スマート電源タップ「OTTO」が「2014 iFプロダクトデザイン賞」を受賞

2014年2月7日

スマート電源タップ「OTTO」が「2014 iFプロダクトデザイン賞」を受賞

株式会社Cerevoは、現在開発中のスマート電源タップ「OTTO」が、iFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード」のプロダクトデザイン部門で「2014 iFプロダクトデザイン賞(iF Product Design Award 2014)」を受賞したことを発表します。

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iFデザイン賞は、全世界の工業製品などを対象として優れたデザインの製品を表彰する、世界的にも権威のあるデザイン賞の1つで、レッドドットデザイン賞、IDEAデザイン賞とともに世界3大デザイン賞と呼ばれています。今回は世界55カ国から4,615件の応募があり、国際的な専門家の審査により、権威あるiF プロダクトデザイン賞を受賞いたしました。

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OTTOは、8個口の電源ポートに接続した機器の電源をスマートフォンやタブレットからリモートで操作できるネット連携機能に加え、電源アダプタを収容するだけでなくOTTOの存在そのものがインテリアとなり得るデザインを特徴としています。

一見して電源タップとはわからない本体デザインは英国にてロス・ラブグローブの1st アシスタントを務めた後に独立した柳澤郷司氏が手がけています。OTTOを初めて発表の場した「2013 International CES」に続き、「ミラノ国際家具見本市」(ミラノ・サローネ)、「テントロンドン」といったデザイン系のイベントにも出展、来場者から機能性はもちろんデザイン面でも高い評価をいただき、今回は優れた工業デザインとしてiFプロダクトデザイン賞も受賞することとなりました。

2013 International CES展示の様子

2013 International CES展示の様子

OTTOは今冬(2〜3月)の発売を予定し、直販価格は23,800円です。詳細および事前予約についてはOTTOのWebサイトをご確認ください。

OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」電源タップ
http://otto.cerevo.com/ja/

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、既存のビデオカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetooth 4.0デバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国・インド・韓国をはじめとした世界21ヶ国で販売中です。

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo 広報窓口
Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedge発売日延期のお知らせ

2014年1月24日

LiveWedge発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の発売日を、当初予定の1月から3月末に延期させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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LiveWedgeは2013年11月のInter BEE 2013で初めて発表し、その後米国でも2014年1月の2014 International CESで出展、多くの方々にご意見やご感想をいただきました。その結果、操作感の改善をはじめとし、品質向上のための時間が予定以上に必要であることがわかりました。

一日でも早く製品をお届けしたい思いではございますが、みなさまにご満足いただけるだけの製品クオリティとするために、今しばらくお時間を頂きたく、発売時期の延期を発表することとなりました。具体的な日程は詳細が固まり次第改めて発表いたしますので、ご理解くださりますようお願いいたします。

■お問い合わせ先
株式会社Cerevo
Email: info@cerevo.com
WEB: http://cerevo.com
twitter: http://twitter.com/cerevo

世界最大級の家電展示会「2014 International CES」にCerevoが出展

2014年1月6日

世界最大級の家電展示会「2014 International CES」にCerevoが出展
~LiveWedge、EneBRICKを米国で初めて展示~

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、1月7日(米国時間)よりラスベガスで開催される「2014 International CES」に未発売の新製品を含むCerevoの製品を展示いたします。

Home – 2014 International CES, January 7-10
http://www.cesweb.org/

CESとは「Consumer Electronics Show」の略で、年始めの1月に毎年ラスベガスで開催される、世界最大規模の家電関連展示会です。Cerevoは昨年に続きCESに出展、ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」およびPC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー「EneBRICK」を米国で初めて出展するほか、スマートフォンで制御できる電源タップ「OTTO」など、国内未発売の新製品をデモ展示いたします。いずれの製品も、米国での価格をCESにおいて発表いたします。

ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」

ライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」

PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー「EneBRICK」

PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー「EneBRICK」

スマートフォンで制御できる電源タップ「OTTO」

スマートフォンで制御できる電源タップ「OTTO」

■出展情報
イベント名: 2014 International CES
会期: 1月7日~1月10日(米国時間)
出展場所: South Hall 1(21862)

出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

2014 International CES® Exhibitor Details – Cerevo Inc.
http://ces14.mapyourshow.com/5_0/exhibitor_details.cfm?exhid=T0010615&CFID=9847166&CFTOKEN=eb174cd0155591b5-13F38F1A-5056-9200-8AAF126F51E1C643

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、既存のビデオカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetooth 4.0デバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国・インド・韓国をはじめとした世界21ヶ国で販売中です。

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Cerevo年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 Cerevoは2013年12月28日(土)より2014年1月5日(日)までを年末年始休業期間とさせていたただきます。 上記期間中にいただいたご注文およびお問い合わせにつきましては、年明け6日より順次対応とさせていただきます。 ご不便をおかけすることと存じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 

スマートフォンで制御できる“見せる”電源タップ「OTTO」発表会を開催しました

  11月27日、スマートフォンで制御できる電源タップ「OTTO」の発表会を東京・西麻布のNOMAD NEW’S BASEにて開催いたしました。 otto00OTTOは、スマートフォンやタブレットから電源のオンオフをコントロールできる電源タップです。8個口すべてがリモートでの電源オンオフに対応するほか、うち2個口は調光機能を備え、照明の明るさをスマートフォンやタブレットから簡単に調整できます。 製品の詳細については同日のニュースリリースをご参照ください。

Cerevo、スマートフォンで制御できる“見せる”電源タップ「OTTO」発売 | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2013/11/27/430/

発表会ではOTTOの実機デモを交えながら、弊社代表取締役の岩佐が、製品のコンセプトや概要について紹介いたしました。 otto01 また、本製品のコンセプトである「リビングに散らばる電源アダプタを覆い隠しつつ、リビングルームのフロアに置いてもインテリアとして成立する筐体」をデザインいただいたデザイナーの柳澤郷司氏も登壇。弊社の岩佐とともに、OTTO開発の苦労や秘話をトークセッションで語りました。 otto02 発表会場には各種電気器具を接続したOTTOをデモ展示。テレビやプリンターのオンオフに加え、OTTOの特徴である調光機能などをご体験いただきました。 otto03 OTTOの操作は無料で提供するアプリから可能になっており、外出先からでも電源をオン/オフできるほか、調光対応ポートでは光量バーを横にスライドさせることで簡単に調光を行なうことができます。 otto04 メディアの方々にもOTTOをご体験いただき、質問に加えてたくさんのご意見・ご要望をいただきました。 otto06 OTTOについてWebに掲載された記事を下記の通りご紹介させていただきます。発表会でご説明した製品のコンセプトや詳細についても言及いただいておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

OTTOは今冬(2014年1~2月)の発売を予定し、量産フェーズへと入りました。本日より製品の事前予約も実施、新たな試みとして海外で人気の決済サービス「Gumroad」を使って予約を受け付けております。新着情報は今後もOTTOの公式サイトやCerevoのブログ、Twitterなどでお知らせして参ります。 otto_front_640

OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」電源タップ OTTO http://otto.cerevo.com

※調光対応照明器具である必要があります

Cerevo、スマートフォンで制御できる“見せる”電源タップ「OTTO」発売

2013年11月27日

Cerevo、スマートフォンで制御できる“見せる”電源タップ「OTTO」発売
~リビングに散らばるACアダプタ類を美しい筐体内に収納~

商品Webページ
http://otto.cerevo.com

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンから電源のオンオフや調光が可能なスマート電源タップ「OTTO」を、直販サイト「Cerevo Store」を通じこの冬より一般販売を開始、合わせて本日より事前予約の受付を開始します。直販価格は税込23,800円です。

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OTTOは、8個口の電源ポートを内蔵し、パソコンや携帯電話などの雑然としがちなACアダプタを収容、これらを美しい上部カバーで覆い隠すことができる電源タップです。8個口の電源ポートはいずれもインターネット経由での通電オンオフ操作に対応しており、手元のスマートフォンやタブレットから手軽に操作が可能です。うち2個口は調光機能に対応し、調光対応の照明器具を接続することで、照明と離れた位置から自由に明るさを調整することができます。

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■リモート操作について
OTTO_app_home_220OTTOの操作には専用アプリを無料で提供。インターネット経由で操作が可能なため、外出先から自宅の電源状況を確認し、リモートで電源をオン/オフすることが可能です。

OTTOに接続した8個口の電源ポートは、それぞれアプリから名前をつけて管理できるほか、タイマー機能も搭載。電源ポートごと指定した時間と曜日で電源をオンオフすることができます。調光は指でなぞって任意の明るさを指定できる機能に加え、キャンドルライトのように不規則に照度を変える機能を備え、あたたかな雰囲気をつくりだします。

 

 

■デザインについて
家庭内において携帯電話やタブレット、携帯ゲーム機の充電器など、最近では電源アダプタを必要とする機器が増えている一方、これら電源アダプタが乱雑に置かれることは、リビングの美観を損ねかねません。また、従来の電源タップはリビングのテレビ付近に設置されることが一般的ですが、充電中も携帯電話やタブレットを常に使うためには、電源アダプタはテレビ台ではなくソファやテーブル付近まで引き回されるケースが実情です。

こうした電源アダプタの現状において、リビングの電源アダプタを覆い隠しつつ、リビングルームのフロアに置いてもインテリアとして成立するデザインをコンセプトとしてデザイナーの柳澤郷司氏とコラボレーション。一見して電源タップとはわからないOTTOの本体デザインが実現しました。

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■当製品のデザイナー 柳澤郷司氏
yanagisawa1978年生まれ、英国University for the Creative Arts, Product Design Sustainable Future卒業。同大学を卒業の後、英国出身の世界的工業デザイナー、ロス・ラブグローブ氏のスタジオにて彼のデザインアシスタントとして彼の製作に携わる。サスティナブル・デザイナー。
URL: http://www.triplebottomline.cc/

 

 

 

■主な仕様

発売日 今冬(2014年1~2月を予定)
価格 税込み23,800円
電源ポート数 8個口(うち2個口が調光可能)
定格容量 10A/100V(合計1000Wまで)
ネットワーク接続 有線LAN/無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)
対応アプリ iOS 7.0以上/Android 4.3以上
本体サイズ 幅420×奥行き253×高さ130 (単位mm)
重量 1.5kg

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、既存のビデオカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetooth 4.0デバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国・インド・韓国をはじめとした世界21ヶ国で販売中です。

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Cerevo、ライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」発表

2013年11月13日

Cerevo、ライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」発表
~タブレットからの操作に対応。直感的UIにより初級者でも高度な映像演出が可能に~

製品URL
http://livewedge.cerevo.com/ja/

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、タブレットから簡単に操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge(読み:ライブ・ウェッジ)」の開発を発表しました。発売は2014年1月を予定、直販サイト価格は税込99,999円です。

本製品は2015年1月21日に発売を開始しました。発売に関する詳細は下記のニュースリリースをご参照ください。

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」発売
http://info-blog.cerevo.com/2015/01/21/881/

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LiveWedgeは、4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。HDMI4系統から入力されるHD(1080/60pが上限)映像を自由にスイッチングしつつ最大1080/60pでHDMI出力できるほか、音声はHDMIに加えてAUX-IN端子経由の外部入力を加えた5系統のミキシングに対応。LiveWedgeのみで4系統のHD映像、5系統の音声を自由に操ることができます。

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操作は本体が備える物理ボタンに加え、専用の操作用iPad・Androidアプリを無料で提供(※1)。プレビュー映像をタブレット端末から確認できる「タブレット・プレビュー」機能を搭載し(※2)、タブレット端末で映像をチェックしながら操作することが可能です。タブレット・プレビュー機能は1秒以内の低遅延で再生でき、内蔵無線LANに2.4GHz・5GHz両帯域対応モジュールを採用したことで、2.4GHz帯が混雑するような現場でも安定した操作を可能とします。

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アプリはグラフィックをふんだんに利用しており、説明書を読むことなく直感的な操作が可能なほか、熟練者向けの複雑な操作もカバー。演出面において、低価格帯スイッチャーでは搭載が希なPinP(Picture in Picture)に対応。クロマキーによる映像合成、ワイプ、フェード、カットといったトランジションも備えています。

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HDMI入力はいずれもHDCP並びにMHLに対応し、MHL対応スマートフォンやBlu-rayプレーヤー、PCなどの映像出力を受けることも可能です。さらに(※3)4系統すべてがスケーラー内蔵のため、異なる解像度やアスペクト比の映像間でスイッチング・ミキシングを行なうことができます。

HDMI出力はプログラムアウトとプレビューアウトの2系統を搭載。プログラムアウトはスイッチングやミキシング後の映像と音声を出力、プレビューアウトはアプリの操作インターフェイスをモニターに表示することで、スイッチングやミキシング操作がより容易になります。

弊社のライブ配信専用機器「LiveShell PRO」相当のライブ配信機能を内蔵しており(※2)、720/30pのHDライブ配信と映像のスイッチングを1台で実現できます。ライブ配信はUstreamやニコニコ生放送、YouTube Liveといった主要サービスに加え、自ら設置したサーバーへの配信も可能です。

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本体のネット接続機能は有線LANと無線LANに対応。同一ネットワーク内であればルータを介してタブレット端末からLiveWedgeを操作できるほか、本体が有線LANで接続されている場合はタブレット端末からLiveWedgeへ無線LANで接続、ライブ配信操作を行なえます。

外部メディアとしてSDカードスロットも搭載し、スイッチングした映像の録画も本体のみで行なえます(※2)。録画フォーマットは1080/30pのH.264映像、ならびにAAC音声に対応。また、事前に用意しておいた映像素材や画像素材を外部メディアから再生し、スイッチングに組み込むことも可能です(※3)。
※1: 発売時点ではiPadアプリのみ。Androidアプリは追って提供の予定
※2: ライブ配信、タブレット・プレビュー、外部メディア録画はいずれか1つの排他仕様となります。弊社のライブ配信機器「LiveShell PRO」とHDMIスプリッターを組み合わせることで、外部メディア録画またはiPadプレビューのいずれかとライブ配信を併用することができます。
※3: 発売時の正式仕様は、当初開発予定としておりました仕様から一部変更となり、HDCPおよびMHLは非対応となるほか、録画機能は後日のアップデートで対応いたします。詳しくは発売に関するニュースリリースをご参照ください

■本体仕様※5

本体サイズ

270×155×41mm(幅×奥行×厚)

重量

約1.1kg (ACアダプタ含まず)

ライブ配信最大解像度・ビットレート

映像

1080/30p、10Mbps

音声

AAC-LC、256kbps

最大録画解像度・ビットレート

映像

1080/30p、10Mbps

音声

AAC-LC、256kbps

HDMI最大入出力解像度

1080/60p

バッテリー

内蔵せず

電源

専用ACアダプタ 12v 5A

HDMI入力端子

4系統(スケーラー内蔵、Embedded Audio対応)

音声入力端子

L/R ステレオ1系統(RCA端子)

記録媒体

SDカードスロット

無線LAN

IEEE 802.11a/b/g/n

(ダイバーシティアンテナ付き、11nは5GHz帯、2.4GHz帯両対応)

有線LAN

10BASE-T/100BASE-TX

対応タブレット

iPad(iOS 7対応機のみ)/iPad mini/Android端末(※4)

※4 解像度720p以上、16:9ディスプレイ搭載、Android OS 4.3以降が対象、4.2以前は動作保証外
※5 仕様はいずれも開発中のもので、発売までに変更される可能性があります

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Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、既存のビデオカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetooth 4.0デバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国・インド・韓国をはじめとした世界21ヶ国で販売中です。

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Cerevo、Inter BEE 2013でCerevoブランド新製品を発表

 

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2013年11月13日から15日にかけて幕張メッセで開催される国内最大規模の放送・映像機器展示会「Inter BEE 2013」に、未発表の新製品を含むCerevoブランド製品を展示・発表いたします。

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Inter BEE 2013 Cerevo出展情報
http://www.inter-bee.com/ja/about/exhibitor_info/detail.php?exhibitor_id=1328

Inter BEE 20131のCerevoブースでは、PC不要で高画質・安定したライブ配信を実現しUstreamやニコニコ生放送、YouTube Liveなど数多くのライブ配信サービスにも対応するライブ配信機器、「LiveShell」シリーズの実機も併せて展示・実演いたします。

また、現在開発中の新製品もInter BEE 2013期間中に発表、合わせてCerevoブースでの実機展示・実演を行ないます。本製品の発表はInter BEE 2013が初となります。

■出展情報
イベント名: 2013年国際放送機器展(Inter BEE 2013)
会期: 11月13日(水)〜15日(金)
会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場: 無料(登録制)
出展場所: ホール6(6208)

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国展開も開始しました。

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SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 7対応状況について

※2014年9月18日に公開された「iOS 8」で下記の症状が改善されております。詳細はこちらのリンクをご参照ください。 SmartTrigger向けiOSアプリ「SmartTrigger App」のiOS 8による動作改善について | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2014/09/22/715/

本日9月19日(日本時間)に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 7」において、弊社のiOS向けアプリ「SmartTrigger App」の対応状況をおしらせいたします。

iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 SmartTrigger App https://itunes.apple.com/jp/app/smarttrigger-app/id589028937?mt=8

弊社でiOS 7で検証を行ったところ、iOS 7にアップデートしていただいた場合も、SmartTriggerの機能は問題なくご利用いただけます。ただし、一度SmartTriggerとの接続が切断されたあとに再接続する場合はそのままでは再度接続できず、一度Bluetoothのペアリングをいったん解除する必要があります。 Bluetoothのペアリングは、設定の「Bluetooth」から以下の手順で解除いただけます。

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Bluetooth一覧からSmartTrigger右の(i)マークをタッチ

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「このデバイス登録を解除」をタッチ

本問題の対応策は現在調査中であり、対応次第改めてご案内いたしますので、お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

iConvex返金に伴う口座ご連絡のお願い

  先日、製品の開発中止および支援者への返金を発表したiConvexですが、一部の支援者の方が口座の確認をできておらず、支援いただいた金額を返金できておりません。

iConvex開発中止のお知らせ | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2013/04/30/315/

 金額の多寡にかかわらず、iConvexをご支援いただいた方はすべて返金いたしたく存じます。大変お手数ですが本人確認の意味も含め、CAMPFIREのメッセージからCerevoのアカウント宛てにご連絡いただけるようお願いいたします。 ご連絡はCAMPFIREにログインいただき、Cerevoからお送りしているCAMPFIREメッセージへそのまま返信いただければ結構です。なお、支援の返金は不要という方も、会計処理の都合上その旨をメッセージにてご連絡ください。 また、CAMPFIREへのログイン方法がわからないという方は info@cerevo.com までメールにてご連絡いただけますでしょうか。その他ご不明な点ありましたら、 info@cerevo.com までご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。

Cerevo、「SmartTrigger」のMac OS対応アプリ公開

2013年8月7日

Cerevo、「SmartTrigger」のMac OS対応アプリ公開

~Mac OSからデジタル一眼カメラのリモート撮影が可能に~

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンからデジタル一眼カメラのシャッターを操作できるデバイス「SmartTrigger」のMac OS対応アプリを公開しました。対応アプリはMac App Storeから無料でダウンロードできます。

Mac App Store URL https://itunes.apple.com/jp/app/smarttrigger/id680523111

■概要

これまでSmartTriggerを使ってデジタル一眼カメラをリモート操作するには、iPhoneやiPadといったiOS搭載機器が必要でした。今回発表のMac OS対応アプリを利用することで、iOS機器を使わずデジタル一眼カメラのリモート操作が可能になります。

 

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■利用できる機能

  • リモート撮影
  • タイマー撮影
  • タイムラプス(インターバル撮影) ※ジャンプ撮影は利用できません

■対応OS

Mac OS X 10.7以降 (SmartTriggerの接続にはMac OS搭載機器がBluetooth 4.0に対応している必要があります)

■SmartTriggerについて

SmartTriggerは、Bluetooth 4.0+LEに対応したデジタル一眼カメラ用周辺機器です。デジタル一眼カメラに装着し、スマートフォンの専用アプリからSmartTriggerにBluetoothで接続することで、カメラから離れた場所でのリモート撮影やタイマー撮影、インターバル撮影などさまざまな撮影機能が利用できるほか、スマートフォンの加速度センサーを利用し、ジャンプを検知して撮影する機能も搭載しています。 省電力性能を高めたBluetooth 4.0LE(Low Energy)に対応しているため、単4電池1個で長時間の駆動が可能です。対応カメラは国内主要メーカーのデジタル一眼カメラをほぼサポート。レリーズケーブル非対応のデジタル一眼カメラであっても、赤外線リモコン受光部に信号を送る赤外線レリーズケーブルを利用することでSmartTriggerに対応できます。

 

株式会社Cerevoについて

Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛 ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作で きるBluetoothデバイス「SmartTrigger」などを 開発・製造し、世界35カ国以上で販売しています。

 

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Cerevo、PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー「EneBRICK」開発

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、既存のUSBキーボードをiPhone/iPadやAndroidタブレットで利用できるようにするデバイス「EneBRICK」を開発しました。EneBRICKは本日よりCerevoが運営するWebプラットフォーム「Cerevo DASH」上でクラウドファンディングの仕組みを用い、製品発売に向けて支援者からの支援を募ります。

商品Webページ
http://dash.cerevo.com/projects/9/

■製品概要

EneBRICKは、既存のUSBキーボードをiPhone/iPadやAndroidタブレットで利用できるようにするデバイスです。EneBRICKとタブレット端末間はBluetooth 2.0で通信します。また、6,000mAhのバッテリーを内蔵しており、普段はスマートフォン用外部バッテリーとして使うことができます。

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本体はスライド機構になっており、5~10インチサイズのスマートフォンやタブレットを立て掛けて利用できます。本体上部の電源ボタンはBluetoothのペアリング機能を兼ねており、スマートフォンやタブレットとBluetoothでペアリングを行なうことで、任意のUSBキーボードで文字入力ができるようになります。

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背面にはキーボードやスマートフォン接続用のUSBポート×2と充電用のMicro USBポート×1を搭載しており、スマートフォン用外部バッテリーとしてスマートフォンやタブレットを充電可能。キーボードを利用しながらの充電も可能です。バッテリー容量は6,000mAhで、USBキーボードへの給電に加え、一般的なバッテリー容量のスマートフォンであれば数回程度のフル充電が可能 となります(iPhone 5で2回のフル充電が可能、当社調べ)。

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■開発の経緯

iPadやAndroidタブレットの普及により、プライベートだけでなくビジネスでもタブレットを活用する人が増えています。Webサイトを見たり、動画や音楽を楽しんだりという使い方であればタッチ操作でも十分便利ですが、メールを書いたり、仕事の報告書を作成したりと文字入力の頻度が高いビジネス用途では、タッチ操作よりもキーボード操作のほうが遥かに効率よく作業を進めることができます。

しかし、タブレットで多く利用されるBluetoothキーボードはUSBキーボードに比べると製品の種類が限られており、モバイル用途の製品ではキーボードが小さくて打ちにくいこともあります。PFUの「Happy Hacking Keyboard」や東プレの「Realforce」のように、人気のキーボードながら有線モデルしか発売されていないという製品も多く、Bluetoothキーボードは「好みのキーボードを自由に選べる」という環境には至っておりません。

EneBRICKは、こうしたキーボード好きのユーザーがタブレット端末でも快適に文字を入力したいという声に応えるため開発いたしました。EneBRICKを利用すれば、オフィスだけでなくカフェなど外出先でもお気に入りのキーボードでタブレットを使うことができます。

■開発状況

USBキーボードを接続してBluetoothでペアリングする、USBキーボードを接続してiPhone/iPadで動かすという基本部分は完成しており、3Dプリンターを作った試作筐体も作成済み。プロジェクト成立次第本格開発に着手し、2013年度末には製品の量産が完成する見込みです。

■支援概要

支援目標総額: 1,400,000円

支援内容
・500円: 製品のWebサイトに「Special Thanks」として名前を掲載
・9,999円: 「Special Thanks」掲載およびEneBRICK1台(限定150口)
・11,800円: 「Special Thanks」掲載およびEneBRICK1台(台数制限なし)
・19,000円: 「Special Thanks」掲載およびEneBRICK2台(限定10口)
・45,000円:「Special Thanks」掲載およびEneBRICK5台(限定5口、代理店向けパッケージ)
※9,999円は早期支援向けの限定リターンです。内容は11,800円と同一です

■主な仕様
サイズ(mm): 約124×64×24mm(幅×高×厚、スライド閉じ時)
重量: 約180g以下(付属品含まず)
Bluetoothバージョン: 2.1+EDR
バッテリー容量: 6,000mAh
本体充電方法: Micro USB端子経由。充電用ケーブルでACアダプタまたはPCのUSBポートから充電
本体充電時間: 約9時間(5V/1.5Aの給電が可能なACアダプターを利用した場合)
対応機器: Bluetooth HIDプロファイル対応のホスト機器(スマートフォン、タブレット、PCなど)
※スペックはいずれも開発中の数値です
※利用するキーボードとタブレットの組み合わせによって、記号など一部キー入力がキー の刻印と異なる場合があります

【お詫びと訂正】
初出時、本体サイズを約251×64×24mmとしておりましたが、約124×64×24mm(スライド閉じ時)の誤りです。お詫びして訂正いたします。

Dashboadサーバ障害、対応完了しました

2013年6月29日16時40分頃より発生しておりましたDashboardサーバの障害ですが、19時頃をもって対応完了し現在は正常に動作しております。ご迷惑おかけいたしました。

もしDashboard経由での操作指示が効かない(数値を変更してもLiveShell側に反映されない)等がございましたら、一度LiveShell本体を操作してOffline状態にし、再度配信を開始することで反映されるようになるかと存じます。

LiveShell用Dashboardサーバで障害発生中

2013年6月29日16時40分頃より、外部から想定外量のアクセスが殺到し、Dashboardサーバに繋がりにくい障害が発生しております。
現在対策を実行中ではございますが、取り急ぎまずは障害発生中の旨をご報告いたします。LiveShellならびにLiveShell PROをご愛用頂いているお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

本障害の対策が完了次第、こちらにて再度告知いたします。

舞台『LIVING ADV「STEINS;GATE」』のライブ配信にLiveShell PROが採用

株式会社Cerevoは、PC不要でHDライブ配信が可能なライブ配信専用機器「LiveShell PRO」が、舞台『LIVING ADV「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」』のライブ配信企画に採用されたことを発表いたします。

LIVING ADV「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」
http://steinsgate-stage.com/

LIVING ADV「STEINS_GATE(シュタインズ・ゲート)」 LIVING ADV「STEINS;GATE」は、2009年10月にXbox 360向けゲームタイトルとして発売されて以降、続編やテレビアニメ化、映画化など今も人気が続く「STEINS;GATE」の舞台版として、東京・お台場のZEPP ダイバーシティ東京で上演される作品です。

LIVING ADV「STEINS;GATE」では、原作の魅力のひとつであるシナリオ分岐を舞台上でも再現。過去へメールを送ることで世界線を変えられる「Dメール」をユーザーが投票することで、舞台中盤以降のルートを選択することができます。投票の途中経過や結果発表は「ダイバージェンスLIVE24」で配信。世界線の変化を数値で表す「ダイバージェンスメーター」の様子をUstreamで24時間ライブ配信します。

今回、ダイバージェンスLIVE24の配信機材として、Cerevoのライブ配信機器「LiveShell Pro」が採用されました。H.264を採用したHD画質の配信、「秋葉原ライブカメラ」など24時間ライブ配信の実績、インターネット経由での遠隔操作といったLiveShell PROの特長を高くご評価いただき、このたびの採用となりました。

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舞台公演に先立ち、6月20日18時から6月28日18時の期間は、舞台のルート選択を行なう投票システムの理解を深めるための「予告動画選択」を実施。岡部倫太郎編、牧瀬紅莉栖編、椎名まゆり編、阿万音鈴羽編、漆原るか編、フェイリス・ニャンニャン編の6キャラクターから1人を選択して投票でき、投票によって配信される予告動画が決定します。

■LIVING ADV「STEINS;GATE」公演概要

◇期間: 2013年10月12日~10月20日
◇会場: ZEPP ダイバーシティ東京
◇キャスト
渡辺大輔/岡部倫太郎役
外岡えりか/牧瀬紅莉栖 役
小池里奈/椎名まゆり 役

長友光弘(響)/橋田至 役
佃井皆美/阿万音鈴羽 役
上田理絵/漆原るか 役
杉本有美/桐生萌郁 役

伊倉愛美/フェイリス・ニャンニャン 役
小川輝晃/天王寺裕吾 役
他アンサンブル予定

LIVING ADV「STEINS;GATE」に関する詳細は公式サイトをご覧ください。
http://steinsgate-stage.com/

©2009-2013 MAGES./5pb./Nitroplus
©2013 MAGES./5pb./Nitroplus/DAIS

「SmartTrigger」のバージョンアップでiPhone/iPadのリモート撮影に対応



ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンからデジタル一眼カメラのシャッターを操作できるデバイス「SmartTrigger」のバージョンアップを5月8日に実施します。SmartTriggerをご購入いただいた方は、今回の新機能を対応アプリのアップデートのみで無償にてご利用いただけます。

SmartTrigger – Cerevo
http://st.cerevo.com/ja/index.html

■新たに搭載したiPhoneリモート撮影機能
これまでSmartTriggerのリモート撮影は、iPhoneにインストールした専用アプリからデジタル一眼カメラの撮影を行なっていましたが、今回のバージョンでは新たにiPhoneのカメラをSmartTriggerで操作できるようになります。

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top_renewaliOSアプリの最新バージョン「ver2.0」では、アップデートすると、アプリのメニュー画面が一新され、新たに用意されたメニューからiPhoneのリモート撮影が可能になります。iPhoneとSmartTriggerはBluetoothで接続するため、ケーブルを一切使わないワイヤレス環境でのリモート撮影が実現できます。

※本機能をVersion2.0アプリで利用頂くには、一度有線接続ケーブルを繋いでチュートリアルを終える必要があります。そのため、現時点では有線接続ケーブルをお持ちの方に向けた機能とご理解ください。ケーブルを購入頂かずとも本機能をご利用頂けるよう、近日アプリのアップデートを予定しています。

5月10日付でアプリのアップデートを実施いたしました。ケーブルを購入する必要なく、iPhoneとSmartTriggerのみでiPhoneのリモート撮影が可能になります。

■SmartTriggerについて
SmartTriggerは、Bluetooth 4.0+LEに対応したデジタル一眼カメラ用周辺機器です。デジタル一眼カメラに装着し、スマートフォンの専用アプリからSmartTriggerにBluetoothで接続することで、カメラから離れた場所でのリモート撮影やタイマー撮影、インターバル撮影などさまざまな撮影機能が利用できるほか、スマートフォンの加速度センサーを利用し、ジャンプを検知して撮影する機能も搭載しています。

省電力性能を高めたBluetooth 4.0(Low Energy)に対応しているため、単4電池1個で長時間の駆動が可能です。対応カメラは国内主要メーカーのデジタル一眼カメラをほぼサポートするほか、レリーズケーブル非対応のデジタル一眼カメラも赤外線リモコンに対応したケーブルでSmartTriggerをご利用いただけます。

SmartTriggerに関する詳細は以前のリリースおよび製品情報をご参照ください

ニュースリリース
http://info-blog.cerevo.com/2013/02/26/259/
製品情報
http://st.cerevo.com/ja/index.html

iConvex開発中止のお知らせ

iConvexをご支援いただいた皆様へ

iConvexのプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。 弊社のクラウドファンディングプロジェクト第1弾として開始した「iConvex」ですが、みなさまのご支援をいただき目標を達成したにも関わらず、諸事情により生産が大幅に遅れておりました。 弊社としてもご支援いただいた方々へお届けすべく、さまざまな努力を講じて参りましたが、大幅な期間超過と必要な第三者機関による認証取得遅れ、iPhoneの接続端子規格変更等の事由が重なり、これ以上のプロジェクト継続が困難であると判断。断腸の思いではございますが、iConvexの開発中止することにいたしました。 iConvexを心待ちにされていた方々に対し、多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 なお、みなさまから預かっておりました支援金につきましては、全額を返金いたします。該当の方々へは個別にCAMPFIRE経由でメッセージをお送りしますので、お手数ですがご確認および返金処理に関するご対応をどうぞよろしくお願いいたします。 ご支援いただいたみなさまのご期待に応えることができず大変申し訳ございません。今回の開発中止は社員一同深く胸に刻み、二度と同じご迷惑をおかけしないよう今後の活動を進めて参ります。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年4月30日 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

LiveShell PRO新FirmwareでローカルモードやRTSPサーバー機能など大幅アップデート

今回のバージョン(Rev.3495)から搭載された主な機能は以下となります。
業務等特定の用途で利用する方にとって大きく利便性が向上しておりますので、ぜひご活用ください。

◇ローカルモード

LiveShell PROはUstreamやニコニコ生放送、YouTube Liveといったライブ配信サービスのほか、独自RTMPサーバーへの配信に対応しておりました。しかしながら、独自サーバを利用する際もDashboardとの通信をするため、インターネット接続が必要でした。

今回新たに搭載したローカルモードは、インターネットに接続することなくライブ配信が可能です。社内LANなど特定のLAN外に一切データが流れないため、秘匿性の高い映像も配信できます。大学の講義を別会場にむけ配信したり、店内における監視カメラ用途など、さまざまなシーンで活用いただけます。

◇RTSPサーバー機能

RTSP(Real Time Streaming Protocol)に対応したサーバー機能を新たに搭載しました。これはLiveShell PROがサーバーになるモードで、LiveShell PROと再生用端末のみで1対1※1の配信環境を構築することができます。

視聴する場合は、RTSP対応プレイヤー(ex. VLC Media Player等)でLiveShell PROに割り当てられたIPアドレスを入力するだけ。PCだけでなくiPhoneやAndroidからも視聴が可能です。また、ポートフォワードなどの機能を組み合わせることで、インターネット経由で視聴することもできます。
※1:同時接続数は最大3人までを推奨

◇Wirecast 4 ProのIPカメラとして動作するモード

Telestream社のライブ配信ソフト「Wirecast 4 Pro(以下Wirecast)」のIPカメラとしてLiveShell PROが利用できるようになりました。WirecastとLiveShell PROを組み合わせることで、LiveShell PROと接続したカメラの映像をWirecastで選択できるようになるため、ライブ配信の幅が広がります。
※本機能は映像のみの送出となります

◇インターネット経由操作APIの公開

LiveShell PROをインターネット経由で操作できる「Dashboard」の操作APIを公開しました。入力の切り替えやビットレート変更といったDashboardの操作がほぼすべてAPIを経由してリアルタイムに操作できます。
※アカウントの登録およびデバイス登録はAPI公開の対象外です

スマート電源タップ「OTTO」をミラノサローネへ出展

2013年3月28日

Cerevo、スマート電源タップ「OTTO」をミラノサローネへ出展

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2013年4月にイタリア・ミラノで開催される「ミラノ国際家具見本市」(通称:ミラノサローネ)に、現在開発中のスマート電源タップ「OTTO」を出展いたします。 otto_pers_640

OTTO http://otto.cerevo.com/

OTTOは、8個口の電源ポートを内蔵し、パソコンや携帯電話などのACアダプタを収容できる電源タップです。8個口の電源ポートはいずれもインターネット経由での操作に対応しており、手元のスマートフォンで手軽に電源のオンオフ操作が可能です。うち2個口は調光機能に対応し、調光対応の照明器具を接続することで、照明と離れた位置から自由に明るさを調整することができます。 単にアダプタを収容するだけでなく、存在そのものがインテリアとなりうるデザインこそがOTTOの特徴です。一見して電源タップとはわからない本体デザインは英国にてロス・ラブグローブの1st アシスタントを務めた後に独立した柳澤郷司氏が手がけており、Cerevoの商品企画と世界トップレベルのデザインが融合した製品となります。 OTTOを初めて発表した「2013 International CES」では、来場いただいた方々から機能はもちろんその本体デザインにも高い評価をいただきました。イタリアの国内外含めて約30万人が来場するという世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」へ出展することで、OTTOの持つデザインの先進性を世界へ向けて発信していきます。

OTTOの詳細は以前のニュースリリースをご覧ください http://info-blog.cerevo.com/2013/01/08/232/

■出展情報 イベント名:Salone Internazionale del Mobile(ミラノ国際家具見本市、ミラノサローネ) 会期:2013年4月9日(火)~14日(日) 出展場所:本会場(ローフィエラ・ミラノ)パビリオン24・22 ブース A-21 ■柳澤郷司氏のプロフィール yanagisawa1978年生まれ、英国University for the Creative Arts, Product Design Sustainable Future卒業。サスティナビリティ、ソーシャルエンタープライズ等といった社会的課題に対して「体験によって生まれる気付き(User Awareness)」「行為に溶け込むデザイン(Design Desolving Behaviour)」といったユーザー体験等を用いたデザインによるソリューション開発の研究に携わる。 在学中から、同大学に併設されたCfSD(Centre for Sustainable Design)を通じてUNEP, UNDP, CSCP(Consultancy Sustainable Consumptionand Production)等とヨーロッパ各地で開催したSustainable Innovation Forumやベルギー•ブリュッセルのEU本部にて開催されたSocial Innovation Conferenceに於いて研究発表の機会を多数得る。同大学を卒業の後、英国出身の世界的工業デザイナー、ロス・ラブグローブ氏のスタジオにて彼のデザインアシスタントとして彼の製作に携わる。 URL: http://www.triplebottomline.cc/   ■株式会社Cerevoについて cerevoCerevoは、“ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」、ビデオカメラやマイクを繋ぐだけでUstream配信ができる「CEREVO LIVEBOX」、デジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」、HD配信に対応したLiveShellの上位機種「LiveShell PRO」、デジタル一眼カメラのシャッターをスマートフォンから操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」などを開発・販売しており、「LiveShell」「LiveShell PRO」は米国展開も開始しました。 URL: http://cerevo.com/

Cerevo、スマホからデジタル一眼カメラを操作できる「SmartTrigger」を発売開始

2013年2月26日

Cerevo、スマホからデジタル一眼カメラを操作できる「SmartTrigger」を発売開始

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンからデジタル一眼カメラのシャッターを操作できるデバイス「SmartTrigger」を開発。直販サイト『Cerevo Store』を通じて一般販売を開始しました。直販価格は税込7,499円,対応ケーブルを1本付属した場合は8,499~8,699円となります。

商品Webページ
http://st.cerevo.com/ja/

SmartTriggerは当初、Cerevoが運営するWebプラットフォーム「Cerevo DASH」上で、クラウドファンディングの仕組みを用いて購入希望者を募りました。その結果、目標額の170%超が集まったため、量産を決定。約6ヶ月の 開発期間を経て、この度一般向けの販売を開始することとなりました。

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SmartTrigger

■製品概要

SmartTriggerは、Bluetooth 4.0+LEに対応したデジタル一眼カメラ用周辺機器です。デジタル一眼カメラに装着し、スマートフォンの専用アプリからSmartTriggerにBluetoothで接続することで、カメラから離れた場所でシャッターを操作できます。また、SmartTriggerを使えばタイムラプス撮影機能がないデジタル一眼カメラでも、流行りのタイムラプス撮影を楽しむことができます。

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利用イメージ

スマートフォンからワイヤレス操作できるため、ケーブル接続型のリモートレリーズの課題を解決し、より幅広い撮影へと導きます。省電力性能を高めたBluetooth 4.0(Low Energy)に対応しているため、単4電池1個で長時間の駆動が可能です。

SmartTriggerとデジタル一眼カメラの接続は別売のケーブルで行ないます。対応ケーブルはCerevoのオンラインストアで販売するほか、市販のレリーズケーブルも動作保証はありませんが利用は可能です。レリーズケーブルに対応していないデジタル一眼カメラも、赤外線リモコンに対応したケーブルを利用することでSmartTrigger対応となります。

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レリーズケーブル接続

 

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赤外線(IR)レリーズケーブル接続

■主な機能

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対応アプリ「SmartTrigger App」

・リモートシューティング
離れた場所からアプリのボタンを押したタイミングでシャッターを切ることができます。

・タイムシューティング
ボタンを押してから指定した秒数後にシャッターを切ることができます

・タイムラプス
指定した秒数の間で連続してシャッターを切り続けます。連続撮影した写真をつなぎあわせることで、コマ送りでアニメーションするタイムラプス動画を作成できます。

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タイムラプス

 

・ジャンプシューティング
スマートフォンの加速度センサーを利用し、被撮影者がスマートフォンを持ったままジャンプすると、空中にいるタイミングを自動的に感知して宙に浮いた写真を撮影することができます。

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ジャンプシューティング

 

・スマートフォンなしのリモートレリーズ
SmartTrigger本体のシャッターボタンからスマートフォンを使わずシャッターを切ることもできます。

■開発者向け情報公開について

SmartTriggerの情報は開発者向けに広く公開します。サンプルアプリとしてSmartTriggerのスキャンとペアリングから各APIを使った簡単な撮影アプリ(リモート撮影、タイマー撮影、タイムラプス)、本体側のレリーズボタンを押したときにiPhone側のカメラで写真が取れるアプリを公開します。開発者は公開されたアプリや仕様を元に、新たなSmartTrigger対応のiOSアプリを開発することができます。例えば、既存カメラアプリのシャッターボタンをSmartTriggerを使って切る、ということが可能になります。

開発者向け情報の詳細はこちらをご覧ください。

■主な仕様

サイズ(mm) 63.0×31.6×12.6mm(幅×高×厚)
重量 20g(電池含まず)
動作時間 最大3万回(レリーズケーブル接続)最大1万7000回(赤外線レリーズケーブル接続)※単4型eneloop(750mAh)による弊社測定値
対応スマートフォン iPhone 5/4S、iPad 第3世代/第4世代、iPad mini
対応OS iOS 6.1以降、Mac OS X 10.7以降(Mac OSは今後対応予定)
対応カメラ 別途資料をご参照ください
本体側リモート端子 2.5mmステレオジャック

■発売記念限定パッケージについて

SmartTriggerの発売を記念して、SmartTrigger対応ケーブルをすべてセットにしたスペシャルセット「SmartTrigger All-In-Oneパッケージ」を9,999円で発売します。SmartTrigger本体1台に、キヤノン、ニコン、ペンタックス、オリンパス、ソニー、パナソニックに対応したレリーズケーブル9本8本と赤外線レリーズケーブルの合計10本9本がセットになったお得なセットです。詳細は製品のWebサイトをご覧ください。

【お詫びと訂正】
※初出時All-In-Oneパッケージのケーブル本数に誤記がありました。正しくはレリーズケーブル8本と赤外線レリーズケーブル1本の合計9本になります。また、オリンパスマルチUSBタイプのケーブルはAll-In-Oneパッケージの発売以降に追加されたモデルのため、本パッケージには含まれません。お詫びして訂正いたします

世界最大級の家電展示会「2013 International CES」にCerevoが出展

1月8日(米国時間)で開催される「2013 International CES 」に、今回発表の新製品を含むCerevoの製品を展示いたします。

2013 International CES, January 8 – 11 – Home http://www.cesweb.org/

CESとは「Consumer Electronics Show」の略で、International CESは直訳すると「国際家電市」のこと。年始めの1月に毎年ラスベガスで開催される、世界最大規模の家電関連展示会です。 世界各国から最新の製品が集まる大規模イベントだけに会場も広く、メイン会場となるラスベガス・コンベンション・センターの面積は約320万平方フィート(約98万平方メートル)と、東京ドームの約7倍という広さ。さらに会期中はこのラスベガス・コンベンション・センターに加えてベネチアンやラスベガスホテルといった周辺ホテルでも展示が行なわれるため、すべてを見て回るのも一苦労という大規模なイベントになっています。 今回Cerevoが出展するのはラスベガスホテル(LVH)内の「#52025」ブース。CESでの発表が初となる電源タップ「OTTO」を初めとしたCerevoの製品を展示しています。

LVHのCerevoブース(ブースナンバーは#52025)

こちらが今回発表された電源タップ「OTTO」。一見するととても電源タップとは思えないデザインながらも8口の電源差し込み口を搭載し、乱雑になりがちな電源タップ周辺をスッキリと収納できます。

スマート電源タップ「OTTO」

8口のタップすべてが無線LANによるリモート操作に対応し、インターネットを介して電源のオンオフが可能。さらに2口は調光機能も備えており、調光対応の照明器具を接続することで、こちらもスマートフォンなどを使って照明の調光をリモートで操作できます。 現在はまだ開発段階で、購入希望者が集まり次第夏頃をめどに発売する予定。詳細はこちらのリリースをご参照ください。

乱雑な電源タップ周辺を改革! スマート電源タップ『OTTO』発表 | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2013/01/08/232/

OTTO以外にもCerevoの各種製品をブースでは展示。アメリカでは未発売の「LiveShell PRO」のほか、クラウドファンディング「Cerevo DASH」にて目標を達成した巻き尺内蔵iPhoneケース「iConvex」、デジタル一眼カメラをワイヤレスで操作できる「SmartTrigger」も、最新の試作機を試すことができます。CESにお立ち寄りの方は、ぜひCerevoのブース(LVH、#52025)にもお越しください。

乱雑な電源タップ周辺を改革! スマート電源タップ『OTTO』発表

ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、乱雑になりがちな電源タップ周りを改革し、存在そのものがインテリアとなりうるようなスマート電源タップ『OTTO』の開発を発表し、米国ラスベガスにて2013/1/8(PST)より開始されるInternational CES 2013にて試作機を公開します。

OTTO

商品Webページ
http://otto.cerevo.com/

【特長】

  • 8ポートのAC100ボルト 電源ポートを備えたスマート電源タップ
  • 一見して電源タップであることがわからず、リビングルームのどこに置いても、インテリア・アイテムとして成立するデザイン
  • 2ポートは調光可能な照明器具を繋ぐことでiPhone/Androidアプリから調光が可能*1
  • 残り6ポートはiPhone/Androidアプリから通電のON/OFFが可能
  • 操作はインターネット経由で行われるため、調光・ON/OFFともに宅外からの操作が可能
  • 上部のくぼみに充電ケーブルだけを出し、スマートフォンなど小物を置いて充電が可能

【概要】

  • 発売予定時期 : 購入希望者が集まれば、2013年夏(8~9月)発売を予定
  • 直販価格 : 未定。税込16,000円前後を目標として開発中
  • 近日中にCerevo DASH( http://dash.cerevo.com/ )にてクラウドファンディング予定
  • 製品ティザーサイト:http://otto.cerevo.com/

OTTO(読み:オットー)は乱雑になりがちな電源タップ周辺を改革し、その存在そのものがインテリアとなりうるようなスマート電源タップです。

テレビ、レコーダー、携帯ゲーム機、携帯電話、据え置きゲーム機、携帯ゲーム機の充電器と、あっという間に8ポートのテーブルタップが埋まってしまう昨今のリビングルーム内電源タップ事情を鑑み、MacBook ProサイズのACアダプタ✕4、iPhone/iPadのACアダプタ✕4を全て本体内に収納できるだけの容積を備えたスマート電源タップを開発いたしました。個人宅だけでなく、企業の会議室などでの利用にもおすすめです。

MacBook ProサイズのACアダプタ✕4、iPhone/iPadのACアダプタ✕4を収容

8個全ての差込口は独立してインターネット経由でON/OFFが可能。CerevoのNATトラバーサル技術を用いているため、OTTOがNAT配下にあっても宅外からのON/OFF操作が可能です。

うち2つの差込口は調光に対応。照明器具を接続すると、手元のスマートフォンの画面から、おしゃれなホテルの照明のように自在に明るさを調整することができます。*1

スマートフォンアプリを起動して、ワン・タップするだけで帰宅前に部屋の照明を付けることもできれば、消し忘れたリビングルームの照明をベッドルームからOFFすることも簡単です。

専用アプリからのリモートコントロールに対応

プロダクトデザイナーは英国にてロス・ラブグローブの1st アシスタントを務めた後に独立した柳澤郷司氏。Cerevoの商品企画と世界トップレベルのデザインが融合した製品となります。

*1 調光機能を利用する際は、調光対応LED電球や白熱灯など、調光に対応した照明器をお使いください

【機能詳細】

  • ネット接続機能 IEEE 802.11b/g対応無線LAN
  • 接続ポート数 8ポート (内2ポートが調光対応、他はON/OFFのみ制御可)
  • 定格容量 15A/125V(合計1500Wまで)
  • サイズ 248*109*411(mm)
  • 重量 未定

※機能詳細は最終製品版とは異なることがあります

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo 広報窓口
Email: press@cerevo.com
公式twitter http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb  http://cerevo.com/
OTTO商品Web http://otto.cerevo.com/

iConvexをご支援いただいた皆様へ

弊社のクラウドファンディングプロジェクト第1弾「iConvex」をご支援いただき誠にありがとうございます。

iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース http://dash.cerevo.com/projects/1/

iConvexの出荷は当初2012年10月を予定しておりましたが、開発は問題なく順調に進んでいるものの、諸事情により生産が予定していたスケジュールよりも遅れております。 諸事情の詳細も契約等の理由により公表が難しく、ご連絡さしあげられない状況が続いておりました。この度ようやくスケジュールの見込みがつき、年明け2013年1月~2月には製品をお届けできる状況となりました。  ただし、スケジュールが大変遅れてしまったことに加え、最新機種となるiPhone 5にはその形状の問題から対応できないこともあり、商品をお待ち頂くのではなく、返金ご希望の方には、ご支援いただいた金額と同額を返金対応いたします。 製品自体は返金のご希望に関わらず生産を行ないますので、是非一度手にとって製品をご体験いただきたいというのが正直な思いです。しかしながら、遅延してしまったことは事実であり、真摯に受け止めたく存じます。 返金ご希望の方はお手数ですが「iConvex返金希望」という件名およびCAMPFIREの登録IDをご記入の上、 info@cerevo.com 宛てにメールにてご連絡いただけますでしょうか。折り返し返金方法の詳細をお送りいたします。 ご支援いただいたみなさまのご期待に応えることができず大変申し訳ございません。製品の生産については確実に行なうことをお約束いたします。 返金ではなく、商品をお待ちいただけるみなさま方には、年明け以降情報を公開できるタイミングで改めてご連絡いたします。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 2012年12月25日 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

LiveShell PRO 初期出荷分における不具合とご対応

本不具合は2012年11月にご購入頂きましたお客様のみが対象となっており、その後にご購入頂きました商品には当該不具合はございません。

LiveShell PROをご購入頂きました皆様、弊社商品をご予約・ご購入くださいまして誠にありがとうございます。

LiveShell PROの初期出荷分(2012年11月13日~11月15日出荷のものが対象)におきまして、ソフトウェアに関する不具合が残ったまま出荷されてしまったことがわかり、全数を回収し無償で点検・修理させて頂きたく存じます。弊社商品にご期待・ご声援を頂いておきながら、大変申し訳ございません。 皆様方には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦のほどお願い申しあげます。

修理ご対応の流れ

1.  お名前,ご住所,電話番号をこちらのフォームを印刷のうえ記入し、同梱ください
2.  送料着払いにて、下記指定住所宛に商品をご返送ください。時間指定のある郵送会社様へは”指定なし”でお送りださい
3.  弊社到着後2営業日以内に修正版ソフトウェアの書き込みを行い、弊社送料負担にてご返送いたします
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-7-9 リバーサイドセブンビル3F
株式会社Cerevo ユーザーサポート窓口
(050) 5806-2978
※本電話番号は運送会社様対応専用としており、お電話でのユーザーサポートを含むご対応は致しかねます

 以上のご対応において、お客様に費用のご負担を頂くことは一切ございません。 この度は大変なご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。
不具合の具体的症状
なお、今回のソフトウェアに関する不具合が起こす問題は以下のとおりです。 安全性に関わる不具合ではございませんので、ご安心ください。
  • カメラ側のHDMI出力解像度をAUTO/自動としているとHDMI信号を認識せず、ライブ配信先に映像が出ない
  • キヤノン製ビデオカメラの一部、サムスン製ビデオカメラの一部でHDMI信号を認識せずライブ配信先に映像が出ない
  • ソニー製、ならびにJVC製ビデオカメラの一部でカメラ側のHDMI出力解像度をAUTO/自動としているにも関わらず、480P等の低い解像度が自動認識されてしまい高精細な映像が出ない
  • HDMI経由での音声信号を正しく受信せず、映像は出るものの音声が配信されない
  • その他HDMI端子経由での映像・音声入力において何らかの不具合がある
 本ソフトウェアはファームウェア更新で修正ができない部分のソフトウェアであり、専用の書き込み装置がなければ修正ができません。大変お手数ですがご返送・修理対応へのご協力をお願い申し上げます

PC不要でHD映像をライブ配信できる「LiveShell PRO」発売のお知らせ

株式会社Cerevoは、延期していた「LiveShell PRO」の発売日を11月13日に決定いたしました。店頭でご予約いただいている方は11月13日当日、オンライン購入の方々は11月14日より順次お手元に到着する予定です。 LiveShell PROは、Ustream、ニコニコ生放送、YouTube Liveといったさまざまなインターネットライブ配信サービスに対応し、PCを使わずにライブ配信が可能なデバイスです。720p H.264最大10Mbpsでの映像配信に対応し、音声は最大256kbpsのAAC-LC。Ustreamやニコニコ生放送、YouTube Liveといったインターネットライブ配信サービスとしては実効上限ともいえる画質・音質での配信を可能とします。 LiveShell PROの発売日は当初10月中を予定しておりましたが、国際関係の影響を受けて主要部材を調達できなくなり、発売日を11月9日から11月16日の間へと延期しておりました。皆様にはご不便をおかけしましたが、無事に製品発売の日を迎えることができました。本日までLiveShell PROをお待ち頂いた皆様には改めて御礼申し上げます。 なお、本日より発売する製品については、私共の配慮がいたらず、輸送中に梱包箱の傷・汚れなどが発生しております。この点については社内で十分に検討を重ねた結果、お客様へ一刻も早くLiveShell PROをお届けすることを最優先とし、傷・汚れのある外装箱のままでまずは商品をお送りすることと致しました。 11月13日発送分にてご購入頂いた皆様方につきましては、ご希望頂けましたら後日正常な外装箱を無償でお送り致します。ご希望の方はお手数ですが support@cerevo.com まで、お名前と送付先ご住所をご連絡下さいますよう、御願い申し上げます。 今後もLiveShell PROは、利用に際して感じたご意見やご指摘を賜りながら機能強化を随時図ってまいります。LiveShell PROがみなさまのライブ配信のお力になれるよう努めて参りますので、引き続きLiveShell PROおよび株式会社Cerevoをどうぞよろしくお願い致します。 2012年11月13日 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

LiveShell PRO発売日延期のお知らせ

株式会社Cerevoは、10月中の発売としておりましたLiveShell PROの発売日について、11月9日~11月16日の何れかと改めさせて頂きます。

ご予約頂いておりました皆様、並びに発売をお待ち頂いていた皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありません。お手元に届く正確な日時につきましては直前までご連絡致しかねますこと、重ねてお詫び申し上げます。

事由は9月から10月にかけて発生した一部の国との国際関係悪化の影響を受け、予定しておりました主要部材の調達が行えなくなり、調達先変更並びに再度の試作が必要となった為です。

なお、当該部材は代替品を入手済みであり、既に発表済みであるLiveShell PROの形状ならびに諸性能に何ら変わりはございません。

■LiveShell PRO商品サイト http://p.cerevo.com/

■お問い合わせ先 株式会社Cerevo
Email:    info@cerevo.com
WEB:    http://cerevo.com
twitter:    http://twitter.com/cerevo

HD画質でライブ配信可能な「LiveShell PRO」発売前の体験モニター企画を実施します

LiveShell PRO side viewパソコン不要でHD映像を簡単にインターネットライブ配信できるデバイス「LiveShell PRO(ライブシェル・プロ)」は、おかげさまで各方面からご好評いただいております。

LiveShell PRO(ライブシェル プロ) – PC不要でHD映像を配信できる、プロ仕様の小型ライブ映像配信機
http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/index.html



発売はもう少し先となりますが、すでに多くの方から「実際に使ってみたい」というご要望をいただいており、このたびわずかな台数ながら実際にご利用いただける試作機をご用意いたしました。

数も少なく、試作機のため予期しない動作をする可能性もありますが、ご興味をお持ちの方は下記URLよりお申し込みください。なお、開発機の数には限りがありますため、お申し込みいただいてもご体験いただけない可能性もありますことあらかじめご了承ください。

発売前に先行体験! LiveShell PRO先行体験モニター企画
http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/campaign_pro.html

みなさまのご応募お待ちしております。

PC不要でHD映像をライブ配信できる新製品「LiveShell PRO」発表会を開催しました

当日のライブ中継をご覧いただいていた方もいらっしゃると思いますが、去る9月5日、Cerevoのライブ配信機器新モデルとして、HD画質の配信に対応した「LiveShell PRO」の発表会を開催いたしました。

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現行モデル「LiveShell」から約1年ぶりの新製品発表ということで、当日はメディア関係者を対象とした製品発表会およびライブ中継を行ない、同日夜にはユーザー参加型の体験イベントと盛りだくさんの1日。Cerevoスタッフ総出で前日より発表会の準備に取りかかっていました。

発表会においてもっとも大事なのが主役たる新製品。発表会準備の直前ギリギリまでデモ用の開発機をエンジニアが、1台1台心を込めてチューニング。おかげで当日は発表会配信用3台、プレゼンテーション用1台、デモ用4台と合計8台の開発機がそろいました。

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開発機の準備が終わったら当日の発表会場であるジャイアントパンダスタジオへ。Cerevoオフィスから徒歩数分という非常に好立地に加え、ライブ中継用の機材や回線が大変に充実したスタジオで、おかげで当日は高品質のライブ中継を実現することができました。

ジャイアントパンダスタジオ
http://pandastudio.tv/?page_id=6551

発表会の模様は会場全体、プレゼンター、サプライズゲスト用と3台のカメラを用意。それぞれの映像はミキサーでこまめに切り替えながら、ライブ中継自体はUstream、ニコニコ生放送、YouTube Liveの3サービスで行ないました。発表会のライブ中継に新製品を活用することで、発表会の模様を視聴すると同時にLiveShell PROの高品質な映像配信がご体験いただけたかと思います。

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前日の準備を済ませ、発表会当日はプレゼンテーションやデモに関して朝から入念な打ち合わせ。

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ライブ中継の画質クオリティをご体験いただくゲストとして、当日はアイドルユニット「フラップガールズスクール」の青山玲奈さんにご協力いただきました。1人での活動は初めてとのことでしたが、終始笑顔で発表会場を和ませてくれました。

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いよいよ発表会スタート。現行モデル「LiveShell」の売上状況など、Cerevoの近況から振り返ります。

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そして発表された上位モデル「LiveShell PRO」。発表と同時にサイトオープンと予約受付を開始するという、表では見えないスタッフの努力が報われた瞬間です。

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ゲストの青山玲奈さんご登壇。「全レッスン公開型」を掲げるフラップガールズスクールですがレッスンのライブ配信はまだ行っていないとのことで、LiveShell PROに大変興味を持っていただきました。

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プレゼンテーション終了後はご参加いただいた記者の方々からの質疑応答。メディアならではのするどい質問が飛び交う瞬間です。

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質疑応答のあとはいよいよ試作機のデモンストレーションタイム。合計4台のLiveShell PROで、その品質と使いやすさをご体験いただきました。

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ゲストの青山さんは製品モデルとしても大活躍。

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第一部のメディア向け発表会を終えてほっと一息……と思ったのもつかの間、前日から体調を崩していた岩佐の声がほとんど出なくなるというアクシデントが発生。

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それもあってユーザー参加イベントの第二部は開発機を存分に触っていただく体験の場とし、スタッフ総動員で質問にお答えしました。日頃からLiveShellをご利用いただいている方も多く、質問とともに熱烈な要望もたくさんいただき、スタッフとしても大変いい経験となった時間でした。

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LiveShell PROは10月中の発売に向けて絶賛予約を受付中。現行モデルも手軽にライブ中継を楽しみたい方向けに継続して販売していきますので、LiveShell PRO発表前日はもちろん、今後も引き続きLiveShellをお買い求めいただきます。高画質を追求したい方はLiveShell PRO、まずはライブ配信を手軽に試したいという方はLiveShellと、2つのラインアップをそろえたLiveShellシリーズを今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

LiveShell PRO(ライブシェル プロ) – PC不要でHD映像を配信できる、プロ仕様の小型ライブ映像配信機 http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/index.html

LiveShell(ライブシェル) – パソコン不要でUstreamにかんたん・高画質配信 http://static-shell.cerevo.com/first/ja/index.html

Cerevo、HD画質のPCレス・ライブ配信機器「LiveShell PRO」を発表

2012年9月5日

 Cerevo、HD画質のPCレス・ライブ配信機器「LiveShell PRO」を発表
~9月5日よりCerevo直販サイトで予約開始~

 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、パソコン不要でHD映像を簡単にインターネットライブ配信できるデバイス「LiveShell PRO(ライブシェル・プロ)」を開発しました。発売は10月を予定し、直販サイト価格は税込54,999円です。特定のサービスへの配信に限定されず、HD映像のライブ配信ができる機器としては当社調べで業界最安値となります。

 商品Webページ
http://shell.cerevo.com/pro/ja/

 LiveShell PROは、Ustream、ニコニコ生放送、YouTube Live、livestream* といったさまざまなインターネットライブ配信サービスに対応し、PCを使わずにライブ配信が可能なデバイスです。720p H.264最大10Mbpsでの映像配信に対応し、音声は最大256kbpsのAAC-LC。Ustreamやニコニコ生放送, YouTube Liveといったインターネットライブ配信サービスとしては実効上限ともいえる画質・音質での配信を可能とします。

インターネット接続は有線LANと無線LANの両方に対応し、移動が多いライブ配信には無線LAN、配信品質や安定性を高めたい場合は有線LANと、シーンに応じて選択できます。本体にはHDMI端子を搭載しており、ビデオカメラと直接接続することで、PCを介することなく各種ライブ配信が可能になります。HDMI非搭載のビデオカメラでも、コンポジット端子から映像を入力することでライブ配信が可能です。

LiveShellをインターネット経由でリモート操作できるコントロール用ライブ画面「Dashboard」もLiveShell PROに合わせてリニューアル。LiveShell PRO版のDashboardでは、お好きな画角へのクロップ機能や、動画エンコード方式の変更(H.264のプロファイル選択)などを追加で備えます。

本体内部には専用充電池を内蔵し、3時間の連続配信*2が可能です。ACアダプタ接続時は充電池が自動的に充電されるため、長時間配信時に3時間以内の停電などがあった場合でも配信を継続することが可能です。また、内蔵バッテリは交換可能としており、別売りのバッテリ*3を購入頂くことで、外出先でも電池を入れ替えながら3時間を超える長時間配信ができます。

なお、現行モデルの「LiveShell」は、価格帯およびターゲットユーザが異なるため今後も引き続き販売を継続します。安価で手軽にライブ配信を楽しみたいユーザにはLiveShellを、手軽かつ高品質の映像配信を追求するユーザにはLiveShell PROを訴求して参ります。

■主な仕様

インターネット接続 有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX)無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)
映像入力 HDMI(480p/720p/1080i)コンポジット(NTSC/PAL)
音声入力 HDMI-INステレオマイクINステレオラインIN
映像・音声出力 専用端子からブレイクアウトケーブル(別売)にて対応
映像配信性能 解像度 上限を720pとして自由に設定可能
圧縮方式 H.264(High/Main/Baselineプロファイル)
ビットレート 最大10Mbps
音声配信性能 圧縮方式 AAC-LC
ビットレート 最大256kbps
電源 ACアダプタまたは専用充電池(交換可、外部給電可)
動作時間 内蔵の専用充電池で3時間 *2
本体サイズ 123×90×26mm
重量 300g(充電池搭載時は350g)
付属品 ACアダプタHDMIケーブル(Full-Mini)設定用ケーブル

■外観を除く現行モデル「LiveShell」との違い

LiveShell

LiveShell Pro

最大解像度 480p相当
(704×528/4CIF)
720p
(1280×720)
音声品質 ADPCM / PCM AAC-LC / PCM
モニターOUT端子 なし あり
バッテリ 単3電池3本 専用充電池
本体サイズ 120×68×26mm 123×90×26mm
重量 108g 300g

* livestreamはnew livestreamではなくoriginal livestreamを指します
*2 有線LAN接続にて、HDMI端子からの映像入力を用いて解像度720pで配信した場合
*3 Cerevo直販サイトにて販売予定。価格未定

ライブ配信機器の新製品発表会を9月5日13時30分よりライブ中継

Cerevoは、9月5日に開催するライブ配信機器の新製品発表会のライブ中継を13時30分より実施します。 ライブ中継は下記の配信サービスを利用します。 回線やPCの性能にあわせて、お好きなサービスにてご利用ください。 全ての配信サービスにて同じ映像が流れますが、画質・音質が異なります。

Ustream配信URL (2-3Mbps程度で配信、光回線推奨) http://www.ustream.tv/channel/cerevo-official-event

ニコニコ生放送(400-500Kbps程度で配信、モバイル端末での視聴に適します) URL未定(発表会直前に本ページでお知らせします)

YouTube Live (9-10Mbps程度で配信、光回線+ハイスペックPCでなければ視聴困難) http://www.youtube.com/user/cerevoinc?v=HpVUqk8BZbg

なお、同日19時30分からは製品を実際にご体験いただけるイベントも開催いたします。こちらはまだ席に余裕がございますので、ライブ配信にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

9月5日にライブ配信機器新製品の体験イベントを開催 | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2012/08/31/81/