよびATEM Production Studio 4Kシリーズ製品は、Cerevoのタリーランプシステム「FlexTally」での動作確認済スイッチャーとなっています。

                   

当ショールームはブラックマジックデザインの 日本オフィス内に位置しておます。ご訪問の際には事前予約が必要となりますので、事前にかならず下記までお問い合わせください。

 

FlexTallyデモンストレーション会場概要
ブラックマジックデザイン ショールーム
住所:〒153-0041 東京都目黒区駒場4-7-2
         GREEN WAY駒場 PARTⅡ
TEL:03 -5465 -2101
https://www.blackmagicdesign.com/jp/company

 

株式会社Cerevoについて

Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo

メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

「1/8 タチコマ」のセリフを自由に再生できる「ボイスコレクション」機能を追加

 2018年2月28日
株式会社Cerevo

         「1/8 タチコマ」のセリフを自由に再生できる「ボイスコレクション」機能を追加

 

コネクテッドハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2月28日に「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の最新アプリ「1.3.0」を公開、新たにボイスコレクション機能を搭載しました。同機能はアプリのアップデートのみで無料で利用できます。

 

 

 

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/

 

ボイスコレクション機能は、1/8 タチコマとの会話の中でタチコマが発したセリフをアプリから選択して再生できる機能です。原作でタチコマの声を担当した玉川砂記子さんによる600種類以上のフレーズの中から、会話に関するセリフ※1をアプリから選んで自由に再生できます。

 

 

他の1/8 タチコマとデータを共有できる「並列化」機能もアップデートを実施。すべての1/8 タチコマで並列化された情報の数量をアプリから確認できるようになりました。

 

 

※1 初期設定やネット接続時、エラーといった機能に関するセリフはボイスコレクションの対象外です。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

ワンフェス 2018[冬]でCerevoのスマート・トイ製品を展示・販売

2018年2月14日

ワンフェス 2018[冬]でCerevoのスマート・トイ製品を展示・販売
-1/8 タチコマの特別バージョンを期間限定展示-

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2018年2月18日(日)に幕張メッセで開催されるワンフェス 2018[冬]において、『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』ブース、株式会社マイルストンブースの2か所にて、1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」他Cerevo製品を展示します。さらに、株式会社マイルストンブースでは、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」の販売も致します。(社名順不同)

 

 

                

                                                                                            1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)

 

各ブースでの展示概要は以下のとおりです。

『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』
※『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』は、マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの合同企業ブースです

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR) ※デモンストレーションをご覧頂けます。
アニメ「ソード・アート・オンライン」に登場する片手剣を1/1サイズで再現したスマート・トイ
国内では初めてのオープンイベントでのお披露目となります。本製品は、今年1月に米国ラスベガスで開催された
CES2018で発表したばかりの製品で、アニメ「ソードアート・オンライン」の主人公キリトが使用する片手剣を、最新家電の技術を用いた様々な機能を搭載、1/1スケールで再現したスマート・トイです。

DOMINATOR  ※体験可能です。
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備え、無線LANでスマートフォンで連携し、音声再生、LED、タッチセンサーの制御などが可能なスマート・トイです。


株式会社マイルストンブース

※以下2製品はどちらも体験可能、ご購入も可能です。
現金及びクレジットカードでの決済も可能です)

1/8 タチコマ
アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ」。
さらに、今回初めて試作段階で製作した本体が透明のタチコマを展示します。

DOMINATOR
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備え、無線LANでスマートフォンで連携し、音声再生、LED、タッチセンサーの制御などが可能なスマート・トイです。


イベントについて

ワンダーフェスティバル 2018[冬]
日時:2018年2月18日(日曜日) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ国際展示場1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL 043-296-0001(代表)
入場料 2,500 円 (入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)

 

ブースについて

『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』
ブース番号 1ホール

株式会社社マイルストンブース
ブース番号 2-21

当日ブースにお越しになれない方も、下記の店舗にて「DOMINATOR」「1/8  タチコマ」を販売しておりますので、是非ご確認下さい。

「DOMINATOR」販売店はこちら

TSUKUMO パソコン本店II ロボット王国

ビックカメラ 有楽町店

ビッグカメラ船橋東武店

ソフマップ AKIBA1号店

新宿タカシマヤ ロボティクススタジオ

アニメイト 秋葉原店 (2/17~)

アニメイト大阪日本橋店 (2/17~)

Area venture’Z 心斎橋本店

 

「1/8 タチコマ」の販売店一覧はこちら
https://cerevo.com/ja/dealer/tachikoma/

※店舗の都合により展示が行われていない場合があります。詳しくは各店舗までお問合せ下さい。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 ©Cerevo Inc.
©PSYCHO-PASS Committee ©Cerevo Inc.

Cerevo製品が体験できる期間限定イベント「Cerevoカフェ」をFabCafe Tokyoで開催

2018年1月17日

Cerevo製品が体験できる期間限定イベント「Cerevoカフェ」をFabCafe Tokyoで開催

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Cerevo製品を体験できる期間限定イベント「Cerevoカフェ」を、東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で1月19日から開催します。

FabCafe Tokyo
https://fabcafe.com/tokyo/

 同イベントはFabCafe Tokyoの協力を受けて、これまでCerevoが企画・開発を手がけた製品をFabCafe Tokyoの店内にデモ展示。また、期間中はCerevo代表取締役の岩佐琢磨がCESについて振り返る講演イベントやを実施。このほか、CerevoエンジニアとFabCafeエンジニアによるミートアップイベントも開催を予定しています。

12月にFabCafe Tokyoで開催した「カフェで1/8 タチコマと遊ぼう」で好評だった店内での製品貸出サービスは、1/8 タチコマに加えてドミネーターもラインアップ。店内の自席で製品をご体験いただけます。

うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ
© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

DOMINATOR(ドミネーター) © PSYCHO-PASS Committee

DOMINATOR(ドミネーター)
© PSYCHO-PASS Committee

 

イベント概要
イベント名 Cerevoカフェ
日時: 1月19日〜2月2日
住所: 東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F(FabCafe Tokyo)
アクセス: 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分
URL: https://fabcafe.com/tokyo/

期間中開催イベント
Cerevo CEO 岩佐氏が語る、2018 CESレポート – メディアが書かないCESの実情と出展ノウハウ –
日時: 1月26日19時30分~22時
会場: FabCafe Tokyo(東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F)
参加費用: 1,500円(ワンドリンク付き)
イベントURL: https://peatix.com/event/342427

 

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界65カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

眩い光と音を放ち、スマホ連携する「ソードアート・オンライン」の片手剣を開発

2018年1月9日

眩い光と音を放ち、スマホ連携する「ソードアート・オンライン」の片手剣を開発

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現した「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を開発、米国時間1月9日よりラスベガスで開催される「CES 2018」において開発中の実機を展示します。発売は2018年夏頃、価格は未定です。

1/1 エリュシデータ
https://sao.cerevo.com/

「1/1 エリュシデータ」は、アニメやゲーム、映画などの作品中に登場するアイテムを、家電のテクノロジーを用いて現実世界に可能な限り再現するCerevoのプロジェクト「S2R(from Screen To the Real world)」の流れを汲む製品です。

アニメや映画といった架空の世界における人気アイテムである「剣」に着目し、さまざまな作品に登場する剣をスマート・トイとして再現できるプラットフォーム「BLADEM(connected BLAde Development and Evaluation Module)」を開発。第1弾製品として、ソードアート・オンラインの主人公キリトが使用する片手剣エリュシデータの1/1スケールモデルをBLADEMによって製品化しました。作品の世界に浸ることができるよう、最新家電の技術を用いた様々な機能を搭載しています。

刀身部分には2,000個を超える高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周りの観客にも効果音が伝わります。LEDは複数の点灯ドライバーで独立制御しており、刀身全体が光るだけでなく、鍔の部分から刃先に向かって光が流れる、といった演出も可能です。

音声認識機能を搭載し、「スターバースト・ストリーム」と作中のソードスキル名を発声すると、声に合わせてLEDが光ると同時に効果音が響き渡り、その後も動きに合わせて効果音が連続的に発せられ、最後の動きとともに敵が四散する効果音へと繋がります。発声、動き、そして音を連携させることで、玩具の域を超えて作中のキャラクターを疑似体験できます。

本体の設定はスマートフォンと接続して行ない、LEDの色や明るさ、サウンドを自由に調整できます。サウンドの出力を本体スピーカーからスマートフォンへ切り替えることも可能で、外部スピーカーと接続することでより迫力のある大音量を響かせることができます。

BLADEMを採用したスマート・トイは今後シリーズ化を検討するほか、BLADEMを用いた製品開発の相談もお受けします。スマートフォン連携や6軸センサーといった基本機能はそのままに、作品の世界観に応じてLEDの演出を変える、タッチセンサーを搭載するといったカスタマイズも可能です。

スペック(開発中のため変更になる可能性があります)

本体サイズ 170×47×1125mm(W×D×H)
重量 約1.1kg
センサー 6軸(加速度、角速度)
通信方式 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
電源 リチウムイオンバッテリー
利用時間 約1.5時間(利用状況によって変動します)
対応OS iOS/Android

 

出展情報
イベント名: CES 2018
会期: 1月9日~1月12日(米国時間)
出展場所: Sands, Halls A-D – 43307
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Cerevo USA LLC
https://ces18.mapyourshow.com/7_0/exhibitor/exhibitor-details.cfm?ExhID=T0010615

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界65カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

*For the English press release,(英語プレスリリース)please visit here.

電源・回線・現金不要。誰でも無人販売ができる超小型自動販売機「Qvie」

2018年1月9日

電源・回線・現金不要。誰でも無人販売ができる超小型自動販売機「Qvie」

[The English News Release] Announcing “Qvie”- a Mobile, Cashless, Minimal Private Vending Box
– Owners need no power supply or dedicated internet connection to operate the box
Users can purchase products inside without cash –

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、3G/4Gの通信機能を内蔵した超小型自動販売機「Qvie(読み:キューヴィー)」を開発、米国時間1月9日より開催される「CES 2018」において実機展示を行います。発売は2018年夏頃、価格は未定です。

Qvie
https://qvie.cerevo.com/

Qvieは、昨今のシェアリングエコノミービジネスの高まりを受けて開発した、商品を収容するカーゴユニットと、決済機能を備えたヘッドユニットで構成される超小型のキャッシュレス自動販売機です。ヘッドユニットは電子ペーパーのディスプレイとNFCを搭載しており、スマートフォンでQRコードを読み取るか、NFC対応のスマートフォンをかざすことで決済画面をスマートフォンに表示。決済が完了するとカーゴユニットが解錠され、中の商品を入手できます。

ヘッドユニットは3G/4Gの通信機能を搭載、通信に伴う面倒な設定が不要です。また、ヘッドユニット、カーゴユニットともに大容量バッテリーを内蔵しており、約1カ月間は充電不要で連続稼働します。

1台のヘッドユニットに対して複数のカーゴユニットを接続でき、さまざまな商品を同時に販売できます。

決済は昨今世界的な普及を見せている様々な事業者によるモバイルペイメント(スマートフォンを使った電子決済)に対応予定で、購入者はこれら決済サービスを利用していれば事前のユーザー登録は不要です。また、販売者はドアの開閉時間や回数、売上金額といった販売状況をスマートフォンからリアルタイムに確認することができます※1

Qvieは、AirBnBをはじめとするシェアリングエコノミーサービスや旧来型のフリーマーケット、観光地における名産品の販売といったCtoCビジネスにおいて、取引のハードルとなる現金や商品のやり取り、在庫管理といった課題を解決するために開発されました。CerevoはQvieを通じて、CtoCビジネスの活性化を図って参ります。

※1 販売者の利用料金を含む料金体系は現在のところ未定です

スペック(開発中のため変更になる可能性があります)

本体サイズ ヘッドユニット 44×45×150mm(W×D×H)
カーゴユニット 146×383×210mm(W×D×H、脚部含まず)

159×383×305mm(W×D×H、脚部含む)

重量 ヘッドユニット 未定
カーゴユニット 未定
通信方式 3G/4G
決済方法 QRコード、NFC
バッテリー駆動時間 約1カ月
対応OS iOS/Android

 

出展情報
イベント名: CES 2018
会期: 1月9日~1月12日(米国時間)
出展場所: Sands, Halls A-D – 43307
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Cerevo USA LLC
https://ces18.mapyourshow.com/7_0/exhibitor/exhibitor-details.cfm?ExhID=T0010615

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界65カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

コンセプトを一新、全身やアイテムの触感も再現する新「Taclim」

2018年1月9日

コンセプトを一新、全身やアイテムの触感も再現する新「Taclim」
-VRコントローラーを簡単に開発できる開発キットを同梱-

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、コンセプトを一新した“新”Taclimの開発中実機を、米国時間1月9日より開催される「CES 2018」にて展示します。発売は2018年夏頃、価格は未定です。

Taclim
https://taclim.cerevo.com/

Taclimは、触感フィードバックデバイスを搭載し、視覚と聴覚が中心だったVRの世界に触感を取り入れることができる入出力両対応のVRデバイスです。振動の種類を自在に変更できる「タクタイル・デバイス」により、砂漠や草原、水辺などを踏みしめた時の触感を再現するとともに、移動や脚の動きをVR世界へ反映するという、VRからの出力とVRへの入力を実現しました。

本製品は2017年1月のCESで発表を行いましたが、その後も開発を続ける中で得た知見や多くの方にいただいたフィードバックを元に仕様を見直し、新たなコンセプトで製品の大幅なリニューアルを行いました。

発表時に手で握る仕様だったグローブ部は、装着することで触感をフィードバックするモジュール「Taclim Module」として大幅に小型化。手に持つことで物を持った時の触感を再現するという当初の仕様に加え、モジュールを製品やアタッチメントに取り付けることで、触感をフィードバックするVRコントローラーを簡単に作ることができます。

Taclim Moduleは、加速度センサーを搭載した「通信ユニット」、タクタイル・デバイスを搭載した「触感ユニット」で構成されており、1台の通信ユニットに複数の触感ユニットを接続することも可能。両手で持つ以外に、触感ユニットを追加して腰や背中、武器や防具、工具などといった様々なアイテムに取り付けることで、触感によるフィードバックを全身へ拡張することができます。

本体とモーターは被覆電線で接続、市販のケーブルに交換して距離を延長することもできます。また、外部センサーとの接続用としてGPIO端子を用意しており、GPIO対応のスイッチやセンサーで取得した情報をTaclimで活用するといった組み合わせも可能です。

例えばTaclim Moduleを車のハンドル型のアタッチメントに組み込むと、路面の感触やエンジンの振動などを返すハンドルコントローラを作ることができます。また、銃型のアタッチメントと組み合わせれば、銃を撃ったときの反動に加えて、GPIOを利用して銃のトリガーを引いたタイミングに合わせて振動・反動が感じられるようにするなど、Taclimによる触感フィードバックの世界を広げることができます。

シューズ部分もデザインを大幅に見直すとともに、地面と触れる側に物理スイッチを搭載。9軸センサーと組み合わせることで、歩行認識の精度を大幅に向上しました。また、かかと部分のパーツを交換できる仕様とし、HTCの「VIVE Tracker」といった他社製のトラッカーを取りつけることで、実際の動きに合わせてVR空間の中を移動できるルームスケールも可能になります。

触感を実現するタクタイル・デバイスは、日本電産セイミツ株式会社との協業によりTaclim用にカスタマイズした最新鋭のタクタイル・デバイスを採用。シューズ部は足底に加えて甲の部分に搭載することで、歩行時の触感だけでなく物体を蹴ったときの足の甲への触感も再現します。

Taclim対応ソフトの開発環境はUnityプラグインとして提供し、自由にTaclimを入出力デバイスとして使うコンテンツを開発することが可能です。触感データは音声ファイルの波形を元に振動する仕組みとなっており、サウンド編集ソフトなどで自由に触感データを作成できるほか、触感データを作成するための専用ソフト「Taclim converter」も提供します。

CES 2018では、Taclim Moduleの活用例として、Taclim Moduleを埋め込んだ銃型アタッチメントを使ったシューティングゲームを展示。マシンガンや火炎放射器、レーザーガンといった複数の武器の触感フィードバックを1つのデバイスで体験できます。

また、VIVE Trackerを活用したデモンストレーションとして、VR/AR/MR領域に対するプロダクトの企画・開発を手掛ける株式会社SynamonがTaclim向けに新規開発したVRゲーム「Taclim block」アルファ版を展示。VR空間を自由に歩き回ると同時に、フィールドの触感がタクタイル・デバイスを通じて伝わります。

株式会社Synamonについて
「VRを始めとするXR領域におけるプロダクトの企画・開発を手掛けているクリエイティブスタートアップであり、ハイエンド向けVR機器を対象にマルチデバイス対応、オンライン接続による複数ユーザー利用可能という部分を設計思想に、多彩な機能を扱えるVRコンテンツのベースシステムとして使えるVR空間構築ソリューション『NEUTRANS』の提供をメインに活動している。最近では各種機能を体験できるテックデモをOculusStoreとSteamにて無償公開を開始している。」

■会社概要
商号  : 株式会社Synamon
代表者 : 代表取締役 武樋 恒
新所在地: 東京都品川区東五反田1-21-9 ウィスタリア東五反田ビル4階A
設立  : 2016年8月
事業内容: VR/AR/MRプロダクトの企画・開発
URL  : http://synamon.jp

 

スペック(開発中のため変更になる可能性があります)

Taclim Shoes

本体サイズ 300~360×100×140mm(W×D×H)
重量 950g
センサー 9軸(加速度、角速度、地磁気)、圧力、歩行検知、触感(タクタイル・デバイス)
通信方式 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN
充電時間 約3.5時間
利用時間 約5時間(利用状況によって変動します)

Taclim Module

通信ユニット 本体サイズ 58×32×60.5mm(W×D×H)
重量 150g
センサー 9軸(加速度、角速度、地磁気)
通信方式 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
充電時間 約3時間
利用時間 約4時間(触感ユニット1個時、利用状況によって変動します)
触感ユニット 本体サイズ 27×22×39mm(W×D×H)
重量 25g
センサー 触感(タクタイル・デバイス)

 

出展情報
イベント名: CES 2018
会期: 1月9日~1月12日(米国時間)
出展場所: Sands, Halls A-D – 43307
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Cerevo USA LLC
https://ces18.mapyourshow.com/7_0/exhibitor/exhibitor-details.cfm?ExhID=T0010615

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界65カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

*For the English press release,(英語プレスリリース)please visit here.

Cerevo、開発中の未発表新製品を「CES 2018」に出展

2017年12月27日

Cerevo、開発中の未発表新製品を「CES 2018」に出展

 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2018年1月9日(米国時間)よりラスベガスで開催される「CES 2018」に出展します。

6回目の出展となる今回は、現在開発を進めている複数の新製品をCESで初めて公開。さらにアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場するタチコマを1/8スケールで再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(製作: サイコパス製作委員会)に登場した「DOMINATOR(ドミネーター)」など、既存の製品も合わせて展示します。

出展情報
イベント名: CES 2018
会期: 1月9日~1月12日(米国時間)
出展場所: Sands, Halls A-D – 43307
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Cerevo USA LLC
https://ces18.mapyourshow.com/7_0/exhibitor/exhibitor-details.cfm?ExhID=T0010615

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

LiveWedgeのFlexTally対応ファームウェアを公開

ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」の最新ファームウェア「Rev.1464」を公開しました。LiveWedgeをお持ちの方は無償でアップデートが可能です。

LiveWedge
https://livewedge.cerevo.com/

本ファームウェアでは、ワイヤレス対応のタリーランプ「FlexTally」の接続方法を追加。ルータを介して接続する方式に加えて、LiveWedgeとFlexTallyを直接イーサネットケーブルで接続することが可能になり、ルータなどのネットワーク環境がない場所でもLiveWedgeとFlexTallyを組み合わせて利用できます。

FlexTallyとLiveWedge

FlexTallyとLiveWedge

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

このほか、「WIPE」機能に2つの画面を左右に並べるエフェクトを追加、有線LANケーブル接続時やWowza Streaming Engineなどのサーバー接続時に発生する問題を修正しています。アップデートの詳細はオンラインマニュアルをご確認ください。

11. ファームウェアアップデート | LiveWedge マニュアル
https://livewedge-manual.cerevo.com/ja/lw-10/

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

「1/8 タチコマ」を年末年始に無料で体験できるモニターキャンペーンを実施

2017年12月14日

「1/8 タチコマ」を年末年始に無料で体験できるモニターキャンペーンを実施

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」を一定期間試用できるモニターキャンペーン「年末年始をタチコマと過ごそう! 1/8 タチコマ モニターキャンペーン」の申込受付を本日より開始します。

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/

1/8 タチコマは、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場するタチコマを1/8スケールで再現したモデルです。攻殻機動隊関連製品として初となる※1、各関節、ポッド、マニピュレータ、車輪の電動稼働を実現。原作でタチコマの声を担当した玉川砂記子さんの音声を600パターン以上収録し、タチコマとの会話を楽しむことができるだけでなく、スマートフォンからタチコマを歩行・走行させることもできます。※1一般に購入できる製品において

今回実施するモニターキャンペーンでは、ブログまたはSNSへの投稿を条件として、年末年始の期間に1/8 タチコマを無料で貸与します。申し込みの受付は12月14日より開始し、当選者には12月21日以降に順次発送、1月8日までタチコマをご自宅でご体験いただけます。

モニタキャンペーンの詳細は申し込みフォームをご覧ください。

年末年始をタチコマと過ごそう! 1/8 タチコマ モニターキャンペーン 申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9F8PG__cQwOWYQdsXogYBZZDmjVtkz90MFqx7qIXHBbV2Ig/viewform

また、12月12日から12月25日までの期間限定で、1/8 タチコマやタチコマオリジナルグッズが抽選で当たるソーシャル投稿キャンペーン、12月16日、17日に東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で1/8 タチコマを体験できる期間限定イベントも合わせて実施します。キャンペーンおよびイベントの詳細は以前のニュースリリースをご参照ください。

動いて会話ができる「1/8タチコマ」とカフェで遊べる期間限定イベントを開催 | Cerevoからのお知らせ
https://info-blog.cerevo.com/2017/12/12/3855/

 

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

2017年12月12日

動いて会話ができる「1/8タチコマ」とカフェで遊べる期間限定イベントを開催
~オリジナルグッズが当たるキャンペーンやモニターキャンペーンも実施~

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」を体験できる期間限定イベント「カフェで1/8 タチコマと遊ぼう」を、東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で12月16日・17日の2日間に渡って開催します。また、イベント開催に合わせて、1/8 タチコマやオリジナルグッズが抽選で当たる投稿キャンペーンを本日から12月25日まで実施します。

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/

イベント期間中は、FabCafe Tokyoのカウンターおよび展示エリアに設置した1/8 タチコマと自由に会話をお楽しみいただけるほか、展示エリアではスマートフォンを使った歩行・走行デモもご覧いただけます。また、希望者には1/8 タチコマを店内の自席で体験できる貸出も実施します。

FabCafe Tokyo
https://fabcafe.com/tokyo/

12月12日から開始する投稿キャンペーンは、キャンペーン用の投稿をTwitterでリツイートまたはFacebookでコメントした方の中から抽選で1名に「1/8 タチコマ」が、30名にオリジナルトートバッグが、50名にオリジナルクリアファイルが当たります。

トートバッグ

トートバッグ

クリアファイル

クリアファイル

投稿キャンペーンの詳細はキャンペーンページをご覧ください。

1/8 タチコマやオリジナルタチコマグッズが当たる! ソーシャル投稿キャンペーン
https://tachikoma.cerevo.com/ja/campaign2017/

イベント概要

イベント名 カフェで1/8 タチコマと遊ぼう
日時 12月16日 10時~18時
12月17日10時~20時
住所 東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F
アクセス 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分
URL https://fabcafe.com/tokyo/

 

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

5万円を切るワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売

2017年11月30日

5万円を切るワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売

12月18日にFlexTallyの体験イベントを開催します。FlexTallyにご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。

「FlexTally」体験イベント
https://atnd.org/events/93077

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ワイヤレスと有線の両接続に対応したタリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」を12月下旬に発売、予約の受付を11月30日に開始します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は49,900円(税別)です。

FlexTally

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTallyは、スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。

スイッチャーはCerevoのライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」のほか、他社のスイッチャー※1にも対応。LiveWedgeと組み合わせて利用する場合は特別な設定が不要で、ステーションをLiveWedgeと同一のLANに接続するだけで利用できるほか、ルータを介さずLiveWedgeと直接接続することも可能※2です。他社製スイッチャーはBlackMagicのATEMシリーズ、NewTekのTriCasterシリーズのほか、GPIO接続が可能なスイッチャーに対応しています。

LiveWedgeとの組み合わせは設定不要

LiveWedgeとの組み合わせは設定不要

ランプには6時間の駆動が可能なバッテリーを内蔵しており、電源が確保できない場所でも利用できます。ステーションとランプの間は障害物や輻輳に強い315MHz帯※3(特定小電力無線)のワイヤレス通信が可能なため、現場で面倒な配線を行うことなく導入できます。また、無線環境が不安定な環境でも安定した通信が行なえるよう、RS-485のシリアル通信による有線接続もサポートしました。

ランプ(子機)

ワイヤレス通信は数十mの距離※4での通信が可能なほか、有線の場合は数百mの長距離でも敷設が可能。有線接続時は端子台を介することでデイジーチェーン接続にも対応しており、配線をシンプルに保つことができます。

ランプは1台のステーションに対して16台まで追加が可能※5。ステーション、ランプ共に本体に搭載された設定スイッチを操作することで設定の変更やIDの割り振りが可能なため、撮影現場でランプの接続数や接続形態を柔軟に変更できます。

ステーション(親機)

 

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※3
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※5
電源 ステーション Micro USB給電
ランプ Micro USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間(輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー(2017年12月1日時点)

メーカー 製品 接続方法
Blackmagic Design ATEM Television studio ネットワーク
ATEM Television studio Pro HD ネットワーク
ATEM Production Studio 4K ネットワーク
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)

上記は発表時のものです。最新の動作確認済み他社製スイッチャーについてはこちらをご覧下さい。

※1 他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7で、Mac OSは今後対応予定です。
※2 LiveWedgeとの直接接続はLiveWedgeのファームウェアアップデートが必要です
※3 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています
※4 実際の距離は環境によって異なります
※5ファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。また、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

「1/8 タチコマ」が話しかけて設定できるタイマー・アラーム機能を搭載

2017年11月2日

「1/8 タチコマ」が話しかけて設定できるタイマー・アラーム機能を搭載

 コネクテッドハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の最新アプリ「1.2.0」を公開、タイマー・アラームの管理機能を新たに搭載しました。アプリをアップデートするだけで無料で利用できます。

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/

1/8 タチコマはこれまでもすでにベータ版機能としてタイマーおよびアラーム機能を備えていましたが、設定したタイマーやアラームの確認や削除は行なうことができませんでした。今回のアップデートにより、設定したタイマーやアラームの確認および削除をアプリから行うことができるようになります。

タイマー・アラームの設定はタチコマへ下記のように話しかけることで設定できます。

[タイマー]

  • 1分タイマー
  • 1分経ったら教えて
  • タイマーセットして(→タチコマが「何分後にセットします?」と返答し、時間を確認します)

[アラーム]

  • 明日7時にアラーム
  • 6時に目覚まし
  • 目覚ましをセット(→タチコマが「何時に設定します?」と返答し、時間を確認します)

タイマー・アラームの確認・削除はアプリの「SETTING」から可能です。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

LiveShellシリーズおよびLiveWedgeが「LINE LIVE」に公式対応

2017年11月1日

LiveShellシリーズおよびLiveWedgeが「LINE LIVE」に公式対応

コネクテッドハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器シリーズ「LiveShellシリーズ」およびライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」の対応する配信サービスを11月1日より拡大、新たにLINE株式会社の「LINE LIVE」に対応しました。対応機種はLiveShell X/PRO/2、LiveWedgeの4機種です。

LiveShell(ライブシェル) シリーズ
https://liveshell.cerevo.com/

LINE LIVEは、これまでも配信設定をLINE LIVEから取得した上で、LiveShellシリーズおよびLiveWedgeの管理サービス「Dashboard」に配信設定を入力することで配信が可能でしたが、11月1日以降は対応サービスとして新たに「LINE LIVE」専用の設定を追加。LINE LIVEの配信映像をDashboardで表示することができ、配信開始や停止、映像の確認をDashboardへ集約することができます。

また、LINE LIVEの縦型配信も、Dashboardのクロップ変更機能を利用することで従来より対応しており、スマートフォンでの視聴に最適な縦長、PCの視聴に最適な横長の2種類から配信方法を選択できます※1※2

※1 LiveShell Xの場合、縦型配信できるのはch#1、ch#2のみです。ch#0は入力した解像度でのみ配信が可能です
※2 縦型配信時の最大解像度はLiveShell Xが606×1080ピクセル、LiveShell PRO/2、LiveWedgeは405×720ピクセルです。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

「1/8 タチコマ」が5GHz帯の無線LANをサポート

2017年10月16日

「1/8 タチコマ」が5GHz帯の無線LANをサポート
~別売の無線LANアダプターを装着することで5GHz帯の無線LANに対応~

コネクテッドハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」を5GHz帯の無線LAN環境で利用できる無線LANアダプターを販売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は3,480円(税別)です。

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

© 士郎正宗・ Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会


1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com/ja/

これまで「1/8  タチコマ」のネットワーク接続環境は2.4GHz帯の無線LANのみ対応しておりましたが、5GHz帯の無線LANでも利用したい、とのご要望をいただいたことから新たに対応いたしました。LiveShellシリーズ向けに販売している「CDP-WF02A」を装着することで、従来から対応していた2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANでも利用が可能になります。

 

 

「1/8 タチコマ」のポッド部分を開けて、中の無線LANアダプターを差し替えるだけで5GHz帯の無線LANが利用できるようになります。5GHz帯の無線LANに接続することで、2.4GHz帯の無線LANと比べて安定した電波環境で1/8 タチコマを利用できます。


5GHz/2.4GHz対応無線LANアダプター
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=98345830

仕様

無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
対応機種 LiveShell PRO /LiveShell 2 /LiveShell X /1/8 タチコマ
本体サイズ 42×19.5×10.3mm
重量 4g

※5GHz帯に対応した無線LANルータやアクセスポイントが別途必要になります。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

 

For the English news release,(英語ニュースリリース)please visit here.

高島屋のロボット専門ショップ「ロボティクススタジオ」に1/8 タチコマなどCerevo製品を展示

2017年10月4日(水)に新宿高島屋にてオープンする「ロボティクススタジオ」に、「1/8 タチコマ」をはじめとしたCerevo製品を展示します。

   

ロボティクススタジオ
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/robotics/

ロボティクススタジオは、「ロボットと人が共生する新たな暮らし」をコンセプトとして高島屋が開設した百貨店初のロボット専門ショップです。コミュニケーションやエンターテイメント、癒しケアといったロボットを、接客販売や体験イベントなどで演出、生活スタイルに合わせてロボットを提案する場と位置付けられています。

開設日の10月4日から10月10日までは、9階イベントスペースにCerevo製品を展示。自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場するタチコマの1/8モデルに加えて、現在開発中のロボットデスクライト「Lumigent」を展示します。また、10月10日は1/8 タチコマやTipron、Lumigentの動作を実際にご体験いただくことができます。

■展示概要
イベント開催期間: 10月4日~10日
開催場所:  新宿高島屋9階 ロボティクススタジオ 9Fイベントスペース
住所: 東京都新宿区千駄ヶ谷5-24-2

※10月10日のCerevo製品のデモは13時~17時となります。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

 

JAPAN VR EXPO 2017にVRシューズ&グローブ「Taclim」をデモ展示

9月14日からつくば大学エンパワースタジオで開催される、JAPAN VR EXPO 2017にTaclimをデモ展示します。

JAPAN VR EXPO 2017は、「日本バーチャルリアリティ協会」と「VRコンソシアム」の協同主催による、
研究機関や企業のトッププロと、学生などのハイアマチュアが終結するVRの祭典として企画された、VR総合展示会です。

 

 

   https://taclim.cerevo.com/ja/

 

期間中、デザインを一新したTaclim試作機の新モデルや新たなデモンストレーションをご体験いただけますので、是非Cerevoブースにお立ち寄り下さい。

JAPAN VR EXPO 2017
■日時:
2017年9月14日(木)13:00-18:00(取材優先日)
2017年9月15日(金)10:00-18:00(IVRCのみ14時まで審査員優先時間)
2017年9月16日(土)10:00-17:00
■場所:筑波大学エンパワースタジオ http://emp.tsukuba.ac.jp/access/
■協賛:Unity Technologies Japan
■後援:筑波大学グローバル教育院エンパワーメント情報学プログラム
■参加費:無料

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

「1/8 タチコマ」発送開始のご案内

2017年3月23日に弊社直販サイト「Cerevo official store」で予約を開始した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の発送を、本日9月13日より開始いたします。

1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com

発送はご予約いただいた順となり、本日時点でご注文いただいた分については、9月下旬から10月上旬までに発送が完了する見込みです。発送は製品が入荷次第、順次行います。

ご注文いただき、製品の到着をお待ちいただいております方にはいましばらくお時間をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

Hint、ビックカメラグループでの販売を9月1日に開始

2017年8月31日

Hint、ビックカメラグループでの販売を9月1日に開始

株式会社ニッポン放送、株式会社Cerevo、株式会社グッドスマイルカンパニーは、9月1日よりビックカメラ.com及び全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗にて、3社がクラウドファンディングを通じて開発したワイドFM対応ラジオ「Hint BLE Radio(以下Hint)」の販売を開始します。

hint_silver

Hint-ヒント- ラジオ局が作る本気のラジオ
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたプロジェクトから生まれたワイドFM対応のラジオ受信機です。無指向性の3WAYスピーカー、BluetoothやLINE IN入力など外部機器の音声を再生できるスピーカー機能に加え、ラジオで流れた音声に反応し、近くのスマートフォンにURLを通知できる独自の機能を搭載しました。

店頭およびオンラインでの予約はすでに受付を開始しており、9月1日からはご予約いただいた方への発送に加え、ビックカメラ.com及び全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗での販売を開始します。

ビックカメラ(全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗でも予約が可能です)
http://www.biccamera.com/bc/c/av/radio_btspeaker/hintradio.jsp

Hintの製品詳細については過去のニュースリリースも合わせてご覧下さい。

ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが共同開発したラジオ 「Hint BLE Radio」一般発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/07/20/3604/

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/