秋葉原ライブカメラにLiveShell Xを導入、3サービスでの同時配信を開始

秋葉原の中央通り交差点を24時間ライブ配信している「秋葉原ライブカメラ」のリニューアルを実施しました。

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秋葉原ライブカメラは、愛三電機株式会社のご協力をいただき、同社の入る愛三ビルから中央通りの模様を24時間配信するライブカメラです。LiveShellシリーズの初代モデル「LiveShell」が発売された2011年からLiveShellによる配信を開始、今回はLiveShell PROへの切り替え、LiveWedgeへの切り替えに続く3回目のリニューアルとして、LiveShell Xを新たに導入しました。

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カメラ映像はこれまで通りLiveWedgeによる3分間隔の画面切替を行なっておりますが、配信部分はLiveShell Xへ移行。これまでのUstreamに加え、YouTube Live、FRESH! by AbemaTVでもライブ配信を開始しました。

各配信サービスのURLは以下の通りです。

Ustream
http://www.ustream.tv/channel/5883040

YouTube Live
http://www.youtube.com/channel/UCrGS8VyrgCqYwaogH5bQpxQ/live

FRESH! by AbemaTV
https://abemafresh.tv/akihabaralivecamera/60170

なお、LiveWedgeの画面自動切り替えは、すでにLiveWedge向けに公開したAPIで実現しています。APIの詳細は下記からご確認ください。

GitHub – cerevo/LiveWedge_API: LiveWedge control library and samples
https://github.com/cerevo/LiveWedge_API

これで無人制御も可能に!LiveWedgeをコントロールできるGo言語のライブラリを公開(Cerevo TechBlog)
https://tech-blog.cerevo.com/archives/990/

 

LiveShell Xについて
LiveShell Xは、PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最上位モデルです。最大1080/60pでの高品質ライブ配信、最大3サービスまでの同時配信、最新の圧縮規格「H.265」対応に加えて、LiveShellシリーズ初の録画機能を搭載。本体のみでライブ配信と録画を実現できます。

LiveShell Xの詳細は製品サイトをご参照下さい。

LiveShell X
https://s.cerevo.com/x

 

LiveWedgeについて
LiveWedgeは4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。操作は本体の物理ボタンに加えてタブレットで映像を確認しながら ワイヤレスで操作できるほか、弊社のライブ配信専用機器「LiveShell PRO」相当のライブ配信機能を搭載。さらに外部メディアとしてSDカードスロットも搭載し、スイッチングした映像の録画も本体のみで行なえます。

LiveWedgeの詳細は製品サイトをご参照下さい。

LiveWedge – Cerevo
http://livewedge.cerevo.com/

 

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

■株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせはsupport@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveShell XがLTE対応USBモデムをサポート。LTEデータ通信端末の取り扱い開始

2016年11月17日

LiveShell XがLTE対応USBモデムをサポート。LTEデータ通信端末の取り扱い開始
無線LANアクセスポイントにもなるピクセラの「PIX-MT100」販売。LiveShell Xとのキャンペーンも実施

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズの最新モデル「LiveShell X」のアップデートを11月17日に実施、新たにLTE対応USBモデムをサポートします。また、同日より株式会社ピクセラのLTE対応USBデータ通信端末「PIX-MT100」を、Cerevoの直販サイトでLiveShell Xの周辺機器として取り扱いを開始します。

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LiveShell X
https://s.cerevo.com/x

これまでLiveShell Xのネットワーク接続機能は、有線LANまたは同梱のアダプタを利用した無線LANに対応していましたが、新たに公開するファームウェア「Rev. 977」を適用することで、LTE対応USBモデムを使ったインターネット接続に対応します。LTEなどのモバイルネットワークでライブ配信を行なう場合、USBモデムを利用して本体に直接接続することで、無線LAN経由で接続するモバイルルータやスマートフォンのテザリングに比べて安定した接続が可能です。

Cerevoで動作確認済みのLTE対応USBモデムは下記の表をご参照下さい。

LiveShell X動作確認済みLTE対応USBモデム

NTTドコモ L-03D
ピクセラ PIX-MT100
ZTE MF820
D-Link DWM-221 – Revision B
Verizon U620L
Huawei E3131i-2
Huawei E3372

「Rev. 977」ではこのほか、配信時の問題修正や仕様の変更などを多数行なっております。アップデートの詳細はオンラインマニュアルをご参照下さい。

LiveShell X オンラインマニュアル
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/category/liveshell-x/

11月17日よりCerevoの直販サイト「Cerevo official store」で販売を開始するピクセラの「PIX-MT100」は、最大150Mbpsの通信が可能なSIMロックフリーのデータ通信端末です。無線LANアクセスポイントとしても動作するため、LiveShell XだけでなくPCやスマートフォンからもPIX-MT100を介してLTE回線を使ったデータ通信が利用できます。

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PIX-MT100のCerevo直販サイト価格は、14,800円(税込)です。また、2016年中はキャンペーンとして、LiveShell XとPIX-MT100のセットモデルを販売します。セットモデルの価格は79,800円(税別)です。

LiveShell X LTEセット
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=109611209

PIX-MT100の仕様

製品名/型番 PIX-MT100
価格 14,800円(税込)
本体サイズ 約92.9×34.1×4mm
質量 約34g
インターフェイス USB
対応SIMカード形状 マイクロSIM
対応LTEバンド バンド1(2.1GHz)、バンド3(1.8GHz)、バンド19(800MHz)
データ通信速度 下り 最大 150Mbps、上り 最大 50Mbps
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
無線LANセキュリティ WPA2-PSK(AES)
対応OS Windows 10 Home/Pro、Windows 8.1/Windows 8.1 Pro、Windows 8/Windows 8 Pro、Windows 7 Service Pack 1 以降 Home Premium/Professional/Ultimate 各日本語版(32bit/64bit 版)
2013 年以降発売の Mac Pro
2011 年以降発売の MacBook Air/MacBook Pro/iMac/Mac mini
OS X El Capitan(10.11)
OS X Yosemite(10.10)※10.10.3以降
OS X Mavericks(10.9)
Linux
※一部のLinuxはサポートできない場合があります。
使用温度 許容動作温度 : 0℃~35℃
許容動作湿度 5%~95%RH (結露なきこと)
同梱物 本体/USB延長ケーブル/固定用面ファスナー×2/クイックスタードガイド/お願いとご注意/製品保証書

 

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
■株式会社Cerevo
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コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveWedgeのFireタブレット向けアプリを公開しました

タブレットから操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」のFire OS対応アプリを公開しました。Amazonのアプリストアから無料でダウンロードできます。

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LiveWedge – Cerevo
https://livewedge.cerevo.com/ja/

これまでLiveWedgeの操作にはiOSまたはAndroid搭載のタブレットが必要でしたが、Fire OS対応アプリの公開により、Amazonが販売する「Fireタブレット」での利用が可能になりました。弊社での動作確認端末はFire HD 8(第6世代)です。

Amazon.co.jp: LiveWedge App: Android アプリストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MXF6MZX/ref=sr_1_1?s=mobile-apps&ie=UTF8&qid=1479197651&sr=1-1&keywords=livewedge

アプリの機能はAndroid向対応アプリと同等となり、スイッチングやミキシング、ライブ配信、録画などをタブレットからワイヤレスで操作できるほか、本体設定もアプリから行なうことができます。

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■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
■株式会社Cerevo
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イタリア最大のコミック・ゲーム関連展示会「Lucca Comics & Games」にスマート・トイ「ドミネーター」を出展

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2016年10月28日(現地時間)よりイタリアで開催されている「Lucca Comics & Games: Edizione 2016」に出展し、スマート・トイ「ドミネーター」のデモ展示および販売をします。

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Lucca Comics & Gamesは、毎年10月下旬から11月頭にかけてイタリア共和国トスカーナ州の都市・ルッカ全域で開催されるイタリア最大のマンガ・アニメーション・ゲーム・SFファンタジーなどをテーマにした展示会です。展示期間中には日本の作品をはじめ世界中の作品が集結し、漫画の原画展示やグッズの販売のほかコスプレコンテストやアーティストによるコンサートが開催されます。

Cerevoブースでは「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」の通常版とSPECIAL EDITION、さらにドミネーター用ディスプレイスタンドとプロテクターケースの展示および販売をします。イタリア最大のコミック・ゲーム展示会への出展により、海外の「PSYCHO-PASS サイコパス」ファンへの認知向上に加え、玩具にIoT要素を取り入れた「スマート・トイ」の魅力および弊社の技術力を海外へ向けて発信して参ります。
 

■出展情報
イベント名: Lucca Comics & Games: Edizione 2016
会期: 2016年10月28日~11月1日(現地時間)
会場: 都市・ルッカ全域
出展場所: Japan Town内
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Mappe 2016 :: Lucca Comics & Games
http://maps2016.luccacomicsandgames.com/
 

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

■株式会社Cerevo
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インフォテリアとCerevo、世界初※1の「DIY型IoT」開発環境で協業

※本リリースはインフォテリア株式会社と共同で発表するものです


報道発表資料

2016年10月27日
インフォテリア株式会社
株式会社Cerevo

インフォテリアとCerevo、世界初※1の「DIY型IoT」開発環境で協業
〜さまざまなIoT機器を手軽に開発できるIoTモジュール「BlueNinja」と
アプリ開発ツール「Platio」で自社専用IoTを安価に開発可能に〜

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)、株式会社Cerevo(本社:東京都文京区、代表取締役:岩佐琢磨、以下、Cerevo)は協業し、企業が自社ニーズ適したIoT※2機器と対応ソフトウェア双方をカスタム開発できる「DIY※3型IoT」開発環境を2016年度第4四半期より提供していくことを発表しました。

協業の背景

IoTとその環境の進化により、多くの企業でIoTの適用が開始または検討されています。その実態としては、IoTの活用においては現場密着型のソリューションが必要とされることが多く、既製品のIoT機器と付属アプリでは、現場のニーズに適応することが難しいため、各IoT機器メーカーに、数多くの個別プロセス向けのカスタマイズ要望が寄せられています。しかし、IoT機器メーカーとしては、カスタマイズ開発には限界があり、またユーザーもカスタマイズ開発には余計な時間やコストがかかるという問題がありました。

協業の内容

そこで、両社は、IoT開発モジュール「BlueNinja」と、IoT活用モバイルクラウド基盤「Platio」を連携させ、この問題の解決を図ります。具体的には、両社が以下の取り組みを行います。
(1)    インフォテリア

  • 「Platio」が「BlueNinja」のプロファイルへ対応しワンクリックで繋げるようにする
  • 「Platio」のテンプレートに「BlueNinja」用のものを加える
  • 「Platio」のアプリ開発パートナーに「BlueNinja」対応アプリの開発促進を行う

(2)    Cerevo

  • 「BlueNinja」用の「Platio」対応のファームウェアを用意する
  • 「BlueNinja」×「Platio」のためのコンサルティングの提供(別途有償)

DIY型IoTのユーザーメリット

  1. 現場プロセス/自社ニーズにマッチしたIoTの自社開発が可能
  2. カスタマイズのためにコストの大幅削減
  3. カスタマイズのための期間の大幅削減
  4. トライ&エラーが何回も容易に出来る

今後の展開

インフォテリアとCerevoは、幅広い企業や現場におけるIoTの適切な活用のために、この「DIY型IoT」開発環境の促進を共同で行うともに、さらに「DIY型IoT」開発環境を進化させるべく共同で研究、実証を行ってまいります。

※注釈
※1. インフォテリア、Cerevo調べ
※2. IoT = Internet of Thingsの略。インターネットに繋がった機器やその環境のことを指す。
※3. DIY = Do It Yourselfの略。素材を購入して自ら組み立てることの総称。

■    「Platio」について
PlatioはIoT機器を活用したアプリの開発とサーバー側プログラムの開発、アプリの配布、システム全体の運用をプログラミングの知識がなくても簡単に行えるプラットフォームです。
利用者はカスタマイズ可能なテンプレートを利用してアプリを簡単に作ることが可能で、そのデータベースはアプリのデータ構造から自動的にクラウド上に準備され、アプリの配布や更新が可能となります。

■    「BlueNinja」について
BlueNinjaは、試作から量産まで幅広くカバーしたIoT開発モジュールです。Bluetooth Low EnergyとARM Cortex-M4Fコアを内蔵した、東芝の低消費電力SoC「TZ1001」を採用。さらに9軸センサ(加速度、角速度、地磁気)ならびに気圧センサを搭載しています。リチウムイオン電池の充電・放電回路も搭載し、アクティビティトラッカー等のIoT機器を簡単に設計・製造できます。本製品は「IoT機器を今すぐ作れるモジュール」として、初心者からプロまで、試作から量産まで幅広くご利用いただける製品です。

「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,198社(2015年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,000件以上(2016年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

「株式会社Cerevo」について( Webサイト https://www.cerevo.com/
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

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【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL: 03-5718-1297 / E-mail: press@infoteria.com

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせはsupport@cerevo.com までご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/

本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です

目も眩む閃光を放つ Bluetooth 搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic」発売

2016年10月26日

目も眩む閃光を放つ Bluetooth 搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic」発売

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCと連動し眩い光を放つパフォーマンス用スマート・ヨーヨー「7-Magic(読み:セブン・マジック)」を10月26日に発売、11月上旬に出荷します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は27,777円(税別)です。

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7-Magicは、「シルク・ドゥ・ソレイユ」出演経験を持つヨーヨー世界チャンピオンのBLACK氏と共同で開発した、ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨーです。本体には合計21個の高輝度LEDと本体制御用のBluetooth(Bluetooth Low Enegy)を搭載。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、音楽や映像に合わせてヨーヨーが光るパフォーマンスを行なうことができます。

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7-Magicは3つの発光モードを備えます。

ワイヤレスリアルタイム発光モード
Bluetoothで接続されたPCから、設定アプリ「7-Magic Bluetooth Cue」で発光する色・輝度などを設定し、PC操作者がワイヤレスに任意のタイミングで7-Magicを発光させることができるモードです。音楽や映像に合わせることができないプレイヤーでも、補助者がPCを操作すれば美しいプレイが可能です

ワイヤレスプリセット発光モード
PC上で流れる映像・音声に合わせて7-Magicを自動的に発光させることができるモードです。LEDの発光色や輝度、タイミングは映像や音声にあわせてあらかじめ設定しておくことが可能なほか、映像・音声のスタートタイミングはBluetoothでワイヤレスに制御可能。プレイヤーが壇上に上がるタイミングに合わせて映像・音声をスタートし、思い通りのシーンでLEDを発光することができます。

USBプリセット発光モード
「ワイヤレスプリセット発光モード」と同等の機能を備えますが、映像・音声のスタートタイミングを有線(USBケーブル)で行なうモードです。失敗が許されないプロのパフォーマー向けの機能で、無線環境が不安定な会場でも、確実にスタートを制御することができます。

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本製品の開発にあたって、香港のC3ヨーヨーデザイン社(以下C3)と連携。C3社のヨーヨー「イニシエーター」をベースにCerevoで発光回路・通信回路などを搭載しました。

従来からLED搭載ヨーヨーは商品化されていましたが、プロのパフォーマンスに使える輝度を確保した市販製品はありませんでした。7-MagicはBLACK氏の経験をもとに最大輝度で1,100ルクス※1と、既存製品比で200倍以上となる明るさのLEDを搭載。赤・青・緑それぞれの高輝度LEDを搭載することで回転時にはフルカラーLEDのように見えるギミックとしました。また、映像・音楽にあわせてフルカラーLEDを点灯させる機能を備えた市販商品は、ヨーヨー史上7-Magicが初となります。

7-Magicの発売に合わせて、BLACK氏監修による7-Magicの初級者向け振り付けパフォーマンス映像を後日公開。タイミングに合わせてトリックを行なうだけで、初級者でも驚くほどインパクトのあるパフォーマンスを行なうことができます。

楽曲名「Submarine」(楽曲提供: AZUpubschool)
http://maltinerecords.cs8.biz/135.html

 

7-Magicは、企画から発表まで実働6ヶ月以内という超短期間で発売に至りました。その背景には、簡単にIoT機器を開発できるよう弊社にて開発したIoT開発モジュール「BlueNinja」の存在があります。量産品への組み込みまで想定し、プロセッサ・通信部・センサ部・充放電回路を一体としたBlueNinjaをベースに、発光回路とメカ部品を組み合わせ、制御ソフトを新規開発するのみとし、短期間での製品化に成功しました。

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BLACK(ヨーヨーパフォーマー/シリアルドリーマー)
BLACK_012度の世界大会優勝経験を持つプロのヨーヨーパフォーマー。シルク・ドゥ・ソレイユ初のヨーヨーアーティストとしてツアーショー「KURIOS」に出演し、通算500回以上のショーを好演。さらに自身の経験を通じ「情熱は不可能を可能に変える」「夢の叶え方」といった講演も積極的に行ない、2013年にはTEDカンファレンスにも登壇。7-Magicの開発アドバイザー。

 

スペック

直径 58.25mm
横幅 39.3mm
重さ 74g
ベースヨーヨー C3ヨーヨーデザイン「INITIATOR」
ボディ形状 ノーマル(ルーピングトリック向け)
ベアリング・軸の種類 ボールベアリング
ベアリングサイズ サイズK (マイティフリーサイズ)
レスポンス スターバースト
充電時間 1時間40分
駆動時間 80分※2
充電方法 Micro USB経由(USBケーブル付属)
Bluetooth Bluetooth 4.0

※1 弊社調べ。照度計にて、ヨーヨー本体から5cm地点での計測
※2 LED単色, 輝度50%, 点灯率50%動作時。全色最大輝度点灯時は最大8分

 

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

■株式会社Cerevo
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コーポレートWeb: http://cerevo.com/

スマート・スノーボードバインディング「SNOW-1」のAndroid対応アプリを公開

2016年10月14日

スマート・スノーボードバインディング「SNOW-1」のAndroid対応アプリを公開

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、センサ搭載スノーボード・バインディング「SNOW-1」のAndroidアプリ「v1.0.1」を公開しました。アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。

Camera

XON SNOW-1 – Cerevo
https://xon.cerevo.com/ja/snow-1/

Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.snow1&hl=ja

SNOW-1は、荷重センサや9軸センサなどの各種センサを搭載し、スノーボーダーの足裏荷重やスノーボードの反り具合などをリアルタイムに計測できる、スマートフォン連携型スノーボードバインディングです。SNOW-1を装着することで、これまでは可視化が難しかったスノーボードの技術をデータ化し、他者との技術共有や過去の自分との技術比較が可能になります。

今回公開するAndroidアプリは、すでに公開しているiOSアプリと同等のデータを記録できるほか、Android端末のカメラを利用して撮影した動画にSNOW-1で取得したデータをオーバレイ表示する機能をサポート。SNOW-1で撮影した動画の出力機能は今後対応予定です。

Sensor

SNOW-1で取得できるデータ

荷重(左右)
重心
速度
加速度
走行ルート※1
走行距離
簡易姿勢
ジャンプ回数
エアータイム
ボードのしなり※2

※1スマートフォンのGPS機能を利用して取得します
※2 SNOW-1同梱の曲げセンサーを設置して取得します

対応機種
Android 5.1以上を搭載したAndroidスマートフォン(推奨端末: Nexus 5)

 

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

 

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コーポレートWeb: http://cerevo.com/

LiveShellシリーズおよびLiveWedgeが「SHOWROOM」「FRESH! by AbemaTV」に公式対応

株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」およびライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」の対応する配信サービスを拡大、新たにSHOWROOM株式会社の「SHOWROOM」、株式会社AbemaTVの「FRESH! by AbemaTV」(フレッシュ バイ アベマティーヴィー)に対応しました。対応機種はLiveShell X、LiveShell PRO、LiveShell 2、LiveWedgeの4機種※1です。

showroom

freshSHOWROOM、FRESH! by AbemaTVは、これまでも配信設定を各サービスから取得した上で、LiveShellシリーズおよびLiveWedgeの管理サービス「Dashboard」に配信設定を入力することで配信が可能でしたが、10月6日よりDashboardが両サービスに公式対応、サービス名を選んで設定できるようになりました。

SHOWROOMは、DashboardにIDとパスワードを入力することで、Dashboardからの配信開始・停止操作が可能なほか、配信映像をDashboardに表示することができます。

FRESH! by AbemaTVはすでにベータ版として対応しており、「FRESH! by AbemaTV」の設定画面に用意された「Dashboard再生用URL」をDashboardに入力することで、Dashboard上での映像表示が可能でしたが、公式対応としてDashboardの設定メニューにサービス名を追加し、設定がよりわかりやすくなりました。

※1 LiveShellはH.264未対応のため、SHOWROOMおよびFRESH! by AbemaTVはご利用いただけません

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
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日経産業新聞の連載「VB経営AtoZ」代表岩佐による第8回を掲載しました

日経産業新聞の連載コーナー「VB経営AtoZ」で弊社代表取締役の岩佐による寄稿第8回を、日経産業新聞の許諾をいただき転載いたします。本連載は5週おきに掲載され、次回の紙面掲載は10月20日の予定です。

連載バックナンバーはこちらからご覧ください。

日経産業新聞連載「VB経営AtoZ」


takuma国際展示会の効用
ネット民が世界に情報拡散

前回はニッチなネット・コミュニティが世界のさまざまな国に散らばるマニアたちをつないで大きなコミュニティとして機能するようになり、そこを狙って製品を投入するというスタイルについて説明しました。ネットとソーシャルメディアが生み出したあたらしい需要の形というわけです。

しかし、ネットのコミュニティは細かく分断されており、全てをメーカーである我々が日々チェックするというのは大変に困難です。またLINEやWeChatといったクローズドなコミュニケーションツールが爆発的に伸びている昨今、メーカーとしてユーザ候補者との(ネット上での)接触が難しいコミュニティーのほうが増えている印象を受けます。さらに多くのファンたちによるコミュニティーは、メーカーが商業色丸出しで乗り込んでくるのを嫌います。

□   □

今年1月、米ラスベガスで開催された展示会「CES」のCerevoのブース

今年1月、米ラスベガスで開催された展示会「CES」のCerevoのブース

そこで重要になってくるのが「国際展示会への出展」です。海外で開かれている展示会でニッチな新商品を披露し、さまざまなニッチ・メディアが記事にすることで、結果多数のニッチ・コミュニティーに「記事で見たよ」と情報が伝播されてゆくのです。なんと前時代的な取り組みと侮るなかれ。こういった展示会はインターネット時代のいま、国際的なネット・コミュニティーにアプローチするもっとも楽な方法のひとつなのです。

ネット・コミュニティーの周辺には、ニッチなネット商業媒体が必ずあります。前回話題にした古い車をレストアする趣味人達のコミュニティーのまわりには、旧車のレストアに関連した情報を発信するウェブ媒体、そこまでとは行かなくともそういったジャンルの情報を専門的に扱うブログで生計を立てている人などが相当数いる時代になりました。メディアを持つことに初期コストがほぼかからないインターネット時代だからこそ、です。

そして、そういった方々は世界各国に存在していて、有名国際展示会が開催されるとなると、記事ネタを探して世界各国から繰り出してくるのです。家電業界最大の展示会であるCESは、そういったプレス登録者だけで6,000人を超えるというのだから驚きです。

□   □

プレス参加者だけではありません、やはりそういったコミュニティには趣味が昂(こう)じて仕事にしてしまったような、同業他社の人もたくさんいらっしゃいます。そんな人達がブースに来て、写真を撮って、コミュニティに投稿してくれる。展示会というと地味なイメージかもしれませんが、実は裏のネット・コミュニティーとその周辺を取り巻く人々による大いなる広報合戦が繰り広げられているのです。

さて、情報は伝播した、と。とはいえ、ネット以前であれば「世界中さまざまな国に散らばる同好の士に(物理的な)製品を届ける」というのは難しいものでした。そこを解決に導いた、決済と物流のインターネット革命について、次回詳しくお話いたしましょう。

 

出典: 日経産業新聞 2016年9月1日掲載

iOS 10に対応したLiveWedgeのiOSアプリ最新版「2.1」を公開しました

タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」対応のiOSアプリ最新版「2.1」を9月23日に公開しました。同アプリはApp Storeから無料でダウンロードできます。

livewedge_500

LiveWedge(App Store)
https://itunes.apple.com/jp/app/livewedge/id814871915?mt=8

「2.1」では、2016年9月14日に公開されたiOSの最新バージョン「iOS 10」にアップデートしたiOS端末でアプリが強制終了するという不具合を修正しました。お手持ちのiOS端末をiOS 10にアップデート済みの方は、アプリも最新バージョンにアップデートしていただくようお願いいたします。

北米最大の自転車関連展示会「InterBike」にスマート・サイクルデバイス「RIDE-1」を出展

2016年9月21日

北米最大の自転車関連展示会「InterBike」にスマート・サイクルデバイス「RIDE-1」を出展

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2016年9月21日(現地時間)よりラスベガスで開催される「Interbike International Expo」に出展し、開発中のスマート・サイクルデバイス「RIDE-1」をデモ展示します。

RIDE-1_bikemount

InterBikeは、毎年9月にラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで開催される北米最大の自転車関連展示会です。世界中から自転車本体をはじめとした自転車用品を扱う1400以上のブランドが出展、最新製品のデモンストレーションに加えてサイクリング技術向上のためのセミナーなどが実施されます。

CerevoのInterBike出展は今回が初となり、自転車に取り付けてサイクリング時の各種データをセンシングする9軸センサ搭載のスマート・サイクルデバイス「RIDE-1」を実機展示します。Cerevoブースでは本体から取得した走行状況やANT+で連携したデバイスからのデータを、スマートフォンアプリを通じてご体験いただけます。
 

■出展情報
イベント名: Interbike International Expo
会期: 2016年9月21日~9月23日(現地時間)
会場: Mandalay Bay Convention Center. Las Vegas
出展場所: 10269
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Interbike International Expo | Cycling Industry Conference
http://www.interbike.com/
 

■株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

■株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせはsupport@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ワイドFM対応ラジオ「Hint」に動作音を声優の声で再生する限定モデルを追加

2016年9月12日

ワイドFM対応ラジオ「Hint」に動作音を声優の声で再生する限定モデルを追加
野島健児、中村繪里子、田所あずさの3モデル。中村・田所モデルは9月13日に限定枠数を追加

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、クラウドファンディング中のワイドFM対応ラジオ「Hint(読み:ヒント)」の新モデルとして、動作音を声優の声で再生する「声優モデル」を追加しました。声優は野島健児さん、中村繪里子さん、田所あずささんの3名で、価格は36,500円(税込、送料込)です。また、すでに限定数に達した中村・田所モデルは、9月13日24時(9月14日0時)より限定数を追加します。

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野島健児さん 中村繪里子さん 田所あずささん

Hint
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

クラウドファンディング(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/8696

Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたラジオ開発プロジェクトから生まれた、Cerevoと株式会社ニッポン放送、株式会社グッドスマイルカンパニーが共同で開発するラジオ受信機です。

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360度の周囲どこでも同じ音が聞こえる無指向性スピーカー、スマートフォンの音を再生できるBluetoothスピーカー機能に加え、ラジオで流れた音声に反応して周囲のスマートフォンへURLを通知できる独自機能を搭載。「番組で紹介したWebサイトのURLをスマートフォンで自動的に通知する」という連携が可能になります※1

 

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※1 現時点ではニッポン放送を含むラジオ局からのデータ情報は発信されておりません。ニッポン放送では将来的に本機能を活用した放送展開を予定、検討しております。

同製品は7月20日より株式会社CAMPFIREの運営する「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施。量産前に製品の仕様や詳細を公開することで市場の反応を把握できるクラウドファンディングの特性を活かし、これまでも「スピーカーの音質の向上※2」「バッテリーの本体充電※3」といった機能の拡張を実施。9月6日には目標額である1,300万円を達成し、製品の開発が決定しました。

※2当初の1WAY構成から、音質の向上を目的として新たにウーファー、ツイーターを追加したスピーカー3WAY構成としました
※3 バッテリーを本体とは別に充電する仕様から、本体にバッテリーを装着したまま充電できる仕様へと変更しました

今回の声優モデルは、本体の動作時に指定した音声ファイルを再生できる機能を新たに搭載したことで実現※4。ラジオからBluetoothへの切り替えやBluetoothペアリング設定、Bluetooth接続・切断などの動作時に、それぞれの声優ごとに収録した音声を再生します。また、本体には声優のサインが入ります。

※4 音声ファイルは工場出荷時にプリセットしたもののみ再生します。好きな音声ファイルを設定することはできません

声優モデルは、吉田尚記氏のラジオ番組「ミューコミプラス」9月6日の放送回で追加を発表と同時に受付を開始、本体に加えてオプションをお申し込みいただくことで、声優モデルをご提供できる仕組みとしておりました。しかし、中村モデル、田所モデルについては放送直後に限定数量を達成したものの、CAMPFIREの障害によって複数の申し込みを行なえないトラブルにより、「本体を先に申し込んだが声優オプションを申し込めない間に声優オプションが限定数に達していた」という事態が発生しておりました※5

※5 本事象はすでに解消されており、1つのプロジェクトで複数のプランを申し込みいただけます。

こうした事態を鑑み、すでに限定数に達した中村モデル、田所モデルは、事務所の協力を受けてそれぞれ10台ずつ声優オプションを追加。9月13日24時(9月14日0時)より申し込みの受付を開始します。すでにHintに申し込んでいる方は声優オプションのみ、新規に申し込む方は声優オプションとHintをそれぞれ申し込む※6ことで、声優モデルを提供いたします。

※6 声優モデルはHintのどのプランでも適用できますが、Hintの2台提供プランでは1台のみの適用となります

仕様

Bluetooth 4.2搭載
最大出力 10W※7
ユニット 3WAY(66mmユニットスピーカー、ツィーター、ウーファー)※7
サイズ 80 x 80x 287 mm
重量 950g
電源 ACアダプタまたはリチウムイオン充電池(同梱)
バッテリー充電方法 本体のMicro USBポート経由で充電※7
バッテリー充電時間 約3時間
バッテリー連続稼働時間 4~6時間(ラジオ連続聴取において)

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
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フルHDや同時配信、録画など新機能を搭載した「LiveShell X」発売

2016年9月6日

フルHDや同時配信、録画など新機能を搭載した「LiveShell X」発売

9月14日にLivehell Xの体験イベントを開催します。LiveShell Xにご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。

「LiveShell X」体験イベント : ATND
https://atnd.org/events/81210

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」を9月6日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は69,800円(税別)で、9月下旬より順次出荷の予定です。

front

LiveShell X
https://s.cerevo.com/x

 LiveShell Xは、2016年4月に発表したLiveShellシリーズ最上位モデルです。最大1080/60pのフルHDライブ配信、本体単体での録画機能、最大3サービスまでの同時ライブ配信機能など、多数の新機能を搭載しました。

最大1080/60pのフルHDライブ配信

従来モデル「LiveShell PRO」「LiveShell 2」の最高画質は720/30pのHD画質でしたが、LiveShell Xは最大で1080/60pのフルHD画質をサポート。従来モデルよりも圧倒的に高画質なライブ配信を実現できます。

最大3サービスまでの同時ライブ配信

1080/60pのライブ配信性能を分割し、最大3サービスまで同時にライブ配信を行なうことができます。異なるライブ配信サービスはもちろん、バックアップ用途として同じライブ配信サービスに別のアカウントで配信することも可能です。

dashboard

本体単体で録画できる機能を搭載

本体側面にSDXC対応のmicroSDカードスロットを搭載。LiveShell Xのエンコード能力を録画機能としても利用できます。録画のみで利用する場合は最大1080/60pの画質で録画できるほか、ライブ配信と録画を同時に行なうことも可能です。

angle_left

配信数・録画数と解像度の組み合わせ例

配信数 最大解像度
配信×1 1080/60p
録画×1 1080/60p
配信×1、録画×1 1080/30p×2
配信×2、録画×1 1080/30p×1、720/30p×2
配信×3 1080/30p×1、720/30p×2

多彩なライブ配信サービスに対応

国内外の主要なライブ配信サービスをサポートするほか、専用サーバーを用いた独自のライブ配信、インターネットに接続することなくライブ配信できるローカルモードなど多数の機能を搭載。LiveShell Xがサーバーとなることで、専用の配信サーバーを構築することなくローカル環境で映像を配信できるRTSPモードも利用できます。

動作確認済みのライブ配信サービス

Ustream
ニコニコ生放送
YouTube Live
ツイキャス
Facebook
FRESH! by AbemaTV
SHOWROOM
J-Stream Equipmedia Live エディション
Wowza
Akamai

最新の動画圧縮規格「H.265」サポート

普及が進んでいる「H.264」に加えて、最新の動画圧縮規格「H.265」をサポート。H.264と比較して半分のビットレートで同等の画質、同等のビットレートで倍の画質を実現しました。

6時間駆動のロングバッテリー

長時間のライブ配信を実現する大容量バッテリーを搭載。本体のみで6時間以上※1のライブ配信が可能です。

※1 配信時間は条件によって変動します

専用サービス「Dashboard」で多彩な機能を簡単にコントロール

LiveShell Xを操作する専用Webサービス「Dashboard」は、初心者でもプルダウンやスライダー操作で簡単に画質や音量を設定可能。上級者向けの設定画面を利用することで、ビットレートやキューの長さなどを細かく設定することもできます。Dashboardはインターネット経由で操作するため、遠隔地からライブ配信をコントロールすることも可能です。

ロゴやテロップに最適な透過PNGをサポート

Dashboardのテロップ機能において、ご要望の多かった透過PNGをサポート。背景を透過させたPNG画像を使うことで、任意の形状のテキストや半透明のウォーターマークを配信映像に合成して表示することができます。

transparent

映像や音声の配信状況を確認できるモニタリング機能

「VLC Player」などのアプリケーションを利用することで、ライブ配信や録画中の映像をタブレットやPCでストリーミング再生することができます。HDMIディスプレイや分配器などを別途用意することなく、ほぼリアルタイムにライブ配信の映像を確認できます。

vlc

PCレスの配信機能、5GHz帯の無線LANサポートなど配信の安定性を高める機構

LiveShellシリーズの特徴である専用機ならではの安定性も追求。PCを使わず本体とカメラ、ネットワークだけで長時間に渡るライブ配信が可能なほか、ネットワークは有線LANに加えて2.4GHzと5GHz帯の無線LANをサポート。5GHz帯を使うことで無線LANのネットワークが混雑するような場所でも安定したライブ配信を実現します。

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LiveWedgeとの組み合わせで多彩な使い方が可能に

livewedge_300弊社のライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」を組み合わせることで、フルHD映像をスイッチングしつつ配信することが可能になります。

LiveWedgeの配信機能はHDMI4入力をタブレットでプレビュー表示する「タブレットプレビュー」、ライブ配信、録画のうちいずれか1つのみ利用できる排他仕様ですが、ライブ配信と録画をLiveShell Xで、タブレットプレビューをLiveWedgeで行なうことで、タブレットプレビューとライブ配信、録画をフルHDの画質で同時に実現することができます。
LiveWedgeとLiveShellシリーズの組み合わせ例

組み合わせ時の機能 LiveWedge単体 LiveWedge

+LiveShell PRO

LiveWedge

+LiveShell X

タブレットプレビュー、ライブ配信、録画の同時利用 いずれか1つ プレビュー+ライブまたは録画+ライブ プレビュー+ライブ+録画
ライブ配信最大解像度 720/30p 720/30p 1080/60p
ライブ配信時のHDMI最大解像度 1080/60p 720/30p 1080/60p
録画最大解像度 720/30p(1080/20p) 720/30p(1080/20p) 1080/60p

仕様

インターネット接続 有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX)
無線LAN(IEEE 802.11ac/b/g/n)
映像入力 HDMI×1
音声入力 HDMI×1、ステレオライン×1
映像解像度 最大1080/60p
映像圧縮方式 H.265/H.264
ビットレート 最大20Mbps
音声圧縮方式 AAC-LC
音声ビットレート 最大255kbps
ライブ配信解像度 最大1080/60p(1配信時または1録画時のみ)
同時配信数/録画数 最大3
録画解像度 最大1080/60p(1録画時)
録画メディア microSDカード(SDXC対応)
電源 ACアダプタまたは専用充電池(同梱)
連続駆動時間 6時間
本体サイズ 102×42×100mm
重量 約380g(バッテリー除く)、約480g(バッテリー含む)

LiveShellシリーズのスペック比較

LiveShell X LiveShell PRO LiveShell 2
配信時の最大解像度 1080/60p 720/30p 720/30p
映像圧縮方式 H.265/H.264 H.264 H.264
同時配信数 最大3(+モニタリング1) 1 1
録画
テロップ
透過テロップ
有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-T/100BASE-TX
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac
映像入力 HDMI×1(up to 1080/60p) HDMI×1(up to 1080i)

コンポジット(NTSC/PAL)

HDMI×1(up to 1080/30p)

 

音声入力 HDMI×1

ステレオライン×1

HDMI×1

ステレオライン×1

ステレオマイク×1

HDMI×1
対応プロトコル RTMPクライアント

RTSPサーバー

RTMPクライアント

RTSPサーバー

RTMPクライアント

RTSPサーバー

連続駆動時間 最大6時間 最大3時間 最大3.3時間
本体サイズ 102×42×100mm 123×90×26mm 78×113×25mm
重量(バッテリー含む) 約480g 350g 150g

LiveShell X体験イベントについて

9月14日19時30分より、新橋の「ツクモデジタル.ライフ館」にて、LiveShell Xの体験イベントを開催します。参加ご希望の方は別途イベントの案内をご参照ください。

LiveShell X体験イベント
https://atnd.org/events/81210

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
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(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
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「IFA 2016」でスマート・スポーツブランド「XON」新モデルなど開発中の製品を展示

2016年9月1日

「IFA 2016」でスマート・スポーツブランド「XON」新モデルなど開発中の製品を展示
~外付けセンサを搭載、コンセプトを一新したカメラ「REC-1」など4製品~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ドイツ・ベルリンで開催する「IFA 2016」で、コンセプトを一新したスポーツ・ビジュアライズ・カメラ「REC-1」(読み:レック・ワン)」、スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」、プロジェクタ搭載可変型ホームロボット「Tipron」など、現在開発中の製品を出展します。

ifa2016

REC-1
http://rec1.cerevo.com/

RIDE-1
http://ride1.cerevo.com/

Tipron
http://tipron.cerevo.com/

REC-1は、スマート・スポーツブランド「XON」シリーズのスポーツ・ビジュアライズ・カメラです。1年前のIFAで発表したスペックに加え、カメラとは別に取り付けできる外付けセンサ「LOG-1(読み:ログ・ワン)」を同梱、コンセプトを一新した新たなモデルとして展開します。センサで取得した情報を撮影した動画の上にオーバーレイ表示する機能を搭載し、カメラから離れた場所の動きを映像とあわせて記録することで、さまざまなスポーツシーンを数値と映像でビジュアライズできます。

RIDE-1は、自転車に取り付けてサイクリング時の各種データをセンシングする9軸センサ搭載のスマート・サイクルデバイスです。2016年3月にソフトバンクの「+Style」でクラウドファンディングを実施、目標達成には至らなかったものの支援者の要望などを踏まえて一定の市場があると判断、製品化することとなりました。

IFA 2016では上記製品に加え、RIDE-1相当のセンサを内蔵したロードバイク「ORBITREC(読み:オービトレック)」、プロジェクターを搭載した可変型のホームロボット「Tipron」を展示。いずれの製品も2016年秋以降に発売します。発売に関する詳細は製品ごと随時お知らせいたします。

 

展示製品概要

RIDE-1

9軸センサや温度、気圧、照度などの各種センサに加えてWi-Fi、GPS、ANT+を搭載したスマート・サイクルデバイスです。9軸センサで取得した環境データやサイクリングモーションの様子、GPSで取得した走行距離、走行ルートといった情報を、Bluetoothで連携したスマートフォンのアプリでリアルタイムに表示するテレメトリ機能を搭載。RIDE-1からアプリに送られたサイクリングの状況はスマートフォンの回線経由でデータを送りライブ共有することが可能、遠隔からモニタリングできます。
RIDE-1_Front
ANT+にも対応し、ANT+対応の心拍、ケイデンス、スピードセンサーのデータをRIDE-1に集約、ログとして蓄積できます※1。また、センサの値にあわせて自転車の設定を自動で調整するといった機能も今後アップデートで対応する予定です。

App_Telemetry App_Telemetry_Map

 
本体に蓄積されたログはWi-Fiを通じてXON独自のWebサービスへ保存することで、パソコンのブラウザやスマートフォン専用アプリから過去の走行ログを確認できます。また、複数のRIDE-1をグループとして登録するグルーピング機能を搭載。複数人でツーリングしている時の位置や情報などをインターネット経由でリアルタイムに共有し、スマートフォンアプリやブラウザから確認できます。

XON_Web
 

▼製品仕様(開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります)

本体サイズ W145×H23×D32mm
重量 約75g
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
駆動時間 約15時間
Bluetooth v4.1(BLE)
ANT+ 搭載
GPS 搭載
センサ 9軸センサ(加速度・角速度・地磁気)、温度、気圧、照度
対応アプリ iOS 8.3+ (Android対応予定)
充電 Micro USB経由
付属 Micro USB、バイクマウント S/M、マウント固定用ネジ×2
価格 €299.00 ※2

RIDE-1相当のセンサを内蔵したロードバイク「ORBITREC」の製品の詳細は以前のニュースリリースをご参照ください。

ORBITREC
https://info-blog.cerevo.com/2016/01/05/1722/
 

REC-1

REC-1は、無線LAN対応のフルHDスポーツ・カメラです。カメラとは別に取り付け可能な外付けセンサ「LOG-1」を同梱、センサで取得した情報を撮影した動画の上にオーバーレイ出力することができます※3。

REC-1_LOG-1

LOG-1は、さまざまな部位の“動き”を取得できる小型外付けセンサです。加速度や傾きに加えて温度や気圧といった情報が取得できます。IPX4相当の防水機能に加え、本体底面に三脚穴を備えており、同梱の取り付け具や市販のカメラ用取り付け具を使ってスポーツ用品への固定が可能。市販取り付けベルトや結束バンドで取り付けられるベルト締め用アダプタも同梱し、バイクや自動車のサスペンションだけでなく操作ペダルやスイッチ類に取り付けることが可能です。

また、同梱のマグネットを貼り付けることで、加速度センサだけでは取得が難しいスイッチ類のオンオフ情報や、タイヤなど回転体の回転数を取ることができます。本体のみでIPX4相当の防水機能を有するだけでなく、カメラを取り付けた状態で手袋のままバッテリを交換できる設計としています。

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Movie_Overlay

カメラの操作は電源、撮影スイッチのみとシンプル化を図り、撮影時は細かな設定やカスタマイズは専用のスマートフォンアプリから可能。無線LANを使ってアプリで映像をライブ再生する機能を搭載し、取り付け角度も簡単に確認できます。本体にはGPSを内蔵し、移動ルートを動画出力時にオーバーレイ表示することも可能です。

 

▼製品仕様(開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります)

価格 €299.00 ※2

▽カメラ

本体サイズ W31×H37×D115mm
重量 約101g
動画記録画素数/フレームレート 1080/60p
動画圧縮方式 H.264
画素数 約4メガピクセル
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
GPS 搭載
録画メディア microSD
音声録音 Stereo Microphone
バッテリ 交換式
映像出力 Micro HDMI
USB Micro USB(充電/マスストレージ)
防水性能 IPX4程度の防水性能

 
 
▽センサ

本体サイズ W40×H55×D12 mm
重量 約28g
センサ 6軸センサ(加速度・角速度)、温度、気圧、磁気センサ
パワー CR2032 一次電池
USB Micro USB(HID、専用アプリでデータ取込み)
稼働時間 約7日
記録間隔 0.1秒/1.0秒
防水性能 IPX4程度の防水性能

 

Tipron

プロジェクターを内蔵し、投影場所に全自動で移動するホームロボットです。プロジェクターは3mの距離で80インチの投影機能を備え、スマートフォンから本体をリモートで操作。プロジェクタ・ユニットは縦横左右に可変することで壁や天井など好きな位置に表示が可能です。

本体にスピーカーも内蔵し、本体のみで映像と音声の再生が可能。HDCP対応のHDMI端子も備え、パソコンやレコーダなどの映像を表示できるほか、Chromecastなどのワイヤレス映像伝送機器を活用することで、室内の好きな場所にインターネット配信される動画を投影して視聴することも可能です。
Tipron_Front

 

▼製品仕様(開発中のため、製品では仕様が異なる場合があります)

本体サイズ W300×H400×D340mm (変形前)、
W300×H800×D330mm (変形後)
重量 約9.5kg
画面サイズ 最大80インチ(3m時)
映像入力端子 HDMI(HDCP対応)
映像調整 台形補正、オートフォーカス
最大解像度 HD (1280×720)
最大輝度 250lm
プロジェクター可動範囲 上下(Pitch軸)-35度/+90度、左右(Yaw軸)±90度、
回転方向(Roll軸)±90度
スピーカー モノラル
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
アプリ Android4.4+、iOS8.3+
接続端子 USB
バッテリ容量 5,900mAh(バッテリー1本あたり)
充電時間 約2時間(バッテリー1本あたり)※4 ※5
駆動時間 プロジェクション時 約1.5時間(バッテリー1本あたり)※6
搭載センサ 深度センサ、IRセンサ、9軸センサ
同梱物 本体、バッテリ1本、充電ステーション、ACアダプタ、電源ケーブル
価格 €2,499.00 ※2

 
 

※1:今後パワーメーター、ライト、サスペンションにも順次対応予定
※2:記載しているユーロ価格はすべてVAT(日本での消費税にあたる付加価値税。国により20%前後で設定される)込みの金額です。
※3:オーバーレイ表示には専用のパソコンアプリを使って動画を出力する必要があります。
※4:最大輝度設定時の満充電時間。
※5:バッテリは2本まで本体に搭載しての充電が可能です。
※6:同梱のACアダプタでの駆動も可能です。

 
 

出展情報
イベント名: IFA 2016
会期: 9月2日〜9月7日
出展場所: 7.2C Booth#101
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

IFA Berlin – 2 – 7 September 2016
http://www.phileweb.com/ifa/
 
 
株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

「IFA 2016」でスマート・スポーツブランド「XON」の新たな取り組みを発表

2016年8月29日

「IFA 2016」でスマート・スポーツブランド「XON」の新たな取り組みを発表
~会期前日にCerevoブースでプレスカンファレンスを開催~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、9月2日(現地時間)よりドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2016」に出展、Cerevoのスマート・スポーツブランド「XON」における新たな取り組みを発表します。

ifa2016
IFA Berlin – 2 – 7 September 2016
http://www.ifa-berlin.de/

 

IFAは、毎年9月にドイツ・ベルリンで開催される世界最大級のコンシューマ・エレクトロニクスショーです。昨年開催された「IFA 2015」では世界各界から1,538社が出展し、ドイツ国内外を含む約24万人が来場しました。
 

今回で2度目の出展となるCerevoは、プロジェクタ搭載の可変型ホームロボット「Tipron」、スマート・スポーツブランド「XON」シリーズの新たな取り組みを発表。自転車向けデバイス 「RIDE-1」、RIDE-1同等のセンサーを内蔵し、3Dプリント技術を活用したロードバイク「ORBITREC」に加え、XONシリーズをさらに強化する新たな取り組みについて発表します。

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会期前日の9月1日には、プレスカンファレンスをCerevoブースにて開催します。プレスカンファレンスでは今回展示する製品とXONシリーズの新たな取り組みに関して、弊社代表取締役の岩佐琢磨が紹介します。
 

■出展情報
イベント名: IFA 2016
会期: 9月2日~9月7日(現地時間)
出展場所: 7.2C Booth#101
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

IFA Berlin – 2 – 7 September 2016
http://www.phileweb.com/ifa/
 

■プレスカンファレンス情報
日時: 9月1日14時20分~14時40分
場所: 7.2C Booth#101(Cerevoブース)
登壇者: 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨

プレスカンファレンスの詳細は下記URLから該当の日時をご確認ください。
http://b2b.ifa-berlin.com/Press/PressDates/index.jsp
 
 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

EneBRICKの日本語キーボード対応ファームウェアを公開。iOS 9.2対応アップデートも実施

USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」の日本語キーボード対応ファームウェアを8月8日に公開しました。また、iOS 9.2以降に対応するアップデートを合わせて実施します。

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EneBRICK – Cerevo
http://enebrick.cerevo.com/ja/

アップデートの内容は以下の通りです。

日本語キーボード対応ファームウェアの公開

日本語キーボードに対応したファームウェア「1.1.2ja」を公開しました。このファームウェアを適用することで、日本語キーボードで下記の記号がキーボードの刻印通りに入力できるようになります※1※2。日本語キーボード対応ファームウェア公開に伴い、これまでのファームウェアはUSキーボード対応版「1.1.2en」として公開します。

「\」(バックスラッシュ)
「|」(バー)
「_」(アンダーバー)

なお、Androidの場合、利用するIMEによって動作が異なります。弊社で確認済みのIMEアプリは下記の通りです。

  • ATOK
  • Google日本語入力
  • FSKAREN
  • IQQI
  • Wnn Keyboard Lab
  • アルテ on Mozc

※1: Androidのキーボード設定を「USキーボード」に変更する必要があります
※2: iOSはOSの仕様上、日本語キーボードの配列通りに入力できません

不具合の修正

1.1.2en、1.1.2jaともに、CapsLockを連続して押すとBluetoothが切断される現象を修正しました。

ファームウェアの適用にはUSBメモリなどUSBで接続できるストレージが必要です。詳細はファームウェアアップデートのページをご確認ください。

ファームウェアアップデート
http://enebrick.cerevo.com/ja/firmware.html

iOS 9.2以降に対応するアップデートについて

iOS 9.2以降にアップデートしたiOS端末からEneBRICKを利用できない事象について、弊社にて回収の上、アップデートを実施します。10月末までは無償でアップデート※3を実施いたしますので、ご希望の方は support@cerevo.com までお問い合わせください。

※3: 送料は着払いで承ります。10月以降のアップデート料金は追って発表いたします

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
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改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」のワークショップをDMM.make AKIBAで開催

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェア・スタートアップ向け施設「DMM.make AKIBA」と共同で、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」のワークショップを8月20日に開催、申し込みを8月8日12時頃より受け付けます。参加費は1チケット9,990円(税込)です。

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改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」ワークショップ
http://dmmmake160820mkz4.peatix.com/

 

MKZ4は、専用のステアリングと基板を用いて、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※1を改造するキットです※2。完成すると、お手持ちのスマートフォンやタブレットのブラウザから自由自在にワイルドミニ四駆を操縦できます。
本キットは2015年の11月にDMM.make AKIBAと共同で開催したワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」から生まれた製品です。以前のワークショップから使用するパーツ、マニュアルの大幅な改善を行ない、ご家庭での趣味工作に、またお子様へのプログラミング教育教材にご利用可能なキットとして提供しています。

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今回のワークショップはMKZ4を使い、初めて電子工作に取り組みたい方向けに開催するものです。はんだ付けやミニ四駆本体の改造といった工具をつかった作業はスタッフがサポートし、完成した改造ミニ四駆※3は参加者が持ち帰ることができます。
MKZ4ワークショップは今後もDMM.make AKIBAで開催する予定です。第1回はMKZ4の発売を記念して、定員を20名に拡大※4し、特設コースで参加者対抗レースを実施、参加申し込みの受付はイベントページにて8月8日12時より開始します。参加費はMKZ4、ワイルドミニ四駆、ワークショップ専用マニュアルを含み1チケット9,990円(税込)です。
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これから電子工作に取り組みたい方をはじめ、夏期休暇の課題、MKZ4をご家庭で1人で取り組む前の練習として、電子工作の魅力を体験できるワークショップです。

イベント概要

日時: 8月20日(土)11時~18時
会場: DMM.make AKIBA Base
住所: 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
参加費: 9,990円(MKZ4、ワイルドミニ四駆、ワークショップ専用マニュアル付、税込)
募集定員: 20名

イベント詳細および申し込みはこちらのURLをご覧下さい。
http://dmmmake160820mkz4.peatix.com/
[募集開始] 8月8日(月)12時頃より ※定員になり次第終了

※1 ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※2 本製品は株式会社タミヤの公認商品ではありません。本製品に関する一切の責任はCerevoに属します。
※3 ワークショップで製作した改造ミニ四駆は、通常販売しているMKZ4を用いて改造したものと同一です。
※4 今後のワークショップでは5名前後での開催を予定しており、オリジナルレースコースの設置はありません。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
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日経産業新聞の連載「VB経営AtoZ」代表岩佐による第7回を掲載しました

日経産業新聞の連載コーナー「VB経営AtoZ」で弊社代表取締役の岩佐による寄稿第7回を、日経産業新聞の許諾をいただき転載いたします。本連載は5週おきに掲載され、次回の紙面掲載は8月25日の予定です。

連載バックナンバーはこちらからご覧ください。

日経産業新聞連載「VB経営AtoZ」


takumaニッチなコミュニティー
日本語の壁破り世界へ

ブログやソーシャルメディアの登場により誰もが気軽に世界中どこからでも情報発信できるようになった結果、ニッチな趣味の数だけメディアが乱立するようになりました。本紙読者の皆様だけでなく筆者もまったく知らないような深い趣味嗜好のメディアが、全世界では数万を超える単位で存在します。

それも「車が好き」といったレベルではなく、「GTA型のアルピーヌをレストアするのが趣味」だったり、あるいは「Aというアニメに登場するBというキャラクターをこよなく愛す会」といったような深さです。車好き、アニメ好きというカテゴリも十分にニッチではありますが、さらに特定の車種やキャラクターへ特化したコミュニティは「スーパー・ニッチ・コミュニティー」と言えるでしょう。

日本にいるとどうしてもこうしたニッチコミュニティーの力がピンとこないかもしれません。それは日本語という言語の壁があるからです。「攻殻機動隊」というアニメに登場する人気キャラクター、草薙素子の言葉を借りるなら、まさに「ネットは広大」であり、ひとたび日本語の壁を破って外に出れば、そこには信じられないほど広大なニッチ・コミュニティが広がっているのです。

□   □

Cerevoではこういったきわめてニッチながらも、世界規模で展開されているコミュニティーで話題になり、認知され、購入される商品にフォーカスするという「グローバルニッチ戦略」を2012年に定め、この4年間を走ってきました。もちろん、特定の趣味嗜好やユースケースに特化して商品開発をすることは、商品開発側としては非常に「怖い」ことです。そんな狭いところを狙って、本当に数が売れるのか? という疑問をお持ちになる読者の方も多いでしょう。

とはいえ、本連載の過去を遡っていただければ、そのカラクリが見えてきます。もちろん10台程度しか売れないようでは問題ですが、きちんと狙うべき市場を見極めれば千台ぐらいは売ることができます。100万台は難しくとも、数万台規模の市場は十分に読める、そんなマーケットがあれば、いまのIoTビジネスは十分に仕掛けられるレベルに初期開発費を抑えることができます。

□   □

また、プレイヤー(メーカー)数が少ない業界において新製品(新型ハードウェア)の登場は驚くほど歓迎されるということもあります。それは、プレイヤー数が少ない寡占市場では新製品が投入されにくく、あたらしい切り口の商品を投入するメリットが既存プレイヤーに少ないからです。場合によっては、あたらしい切り口の商品を投入するスキルを既存プレイヤーが持っていない場合もあります。結果、Cerevoが開発するIoT製品は世界のニッチなコミュニティのそこかしこで取り上げていただくことで、世界53カ国で売れるまでに成長しました。

この原稿はフランスのアニメ関係イベント「Japan Expo」でブースを構えた帰国便の中で書いていますが、ブースに来るフランスのアニメファンの人たちはみんな声を揃えて「ネットのコミュニティーで動画見たよ、これが実物か! 見たかったんだよ本物」と遊びに来てくれました。フランス語しか話せない方も多いが、片言で「YouTube」「Facebook」といったキーワードと身振り手振りで、Cerevoの製品を見たんだと伝えてくれることは大きな喜びです。

出典: 日経産業新聞 2016年7月14日掲載

スマート鍵スイッチ「Hackey」で固定IPアドレスに対応するアップデートを公開

Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey」の最新ファームウェア「ver.1.1.3」を2016年8月4日に公開しました。ファームウェアは無料でダウンロードできます。

 

今回のファームウェアアップデート概要は以下の通りです。

固定IPアドレス機能に対応
Hackey本体に固定IPアドレスを設定できる機能を追加しました。Hackey本体の設定画面から設定が可能です。
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Hackey動作時のネットワークを改善
アクセスポイントを設定した後、Hackey動作中にネットワークが不安定になる問題を改善しました。
 

一部の環境で設定が完了できなかった問題を解消
Mac OS、iOS、またはWindows 10のブラウザ「Microsoft Edge」から本体の無線LANを設定した場合、正常に完了しない問題を解消しました。
 

ファームウェアアップデート手順
https://hackey-manual.cerevo.com/ja/basic/fw-update/

 

【お問い合わせ先】
株式会社Cerevo
広報窓口 Email: press@cerevo.com
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ポータブルSIM技術を活用した「SIM CHANGER ⊿」を開発

※本リリースはNTTドコモと共同で発表するものです


2016年8月2日
株式会社Cerevo
株式会社NTTドコモ

ポータブルSIM技術を活用した「SIM CHANGER ⊿」を開発
~ドコモの「ポータブルSIM」技術を含む「PSIM Suite」のライセンスをCerevoが採用~

株式会社Cerevo(以下、Cerevo(セレボ))と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモが開発した「ポータブルSIM」技術を含む「PSIM Suite(ピーシム スイート)」のライセンス契約を締結し、SIMを自由に切り替えて通信が可能なデバイス「SIM CHANGER ⊿(シム チェンジャー・デルタ)」をCerevoが開発いたしました。本日、2016年8月2日(火)よりCerevoが本デバイスを生産販売するためのクラウドファンディングを開始いたします。

「PSIM Suite」は、ドコモが2014年6月に世界で初めて開発した、端末側でSIMカードの抜き差しをすることなく電話番号の切り替えが可能な「ポータブルSIM」の技術に加え、端末側に「psim proxy※1」を挿入するだけで「ポータブルSIM」と接続することが可能となる技術を含むライセンスです。本ライセンスを活用した初めてのデバイスとして、コネクテッド・ハードウェアの企画、開発を手掛けるCerevoが「SIM CHANGER ⊿」を開発いたしました。

「SIM CHANGER ⊿」は、SIMカードを最大4枚装着することができ、スマートフォン上のアプリから最大4枚のSIM情報を自由に切り替えて利用することが可能となります。※2
例えば、各国の事業者ごとのSIMカードを本デバイスに装着しておくことで、海外への渡航の際に、各国の事業者のSIMカードにスマートフォン上のアプリから手軽に切り替えて利用したり、通話用のSIMカードとデータ通信用のSIMカードを本デバイスに装着することで、通常はいつも利用する電話番号やメールアドレスのSIMカードを使い、データ容量の多い通信を行なう際は、データ通信用のSIMカードに 切り替えて利用することが可能となります。

本製品は市場性の確認を目的として、本日より「Makuake※3」にてクラウドファンディングを開始し、2017年3月に本デバイスを発売予定です。

Cerevoは、今後も、従来の通信機器・家電製品の延長線上にはない、まったく新たなIoT機器を開発しつづけ、生活をより便利に豊かにしてまいります。
ドコモは、パートナーとともに新たな価値を協創する「+d」の取り組みにおいて、「PSIM Suite」のライセンス提供を通じてIoT機器などとの連携を身近なものとし、より便利なサービスや商品の普及を進めてまいります。

なお、本件の詳細は別紙のとおりです。

※「PSIM Suite」、「ポータブルSIM」、「psim proxy」は、株式会社NTTドコモの商標です。

※1 「psim proxy」とは、2015年11月にドコモが開発したBluetoothチップを搭載したSIMサイズのデバイスです。
※2 スマートフォンには、ドコモの「psim proxy」の技術を用いた「ブリッジカード」を挿入する必要があります。
※3 「Makuake」とは、自らのアイデアをネット上でプレゼンテーションすることで、そのアイデアへの賛同者を集められる、サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサイトです。(https://www.makuake.com/


別紙1

「SIM CHANGER ⊿」について

1. 概要
「SIM CHANGER ⊿(シム チェンジャー・デルタ)」は、最大4枚のSIMカードを自由に切り替えられる通信端末です。各国の事業者別のSIMカードや通話用、データ通信用など異なる用途のSIMカードを本デバイスに装着しておくことで、スマートフォン本体から着脱する手間をかけることなく、専用アプリの操作のみでSIMカードの情報を切り替えることができます。
本体サイズは縦50.8mm×横80mm×高さ45.8mmで、鞄の中に入れておいても場所をとりません。また、3400mAhの大容量バッテリーを搭載し、1回の充電で約30日の連続利用が可能です。

2. 主なスペック

本体サイズ 縦50.8mm×横80mm×高さ45.8mm
質量(g) 約100g
対応SIMカード枚数 nano SIM×2、micro SIM×2
バッテリー容量 3400mAh
バッテリー駆動時間 約30日

<参考:デバイスイメージ>

scd_sample

<参考:アプリイメージ>

scd_app

※アプリ画面イメージは変更になる場合がございます。

3. 発売開始日(予定)
2017年3月

4. 発売価格
10,800円 (本体+ブリッジカード1枚(Android用またはiOS用):限定200台)

5. クラウドファンディングについて
(1)開始日 : 2016年8月2日(火)
(2)アクセス方法 : https://www.makuake.com/project/simchanger/


別紙2

「PSIM Suite」について

1. 概要
「PSIM Suite(ピーシム スイート)」のライセンス契約を締結することで、「ポータブルSIM」の技術を活用して、既存デバイスに付加価値を付けることや新たなコンセプトのデバイスやソリューションの開発が可能です。

2. 「PSIM Suite」を構成する技術
「ポータブルSIM」デバイス、「ポータブルSIM」対応化ソフトウェア、「psim proxy」の3点の開発に必要な技術から構成され、提供可能なものは以下の通りです。

(1)「ポータブルSIM」デバイスの開発に必要な技術
SIMカードを格納し、その情報を他のデバイスに送信することが可能となる技術

<提供内容>
・ファームウェアソースコード
・ハードウェア回路図
・関連ドキュメント

(2)「psim proxy」の開発に必要な技術
Bluetooth機能を搭載したSIMカード型のデバイスであり、ポータブルSIMデバイスと接続し、SIM情報を受信することが可能な技術。スマートフォンのSIMスロットに挿入することで、既存のスマートフォンでもソフトウェアの改造をせずに、ポータブルSIM対応が可能。

<提供内容>
・Bluetooth搭載SIM型ハードウェア
・ファームウェアバイナリ
・専用アプリソースコード(Android/iOS)
・専用アプリ関連ドキュメント

<「ポータブルSIM」デバイス、「psim proxy」接続イメージ>

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(3)「ポータブルSIM」対応化ソフトウェアの開発に必要な技術
スマートフォンやタブレットを親デバイス、子デバイスの双方として機能可能にする技術

<提供内容>
・アプリソースコード(Android)
・関連ドキュメント

3.「PSIM Suite」紹介サイト ※2016年8月2日(火)13:00オープン
http://portablesim.idc.nttdocomo.co.jp/

4.「PSIM Suite」提供方法
「PSIM Suite」紹介サイトよりメールにてお申込みの上、ライセンス契約を締結


別紙3

各社概要

Cerevo(セレボ)
会社名 株式会社 Cerevo
代表者 代表取締役 岩佐 琢磨
所在地 東京都文京区湯島3-14-9 湯島ビルヂング
資本金 非公開
営業開始 2008年5月
従業員数 75名(2016年6月末時点)
事業内容 ネット接続型家電の企画・開発・販売

 

ドコモ
会社名 株式会社 NTTドコモ
代表者 代表取締役社長 吉澤 和弘
所在地 東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー
資本金 9,496億80百万円(2016年3月31日時点)
営業開始 1992年7月1日
従業員数 7,616名(当社グループ26,129名)(2016年3月末時点)
事業内容 ・モバイル通信事業
・スマートライフ事業

 


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで 操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、スマートフォン連携スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアル タイムに 記録するスノーボードバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」な どを 開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
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改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」公式ガイドブックを電子書籍で発売

2016年7月29日

改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」公式ガイドブックを電子書籍で発売
8月15日までは期間限定の特別価格99円で販売

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」の公式ガイドブック「徹底解説!MKZ4ガイドブック」をKindleストアで7月29日に発売します。8月15日までは期間限定の特別価格として99円で販売します。

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【Cerevo公式】徹底解説!MKZ4ガイドブック
https://www.amazon.co.jp/dp/B01J7OGOE0/

MKZ4は、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※1を、スマートフォンから操作できるよう改造できるキット※2です。MKZ4で改造したワイルドミニ四駆は、専用アプリを使わずスマートフォンやタブレットのブラウザで操作でき、前進・後退に加えて左右のステアリング切り替えも可能です。

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「徹底解説!MKZ4ガイドブック」は、電子工作が未経験の方や、はんだ付けは学校で学んで以来手にしたことがないといった初心者に向けたガイドブックです。MKZ4の組み立てに必要なメカ機構、電気回路、プログラムといった作業の手順を、豊富な写真と共に細かく解説しました。

MKZ4を組み立てた後にも楽しんでいただけるよう、MKZ4で改造したワイルドミニ四駆ににLEDを搭載する、スマートフォンの傾きで操作する、MKZ4を使って戦車を改造する、ワイルドミニ四駆のボディを3Dプリンタで作成するといった改造手順も紹介。さらにMKZ4の仕組みを知るために、MKZ4を構成する「メカ」「電気」「プログラム」の技術も解説しています。

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今回のKindle出版には、株式会社破滅派が開発したWordPress用電子書籍生成システム「Hamepub」の技術※3を活用しました。Hamepubは、ブログツール「WordPress」の仕組みを用い、ブログで入力した内容を電子書籍フォーマット「ePub」として出力、Kindleで出版できるサービスです。ブラウザでどこからでもアクセスし、編集や装飾も容易なWordPressを作成ツールとして利用することで、ePub作成経験がない方でも簡単に電子書籍を発行できます。

「徹底解説!MKZ4ガイドブック」は、電子書籍ストア「Kindle ストア」にてご購入いただけます。価格は1,080円(税込)ですが、8月15日までは期間限定の特別価格として99円(税込)で販売します。

※1 ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※2 本製品は株式会社タミヤの公認商品ではありません。本製品に関する一切の責任はCerevoに属します。
※3 「徹底解説!MKZ4ガイドブック」の出版には、法人向けバージョン「Hamepub Enterprise」を利用しています。「Hamepub Enterprise」の利用については株式会社破滅派( https://hametuha.com/ )にお問い合わせ下さい。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
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リノベるが運営する渋谷のスマートハウスショールームでCerevo製品のデモ展示を開始

2016年7月27日

リノベるが運営する渋谷のスマートハウスショールームでCerevo製品のデモ展示を開始

 
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、7月27日から渋谷のスマートハウスショールーム「Connectly Lab.(コネクトリーラボ)」で、Cerevo製品のデモ展示を開始します。

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「Connectly Lab.」は、中古マンションのリノベーションサービス「リノベる。」を運営するリノベる株式会社のショールームです。ショールームに導入されたデバイスを用いたスマートハウスを提案するほか、シェアスペースとしてデバイスの試用やAPIを利用したアプリケーション開発をすることができます。
 

7月27日からはスマート調光ユニット「OTTO」、スマート鍵スイッチ「Hackey」、スマートアラーム「cloudiss」、スマートマイク「Listnr」を展示。いずれの製品も実際の動作デモをご体験いただけます。また、HackeyとListnrについては開発者向けの開発環境もお試しいただけます。

動作デモの概要

スマート調光ユニット「OTTO」
https://otto.cerevo.com/ja/
ショールームに設置されたタブレットから室内のデバイスのON/OFFができます。

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スマート鍵スイッチ「Hackey」
https://hackey.cerevo.com/ja/
IFTTTやmyThingsのサービスと連携し鍵をひねることでWebサービスのコントロールが可能なほか、LEDでWebサービスの通知を受信できます。

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スマートアラーム「cloudiss」
https://cloudiss.cerevo.com/ja/
Googleカレンダーと紐づいた自動アラーム設定を確認できるほか、アラームをとめるシェイクアクションが体験可能です。

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スマートマイク「Listnr」
https://listnr.cerevo.com/ja/
インターネットに接続した状態で、周囲の音を取得し指定されたサーバ上にアップします。アップされた音を音声解析し、設置されたスマートフォンのアプリに通知できます。

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【展示ショールーム】
名称 Connectly Lab.(コネクトリーラボ)
営業時間 平日 10:00〜19:00
所在地 東京都渋谷区渋谷3丁目10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル B1F
URL http://www.connectly.net/

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで 操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、スマートフォン連携スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに 記録するスノーボードバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」な どを 開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

株式会社Cerevo
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(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが新コンセプトのラジオ「Hint」開発

2016年7月20日

ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが新コンセプトのラジオ「Hint」開発
~ラジオが流れるとスマートフォンへ自動でURLを通知。ワイドFMやBluetoothスピーカーも対応~

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、株式会社ニッポン放送、株式会社グッドスマイルカンパニーと共同で、ワイドFM対応のラジオ「Hint(読み:ヒント)」を開発しました。7月20日より株式会社CAMPFIREの運営する「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを開始します。

main

Hint
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

クラウドファンディング(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/8696

Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたラジオ開発プロジェクトから生まれた製品です。製品のコンセプトをニッポン放送が、ハードウェアの仕様設計や試作機の開発をCerevoが手がけたほか、フィギュアメーカーのグッドスマイルカンパニーが製品のデザイン面で協力。クラウドファンディングを通じて製品化を目指します。

Hintの概要

クリアな音声でラジオを聴ける「ワイドFM」対応

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FM放送用周波数を用いてAM放送の補完的放送を行なう「FM補完放送」(通称・ワイドFM)に対応。ワイドFMは雑音が少ない、ステレオ放送の対応といった特徴を持っており、従来のAM放送よりもクリアな音質でラジオを聴取できます。

 

無指向性スピーカーを搭載、 「声」にフォーカスしたこだわりの音

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本体の上部に無指向性スピーカーを搭載。部屋の中のどの位置からでも最適な音を楽しむことができます。サウンド面はニッポン放送技術部が監修、人の声が心地よく聴こえる柔らかいサウンドとなるよう設計されています。

 

スマートフォンの音をワイヤレスで再生するBluetoothスピーカー機能

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ラジオ機能に加えてBluetoothスピーカー機能も搭載。スマートフォンやパソコンの中に保存されている音楽やポッドキャスト、ストリーミング配信サービスの音をワイヤレスで再生できます。

 

ラジオで流れた音声に反応し、近くのスマートフォンにURLを通知

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「DTMF音(電話のダイヤル音)」を利用してスマートフォンへ情報を送受信できる「トーンコネクト」に加え、Bluetooth Low Energy(BLE)のビーコンを用いたGoogleの規格「Eddystone」に対応したスマートフォン連携機能を搭載。ラジオ番組で流れたDTMF音※1に含まれる情報を本体で解析、BLEビーコンでiPhoneやAndroidなどのスマートフォンへ送ることで、「番組で紹介したWebサイトのURLをスマートフォンで自動的に通知する」という連携が可能になります。※2

Hint本体も、DTMF音に合わせて本体のLEDカラーを変更することができます。同じ番組を聴いている人の本体LEDが同時に同じ色で点灯する、番組の内容に合わせてLEDの色が変化するといった機能が実現可能です。

※1. 現時点ではニッポン放送からのデータ情報は発信されておりません。
※2. スマートフォンの連携機能を利用するにはブラウザアプリ「Chrome」のインストールが必要です。また、Androidの場合はベータ版のChromeインストールが必要です(2016年7月現在)

クラウドファンディングの詳細について

21,500円 ・Hint 1台
24.000円 ・Hint 1台
・好きな文字を刻印(17文字以内)
27,000円 ・初回限定カラーのHint 1台(シャンパンゴールド)
・シリアルナンバー入り
・好きな文字を刻印(17文字以内)
30,000円 ・初回限定カラーのHint 1台(シャンパンゴールド)
・シリアルナンバー入り
・好きな文字を刻印(17文字以内)
・ミニラジオ番組の音源をプレゼント、番組内で名前を提供クレジットとして読み上げ※3
100,000円 ・初回限定カラーのHint 1台(シャンパンゴールド)
・シリアルナンバー入り
・好きな文字を刻印(17文字以内)
・ミニラジオ番組の音源をプレゼント、番組内で名前を提供クレジットとして読み上げ※3
・ニッポン放送スタジオ見学会
・局報(Hintラジオを告知する20秒スポットCM)に声の出演
・吉田アナウンサーからお礼のハガキ
300,000円 ・初回限定カラーのHint 1台(シャンパンゴールド)
・シリアルナンバー入り
・好きな文字を刻印(17文字以内)
・ミニラジオ番組の音源をプレゼント、番組内で名前を提供クレジットとして読み上げ※3
・ニッポン放送スタジオ見学会
・局報(Hintラジオを告知する20秒スポットCM)に声の出演
・吉田アナウンサーからお礼のハガキ
・吉田アナウンサーとの2人での対談形式でオリジナルラジオ番組を制作※4

※3番組はニッポン放送でオンエアはされません。今回の企画のために制作されるオフエア番組です
※4 番組はニッポン放送でオンエアはされません。本リターンを選択した方のためだけに制作されるオフエア番組です

仕様

Bluetooth 4.2搭載
最大出力 3W
ユニット 50mm x1
サイズ 80 x 80x 287 mm
重量 950g
電源 ACアダプタまたはリチウムイオン充電池(同梱)
バッテリー充電方法 同梱の充電器(本体に装着したままの充電はできません)
バッテリー充電時間 約3時間
バッテリー連続稼働時間 4~6時間(ラジオ連続聴取において)

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで 操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、スマートフォン連携スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアル タイムに 記録するスノーボードバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」な どを 開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

自動変形型「ドミネーター」のアプリに狡噛慎也 監視官を追加しました

「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」のiOS・Androidアプリ最新バージョン「1.3.0」を7月7日に公開しました。同アプリはGoogle PlayおよびApp Storeから無料でダウンロードできます。
 

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今回公開した「1.3.0」では、「Character」に狡噛慎也 監視官を追加しました。狡噛慎也は作中に登場するキャラクターで、警察機関に所属し携帯型心理診断鎮圧執行システム「ドミネーター」を使用して治安維持につとめます。作中登場時には秩序を乱す可能性がある潜在犯として執行官、それ以前には執行官を取り仕切る監視官として組織に所属しています。アプリの初期画面の「Character」メニューから過去のストーリーが含まれる狡噛慎也 監視官のプロフィールを確認できるほか、ドミネーター起動時のユーザー認証で名前と所属、肩書きを読み上げます。
 

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また2016年4月7日に公開した最新のファームアップデートではドミネーター本体を傾けた際、作中と同様の効果音を追加しています。
 

アプリの使い方はオンラインマニュアルをご確認ください。
https://dominator.cerevo.com/ja/manual/

※アプリは本体と連携した時のみ利用可能です。アプリ単体での利用はできません。

札幌ドームで開催される「ワールドフェスタ」にCerevo製品を出展します

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、北海道日本ハムファイターズが7月に札幌ドームで開催する「ワールドフェスタ」に、開発中の製品を含むCerevoの製品をデモ展示します。

wf2016

ワールドフェスタ
http://www.fighters.co.jp/news/detail/6184.html

ワールドフェスタは、北海道日本ハムファイターズが前年まで開催していた「アジアンフェスタ」の対象国を全世界に拡大し、札幌ドームでの主催試合に併せて開催するイベントです。世界のグルメや音楽に加え、ロボットやVRといった最新技術も展示、当日行なわれる野球の試合と共に楽しむことができます。

Cerevoでは、センサ搭載スマート・スノーボードバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」に加え、現在開発中のプロジェクター搭載の可変型ホームロボット「Tipron」を実機展示。Cerevoブースではこれらの製品を実際にご体験いただけます。

 

出展情報

イベント名 ワールドフェスタ
会期 7月8日(金)16:30~(ビール半額)
7月9日(土)12:00~
7月10日(日)12:00~
7月18日(月・祝)16:30~
7月22日(金)16:30~
7月23日(土)12:00~(花火大会)
7月24日(日)12:00~
7月29日(金)16:30~
7月30日(土)16:00~
7月31日(日)13:00~
会場 札幌ドーム(札幌市豊平区羊ケ丘1番地)
入場 無料(別途観戦チケットが必要)
出展場所 Future World(Cerevoブース)

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで 操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、スマートフォン連携スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアル タイムに 記録するスノーボードバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」な どを 開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/

声優・野島健児さんに自動変形型ドミネーターで遊んでいただきました。

2016年4月中旬、声優の野島健児さんがCerevoオフィスがあるDMM.make AKIBAに遊びにきてくださいました。
そこで3月に発売したCerevoの自動変形型「ドミネーター」で遊んでいただいた様子をお届けします。
 
 

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加々見:CerevoでドミネーターのPM(プロダクトマネージャー)をしています、加々見です。
谷口:ドミネーター開発チームの谷口です。本日はお越しいただいてありがとうございます!
野島:野島健児です、よろしくお願いします。
加々見:さっそくなんですが、私たちが開発したドミネーターがこちらです。スペシャルエディションになります。
野島:おお〜〜!!スペシャルエディションというと……?

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加々見:ドミネーターには通常版とスペシャルエディションがあり、違いはグリップの部分の素材です。
公安マークがアルミと人工ルビーでできていて、さらにローズウッドという本物の木を利用していて、オイル磨きで仕上げています。
野島:オイル磨きだからカレーパン食べた手で触っても大丈夫、と。
加々見:そうですね(笑)よかったら持ってみてください。
野島:けっこうずっしり感がありますね。前に触らせてもらったときよりも重いのかな?

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加々見:前回はプロトタイプ版を展示した、2015年7月の「PSYCHO-PASS サイコパス 2」朗読劇で宜野座伸元役で出演していらっしゃったときでしたよね。
野島:なので今回、製品版をさわるのを楽しみにしていました!
加々見:ありがとうございます!そしたらグリップのところをしっかりにぎってもらっていいですか?
野島:こうですか……?あ、光った!

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加々見:このグリップ部分にタッチセンサーをいれているので、しっかりにぎってもらうことで電気がつくようになっているんです。
野島:タッチセンサー!すごいですね。あ、起動音声が「宜野座伸元」になってる!
加々見:こっそり変えておきました。いまは監視官verの宜野座さんにしています。
野島:監視官と執行官と両方設定できるんですか?
加々見:はい。スマートフォンのアプリと連携させることで、設定可能です。
野島:アプリがないと遊べないんですか?
加々見:いえ、本体だけでも遊べるようになってますよ。そしたらその状態でトリガーを少しだけひいてみてください。このモードはトリガーを引くだけでパラライザーとエリミネーターを繰り返す、「Transform Mode」です。
野島:(エリミネーターに変形中)なんか、すごい。中も光ってますね!

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加々見:LEDが200個くらいはいっています。光り方にこだわってるのでかなり無理していれました。
野島:前みたときはこんなんじゃなかったですよ。
加々見:そうですね、前のプロトタイプ版ではだいぶ簡略化していたんですが今回の製品は細かいディティールも原作に忠実につくっています。
野島:前回は指をはさまないように気をつけてましたよね。
加々見:製品版では指はさみ検知機能をつけているんです。指をはさみそうになると、変形せずに元に戻ります。
野島:本当ですか!?
加々見:やってみますか?
野島:大丈夫ですか……?
加々見:エリミネーターにした状態で隙間に僕の指をいれるのでトリガーひいてみてください。

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野島:(変形中)おお、戻りましたね。
加々見:Cerevoは家電メーカーなので、家電としての安全基準みたいなものは一通りチェックしています。
野島:これでケガなく安全に執行できますね!
加々見:そうですね(笑)では、せっかくなのでアプリで色々設定してみましょう。このアプリは作中に出てくるパソコンの画面などをイメージしたデザインになっています。
野島:なるほど。
加々見:先ほどの起動時のキャラクター設定は、Wi-Fiでつながったスマートフォンアプリの「Character」から変更できます。よかったら執行官の宜野座さんに設定してみてください。
野島:これかな。いま執行官っていいましたね!
加々見:どちらのバージョンも日髙のり子さんに言っていただきました。
野島:日髙さん、お手数おかけしました。
加々見:一期、二期の一係のメンバーは全員はいっているんですよ。
野島:これだけでもだいぶ楽しいですね。
加々見:このドミネーターには肝となる遊び方がもう1つあるんです。ドミネーターの先端に小型カメラがついていて、それで犯罪係数の測定ができます。
野島:カメラがついているんですか!?

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加々見:スマートフォンなどについているような小さいものです。ドミネーターを向けた先にいる人の顔を認識して犯罪係数を測定します。
「Execution Mode」でアプリにカメラの絵が表示されます。
野島:おおおお。これで測れるんですか?
加々見:人の顔を認識すると計測されるので……まずは僕が野島さんを試しに測ってみましょうか。
野島:以前ほかのイベントで測ったときは0だったんですよ(笑)今回はどうかな。
ドミネーター:(計測中)犯罪係数257、執行対象です。

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加々見:高いですね!
谷口:一期の終わり頃の宜野座さんと同じくらいですかね。
野島:えぐいかんじだ。
加々見:エリミネーターにはならなかったですが、このまま執行させてもらいますね。
野島:はい、執行してください。
加々見:トリガーを最後までひいて執行すると……
ドミネーター:(バーン)
加々見:連携したスマートフォンにいまの犯罪係数を測った写真が保存されるんですよ。
野島:わるい顔が撮れるわけですね。
加々見:よかったら僕に向けて測ってみてください。
ドミネーター:犯罪係数170、執行対象です。
加々見:ここででてきている犯罪係数はランダムではなくて、顔認識をしたうえである一定のアルゴリズムを元に計測しているものなんです。なので1日のうちではそんなに変化しないんですよ。
野島:しわの数とか……?
加々見:どこで測っているかは秘密です。
野島:顔じゃないとだめなんですか?
加々見:顔じゃないところに向けてみてください。
野島:例えば手とか……

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ドミネーター:執行対象ではありません。トリガーをロックします。
加々見:このように、顔を認識できないと犯罪係数は測れないようになっています。
野島:なるほど。カメラいいですね。
加々見:そんなiPadにむけて使う人はじめてみました!きれいですね。

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野島:飲み会に持って行くと人気者になれそうだ。他にはなんのモードがあるんですか?
ドミネーター:(カチャ)
野島:あれ?これなんの音ですか?

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谷口:よく気づいてくださいました!
加々見:アニメのなかではよく、銃をかまえたときに効果音がなるんですが現実の銃ではそういった音はあまりなりません。それをあえて作品に忠実に音も再現してみたんです。
野島:気づいちゃうんですよねぇ、そういうの。
加々見:ドミネーターには加速度センサとジャイロセンサが搭載されていて、そのセンサの値をみてドミネーターがいまどんな状態にあるかをみて音を出しています。
野島:グリップのタッチセンサやカメラなど、色々なものが入っているんですね。
加々見:変形部分は2つのモーターを使って3段階の変形を表現しています。
野島:この変形するところをじっくり見たいですね〜。
加々見:実はそんな人のために、変形スピードを変える設定もあります。
野島:心持ちゆっくりになった!前にみたものとはやっぱり全然違いますね。
加々見:アプリでWi-Fiの接続感度と電池の減り具合が確認できるようになっています。
野島:あれ、もう電池が半分くらいになってますね。
加々見:実は光り方にこだわりすぎてLEDをのせすぎたので、LEDを光らせるのに電池の消耗がすごくいんです。なので、電池の持ちをよくしたい方向けにLEDの発光量もアプリで調整できるようになっています。

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野島:本当だ、光が弱めになった!省エネモードだ。電池は充電できるんですか?
加々見:グリップの部分の下から電池の交換ができるようになっています。
野島:いいですね〜。あちこち持って行きたいな。
加々見:音声は本体からだけでなく、連携するスマートフォンからも出せるので音響設備のあるとこで使ってもらうこともできますよ。
野島:これ音声ならすたびに日髙さんにギャラが発生したり……?
加々見:そんなことはありません(笑)「Sound Test」というモードでは、日髙さんにしゃべっていただいた台詞が楽しめるようになっています。
谷口:アニメに出てきた台詞はもちろん、メディアミックスのみで登場したような台詞もここでは聞くことができるんですよ。
加々見:本体では流れない音声も入っています。

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野島:こんなにたくさん収録したんですね。
ドミネーター:Cerevo
加々見:これはオマケで録らせていただきました。
野島:これ、光った状態で写真撮りたいんですけど……
加々見:そういう人のために最近「Display Mode」を公開しました!アプリでパラライザーかエリミネーターか選ぶと、手を離しても光りっぱなしになります。
野島:これはいいですね!
加々見:お部屋とかに展示してもらうのにも使えます。別売りのディスプレイスタンドがあると、飾っておきやすいんですよ。
野島:どこに飾ろうかなぁ。
加々見:展示台においたままで自動で変形する機能もついているんですよ。
野島:えええええ〜!
加々見:いいリアクションありがとうございます。アプリで時間設定をするとその時間感覚で自動で変形します。
野島:手で持ったままできるかな。
加々見:自動変形に設定しているときに本体がななめになると止まる仕様になっています。なので手で持ちながらだとちょっと大変かもですね。
野島:エリミネーターのままで倒れたら危ないですもんね。
加々見:最大24時間で時間感覚設定できるので、目覚まし代わりにでも……。
野島:変形するの見たら出勤!みたいなかんじですね。

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加々見:アニメのなかで出てきたドミネーターを、できる限り忠実に再現してみましたが、いかがですか?
野島:ドミネーターってあるんだ!ってかんじですね。本当にそのまんまです。
加々見:このドミネーターはアニメのなかにでてくる3Dデータを元につくられているんです。I.G Productionさんからデータをいただいてそのままの見た目やサイズ感で開発しました。
野島:実際にもってみると、作中にでてくる彼らはみんな手が大きいんだなってことがわかりますね。だいぶ握力ありますね。
加々見:アニメを見直すと、持ち方にだいぶ注目して見てしまうようになりますね。
野島:やっぱり開発には変形の実装が一番時間がかかったんですか?
加々見:3Dデータをいただいたんですが、それはあくまで見た目だけなのでそれをどうやって変形できるような仕組みにするか、という点はとても苦労しました。変形に合うモーターがなかなか見つからなかったんですが、カスタムモーターをつくってくれた日本電産さんのおかげで、なんとか実装できました。
野島:実際にこれが発売されるまで、どれくらいの期間がかかったんですか?
加々見:2015年3月頃からプロジェクト自体はスタートしています。7月の段階で一度プロトタイプ版で発表して、2016年2月にやっと製品版を発表したという流れなので、ざっくり1年くらいでしょうか。
野島:1年ってはやいようなイメージですけど、よくできましたね。
加々見:Cerevoは家電製品をつくるベンチャー企業なんですが、なるべく短い期間で新しいモノをどんどん世の中に出して行くという方針で開発しているんです。
野島:例えばさっきの持ち上げたときにカチャっと効果音がなる、なんてなかなか思いつかないとおもうんですが、それぞれの機能はどういう風におもいついたんですか?
加々見:開発チームのみんなでアニメをずっと見ていました。見ているなかで気づいたことをどんどんピックアップしていって、それを具体的にどうすれば実装できるかということを話し合っていました。
またもともとサイコパスが好きな人も多かったのも、1つポイントかもしれません。
野島:愛を感じますね。グリップの細かい加工もすごいですよね。
加々見:コンピューターで制御されたCMC加工機をつかって、ドリルで細かく削っていっています。
野島:職人さんが1つずつつくっているわけではないんですね。
加々見:最新のテクノロジーをつかってつくっているです。
野島:特に最新の部分とかあるんですか?

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加々見:ドミネーターのなかにはスマートフォンとほとんど同じようなパーツが搭載されています。ここまでのものを玩具と呼ばれるものに搭載されているのはこのドミネーターだけなんじゃないかなと。
先ほど犯罪係数をはかったのも、アプリの機能ではなくドミネーター本体の機能で、アプリと連携しなくても犯罪係数が計測できるようになっているんです。
野島:そうなんですか!?すごい。小さい頃、こういう複雑なものを分解よくしていたんですよ。これこういう仕組みで動くんだっていうのが知りたくて。でも絶対元に戻せなかったんですけど(笑)
加々見:ドミネーターは分解していただいてもいいんですけど、分解すると保証対象外になります(笑)
谷口:そういったガジェットとかよく買われたりするんですか?
野島:最近はなかなかないですね。それに関わったお仕事でここまでのガジェットがでる、というのはなかったですね。ここまで精巧なものができるなんて……分解したくなります。
谷口:分解用が必要かもしれませんね(笑)
野島:もうあり得ないってことがない世の中なんですね。どうすればできるかっていうのを考えて行く時代なんですね。あとは執行できるようになったらいいですね。

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谷口:それはシビュラ次第になりそうですね。ドミネーターを使ってやってみたいことありますか?
野島:やっぱり何丁か友達と持って打ち合って、ごっこやりたいですね。
谷口:今日もスーツ着てきてくださってますものね!
野島:今日は絶対スーツじゃないとって。朝早かったけどがんばりました。
谷口:ありがとうございます!
野島:今後このカメラを使ってできることが増えていくと楽しそうですね。
加々見:アプリや本体のアップデートは今後もしていくので検討していきたいなとおもっています。
野島:ごっこやりたいので、アプリ上にでもいいので架空の倒せる相手みたいなゲーム性のあるものがあればうれしいですね。
加々見:いまごっこ遊びできるようなものを考えているので、参考にさせていただきますね。
野島:物語の世界に本当に入り込めるような遊び方ができるようになるといいですね!

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つくって、学んで、楽しめる。IoT時代の電子工作とプログラムの基礎がわかる、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売

2016年6月30日

つくって、学んで、楽しめる。IoT時代の電子工作とプログラムの基礎が わかる、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売

~電子工作初心者向けツールセットも同時発売~

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を6月30日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は5,980円(税別)です。組み立て時に便利な書き込みキットやツールセットも同日発売し、それぞれ7月中旬から順次出荷します。

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Cerevo Maker series
https://maker.cerevo.com/

 

スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」は、ハードウェア開発者を対象としたCerevoのブランド「Cerevo Maker series」の新製品です。SoC 「ESP8266EX」を搭載した無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」、ミニ四駆操作用の専用基板とステアリングパーツ※1のほか、基板実装に必要な各パーツが一式セットになっています。

mkz4_parts改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=104131889

 

株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※2を本キットを用いて改造することで、スマートフォンからワイルドミニ四駆を操縦できます。操縦はブラウザ経由で行なうため、専用アプリをインストールすることなく、ブラウザを搭載したスマートフォンやタブレットで利用できます。操縦は前進・後進に加え、左右のステアリング切り替えも可能です。
 

MKZ4は2015年の11月にDMM.make AKIBAと共同で開催したワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」から生まれた製品です。ワークショップの募集開始から数十分と経たずに満席になるほどの好評かつ追加開催の要望が多かったことからキット化を決定。プログラムやステアリングパーツの品質向上や組み立てマニュアルの付属といった改善を行ない、ご家庭での趣味工作に、またお子様へのプログラミング教育教材にご利用可能なキットとして提供いたします。

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MKZ4のほか、下記の周辺機器・関連商品も同日より発売します。
 

■MKZ4用 プログラム書き込みキット「MKZ4WK」(税別1,980円)

MKZ4に含まれる無線LANモジュールへ、ミニ四駆をブラウザから操作できるプログラムを書き込むためのキットです。※3

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■MKZ4 組み立て解説ガイドブック(税別1,000円)

電子工作やプログラミングに初めて取り組む方向けのガイドブックを電子書籍で販売します。本書はMKZ4の組み立て方を多数の画像を用いながら紹介。さらに電気設計やプログラムの基礎知識も解説することで、MKZ4の組み立てを通じて電子工作やプログラミングを学ぶことが可能です。
 

■MKZ4用 電子工作向けツールセット「MKZ4TS」(税別9,980円)

MKZ4の組み立てに最適な工具がすべて入ったツールセットです。基板へ各パーツを実装するのに必要なはんだゴテ、台、はんだ、はんだ吸い取り器、テスターや、ステアリングを組み立てるのに必要なニッパ、ドライバ、ピンバイス、ドリル、ピンセット、マスキングテープが含まれます。

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■キット発売記念「スペシャルパック」と教育機関向け「アカデミアパック」

改造ミニ四駆製作キットの発売を記念してワイルドミニ四駆、MKZ4、MKZ4WKをセットにしたスペシャルパックを、特別価格の8,888円(税別)でCerevo直販サイトで販売します。スペシャルパックの車種は「ニッサン テラノ ’93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO)」、「トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr.」「ランチボックス Jr.」の3種類で、それぞれ30台の数量限定で販売します。

また、教育機関や自治体などを対象として割引価格で提供するアカデミアパックの取り扱いも開始します。アカデミアパックの価格はMKZ4を20セット、MKZ4WKを1セットのパッケージで92,574円(税別価格、税込99,980円)です。購入に際してはsales@cerevo.comまでお問い合わせください。
 
 

■DMM.make AKIBAのMKZ4ワークショップについて

今後DMM.make AKIBAでは本キットを利用したワークショップが常設される予定です。ワークショップ第1回目は8月20日に開催します。ワークショップに関する詳細は後日別途ご案内します。

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▼MKZ4 対応ワイルドミニ四駆車種

  • ランチボックス Jr.
  • ワイルドザウルス
  • ニッサン キングキャブ Jr.
  • ブルヘッド Jr.
  • トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr.
  • トヨタ ハイラックス サーフ
  • ニッサン テラノ ’93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO)
  • ダッシュCBW コマンドザウルス
  • マンモスダンプ

 

※1 : ステアリングパーツはステアリングラックとタイロッド、フロントナックルに相当します。
※2 : ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※3 : MKZ4へのプログラムの書き込みは、MKZ4WK以外の書き込みツールでも利用できます。
※4: 本製品は株式会社タミヤの公認商品ではありません。本製品に関する一切の責任はCerevoに属します。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShellシリーズ」、タブレットで 操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、スマートフォン連携スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに 記録するスノーボードバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja」な どを 開発・製造し、世界50カ国以上で販売しています。
 

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口Email: press@cerevo.com
(製品に関するお問い合わせは support@cerevo.comまでご連絡ください)
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コーポレートWeb: http://cerevo.com/

スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開

2016年6月27日

スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開

株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を6月27日に再開いたします。

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OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」調光ユニット
http://otto.cerevo.com/ja/

今回の販売再開は、2016年3月30日に電気用品調査委員会が発行した「解釈別表第四に係わる遠隔操作」に関する報告書の追加検討報告書(以下「追加報告書」)で示された、差込み接続器の遠隔操作の解説を受けて実施するものです。

弊社では本製品が電気用品安全法上において適法な製品であると判断し2015年4月9日より販売を開始しましたが、経済産業省電気用品安全課より「電気用品安全法第8条一項のリスク評価を行い、通信回線による遠隔操作としての安全性が確認されない限り、電気用品安全法違反となる“可能性”がある」との指摘を受け、同年8月より国内での販売を自粛しておりました。

これまで原則として遠隔操作によってONができる差込み接続器の遠隔操作については、遠隔操作に関する評価方法が充分に定まっていないとの理由から、平成25年経済産業省令第34号 別表第四における1-(2)-ロ-(ロ)-b-(a)における負荷機器の限定ができないとして認められていませんでした。

しかしながら、同年11月12日には経済産業省電気用品安全課より電気用品調査委員会に対し「遠隔操作等の技術進歩に伴い、これらの報告書等の検討時には想定していなかった製品が開発されつつあり、今後の産業構造・就業構造の変革への遅滞ない対応が求められている」として、必要に応じて改正案(技術基準解釈を含む)の策定依頼がありました※1

今回の追加報告書で示された解説では、遠隔操作に関する注意事項の本体表示や取扱説明書の記載、遠隔操作時の画面表示を行なうことで、負荷機器を限定したとみなすことができるとされ、適切な表示を行なうことで、OTTOのような遠隔操作機能を持つ接続器の販売が可能になりました。

弊社ではOTTO本体およびスマートフォン用アプリケーションなどの該当箇所に必要な表示を追加する改修を実施し、6月27日より国内での販売を再開いたします。

以下、弊社代表岩佐のコメントです。

「IoTを含む最先端技術で社会的課題と経済成長を同時に克服していこうとする政府方針のなか、このような改正(技術基準解釈の追加)が行なわれたことは、IoT分野における国際的競争力を付けるための重要な一歩であると感じており、今回の改正が行なわれたことを嬉しく思います。」

OTTOの詳細については製品ページをご覧下さい。また、本製品の販売および取り扱いを希望の方は info@cerevo.com までお問い合わせください。

OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」調光ユニット
http://otto.cerevo.com/ja/

※1 27製安第31号

竹達彩奈さんの最新シングル「Miss. Revolutionist」ミュージックビデオにTipronが「出演」

Cerevoが開発中のプロジェクタ搭載可変型ホームロボット「Tipron(読み:ティプロン)」が、竹達彩奈さんのシングル 「Miss. Revolutionist」のミュージックビデオに「出演」しました。

tipron01

「竹達彩奈」スペシャルサイト
http://ayanataketatsu.jp/

「Miss. Revolutionist」は、6月22日に発売される竹達彩奈さんの9thシングル。ミュージックビデオの監督はアマナ異次元の篠田利隆氏が担当し、“革命×スチームパンク×近未来”という世界観を忠実に映像化しています。

すでにWebではミュージックビデオのショートバージョンが公開されており、シングルの初回限定盤に付属のDVDに収録されるフルバージョンにTipronが登場。作品のテーマである「近未来」というコンセプトに合致したロボットとして、竹達彩奈さんへ鍵を届ける重要な役を演じています。

tipron02

Tipronは2016年夏の発売を目指し現在も開発を進めています。発売に関する詳細は今後も弊社WebサイトおよびTwitterやFacebookを通じてお届けいたします。

日経産業新聞の連載「VB経営AtoZ」代表岩佐による第6回を掲載しました

日経産業新聞の連載コーナー「VB経営AtoZ」で弊社代表取締役の岩佐による寄稿第6回を、日経産業新聞の許諾をいただき転載いたします。本連載は5週おきに掲載され、次回の紙面掲載は7月7日の予定です。

連載バックナンバーはこちらからご覧ください。

日経産業新聞連載「VB経営AtoZ」


takumaニッチなモノ 世界に配信
ウェブメディア登場で一変

過去5回の連載で、なぜ少ない予算、短期間でものが作れるようになったかという「つくる」側について述べてきましたが、今回からは「つくる」と並んでグローバルニッチ戦略の両輪となる「売る」、なぜ従来より簡単に世界各国でモノを売れるようになったのかをお話しします。

インターネットが世界の産業構造を大きく変えたのはみなさんご存じと思いますが、Cerevoのようなスタートアップが、あらゆるモノがインターネットにつながるIoTデバイスを世界各国に販売できるようになった背景も、インターネットを抜きにして語ることはできません。

こう書くと「いまどきみんなネットでモノを買うからでしょう?」と思われるかもしれませんが、物事はそう単純ではありません。なぜなら、弊社では自社の電子商取引(EC)サイト経由での販売比率は、一部の特殊な商品を除けば全体の2割程度でしかないからです。

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 すべての鍵を握っているのは、ウェブでニュースを発信しているメディアです。インターネットが今ほどには普及していなかった20年前は、ニッチな情報を発信しているメディアはごくわずかでした。というのも、インターネットがない時代に最も安価にメディアを立ち上げるとしたら、雑誌を1誌刊行するぐらいしか方法がなかったからです。
当然ながら物理的なメディアである雑誌を世界各国に配送することなど、超大手の出版社でもなければ成し遂げることはできず、ましてや世界的に映像を配信するメディアを立ち上げるなど、いち個人や中小企業にできることではありませんでした。
これがインターネット時代となり、大きく変わりました。YouTubeをはじめとした映像メディアやブログ、Twitterといったさまざまな情報発信ツールを誰もが無料で使えるようになったいま、いち個人が部屋の中から生放送(ライブストリーミング)している映像を世界中どこからでも、誰でも見ることができるようになりました。

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 同時にソーシャルメディアが爆発的に成長し、世界中の人々がニッチな趣味嗜好・仕事などのテーマを軸につながりあい、情報を交換しあうようになりました。日本では1000人に1人しか楽しまないニッチな趣味は、日本全体なら10万人程度の規模ですが、これが世界規模で考えるなら、単純計算で600万人ものユーザがいる計算になります。
もちろんインターネット普及前には、600万人のターゲットがいたとしても、その全員にアプローチすることは大企業でなければできませんでした。しかし今ならソーシャルメディアを開いて数回クリックするだけで、世界中の同好の士が集うコミュニティを簡単に見つけだすことができます。
ニッチなテーマであっても600万人にアプローチできるなら、彼らに対してメディアを作ってみようかと思う人があらわれるのにそう時間はかかりませんませんでした。結果として個人のブログでちょっと情報発信という体から、本格的な企業が編集部員を抱えた本格的なWebメディアまで、世界中にインターネット経由でニッチな趣味嗜好について情報発信するメディアが星の数ほど生まれたのです。
次回はなぜウェブメディアやソーシャルメディア上のコミュニティが、グローバルニッチ戦略につながっていくかを説明します。

出典: 日経産業新聞 2016年6月2日掲載