Webマガジン「PRONEWS」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、プレミアム保守サービス等をご紹介いただいています。
【メディア情報】AV Watchにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載
IT系ニュースサイト「AV Watch」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、デモ動画をご紹介いただいています。
【メディア情報】INTERNET Watchにライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事掲載
IT系ニュースサイト「INTERNET Watch」に、Cerevoライブ配信機器「LiveShell W」発売に関する記事をご掲載いただきました。製品の詳細な仕様や、デモ動画をご紹介いただいています。

2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能搭載ライブ配信機器「LiveShell W」発売
〜配信の全てを操作可能なWebアプリ「LiveShell Studio」搭載〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell W(読み:ライブシェル・ダブリュー)」を8月19日(金)に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は99,000円(税込)からです。
https://liveshell.cerevo.com/ja/w/
LiveShell Wは、初代発売から今年で11年を迎えるLiveShellシリーズ最上位モデルです。世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。

LiveShell W | LiveShell W – 付属品別売版 | |
---|---|---|
内容物 | ・LiveShell W本体 ・ACアダプタ(Anker PowerPort III Nano 20W) ・電源用USBケーブル ・無線LANアダプタ | ・LiveShell W本体 |
パッケージ | 専用キャリーケース | 専用キャリーケース |
型番 | CDP-LS05A | CDP-LS05A-SV |
価格(税込) | ¥107,800 | ¥99,000 |
販売サイト | オフィシャルストア | オフィシャルストア |
配信の全てを操作可能なWebアプリ内蔵 LiveShell Studio
LiveShell Wは本体操作のほか、同じネットワーク内のPC・タブレット・スマートフォンのブラウザから利用できる、配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」を搭載。ミックス、P in P、テロップ、クロマキー等の映像エフェクト効果や音声効果、配信先が誰でも簡単に設定できます。
プルダウンやスライダー等の直感的な操作で簡単に配信映像や音声設定できるほか、ビデオスイッチング・オーディオミキシング・配信先や録画設定等、配信に必要な操作の全てが1画面で完結します。メモリー機能※搭載で欲しいレイアウトを瞬時に呼び出し可能。慌ただしい現場でもスムーズなワークフローを実現します。
※2022年秋以降のファームウェアアップデートで対応予定。

モバイルバッテリ給電、モバイル回線で場所を選ばず配信
USB Type-C電源入力を2系統搭載し、ACアダプタとモバイルバッテリからの給電や電源冗長化に対応。モバイルバッテリを併用することで緊急時のバックアップとしても機能します。
LiveShellシリーズの特徴である専用機ならではの安定性を引き続き追求。PCを使わず本体とカメラ、ネットワークだけで長時間に渡るライブ配信が可能なほか、ネットワークは有線LANに加えて2.4GHzと5GHz帯の無線LANをサポート。5GHz帯を使うことで無線LANのネットワークが混雑するような場所でも安定したライブ配信を実現します。また本体から直接モバイル回線に接続に対応し、より安定した通信が可能となります。
また2022年9月以降に発売予定の専用バッテリケースをご利用いただくことで、外部バッテリ利用時の安定性を向上させることが可能です。

最大1080/60p、3chへ同時配信に対応
1080/60p フルHD画質で最大3ch同時配信に対応し、YouTube Live、Facebook Liveなどの動画配信プラットフォームへマルチ配信を実現できます。配信解像度は入力されるシステム映像フォーマットに連動し最大1080/60pの解像度をそのままに、3ch配信を行なうことができます。異なるプラットフォームへの配信はもちろん、バックアップ用途として同じプラットフォームに別のアカウントで配信することも可能です。
国内外の主要なライブ配信サービスをサポートするほか、専用サーバーを用いた独自のライブ配信、ライブ配信Webアプリ「LiveShell Studio」など多数の機能を搭載。LiveShell Wがサーバーとなることで、専用の配信サーバーを構築することなくローカル環境で映像を配信できるRTSPモードも利用できます。
▶︎動作確認済みのライブ配信サービス一覧(オンラインマニュアル)
microSD・USBメモリによる録画機能を搭載
本体前面にSDHC対応のmicroSDカードスロットと、本体前面・背面の2ヶ所にUSBアダプタポートを搭載。LiveShell Wのエンコード能力を録画機能として利用できます。LiveShell Studioで設定したシステム映像フォーマットで最大解像度1080/60pでライブ配信と録画を同時に行なうことが可能です。
※microSDでの録画とUSBメモリによる録画は排他利用となり、どちらか片方のみを単体もしくはライブ配信と組み合わせてご利用いただくことが可能です。
※映像入力、ライブ配信、録画いずれも解像度は、システム映像フォーマットで設定した解像度で統一されます。
LiveShell W プレミアム保守
プレミアム保守は、LiveShell Wを新規にご購入されるお客様がご登録いただけるサポートサービスです。Cerevo Official Storeまたは正規販売代理店からご購入いただいたLiveShell W 1台ごとにプレミアム保守に登録できます。
プレミアム保守期間 | プラン料金(税込) | サービス提供内容 |
---|---|---|
対象機ご購入日から2年間 | 24,750円 | ・メーカー保証に準じる修理サービス ※1 ・お問い合わせ優先サポート ※2 ・代替機のお貸し出し ※3 |
対象機ご購入日から3年間 | 35,750円 | |
対象機ご購入日から4年間 | 45,375円 | |
対象機ご購入日から5年間 | 53,625円 |
※1:メーカー保証に準じる修理サービス範囲については利用規約をご確認ください。
※2:プレミアム保守専用窓口からお問い合わせいただいた場合のみ、優先サポートでのご対応となります。
※3:代替機のお貸し出しはご連絡いただいてから3営業日以内での発送となります。
Vtuber・乃江瑠パスタさんが公式アンバサダーに就任
LiveShell Wの発売を記念し、株式会社Noel所属のVtuber・乃江瑠パスタさんを公式アンバサダーに認定しました。本機は1端末で2画面切替や多彩な映像エフェクトでの配信が可能なことからVtuberによるライブ配信を手軽に行うことができ、日頃様々な活動をされる乃江瑠パスタさんにご利用いただくことで、製品の魅力発信に繋がるものと考えます。
今後、乃江瑠パスタさんの公式YouTubeチャンネルまたはSNSにおいて、LiveShell Wに関する情報発信を行っていただきますので、ご注目ください。

乃江瑠パスタ プロフィール
AIから生まれたVrocker(バーチャルロックシンガー)✨
歌うことが大好きです🎤でもお酒も大好きです🍺1番好きなビールの銘柄は【サッポロ黒ラベル】★
配信は歌、ガンプラ製作、お料理配信多めです🍚
公式チャンネル 自己紹介
認定インテグレーションパートナーからのコメント
東京ライブ配信株式会社 代表取締役 森下公廣様
「LiveShell Wは、2ソース用のスイッチャ内蔵エンコーダの決定版と言った印象です。2画面映像切り替え運用がとても効率よく行える機材として、必要十分な機能を備えています。
またテロップを乗せた結果が手元でリアルタイムに確認することができ、安心して現場運用に集中できます。本製品の登場によってライブ配信に臨むハードルが大きく下がることは間違いないでしょう」
LiveShell W 製品仕様
本体サイズ | W145×D100×H42mm |
---|---|
重量 | 約500g ※LiveShell W本体のみ |
USBポート数 | 2 |
USB接続可能機器 | ・録画用USBメモリ ・無線LANアダプタ ・LTE接続モデム ※USBメモリとLTE接続モデムは別売品となり、付属しません。無線LANアダプタは付属品別売版では付属しません |
※リリース時に「重量:465g」と記載しておりましたが、正しくは「重量:約500g」となります。掲載した仕様に誤りがあり、大変申し訳ございません。
電源
系統数 | 2ポート ※ 電源冗長可能 |
---|---|
コネクタ | USB Type-C |
電圧 | 5V |
最大電流 | 3A |
対応電源機器 | ACアダプタまたはモバイルバッテリ等 |
配信・録画
対応配信プロトコル | RTMP/RTMPSクライアント RTSPサーバ MPEG2-TS over UDP |
---|---|
同時配信可能宛先数 | 3ch ※ 各宛先は同一のエンコーダストリーム ※ 録画機能を利用する場合は最大2ch |
録画使用可能メディア | ・microSDカード(最大32GBのSDHC規格) ・USBメモリ(USB2.0 High-Speed規格、FAT32フォーマット) ※SDスロットはSDXCカード非対応です ※microSDカードによる録画とUSBメモリによる録画は排他利用となります |
録画ストリーム | 配信出力と同一のエンコーダストリーム |
エンコーダ
映像 | 符号化方式 | H.264 |
---|---|---|
最大解像度 | 1920 × 1080 | |
最大フレームレート | 60FPS | |
出力ビットレート範囲 | 128 ~ 20,480 kbit/s | |
音声 | 音声符号化方式 | AAC-LC |
チャンネル数 | 2 | |
サンプリングレート | 48kHz | |
ビット深度 | 16bit | |
出力ビットレート範囲 | 48 ~ 256kbit/s |
入力仕様
映像 | 入力系統数 | 2 |
---|---|---|
伝送方式 | HDMI ※ HDCP非対応 | |
入力可能フォーマット | 1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 1080i/60(59.94), 1080i/50, 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA ※ HDMI 2系統利用時は両系統とも同一のフォーマットを入力する必要があります | |
I/P変換機能 | フィールド結合方式 ※ インタレースフォーマットを入力した場合は、自動的にプログレッシブ変換します ※ インタレースフォーマットのまま扱うことはできません | |
デジタル音声 | 入力系統数 | HDMI×2、USB×1 |
伝送方式 | ・HDMI Audio(映像入力と共通) ・USB Audio Class ※ USBによる入力は、別売USBオーディオインタフェースが必要です ※ USBによる入力は、ファームウェアアップデートにて対応予定です(2022年秋以降) | |
アナログ音声 | 入力系統数 | 2 |
入力コネクタ | LINE入力、マイク入力 ※ 各入力をHDMI Audioとミキシング可能 |
出力仕様
映像 | 出力系統数 | 1 ※ プログラム確認映像出力用 |
---|---|---|
伝送方式 | HDMI | |
出力可能フォーマット | 1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA ※ 入力フォーマットと同一のフォーマットで出力されます ※ 入力がインタレースフォーマットの場合はI/P変換後のフォーマットとなります | |
デジタル音声 | 出力系統数 | 1 |
伝送方式 | HDMI Audio(映像出力と共通) |
映像操作
スイッチャー | 入力数 | 2 |
---|---|---|
切替エフェクト | Cut、Mix、Wipe | |
映像合成 | 合成エフェクト | ピクチャーインピクチャー、クロマキー、左右画面分割 |
テロップ合成 | テキスト配置、PNG画像合成 ※ 全画面の画像のみ対応 ※ テキスト、画像の自由配置はアップデートにて対応予定 |
ユーザーインタフェース
本体操作 | 表示機能 | 128 × 64 ドット OLED ディスプレイ |
---|---|---|
電源操作 | 電源ボタン | |
メニュー操作 | コントロールダイヤル、MEMORYボタン | |
映像/配信操作 | 配信操作ボタン、映像セレクトボタン | |
外部操作 | 本体内蔵HTTPサーバ | 有線LANまたは無線LANインタフェースを通じて、PC/タブレット等のブラウザから操作可能 |
内蔵アプリケーション | LiveShell Studio |
ネットワーク
有線接続 | 接続インタフェース | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T |
---|---|---|
ポート数 | 1 | |
無線接続 | 接続インタフェース | 無線LAN(802.11a/b/g/n/ac)、LTE ※ 別途無線LANアダプタまたはLTE接続モデムが必要です ※ 無線LANとLTEは排他利用となります |
無線LAN動作モード | インフラストラクチャモードまたはAPモード | |
ネットワークプロトコル | IPv4 / IPv6 | |
アドレス設定方法 | DHCP または 固定 (IPv4)、SLAAC (IPv6) |
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com
東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結
東英ホールディングス株式会社
株式会社Cerevo
東英ホールディングス株式会社と、株式会社Cerevoは、
2022年6月30日付けで、開発業務の連携・協業の覚書を締結
東英ホールディングス株式会社(読み:とうえいホールディングス、本社:福島県石川町、代表取締役:藤原歳樹)は、2022年6月30日付けにて、グループ企業の投資先でもある株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)と開発業務の連携・協業に関して、開発パートナーとしての業務提携を結びました。
株式会社Cerevoは、「コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする」をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
東英ホールディングスは、グループ内各事業会社とCerevoとの間で共同開発や生産受託の実績を構築してきましたが、今回の連携により、更にそうした動きを加速し、互いの強みをいかした補完関係を構築することを目指します。これにより、開発対応範囲や、その規模の拡大につなげ、お客様からの多様なニーズに応え、顧客満足度を高めていくことに努めて参ります。
※本リリースは東英ホールディングス株式会社と共同で発表するものです
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com
【追記あり】Dashboardメンテナンスによるサービス停止と、停止中の配信方法のお知らせ
日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンスに伴い、日本を含む全てのエリアからDashboardへのアクセスならびにご利用ができない時間が発生いたします。お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。
メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式Facebookページ、Twitterアカウントにて状況をお知らせいたします。
【追記: ご案内】
メンテナンスは予定通り終了しましたが、現在再稼働によるアクセス集中により、Dashboardへのアクセスおよび配信機能へ接続しづらい状況が発生しておりましたが、7月14日20時時点で解消できていることを確認しております。
ご利用のお客様には引き続きご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
Dashboardメンテナンス情報をメールでお知らせするメールマガジンを以下フォームよりご登録いただけます。今後、メンテナンス情報をお受け取りご希望の方は、以下フォームよりご登録をお願いいたします。
▼お知らせメール配信登録フォーム
https://forms.gle/iamJ9VrFosCDGtMR8
メンテナンス日時:
2022年7月11日(月) 12:00 ~ 7月12日(火) 23:59
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。
停止対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」
影響のある対象機器:
- LiveShell 2
- LiveShell PRO
- LiveShell X
- LiveWedge
メンテナンス時にご利用いただけない機能:
- Dashboardへのアクセス
- 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信
メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:
- 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信
- 対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。
- LiveShell Xから、TinyConを利用したライブ配信
- TinyConは、LiveShell Xに内蔵されたWebサーバーで、ブラウザからアクセスすることで LiveShell X の各設定を変更や配信の開始・停止を操作できる機能です。利用方法についてはオンラインマニュアルをご参照ください。
【参考】各配信先のRTMP URLの取得の仕方
- YouTube LiveへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- SHOWROOMへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- TwitchへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- ニコニコ動画などのその他のサービスへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

Cerevo、AI特化型ベンチャーキャピタル「DEEPCORE」のパートナー企業としてスタートアップ支援連携を開始
株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下「Cerevo」)は、株式会社ディープコア(本社:東京都文京区、代表取締役社長:仁木 勝雅、以下「DEEPCORE」)と連携し、投資先のAIスタートアップを対象とした支援パッケージの提供を開始しました。

https://deepcore.jp/partner/
DEEPCOREは「CORE for Disruptive Innovations」をミッションに、AI、特にディープラーニング分野の優れた起業家育成を目指すAI特化型 VCです。DEEPCORE TOKYO1号および2号を通じた投資と、AIテクノロジードリブンなコミュニティ「KERNEL」の運営などスタートアップ支援を行っています。
Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、AIを活用し豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。
Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。
共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/
●パートナー企業としての支援
- ハードウェア開発に関する初回相談無料
- ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引
株式会社ディープコア 概要
代表取締役社長 仁木 勝雅
東京都文京区本郷4-1-4
http://deepcore.jp/
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼 慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、ライブ配信機器を対象とした認定インテグレーションパートナープログラムを開始
〜第1弾パートナーに東京ライブ配信株式会社を認定〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、LiveShellシリーズを中心とした技術開発・新製品企画・製品を利用した活動支援連携していくことを目的とした法人向け「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムを開始、2022年3月17日(木)よりお申し込みを受け付けます。

Cerevo認定インテグレーションパートナーは、Cerevoが取り扱うプロダクトを用いたシステム・ビジネス提案やエンジニアリングサービスの提供を可能とする、密接な連携を想定したCerevo公認のパートナー企業です。本プログラムにおいてパートナー認定を受けた場合、Cerevo新製品情報や技術の提供、プロモーション活動の支援、ライブ配信市場動向の共有会、優先サポート対応の特典を受けることが可能です。
また本プログラムの第1弾パートナーとして、東京ライブ配信株式会社を認定しました。同社はこれまでに太陽グラントソントン株式会社の決算発表ライブ配信や日本女子プロゴルフライブ配信といったインテグレーション事例があり、その実績において本プログラムの立ち上げにおいても協力体制を取り、進めてまいりました。今後、本プログラムを通して誰もが安定したライブ配信を可能とする連携を強化していきます。


Cerevo認定インテグレーションパートナー特典
1. Cerevo新製品情報・技術情報の提供
- 製品に関する最新情報の提供
- 製品開発・サポートに影響する技術情報の提供
2. 製品サポート優先対応
- インテグレーションに関する各種サポート
3. プロモーション活動のご支援
- 製品販促資料のご提供
- パートナーロゴの使用
- Cerevo Webサイトへの貴社名掲載
- パートナー企業のマッチング
4. ライブ配信市場動向の共有
- ライブ配信に関するマーケット情報の共有
- 共同セミナー開催など
●パートナー認定要件
- Cerevoとの代理店契約、NDA締結、同等の合意書締結
- Cerevo製品を組み込んだインテグレーション案件の事例提供 2件以上
- パートナー認定後に年ベース、2件以上のインテグレーション案件獲得の目標合意と事例提供の同意
「Cerevo認定インテグレーションパートナー」プログラムへのご質問・お申し込みは「お問い合わせ窓口」よりご連絡ください。
東京ライブ配信株式会社 概要
代表取締役 森下公廣
東京都新宿区高田馬場1丁目34-12 竹内ローリエビル403号
東京ライブ配信株式会社は、全国出張に対応したインターネットライブ配信専門の技術会社です。配信機材をお客様の希望される会場へ持ち込み、ライブ配信の代行をワンストップで行います
これまで講演会やコンサートの撮影/ライブ配信、スポーツ番組や企業様の決算発表などのライブ配信を多数手がけており、YouTubeやVimeo、インスタライブやTikTokライブなどの縦画面配信にも対応。
近年のライブ配信需要の急増に対応する形で、配信エンジニアの育成や企業様のライブ配信業務の内製化支援にも注力しています。
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

宅配クライシスの解決を目指す「Hakobase」の展開拡大に向け、Cerevoが試作品を設計開発
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、株式会社Hakobot(以下、Hakobot)が開発する走行ユニット「Hakobase」(読み:ハコベース)の展開拡大に向け、試作品の設計開発を行いました。
ECによる商品販売が一般化し、宅配により購入者へ届けられる貨物がますます増加するなか、宅配を担う人員の不足や業務過多の問題は、いわゆる「宅配クライシス」として認識されつつあります。
Hakobaseは、宅配クライシスの解決に向けて開発している配送ロボットです。「なんでも載せられる、しっかり運ぶ」をコンセプトに、タフで走破性の高い自動走行ユニットを搭載していることが特徴です。


・長さ91.6cm x 幅66cm x 高さ76cm 重量60kg (試作機の荷室での場合)
・予定最大積量は約100kg ・駆動時間約5時間 充電時間約1時間※
※駆動時間は想定時間、走行する環境や方法に依存
(https://hakobot.com/)
Cerevoは電源、安全装置およびライトなどの電子回路とソフトウェアの開発を担当しました。ロボットには欠かせない絶縁型かつ高ノイズ耐性のCANトランシーバや、電源周辺回路の入念なノイズ対策、また安全設計など、ロボティクス製品を多く手掛けているCerevoのノウハウが生きています。
初期の試作では柔軟性を重視してユニバーサル基板で回路を製作。すべての検証を終えた時点で最終的に採用した回路をプリント基板として起こすスタイルにより、迅速かつ小回りの利く開発を実現しました。


Hakobaseは、2022年から公道実証実験も実施する予定であり、Cerevoは、引き続き同社製品の開発に協力してまいります。
これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。
Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。
共同・受託事業

Cerevo、01Boosterと提携しアクセラレーションプログラムにおいて横断的なハードウェア開発支援体制を構築
株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木規文、以下 01Booster)と提携し、01Boosterが主導するアクセラレーションプログラムにおいてハードウェアおよびエレクトロニクス開発の支援体制を構築しました。
本提携により、01Boosterのアクセラレーションプログラムに採択されているスタートアップ及び社内起業家等を対象に、ハードウェアを軸とした新規事業開発の相談、企画提案、開発・量産設計といった網羅的な支援を行なってまいります。

01Boosterは、さまざまなプログラムやサービスを通じて、事業開発、ひいては人材開発、組織開発に貢献する事業創造パートナーです。大手企業・中小企業・ベンチャー企業・行政・地域・大学それぞれの特徴に合わせた事業創造プログラムを展開します。大手企業がベンチャー企業を支援するプロセスを通じて、ベンチャー企業のバリューアップと同時に自社のイノベーション創出を目指す取り組みを支援するコーポレートアクセラレータープログラムの運営は40件を超え、300社以上のスタートアップを支援してきました。
Cerevoはこれまでに70社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、ハードウェアを軸としたより豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく提携に至りました。
●01Booster 取締役 共同代表 合田ジョージ コメント
Cerevoは日本では大手企業に偏在しているハードウエアを立ち上げるノウハウをベンチャー企業として保有されているプロ集団であり、とても頼もしい存在です。01Boosterとしてはスタートアップ・ベンチャー企業、大手企業がハードウエア領域でも事業創造を興しやすくすることを目的としてCerevoと連携させて頂きます。
●Cerevo 代表取締役 大沼慶祐 コメント
01Boosterはこれまでに様々なアクセラレーションプログラムを通して、多くの企業支援を行っており、その中でハードウェア開発という側面から大企業やスタートアップ・ベンチャーの支援を共にできることを大変喜ばしく感じております。Cerevoは、企画から量産・販売と一気通貫でスピード感をもってハードウェアプロダクトを世の中に出すことを得意としており、これから成長していく事業に対して親身にヒアリングを行い、伴走型・スポット型など状況に応じ全方位的に支援をしていければと考えています。
ハードウェア及びエレクトロニクスプロダクトの共同・受託開発事業については、以下Webページよりお問い合わせください。
共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/
株式会社ゼロワンブースター 概要
代表取締役 CEO 鈴木規文
東京都千代田区有楽町1丁目12番1号 新有楽町ビル10階
「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

マルチアングルライブ配信向けタリーランプシステム「FlexTally」がソフトウェア「Wirecast」対応ファームウェア公開
Cerevoの汎用タリーランプシステム「FlexTally」の最新ファームウェア(Windowsアプリ ver 1.2.0、ステーション Rev. 0029)を公開しました。今回のファームウェアアップデートは主に、Telestream社のライブ配信ソフトウェア「Wirecast」対応、Ethernet接続時のプレビューランプ(緑)非点灯モード機能の2点を追加するものです。

https://flextally.cerevo.com/ja/docs/updates/
●ライブ配信ソフトウェア「Wirecast」への対応
「Wirecast」のショット1つずつに対し、個別にFlexTallyランプを設定する事が可能です。これによりWirecast上での画面スイッチの他、VTRやテロップ出し等のタイミングを出演者やスタッフに伝える用途としても利用できます。
●Ethernet接続時、プレビューランプ(緑)の非点灯モード
FlexTallyの設定用Windowsアプリ「FlexTally Utlity」で、Ethernet接続によるビデオスイッチャー連携時の、プレビューランプの点灯ON・OFFの選択設定が可能となりました。
出演者に対してオンエアカメラのみを知らせたい場合にはプレビューランプをOFFに設定、従来通りカメラマンに対してスイッチング状態を知らせたい場合にはプレビューランプをONに設定する等、柔軟に現場状況にあわせた利用ができます。
Cerevoは今後も、ご利用の皆様からのご要望を反映し、より使いやすく様々なシチュエーションに対応できるよう、これからもアップデートをしてまいります。
- プレビューランプの点灯ON・OFFの選択設定
https://flextally.cerevo.com/ja/docs/switchers/previewlamp-setting/
FlexTally 製品Webサイト
https://flextally.cerevo.com/ja/
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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Cerevo、国内最大級のディープテック特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」にサポーター企業として参画
株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)は、Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤毅)が2016年から運営する国内最大級のディープテック特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」に、サポーター企業として参画します。

https://brave.team/
BRAVEは、アカデミア発研究成果の事業化の促進、創業期の技術系スタートアップの資金調達の加速を目指し、2016年から毎年開催しているアクセラレーションプログラムです。これまで547チームがエントリーし、120チームを採択・支援しています。BRAVE卒業生の累計資金調達額は158億円を達成し、創業前に参加されたチームの半数以上が起業を実現しています。
Cerevoはこれまでに50社以上の企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通など支援してきました。この知見を活かし、ハードウェアを軸としたより豊かな生活の実現を目指すスタートアップの事業成長や課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供すべく参画に至りました。
Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。
共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/
●プログラムを通したサポーター企業としての支援
- ハードウェア開発に関する初回相談無料
- ハードウェア開発を軸とした受託開発費用 10%割引
Beyond Next Ventures株式会社 概要
代表取締役 伊藤 毅
東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3階
潜在的な「技術」や「人」の価値を見出し、あらゆる社会課題を解決する事業として世の中に届け、世界をよりよく前進させたい。そのために、VCという枠を超えてチャレンジする人と共に様々な活動を行っています。
累計220億円の資金を背景としたディープテックスタートアップへの創業初期からの継続的な資金・ハンズオン支援、アクセラレーションプログラム「BRAVE」を通じた創業前からの技術シーズの事業化支援、大学発・研究開発型スタートアップの経営人材を輩出する起業家/社内起業家育成プログラム「Innovation Leaders Program」の運営、バイオベンチャーが初期コストを抑えながら研究開発を行える都心型シェアラボ「Beyond BioLAB TOKYO」の運営など、挑戦者を後押しする独自のエコシステムを構築しています。
・コーポレートWeb https://beyondnextventures.com/jp/
・公式Facebook https://www.facebook.com/BeyondNextVentures
・公式Twitter https://twitter.com/BeyondNextV
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
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これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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30以上の主要スイッチャー対応、マルチアングル配信に欠かせないタリーランプシステムセット「FlexTally BP」発売
〜対応スイッチャー「Roland V-1HD+」等とあわせ、セット販売も開始〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、ビデオスイッチャーと連携しマルチアングル配信時の画面切替を容易にするタリーランプシステムセット「FlexTally BP」を2022年1月6日(木)より発売します。
本セットには、主にFlexTally(ステーション×1・ランプ×4)、ランプ用ナンバーカード、キャリーバッグが含まれます。直販サイト「Cerevo official store」の価格は87,890円(税込)です。

https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=164659524
●タリーランプシステム「FlexTally」
FlexTallyは、スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラや画面を使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどの映像が使われているのかを簡単に把握することができます。ステーションとランプは無線または専用ケーブルにて有線で利用できます。

またRoland・Vシリーズ、BlackMagic・ATEMシリーズ、NewTek・TriCasterシリーズのほか、GPIO/Ethernet/USB接続が可能な主要なスイッチャー30以上に対応しています。動作確認済みスイッチャーはFlexTally公式Webサイトよりご確認ください。
スイッチャーとFlexTallyステーションとの接続に必要なケーブルは、Cerevoストアより購入できます。
- スイッチャー – FlexTallyステーション接続用ケーブル
- 各種スイッチャー向け GPIOケーブル
- USB-GPIO Converter for FlexTally
●ランプ用「FlexTally Number Hard Cover」
FlexTallyランプに取り付けて使用するランプカバーです。従来のナンバーカバーデザインを一新することで、フロントカバーの数字の可読性が上がり、ランプに取り付けやすくなりました。またリアカバーも合わせて取り付けることで、カメラマン側のライトの発光部を狭め、カメラマンが感じる眩しさを軽減します。FlexTally BPには1-4のフロントカバーを同梱しています。単体販売では、1-8までのフロント・リアカバーがセットとなります。

●保管・運搬用「Cerevoマルチキャリーケース27」
タリーランプシステムセット「FlexTally BP」は、FlexTallyステーション1台、ランプ4個、付属品がすっきりと収納できるマルチキャリーケースにパッケージしています。クッション性のある可動式間仕切りで、機材を安心して持ち運びできます。また開閉部にはメッシュポケットが付き、細かな付属品やケーブル、取扱説明書が収まります。
幅広い層から支持されているキャリーバッグメーカーVANGUARD製で、特注のCerevoロゴ入り仕様となっています。ライブ配信などに必要な機材をひとまとめに保管・運搬するのに適しています。

●人気スイッチャー、Roland Vシリーズ取り扱い開始
タリーランプシステムセット「FlexTally BP」発売にあわせ、FlexTallyと連携可能なビデオスイッチャーを「Cerevo official Store」で販売します。
現在、マルチアングル・ライブ配信時に定評のある「Roland V-1HD+」「Roland VR-4HD」2機種が購入可能です。「FlexTally BP」とセット購入することで単体での購入より価格を抑えられることに加え、ライブ配信時の混乱を防ぎ、質の高いマルチアングルでのコンテンツ制作をかなえます。

タリーランプシステムセット「FlexTally BP」内容物
FlexTally | ステーション ×1 / ランプ ×4 / 設定ケーブル / microUSBケーブル(ランプ充電用) / ACアダプタ(ステーション給電用) / FlexTally クイックセットアップガイド兼保証書 |
その他 | キャリーケース / ランプ用ナンバーカード(1-4 フロント・リア 計8枚) |
汎用タリーランプシステムセット「FlexTally BP」
https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=164659524
FlexTallyの詳細は製品公式サイトをご覧ください。
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株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
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ライブ配信サービス「Mildom」にて、Cerevoのライブ配信&録画スターターセットが当たるキャンペーンがスタート
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoが販売する、入門者向けライブ配信パッケージ「ライブ配信&録画スターターセット HDR-CX680 ver.」が当たるキャンペーンが、ライブ配信サービス「Mildom(ミルダム)」で、2021年12月26日(日)まで開催されます。
これまでMildomで顔出し配信を行ったことがない配信者を対象に、CerevoのスターターセットやAmazonギフト券などの賞品が抽選で53名様に当たる『クリスマスプレゼント企画!』キャンペーンとなります。

https://bit.ly/3oqTIw1
『クリスマスプレゼント企画!』キャンペーン概要
開催期間:12月26日(木)23:59まで
参加対象者:初めてMildomで顔出し配信行う配信者
賞品:
- 期間中、配信開始時に『顔出し配信』のカテゴリを設定し、15分以上の配信を1日行った方
- Amazonギフト券(1,000円分) 抽選 50名様
- Amazonギフト券(1,000円分) 抽選 50名様
- 期間中、配信開始時に『顔出し配信』のカテゴリを設定し、15分以上の配信を2日行った方
●ライブ配信サービス「Mildom」について
株式会社DouYu Japanが運営する「Mildom」は、PC・家庭用ゲームやスマホゲームを誰でも手軽に配信、視聴できる「Mildom」は、PC・家庭用ゲームやスマホゲームを誰でも手軽に配信、視聴できるライブ配信サービスです。ゲーム実況プレイなどの配信者が創り出すコンテンツだけでなく、esports大会などのゲームイベントの生放送を含め、さまざまなエンタメを中心に多くの人々が楽しめるプラットフォームを目指しています。
https://www.mildom.com
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
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Cerevo、開発パートナー企業としてJavasparrow株式会社と業務提携
2021年12月16日
株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)は、Javasparrow株式会社(読み:ジャバスパロウ、本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田祐介)と開発パートナー企業として業務提携しました。

今回業務提携するJavasparrowは、これまで自社のプロダクトローンチで培ってきたノウハウやそれに伴う小規模でのプロダクト開発の経験を活かし、大企業からベンチャーまで様々な規模の企業に対して、コンセプト段階から仕様化のファシリテーションや試作開発を行うMVP開発の体制を取っています。試作後の量産体制については、十分に実現性や開発規模が見えた段階で、量産を請け負う開発会社をマッチングしていましたが、マッチングの際に開発に関する情報共有や費用感の調整、契約の締結などで時間を要し、スムーズにマッチングできないことがありました。
受託開発の製品規模拡大を目的としたパートナーシップ契約をCerevoと締結したことで、コンセプトの仕様化や試作の段階から本格的な開発を見据えた準備を行うことが可能になり、試作から量産までスムーズな開発体制を構築すると共に、発注後に起きうる仕様の齟齬を削減できます。
本取り組みを行うことで、試作から量産まで開発の全体像をより把握しやすい体制を実現できました。
個人から企業まで、量産を視野にいれたプロジェクトのご相談について、以下窓口よりお問い合わせください。
開発のご相談窓口
■Javasparrow株式会社
代表取締役 稲田祐介
東京都千代田区
Web/アプリからハードウェアまで一貫して行う、デザインとエンジニアリングの会社です。「てあと」「なじむ」「つながり」のテーマのもと、 自社製品を開発・販売する一方で、ベンチャーやメーカー企業との受託や協業開発も行います。
https://www.javasparrow.tokyo/
■株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
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https://cerevo.com/
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Cerevo、Inter BEE 2021に開発中のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品をデモ展示
2021年11月1日
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、2021年11月17日から19日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2021」に開発中の新製品を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示します。

https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=1927
Cerevoブースでは、来春に発売予定のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品に加え、映像を任意のタイミングでライブ配信に入れることができるメディアプレイヤーのデモ・参考展示を行います。
また、世界85エリア以上で利用されているライブ配信機器「LiveShell X」と汎用タリーランプ・システム「FlexTally」と各種アクセサリを用いた、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成の体験が可能です。
■出展情報
イベント名:2021年国際放送機器展(Inter BEE 2021)
会期:2021年11月17日(水)〜19日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(登録制)
出展場所:ホール5(小間番号 5503)
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
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改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」組み立て解説を10月22日ライブ配信実施
〜ミニ四駆本体がついてくるスペシャルパックを10%割引にて期間限定販売〜
株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」の組み立て解説を2021年10月22日(金)19時よりライブ配信を実施します。視聴は無料で、CerevoのYouTubeチャンネルおよび17LIVEにて配信します。
また配信に合わせ、Cerevo Official Storeにて「MKZ4」をワイルドミニ四駆とセットにした「MKZ4 スペシャルパック」を10%割引で購入できるクーポンを提供します。割引期間は、2021年10月31日(日)までです。

改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」組み立て解説ライブ配信 概要
開催日時:2021年10月22日(金)19時〜21時予定
配信場所:Cerevo YouTubeチャンネル / 17LIVE
閲覧料金:無料
使用機材:Cerevo ライブ配信機器「LiveShell X」を同梱した「17LIVE×Cerevo ライブ配信&録画スターターセット」、汎用タリーランプ・システム「FlexTally」ほか
改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」について
MKZ4は、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※1を、スマートフォンから操作できるよう改造できるキット※2です。
MKZ4で改造したワイルドミニ四駆は、専用アプリを使わずスマートフォンやタブレットのブラウザで操作でき、前進・後退に加えて左右のステアリング切り替えも可能です。
※1 ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※2 MKZ4は株式会社タミヤの公認商品ではありません。MKZ4に関する一切の責任はCerevoに属します。
これまでにリアルなワークショップを幾度となく開催し、その度に盛況を納めてきました。また企業・学校からもワークショップの要請をいただき組み立て解説を実施しています。
今回のライブ配信では、ワークショップで要となるMKZ4の最終組み立て部分であるメカ機構と走行調整を中心に解説すると共に、開発秘話を担当エンジニアからお話します。

スペシャルパック、期間限定10%割引販売
MKZ4 スペシャルパックは、MKZ4本体およびプログラム書き込みキット「MKZ4WK」およびワイルドミニ四駆のセットモデルです。お手元にある電子工作用具とパソコンを利用して、すぐに組み立てを開始することができます。

スペシャルパックはMKZ4に対応した8種類のワイルドミニ四駆を用意、Cerevo Official Storeからお買い求めいただけます。10%割引を適用する場合は、ご購入時に以下のクーポンコードをご入力ください。
MKZ4 スペシャルパック 10%割引クーポンコード
M36VHBUP
有効期限:2021年10月31日まで
利用方法:Cerevo Official Storeでの決済画面でクーポンコードをご入力いただくと対象製品が10%割引
MKZ4 スペシャルパック 割引対象製品
- マンモスダンプ
- トヨタ・ハイラックスサーフ
- ワイルド・ザウルス
- ブルヘッドJr
- ニッサン・キングキャブJr
- ランチボックス Jr.
- トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr.
- ニッサン テラノ ’93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO)
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ライブ配信機器「LiveShell X」に優先サポート&代替機利用が可能なプレミアム保守プランの提供を開始
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevo(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 大沼 慶祐)は、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」を対象に、お問い合せ優先対応とトラブル時における代替機の手配が可能な「プレミアム保守」サービスの提供を2021年9月16日(木)より開始します。本サービスは、購入日から3年未満のLiveShell Xを対象に、Cerevo Official Storeもしくは正規販売代理店よりお申し込みが可能です。

https://liveshell.cerevo.com/ja/x/premium_maintenance/
プレミアム保守は、購入日から3年未満のLiveShell Xに限り登録可能なサポートサービスです。本サービスはLiveShell X 1台ごとに対象となるプランに登録できます。購入から1年未満のLiveShell Xの場合は最大5年間のメーカー保証に準じる修理サービスに加えて、トラブル時のお問い合わせ優先サポートと、代替機のお貸し出しサービスを受けることが可能です。
●購入から1年未満の LiveShell X 対象 「プレミアム保守」プラン
プレミアム保守期間 | プラン料金(税込) | サービス提供内容 |
---|---|---|
対象機ご購入日から2年間 | 19,800円 | ・メーカー保証に準じる修理サービス※1 ・お問い合わせ優先対応※2 ・代替機のお貸し出し※3 |
対象機ご購入日から3年間 | 28,600円 | |
対象機ご購入日から4年間 | 36,300円 | |
対象機ご購入日から5年間 | 42,900円 |
●購入から1年以上~3年未満の LiveShell X 対象 「プレミアム保守」追加プラン
プレミアム保守期間 | 追加プラン料金(税込) | サービス提供内容 |
---|---|---|
お申し込み日から2年間※4 | 36,300円 | ・メーカー保証に準じる修理サービス※1 ・お問い合わせ優先対応※2 ・代替機のお貸し出し※3 |
※1:メーカー保証に準じる修理サービス範囲については製品同梱の保証書をご確認ください。
※2:プレミアム保守専用窓口からのお問い合わせいただいた場合のみ、優先対応でのサポートとなります。
※3:代替機のお貸し出しはご連絡いただいてから3営業日以内での発送となります。
※4:お申し込みにはLiveShell X シリアルナンバーのご用意が必須となります。シリアルナンバー確認後、ご購入から3年以上の経過を確認した場合にはご登録いただけません。
また、プレミアム保守に登録いただいた方には今後優先的にCerevoの新規ライブ配信機器のご案内等を行ってまいります。
LiveShell Xは外出や集会が難しい現状において、オンラインイベントの実施をはじめ、学習塾での講義ライブ配信、リモートワーク体制での勤務におけるクローズドな関係者向け配信、法事といった親族での集まり等、企業・個人問わず様々なシーンで活用されています。本機種は発売以降、テレビ局といった配信のプロフェッショナルから、YouTube等で新たに配信を始めるアマチュアまで、幅広い層に長期間安定して利用できるライブ配信機器として好評を博しています。
Cerevoは、今後もLiveShellシリーズを通して皆様のライブ配信をより豊かなものとするため、新たな機能や機種の開発に取り組んで参ります。
LiveShellシリーズ ライブ配信利用事例紹介
https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/
Cerevo製品 ご利用事例掲載お申し込みフォーム
https://forms.gle/uDr9c6ArkuWoEM1Y6
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Cerevo、スポーツ向けビデオカメラを含む入門者向け「ライブ配信&録画スターターセット」を発売
〜部活動や学生チームのスポーツ活動を支援する学生割引を実施〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、簡易セットアップの本格ライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社JVCケンウッド(以下、JVCケンウッド)がJVCブランドで展開するスポーツ向けビデオカメラ「GY-TC100」、スターターセットガイドと配信に必要なHDMIケーブルやキャリーケースをセットにした入門者向けライブ配信パッケージ「ライブ配信&録画スターターセット JVC GY-TC100 ver.」を2021年8月4日(水)に発売します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は187,000円(税込)です。

http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=161949435
「ライブ配信&録画スターターセット JVC GY-TC100 ver.」は、これからライブ配信を始めるために必要なものをすべて揃えたセット商品です。Cerevoのライブ配信機器「LiveShell X」とビデオカメラ、配信に必要なHDMIケーブル、YouTube Liveでライブ配信を行うためのスターターセットガイドを同梱しました。キャリーケースは外装に高密度ウレタンを用いて各種機材を保護し、外部のイベント会場や屋外での配信の際も安全に持ち運ぶことができます。

今回のセットに含まれる「GY-TC100」は、スポーツ撮影機能に特化したビデオカメラです。JVCケンウッドの提供するスポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」と競技別(野球/バスケットボール/サッカー)スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズをスマートフォンを通じて連携させることにより、撮影中の映像にスコアや選手情報を入力でき、テレビ局のスポーツ中継のような映像でライブ配信を可能にします。

学生・保護者・教職員を対象とした学割について
「ライブ配信&録画スターターセット JVC GY-TC100 ver.」を、学生とその保護者、または教育従事者を対象にCerevo直販サイトにおいて、通常価格から5%割引となる学割価格177,650円(税込)にて販売します。
昨今、様々なスポーツに取り組む学生の試合において、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から現地への参加人数を最小限とする傾向があります。本来であれば、会場に駆けつけ応援をしたい、活躍する姿を見たい家族や日頃共に学ぶ仲間の皆様にリアルタイムで遠隔からでも参加いただける形を促進することで、懸命にスポーツに取り組む青少年への支援に繋がればと考えます。

学割価格での購入は、事前に専用フォームから必要事項をお送りいただくことで可能となります。
▼ライブ配信&録画スターターセット JVC GY-TC100 ver. 学割価格購入申請フォーム
https://forms.gle/AHCSdqByiwbirjre7
ライブ配信&録画スターターセット JVC GY-TC100 ver. 内容物
LiveShell X | LiveShell X 本体 / 専用ACアダプタ / 無線LANアダプタ / 設定ケーブル / LiveShell X クイックセットアップガイド兼保証書 |
JVC GY-TC100 | GY-TC100本体 / ACアダプタ / USBケーブル / HDMIケーブル(mini-full)/ レンズキャップ / フェライトコア(大・小) / 基本取扱説明書 / JVCかんたんガイド |
その他 | キャリーケース / ライブ配信&録画スターターセットガイド / 三脚 |
LiveShell Xの詳細は製品公式サイトをご覧ください。
https://s.cerevo.com/x/
JVC GY-TC100の詳細はJVCのWebサイトをご覧ください。
https://www.jvc.com/jp/pro/video/lineup/gy-tc100/
株式会社Cerevo
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
・コーポレートWeb https://cerevo.com/
・公式Facebook https://www.facebook.com/cerevo/
・公式Twitter https://twitter.com/cerevo/
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
広報担当 press@cerevo.com

Cerevo、SAO「エリュシデータ」1/1サイズを購入すると抽選でもう1本エリュシデータがついてくるキャンペーン開始
〜直販ストアからの購入で最大2万円のキャッシュバックキャンペーンを同時開催〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、株式会社グッドスマイルカンパニーと共同開発したTVアニメ『ソードアート・オンライン』に登場する片手剣を1/1サイズで再現した「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ Special Edition(以下、エリュシデータ1/1)」を直販ストア「Cerevo official store」にて2021年6月11日(金)12:30より販売開始します。価格は150,000円(税込)です。
販売開始を記念し、対象期間中にエリュシデータ1/1を直販ストアでご購入いただいた方の中から抽選で1名様にエリュシデータ1/1(展示品※1)をプレゼントするキャンペーンを開始します。さらに、対象期間中に直販ストアでエリュシデータ1/1をご購入いただいた方全員に、直販ストアで利用可能な1万円分のクーポン※2を、先着10名様には2万円のクーポン※3を贈呈するキャッシュバックキャンペーンを同時開催します。

https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=160581396
●Cerevoエリュシデータ販売開始記念キャンペーン・その1
エリュシデータ1/1購入でエリュシデータ1/1が抽選でもう1本ついてくる!
キャンペーン内容:
対象期間中に、Cerevo直販ストア「Cerevo official store」にて対象製品をご購入いただいた方の中から抽選で1名様に、エリュシデータ1/1(展示品※1)をプレゼント
対象期間:
2021年6月11日(金)12:30〜7月11日(日)23:59
対象製品:
High-Grade Electronic Toy エリュシデータ Special Edition
応募方法:
直販ストア「Cerevo official store」にてエリュシデータ1/1を1本以上ご購入して応募完了
当選賞品:
High-Grade Electronic Toy エリュシデータ Special Edition(展示品※1)
当選発表:
7月中旬に抽選を行い、7月下旬に発送をもって発表
販売ページ:https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=160581396
※1:当選賞品としてお送りするエリュシデータは、展示品のため軽微な擦り傷等がございますことをご了承ください。動作に問題はございません。メーカー保証期間はお届けから1年間です。
●Cerevoエリュシデータ販売開始記念販売開始キャンペーン・その2
エリュシデータ購入で最大2万円のキャッシュバック!
キャンペーン内容:
対象期間中に、Cerevo直販ストア「Cerevo official store」にて対象製品をご購入いただいた方全員に、直販ストアで利用可能な1万円分のクーポン※2でキャッシュバック。またご購入先着10名様には2万円のクーポン※3でキャッシュバック
対象期間:
2021年6月11日(金)12:30〜7月11日(日)23:59
対象製品:
High-Grade Electronic Toy エリュシデータ Special Edition
応募方法:
直販ストア「Cerevo official store」にてエリュシデータ1/1を1本以上ご購入して応募完了
賞品送付:
ご購入製品発送後に、対象クーポンをメールにてご案内します。先着10名様分のクーポンも同様のご案内となり、ご購入直後にご確認いただくことはできません。
販売ページ:https://cerevo.shop-pro.jp/?pid=160581396
※2:1万分のクーポン1枚のお渡しとなります。直販ストアで1回のお支払いにつきクーポンは1枚のみご利用いただけます。(クーポン有効期限2022年9月30日)
※3:1万円分を2枚にて、計2万円分のクーポンのお渡しとなります。直販ストアで1回のお支払いにつきクーポンは1枚のみご利用いただけます。(クーポン有効期限2022年9月30日)
●「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」とは
エリュシデータ1/1は、グッドスマイルカンパニーとCerevoによるアニメや漫画を原作とする作品に登場するアイテムを、先端技術を活用して再現するHigh-Grade Electronic Toy(ハイグレードエレクトロニックトイ)シリーズ製品です。

TVアニメ『ソードアート・オンライン』より、【黒の剣士】キリトが愛用している魔剣クラスの片手剣「エリュシデータ」を、1/1サイズにて再現。Cerevoの家電テクノロジーとグッドスマイルカンパニーのプロデュースが融合し、光+音+動作がリンクした体感トイです。
製品詳細は以下ニュースリリースもあわせてご覧ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/06/06/4853/
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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Cerevo、経営陣によるMBO実施のお知らせ
2021年5月24日
株式会社Cerevo
Cerevo、経営陣によるMBO実施のお知らせ
株式会社Cerevoは、当社経営陣によるマネジメント・バイアウト(以下、MBO)を実施し、代表取締役社長・大沼 慶祐を筆頭株主とした当社株式の買い取りを行いましたことをお知らせします。
今回のMBOにより、より一層時流をみた柔軟かつ素早い経営判断と、自社製品開発・販売に加えその知見を元にした共同・受託開発事業の推進・拡大および、企業価値向上に邁進して参ります。

● 代表取締役社長からの挨拶
Cerevoは2008年5月に創業し、これまで多くの自社製品を開発・製造・販売してきました。私たちの製品をご利用頂いている皆様には改めて心から御礼申し上げます。
Cerevoの最大の強みは新たなプロダクトを生み出す力です。その力を活かし、自社製品の製造に留まらず、近年は共同・受託開発を中心に新たな事業に注力して参りました。
そして更に今後その強みを最大限に発揮するため、より迅速で機動力を持った意思決定と経営判断の重要性を考え協議を重ね、MBOの運びとなりました。
メイカームーブメントが起き、早くも10年が経過しました。私たちCerevoは次の10年を第二創業期と捉え、これまで培ったプロダクト開発力をさらに強め、革新的で魅力のある製品開発に邁進致します。また、Cerevoの事業によってさらに日本の製造業を盛り上げていけるよう尽力して参りますので、応援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
大沼 慶祐 略歴
慶應義塾大学経済学部卒業。2015年株式会社経営共創基盤(IGPI)入社、戦略コンサルタントとして全社のPDCA改善や新規事業立ち上げ等のハンズオン支援、クロスボーダーのM&A支援に従事。その後、YouTuberのマネジメント事務所 UUUM株式会社に入社。社長補佐や新規メディアの立ち上げ、海外アライアンスを担当後、DMM.com入社。経営企画室にてM&Aの出資検討や新サービスの営業支援を担当後、2019年9月よりDMM.make AKIBA事業部 事業部長を務める。DMM CVC「DMM VENTURES」とDMMコンサルティングを兼務。2020年1月7日に株式会社Cerevoの代表取締役社長に就任。
● 経営陣紹介
- 代表取締役社長:大沼 慶祐
- 取締役:椚座 淳介
- 執行役員:押切 眞人
- 執行役員:北山 裕司 ※
※2021年5月1日付けで1名、新たに執行役員就任しましたことをお知らせします。
● 会社概要
社名:株式会社Cerevo
所在地:東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Webサイト:https://cerevo.com/
事業内容:ハードウェアを用いたサービスの製品企画・開発・製造及び販売、および共同・受託開発
株式会社Cerevo
Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
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Cerevo、スポーツカメラ「REC-1」を3,300円で分解体験できるオンラインイベントを開催
2021年5月13日
株式会社Cerevo
Cerevo、スポーツカメラ「REC-1」を3,300円で分解体験できる
オンラインイベントを開催
〜エンジニアを対象に製品開発者自らが設計仕様を解説〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、スポーツカメラ「XON REC-1(読み:エックスオン・レックワン)」の分解体験ができるエンジニア向けオンラインイベントを2021年6月3日(木)に実施します。
参加費はREC-1パッケージ付きで1人3,300円(税込)、参加申し込みは本日よりイベントページにて受け付けを開始します。

https://connpass.com/event/212092/
REC-1は小型の外付けセンサーを同梱したWi-Fi機能を搭載フルHDスポーツカメラです。
最大1080/60pの動画撮影機能や最大2304×1728ピクセルの静止画撮影機能、IPX4相当の防水機能を搭載。またGPSを内蔵しており、同梱センサーを使わずカメラのみでも移動ルートや速度をデータとして記録することができます。

今回のオンラインイベントではREC-1の開発担当者が本製品の機能がどのように実装されているか、それぞれのパーツにどのような意味があるかを解説しながらリアルタイムで分解方法を紹介します。参加者は事前に届いた同製品を手元におき、オンラインで質問を交えながら分解に挑戦することができます。
また参加者以外の方も、分解方法をライブ配信で無料で視聴することが可能です。

●スポーツカメラ「XON REC-1」分解体験オンラインイベント 概要
開催日時:2021年6月3日(木)19時〜21時予定
開催方法:Zoomにてオンライン開催 ※18:50より入室可能
参加費用:1名 3,300円(税込) ※送料込み
定員:先着15名
参加条件:
- 18歳以上の成人で、日本国内にお住いの方
- 現在の職務がエンジニアの方
- 2021年6月3日(木)開催のオンラインイベントに参加が可能な方
- イベント日までに製品の受取りが可能な方
参加特典:
- XON REC-1・1パッケージ(分解用)
- Zoomでのオンライン参加によるCerevoエンジニアとの交流
- XON REC-1 開発秘話
- XON REC-1 購入用 Cerevoオフィシャルストア特別クーポン
※定価32,989円(税込)を11,000円(税込)で1台購入可能
プログラム:
- XON REC-1の分解方法紹介
- XON REC-1の分解体験(オンラインによるサポートあり)
- XON REC-1の各機能の実装について解説
※プログラムやスケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
お申し込み方法:以下イベントページより受け付け
https://connpass.com/event/212092/
※イベント詳細についても上記イベントページをご覧ください。
お申し込み締切:2021年5月26日23:59
ライブ配信:
CerevoのYouTubeチャンネル / Facebookページにて、分解方法のみ無料ライブ配信
※開発秘話などの配信はございません。
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル11F
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」等を開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
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本社オフィス移転のお知らせ
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、来る2021年5月24日付で、名鉄不動産竹橋ビルへ本社オフィスを移転いたします。
Cerevoは2020年より大沼慶祐を代表取締役とした新体制において、創業から事業の核として進めてきた自社製品開発とあわせ、共同開発に力をいれることでより豊かな暮らしの実現に邁進しております。事業および開発体制の強化に伴うオフィス人員の拡大にあわせ、旧オフィス比面積2倍の新拠点へと移ります。
この度の本社オフィス移転を機として、役員をはじめ従業員一同また気を引き締め、取引先の皆様、法人および個人のお客様の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、今後一層の努力をしてまいります。
移転詳細
◇移転日
2021年5月24日(月)
◇所在地
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F

◇アクセス
- 東京メトロ東西線 竹橋駅より徒歩5分
- 東京メトロ線 神保町駅より徒歩8分
- 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅より徒歩8分
- 東京メトロ丸の内線 淡路町駅より徒歩10分
- JR線 神田駅より徒歩11分
◇移転に伴う修理品受付停止期間
2021年5月17日(月)0:00〜5月28日(金)23:59
◇移転に伴う購入製品出荷およびサポート体制休業期間
2021年5月21日(金)13:00〜5月24日(月)10:00
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」等を開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
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1/8 タチコマをご利用のお客様へ
日頃より、Cerevo製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
Cerevoのスマート・トイ「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ(以下、1/8 タチコマ)」につきまして、ご利用者様の利用状況を鑑み、インターネットを用いて実装しております機能の提供を終了します。またこれに伴い、本製品のファームウェア・操作アプリの開発および更新を終了とします。
現在も世界中で多くのお客様にご利用いただいておりますことを、深く御礼申し上げます。
今後も専用アプリで連携して1/8 タチコマと遊んでいただくことが可能でございますので、引き続きのご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
1/8 タチコマについて
提供終了機能
インターネットと接続して提供する全ての機能(天気予報、スケジュール確認、伝言録音、情報検索、並列化、引き継ぎコード等)
※iOSアプリは初回設定時に通信が必要となります。以前よりiOSアプリご利用のお客様で、スタンドアローンモードにされている場合はそのままご利用いただけますが、iOSアプリ新規・再インストールでのご利用は上記機能停止とあわせてご利用いただけなくなりますので、ご了承ください。
終了日時
2021年8月31日(火)12:00
製品のご利用について
上記機能提供終了後も、スタンドアローンモードとして専用アプリで連携し、以下の機能のご利用が可能です。
- タチコマとの会話(1/8タチコマだけのオリジナルボイスを含む収録音声による応答)
- マニューバーモード(アプリから歩行・走行、アクションの操作)
- 写真撮影(アプリからの撮影操作)
ご利用に関しましては以下オンラインマニュアルをご参照ください。
https://tachikoma.cerevo.com/ja/docs/no_internet_connection/
また上記機能提供終了のお知らせとあわせ、1/8 タチコマ専用アプリAndroid版において、過去にタチコマとの会話で使われたセリフを再生できる機能である「ボイスコレクション」を、会話の有無に限らず収録音声605個すべてを開放します。
これによりアプリから1/8 タチコマの収録音声をいつでもお楽しみいただくことが可能となります。

ボイスコレクションの開放はiOS版の対応予定はございません。Androidをご利用の方は最新版にアップデートのうえ、お試しください。
1/8 TACHIKOMA Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cerevo.tc1app
※1/8 タチコマ専用アプリは、1/8 タチコマ本体がお手元にある方のみご利用いただけます。
製品ご利用についてのお問い合わせ先
support@cerevo.com
株式会社Cerevo
【5月13日】Dashboardメンテナンス実施のお知らせ
日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンス実施時間帯に、Dashboardの動作が不安定になる可能性がございますので、ご案内いたします。
お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。
メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式Facebookページ、Twitterアカウントにて状況をお知らせいたします。
メンテナンス日時:
2021年5月13日(木) 午前0時 ~ 午前2時
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。
対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」
影響のある対象機器:
- LiveShell 2
- LiveShell PRO
- LiveShell X
- LiveWedge
作業内容:
- デバイス側同期不具合の解消
- モバイルでの閲覧時における軽微な不具合の解消
- Webサーバ設定更新
メンテナンス時に動作に不具合が出る可能性がある機能:
- Dashboardへのアクセス
- 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信の開始
メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:
- 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信
対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。
LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/
各配信先のRTMP URLの取得の仕方
- YouTube LiveへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- SHOWROOMへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- TwitchへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
- ニコニコ動画などのその他のサービスへRTMP URL を直接指定して配信する方法について
お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表
2021年2月25日
株式会社Cerevo
Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表
〜ライブ配信需要の高まりによりLiveShell X販売台数、前年度比160%以上増〜
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」に、配信する映像にタイムコードを追加できる機能を実装しました。本機能は2021年2月25日(木)より、最新ファームウェア(Rev.2021)にアップデートしていただくことで利用できます。
またこの実装に伴い、タイムコード機能を共同開発した株式会社Gnzoが提供するライブ配信システム「fvLIVE」で、LiveShell Xを複数台利用したカメラ映像切り替えによるライブ配信時に、時差のないマルチアングル配信の提供を開始します。

https://liveshell.cerevo.com/
H.264映像に時刻情報を追加
タイムコード機能を利用すると、LiveShell Xを通じて配信するH.264の映像に任意のNTPサーバから取得した時刻(UTC)情報を追加できます。機能有効・無効の切り替えは利用するLiveShell XのIPアドレスにブラウザー等で接続し、設定します。

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/timecode-setting/
時差のないマルチアングルライブ配信が手軽に
fvLIVEによる時差のないマルチアングルライブ配信は、様々なアングルのカメラ映像を同期し複数台のタイムコード機能が有効化されたLiveShell Xを用いて、映像結合をリアルタイムで行っています。

https://gnzo.com/fvlive/
2021年2月13日〜14日にfvLIVEにおいて、先行してLiveShell Xを6台を利用したマルチアングルに対応したイベントのライブ配信を実施。イベントでは8時間以上継続して映像間の同期が全くズレことなく、マルチアングルを切り替えての視聴を提供できています。

LiveShell X販売台数、前年度比160%以上増加
2020年度は社会情勢から世界中でライブ配信の需要が急激に高まった結果、前年度に比べLiveShell Xの販売台数が160%以上の増加となりました。同年度は新型コロナウイルスの感染拡大から製品の生産に大きな影響を受けたものの、安定した生産と迅速なお届けを可能にする体制作りに注力して参りました。

LiveShell Xは外出や集会が難しい現状において、オンラインイベントの実施をはじめ、学習塾での講義ライブ配信、リモートワーク体制での勤務におけるクローズドな関係者向け配信、法事といった親族での集まり等、企業・個人問わず様々なシーンで活用されています。本機種は発売以降、テレビ局といった配信のプロフェッショナルから、YouTube等で新たに配信を始めるアマチュアまで、幅広い層に長期間安定して利用できるライブ配信機器として好評を博しています。
Cerevoは、今後もLiveShellシリーズを通して皆様のライブ配信をより豊かなものとするため、新たな機能や機種の開発に取り組んで参ります。
LiveShellシリーズ ライブ配信利用事例紹介
https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル11F
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」等を開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
報道関係者の方の問い合わせ窓口
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広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

LiveShell 2をご利用のお客様へ
日頃より、Cerevo製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
2015年9月に販売を開始したライブ配信機器「LiveShell 2」ですが、発売より5年以上が経過し、主要な修理用補修部材の入手が困難な状況となりました。それに伴い、LiveShell 2の有償修理受付を2021年3月末に終了とさせていただきます。
また上記サポート終了に伴い、同製品のファームウェアアップデート開発も終了いたします。
これまで世界中で多くのお客様にご利用いただけましたこと、大変感謝しております。
LiveShell 2を現在ご利用いただいておりますお客様においては、後継機種「LiveShell X」への買い替え時における下取りプログラムをご案内させていただきます。
経年変化により安定した配信が困難になる可能性もございますので、この機会に高機能なライブ配信機器への買い替えをご検討ください。
●LiveShell 2 今後のサポートについて
- 有償修理サポート:2021年3月末で終了
- ご利用ついてのご質問は引き続き support@cerevo.com にて受付
※6: 下取りした機種は、Cerevoにて製品解析等に利用させていただきます。
製品ご利用についてのお問い合わせ先
support@cerevo.com
【2月25日】Dashboardメンテナンス実施のお知らせ
日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンス実施時間帯に、Dashboardの動作が不安定になる可能性がございますので、ご案内いたします。
お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。
メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式Facebookページ、Twitterアカウントにて状況をお知らせいたします。
メンテナンス日時:
2021年2月25日(木) 午前0時 ~ 午前3時
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。
対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」
影響のある対象機器:
- LiveShell 2
- LiveShell PRO
- LiveShell X
- LiveWedge
作業内容:
- YouTube Live Streaming API連携不具合の解消
- RTMP配信時プレビュー機能関連項目の削除
- 連携サービス一覧の更新
- モバイルでの閲覧時における軽微な不具合の解消
メンテナンス時に動作に不具合が出る可能性がある機能:
- Dashboardへのアクセス
- 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信の開始
メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:
- 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信
対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。
LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/
各配信先のRTMP URLの取得の仕方
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岐阜県関市、13の公共施設に新型コロナウイルス対策でCerevoの自動検温・消毒装置を導入
株式会社Cerevoが販売する非接触型検温器と手指用の消毒剤自動噴霧器を搭載した屋内向け縦型21.5型ディスプレイ「ShuShuRu(読み:シュシュル)」が、岐阜県関市内の関市総合福祉会館をはじめとする13の公共施設に導入されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として各施設に訪れた人々が安心して利用できるよう、検温と手指消毒を促すと共にサイネージを活用した様々な掲示が行われます。

岐阜県関市 観光課担当者 様のコメント
「今回ShuShuRuの導入に至った背景には、新型コロナウイルス対策を徹底し安心して施設を利用頂くと同時に、サイネージを使用し施設のプロモーションを行い長期的に地域の活性化を図る狙いがあります。2021年3月19日にオープンする関市地域交流施設『せきてらす』にもShuShuRuを導入し万全の感染対策で皆様をお迎えいたします。」
導入施設:
関市総合福祉会館、関市総合体育館、関市文化会館、関市地域交流施設、関鍛冶伝承館、濃州関所茶屋、学習情報館、洞戸円空記念館、道の駅ラステンほらど、道の駅むげ川、道の駅平成、板取川温泉、上之保温泉

ShuShuRuについて
ShuShuRuは、株式会社Cerevoが販売する21.5型の縦型液晶画面と非接触型検温器、消毒剤自動噴霧器が一体となった屋内向けディスプレイです。検温器と消毒剤噴霧器がひとつになったことで、施設来訪者が体温測定と手指消毒を非接触かつ無人で行うことが可能です。
また、本製品の最大の特長である液晶ディスプレイでは、施設案内やオリジナル動画などのデジタルコンテンツを表示できるほか、Wi-Fiに接続しインターネットの利用ができます。非接触型の検温器はいくつかのタイプが普及していますが、インターネットが利用できるデジタルディスプレイに、検温・消毒機能がついたことで、利用シーンの幅が大きく広がりました。
本製品は、茨城県守谷市役所やキャラクターグッズ等を取り扱う専門ショップ、スポーツチーム、百貨店、病院、ホテルなどに導入されています。
購入および代理・販売店契約に関するお問い合わせは、下記Webページよりご連絡ください。
https://cerevo.com/shushuru/
今後もCerevoは、様々な変革が求められる社会において生活を支える製品やサービスを提供して参ります。
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル11F
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

ドローン搭載型レーザー測量機「Terra Lidar」の展開拡大に向けたデータロガーを、Cerevoが量産設計開発
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・支援を手がける株式会社Cerevoは、テラドローン株式会社(以下、テラドローン)が販売するドローン搭載型レーザー測量機「Terra Lidar(テラライダー)」の展開拡大に向け、データロガーの量産設計開発・製造を行いました。

https://lidar.terra-drone.net/
Terra Lidarは、ドローン(DJI Matrice 600 Pro)にLiDARと6つのGNSSセンサーを組み合わせた、独自のレーザーによるデータロガーシステムを搭載したレーザー測量機です。同プロダクトを用いる事で、砂防工事の施工管理、樹木管理、災害対策、法面工事計画の作成等において、正確かつ迅速な測量を実施する事が可能です。また従来のLiDAR測量システムのおよそ1/3の価格に抑えたことで、様々な現場においてUAVレーザー測量の導入を容易にしました。
国内での累計販売実績は約70台(2021年1月時点)で、(有)羽後測機をはじめとした日本全国の多様な現場で活用されています。

CerevoはTerra LidarのGPSの位置情報や地形情報を格納するデータロガーの量産設計開発と製造を担当し、テラドローンのプロトタイプを元に量産にあたる必要な要件策定、取り付け強度と利便性を向上する電気設計・筐体設計・組み込みソフトウェア開発、製造を行いました。開発したデータロガーは2021年型以降のTerra Lidarに搭載されています。

これまでに50社以上もの企業のプロダクトを企画段階の相談をはじめ、製品化までのプロセスや量産を視野にいれた製品開発、また完成した製品を世界各国へ流通などを受けてきました。今後もハードウェアを実現したい企業が抱える課題をチームづくりから関わり解決する支援体制を提供してまいります。
Cerevoの共同・受託開発事業については、以下Webページをご覧ください。
共同・受託事業
https://cerevo.com/odm/
株式会社Cerevo
代表取締役 大沼慶祐
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル11F
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。
ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
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