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Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合のお知らせとお詫び

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

現在、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」にて不具合が発生していることを確認しております。現在復旧にあたっておりますが、復旧までの間、Dashboardの一部機能がご利用いただけない状態となっております。

お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げます。

●確認している現象

  1. 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  2. 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

●復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用した配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない場合の対応

  1. Dashboardで新規アカウントを作成します。
  2. お手持ちの「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」を、作成したDashboardアカウントに紐づけます。
  3. 画面の指示に従い配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】新規アカウント作成について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

【オンラインマニュアル】初期化について
LiveShellシリーズが既存のアカウントに紐づいている場合、初期化設定を行う必要があります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

※すでにGoogleアカウントとの連携が完了している場合は、通常通りご利用いただけます。

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年10月25日より東京で上演する舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。


舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』
https://pp-stage.com/

 

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」テレビアニメ第1期、初の舞台作品です。アニメ作品のストーリー原案・脚本を担当した虚淵玄(ニトロプラス)氏による全面監修のもと、2019年10月25日(金)~ 11月10日(日)まで品川プリンスホテル ステラボールにて上演されます。また同舞台作品のプロモーションビデオでも、DOMINATORが演出に用いられています。
 

 

DOMINATORは、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 


パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/

 

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 

© PSYCHO-PASS Committee/© 舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』 製作委員会/© Cerevo Inc.


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
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IoT開発モジュール「BlueNinja」のプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

IoT開発モジュール「BlueNinja」をプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、IoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルーニンジャ)」を活用した開発を支援するための企画を2019年8月26日(月)より開始します。企画では、本体とブレイクアウトボードをセットにした開発キットTwitterプレゼントキャンペーンと、直販サイト「Cerevo official store」にて開発キット10パックを定価より1万円引きの89,900円(税別)で提供を実施します。

【企画1】開発キットTwitterプレゼントキャンペーン


 
2019年8月26日(月)〜2019年9月10日(火)までの間に条件を満たされた方の中から抽選で5名様に、BlueNinja本体、ブレイクアウトボード、BlueNinjaバッテリを1つずつセットにしてプレゼントします。当選者にはDMでご連絡します。
 

プレゼント応募条件

  1. CerevoのTwitterアカウント(@cerevo)をフォロー
  2. 該当のツイートをコメント付RT(引用RT)して、コメントにBlueNinjaを使って開発をしてみたいものを記載


 

応募対象
・応募者および発送先は日本国内のみとなります。
・キャンペーンの対象となる投稿は1回までとさせていただきます。
 
当選発表
9月中旬に、投稿に利用したアカウントへ当選通知と配送先登録フォームをお送りします。
※1: 配送方法や日程、時間指定などのご希望にはお応えできません。
 
注意事項
以下の場合、当選を無効とさせていただく場合があります。

  • TwitterでCerevoアカウントのフォローを外しているなど、ダイレクトメッセージで連絡できない場合
  • 当選のご連絡から5日間経過してもフォームへのご登録が完了しない場合
  • 登録いただいた住所が正しくない、もしくは転居などによる住所変更などで賞品をお届けできない場合
  • Twitterの利用規約に違反する投稿が行われた場合
  • 第三者の権利侵害や名誉毀損、他者に不利益を与える内容や、公序良俗に反する内容が投稿されたと運営事務局が判断した場合

 

応募規約

  • 本キャンペーンの応募に際しては応募規約や弊社運営に従うものとし、運営方法には一切の意義を申し立てないものとします。
  • Twitterが関連するアプリケーションの動作により、本キャンペーンが中止になった場合に生じるいかなる損害についても当社が責任を負うものではありません。
  • BlueNinjaの開発に必要なドミュメントおよびソフトウェアのダウンロードについては2019年9月30日(月)までのサポートとし、それ以後は技術的サポートを終了します。サポート体制変更についての詳細はこちらをご確認ください。
  • 本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります。
  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。

 

個人情報の取り扱いについて
お客さまの個人情報は株式会社Cerevoの個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。

株式会社Cerevo プライバシーポリシー
https://cerevo.com/ja/privacy/
 

個人情報の利用目的
お客様にご送付いただいた個人情報は、次の利用目的の範囲内で利用いたします。

  • 発送、お問い合わせを含む当選者への連絡への利用
  • 利用目的を公表の上、同意をいただいた内容に関する利用

 

キャンペーンに関するお問合せ先
株式会社Cerevo お問い合わせ窓口(サポート)
https://cerevo.com/ja/contact/
※2: 当キャンペーンはTwitter社とは一切関係ありません。

【企画2】開発キット10個パックを特別価格で提供

2019年8月26日(月)より、BlueNinjaとブレイクアウトボードをセットにした開発キット※3を10個パックにして特別価格で販売します。価格は、「Cerevo official store」で1万円引きの89,900円(税別)です。
※3: BlueNinja用バッテリは付属しません。開発用途に応じて「Cerevo official store」よりお買い求めください。


開発キット10個パック
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=145079811

BlueNinjaについて

BlueNinjaは、9軸センサーや気圧センサー、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載したハードウェア開発者向けの超小型のBLEモジュールです。ワイヤレス通信技術「Bluetooth Low Energy」とARM Cortex-M4Fコアを内蔵した東芝の低消費電力SoC「TZ1041」をメインSoCとして採用、東芝よりTZ1041および関連設計情報の提供を受け、Cerevoがモジュールの開発・販売を行なってきました。本製品は、国内のTELEC、米国のFCC、欧州のCEなど各種認証を取得しており、モジュール単体とデバッガー付きブレイクアウトボードとのセットを提供しています。

同製品は、2019年9月30日(月)に開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布終了に伴いサポート体制を変更します。必要項目をお持ちの方のみ継続した開発が可能となるため、今回開発を促進する企画を実施します。サポート体制の変更については以下のニュースリリースをご覧ください。
 

●IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの 情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内
https://info-blog.cerevo.com/2019/03/18/4724/
 
 


 
株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2019年6月14日より東京アニメセンター in DNPプラザで開催する「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に展示します。
 


PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120
https://animecenter.jp/exhibition/psycho-pass

 

「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」は、2012年にTVシリーズ第1期がスタートし、2019年10月からは第3期の放送も発表されている人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを紐解く企画展です。期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月18日より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
 

公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されたことに続き、劇中の演出にも採用されました。また同舞台作品の公式パンフレットの表紙では、DOMINATORがエリミネーターに変形した状態のビジュアルが用いられています。
 

本製品がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を表現する舞台作品を作り上げる一助となることを光栄におもいます。今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」で「FlexTally」の 新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

2019年4月3日

Cerevo、世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」出展
汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」の
新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2019年4月6日から4月11日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」(https://www.nabshow.com/)に出展します。今回の出展では正式リリースに先駆けて、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」で、StudioCoast社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」とローランド社の「V-1HD」スイッチャーのスイッチングデモを展示します。

NAB Showはアメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

CerevoブースではFlexTallyで、ソフトウェアスイッチャー「vMix」を組み合わせたスイッチングデモおよび、USB接続コネクタ(別売予定)を使用したローランド社のスイッチャー「V-1HD」を組み合わせたスイッチングデモをそれぞれ正式リリースに先駆け初展示します。FlexTallyの新規スイッチャー正式対応は、本製品のファームアップデートおよび別途ニュースリリースにて告知します。

また、PCレスのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコーの「RICOH R Development Kit」を組み合わせた360°ライブ配信パッケージもあわせて展示、シンプルでコンパクトな360°ライブ配信機材を直に確認し購入が可能です。

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTally
スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。本製品はCerevo製品「LiveWedge」をはじめ、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能です。
FlexTallyの動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計14機種です。

360°ライブ配信パッケージ(RICOH R Development Kit + LiveShell X)
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

360°ライブ配信パッケージ
360°全天球のパノラマ映像が24時間安定してライブ配信可能になる、株式会社リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」と、CerevoのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」のパッケージセットです。「RICOH R Development Kit」は、スティッチング等の後処理が必要ない扱いやすい映像の出力が特徴です。このパッケージではバードウォッチングやバーチャルツーリズム、見守りカメラのライブ配信やイベントライブ配信など、特に長時間、高品質で安定した配信映像が必要なシーンで気軽に利用できます。

2018 NAB Showの様子

出展情報
イベント名: 2019 NAB Show
会期: 2019年4月6日~4月11日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C1246
詳細: http://www.nabshow.com/show-floor/exhibits

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー※3(2019年3月31日時点)

メーカー 製品 接続方法
Cerevo LiveWedge ネットワーク(RJ45)
Blackmagic Design
(シリーズ互換あり)
ATEM Television Studio ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro HD ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM 2ME Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek
(シリーズ互換あり)
Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク(RJ45)
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)
Panasonic AG-HMX100 専用ケーブル(GPIO)
DataVideo SE-1200MU 専用ケーブル(GPIO)
vMix vMix※4 ネットワーク(RJ45)

※ 本リストは弊社にて各製品の設定を行った上で、動作検証を行った結果です。

製品の詳細、また対応スイッチャーについては以下ニュースリリースおよびサポートページをご参照ください。
・ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/11/30/3805/

・FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

・Cerevoライブ製品 紹介動画
https://youtu.be/bAWlCtjDMAs

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 今後のファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。なお、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
※3 他社製スイッチャーの記載は順不同。他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7に対応します。
※4 対応にはFlexTally本体とユーティリティソフトウェアの最新バージョンが必要です。(2019年第2四半期予定)

2019/07/18追記
本プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
深くお詫びいたしますとともに、謹んで訂正させていただきます。
<訂正前>vMix社
<訂正後>StudioCoast社


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”からスポーツの動きを可視化するフルHDスポーツカメラとと外付けセンサーがワンパッケージになった「REC-1」「LOG-1」、またアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売しています。

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AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年3月21日

AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年3月23日(土)~24日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2019」において 株式会社Cerevo × 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー) によるスマート・トイ「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

「AnimeJapan 2019」は、国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどアニメのすべてが終結するイベントです。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーを販売元とし、設計・開発などを含む製造をCerevoが担当、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示ではグッドスマイルカンパニーのブースで、コスプレイヤーによる1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)のデモンストレーションを行います。またショーケースでの製品静的展示に加え、本製品を持ち運びできるハードケースと、USBケーブル、バッテリーパックといった同梱品を公開 。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。

製品本体、ハードケース、および同梱品は開発段階のものであり、発売時に予告なく変更となる場合がございます。写真は2019年2月10日(日)開催の「ワンダーフェスティバル2019[冬]」内、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」の展示です。

 
タイムスケジュール
■1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)体験 可能時間(予定)
――――――――――――
・13:20~13:50
・14:20~14:50
・15:20~14:50
・16:20~16:50
――――――――――――

■コスプレイヤーによる実演デモ(予定)
――――――――――――
・11:00~11:10
・12:00~12:10
・13:00~13:10
・14:00~14:10
・15:00~15:10
・16:00~16:10
――――――――――――

製品展示概要
[イベント名]
AnimeJapan 2019 http://www.anime-japan.jp/

[日時]
(パブリックデイ)
2019年3月23日(土)・24日(日)10:00~17:00 ※最終入場16:30

[会場]
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
東展示棟 東1-8ホール (パブリックデイ)

[入場料]
事前販売 中学生以上:1,800円(税込)/小学生以下:無料
当日券  中学生以上:2,200円(税込)/小学生以下:無料

[ブース]
東2ホール A17 グッドスマイルカンパニー


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月より順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルに採用されました。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されました※1

※1: 「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の演出内で、CerevoのDOMINATOR採用は未定です。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。
 

Cerevo Official Store 最終予約販売のご案内は以下URLより、ご確認ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/02/27/4694/
 

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」本体および関連製品を、2019年春をもって生産終了します。Cerevo Official Storeでの販売は、春の入荷在庫の完売をもって終了します。

 

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。Production I.G所属の監督・塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、DOMINATORの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。

2016年2月から発売を開始し、これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。
 

この度、DOMINATOR本体の製造において必要な部品の継続した調達が困難であると判断し、生産終了することを決定しました。また本体の生産終了とあわせ、関連製品の生産も終了します。生産終了する製品は以下の4製品です。

生産終了する対象製品※1

  • DOMINATOR
  • DOMINATOR SPECIAL EDITION
  • ドミネーター用プロテクターケース
  • ドミネーター用ディスプレイスタンド(ACアダプタ付属)

 

最終予約販売について

最終生産分のCerevo Official Storeの在庫※2 については、2019年3月17日(日)13時より予約受付を開始します ※3 。今回の予約については、お一人様1セットの個数制限を設けて販売します※4 ※5 。こちらは4月以降順次配送を予定しています。
 

Cerevo Official Store

2019年3月17日(日)13時より以下のWebページにて予約受付を開始※6

 

また販売終了後は、レンタルサービスと連携しDOMINATORの貸し出し提供を行う予定です※7 。作品のファンの皆様に引き続き弊社製品をお楽しみいただけるよう、尽力して参ります。レンタルサービスの詳細は、春以降に改めて告知します。
 

※1: 今回の生産・販売終了の対象製品にあわせ、「CTP-DM01A / CTP-DM01A-SP 延長保証サービス」も2019年4月25日(木)をもって、取り扱いを終了します。
※2: DOMINATORのお取り扱いがある販売店の在庫は、各販売店へお問い合わせください。
※3: 今回の予約はDOMINATOR本体、プロテクターケース、ディスプレイスタンドのセット販売のみとします。プロテクターケースおよびディスプレイスタンドについては、単体での販売も予定しています。
※4: 今回の予約分より以前にご購入いただいている方でも、ご予約は可能です。今回の予約分に限り、お一人様1セット限りとします。
※5: 生産終了による保証期間およびサポート対応の変更はございませんが、ご購入いただいた方による第三者への二次販売は、製品の保証およびサポート対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※6: 予約開始日時より前までは、Webページにアクセスいただいてもお申し込みいただけません。
※7: レンタルサービスは日本国内のみを予定しています。

 


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

2019年2月19日

スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

 

株式会社Cerevoのスマート・アラーム「cloudiss(読み:クラウディス)」の一部機能に不具合が生じていることが判明しましたのでご報告します。

 

不具合の概要
• 不具合対象の機能:Googleカレンダー連携による自動アラームセット(機能詳細はこちら
• 不具合の詳細:cloudissとGoogleカレンダーとを連携する設定の、設定確認画面でエラーメッセージが出て、連携ができない。
• 不具合発生時期:2018年11月1日頃
• 機能再開予定:2019年2月22日(金)

※当お知らせの公開時、機能再開予定を2/20としていましたが、2/22に変更しました(2/19付)。

※現在機能復旧に向けて対応を進めています。再開めどは、改めてこちらに掲載いたします(2/22付)。

※機能復旧しました(2/23 15時付)。大変お待たせし、申し訳ありませんでした。

現在、原因追求とともに早急な復旧を目指し、対応を進めております。ご利用の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。状態が回復しだい、当Webページおよび公式Facebook、Twitterアカウントにて報告します。
なお、cloudiss専用アプリから時間と曜日指定によるアラームセット、アラームの音色・音量変更などの設定といった基本機能は、現状問題なくご利用いただけます。

For the news in English, please see here.


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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ワンダーフェスティバル2019〔冬〕 でグッドスマイルカンパニー × Cerevoの 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年2月7日

ワンダーフェスティバル2019〔冬〕で グッドスマイルカンパニー × Cerevo の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年2月10日(日)に幕張メッセで開催される世界最大級の造形イベント、ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内、『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』において 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー)× 株式会社Cerevoによるスマート・トイ 「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーが発売・販売元、Cerevoが設計・開発などを含む製造を担当し、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示は、株式会社マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの2社による合同出展ブース「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」において、ショーケースでの製品静的展示に加え、ハードケースなどの同梱予定品を公開。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。
 

製品展示概要
[イベント名] ワンダーフェスティバル2019〔冬〕http://wf.kaiyodo.net/wf/
[日時] 2019年2月10日(日) 10:00~17:00
[会場] 幕張メッセ国際展示場1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
[TEL] 043-296-0001(代表)
[入場料] 2,500 円 (入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)
[ブース]『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』
ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内 「1ホール」

メディアの皆さまへ:取材・撮影にあたってのご案内(グッドスマイルカンパニー社資料)

 


 

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ、ライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモ展示

2019年2月5日

ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ
さらにライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモンストレーション展示

 
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ⽀援を⾏なう株式会社Cerevoは、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」が開催するイベント、「ワンダーメイクフェス5」に出展するとともに、イベント公式ライブ配信で必要とするすべての機材を提供いたします。
 

 
公式ライブ配信は、Cerevo Liveシリーズより、LiveShell X、LiveWedge、FlexTallyを使用、以下のプログラムの配信を予定しています。
 

■未来プレゼンホールで行われる「プレゼン/発表会」
複数のカメラでステージの様子をライブ配信。
 
■ワークショップ、オリジナルプロダクト展示コーナー、体験コーナー各ブース
アクションカメラを使い、移動しながらの配信を予定。
 

※プログラムは公式パンフレットおよびWebページをご確認ください。
※会場内の写真・動画撮影およびライブ配信は、株式会社LITALICOのプライバシーポリシーに基づき実施いたします。

 

「ワンダーメイクフェス5」Cerevo 出展概要
[日時] 2019年2月9日(土)~10日(日)
10:00~17:30(9:30開場)
[会場] 東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館7階
[アクセス] 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩4分
[場所]エキシビションホール内 土星ルーㇺ
[製品] LiveShell X、LiveWedge、FlexTally、DOMINATOR、1/8 タチコマ、MKZ4、Tipron、7-Magic、cloudiss
 


 

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TOWER RECORDS CAFE表参道店の“GINO THE CAFE”でCerevoのDOMINATORを展示

2019年1月24日(木)に劇場アニメ3部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」 連続公開記念として、TOWER RECORDS CAFE表参道店に期間限定オープンする“GINO THE CAFE”で、Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(ドミネーター)」を展示します。
 


 

“GINO THE CAFE”は、タワーレコード株式会社が運営するTOWER RECORDS CAFE表参道店においてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のキャラクターである宜野座伸元をカフェ店長として見立てた、期間限定コラボカフェです。

期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。
「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/ja/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※1:DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。製品は、Cerevo Official Storeからお買い求めいただけます。

 
 

“GINO THE CAFE”

[期間] 2019年1月24日(木)~3月3日(日)
[営業時間] 11時~22時 ※ラストオーダー21時
[住所] 東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル2F
その他カフェについての詳細は以下をご覧ください。
https://tower.jp/article/news/2019/01/10/c101

 


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

2018年11月26日

Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは同社のPCレスライブ配信機器「LiveShell」シリーズの初代モデル「LiveShell(型番:CDP-LS01)」を利用した配信サービスを、2019年11月30日をもって終了することをお知らせいたします。

「LiveShell」 https://liveshell.cerevo.com/ja/first/

Cerevoは2011年11月15日に、ビデオカメラとHDMIケーブルを接続し、電源ONするだけの簡単操作で美しい映像・音声をライブ配信することができるエンコーダーとして、「LiveShell」を26,800円で発売し、2016年12月に新製品の出荷を停止していましたが、このたびその配信サービスを終了することに決定いたしました。なお、「LiveShell」を介しての配信サービス終了日以降も「Dashboard」へのアクセスは可能です。

今後のスケジュール
2018年11月22日   ー後継機買替えご相談窓口の設置
2019年11月30日   ーLiveShellを介する配信サービスの終了日
※「Dashboard」からの「LiveShell」の操作ができなくなります。
2020年3月31日     ーメールでのお問い合わせ対応終了日

お問い合わせについて
2020年3月31日まで、後継機への買替えについて、メールにてお問い合わせ対応いたします。
お問い合わせ窓口メールアドレス(support+liveshell@cerevo.com

Cerevoのライブ製品について
「LiveShell」の後継機である「LiveShell 2」、「LiveShell PRO」、「LiveShell X」のLiveShellシリーズは、Cerevoのライブ配信製品群として、ユーザーからのリクエストやマーケットニーズを踏まえてそれぞれ独自の機能強化を図り、現在ご好評いただいています。これらのライブ配信製品に追加して、スイッチャーやタリーランプ、RICOH R Development Kitなどののライブビデオ製品も展開しています。

Cerevoライブ製品
ライブ配信製品
「LiveShell X」 https://liveshell.cerevo.com/ja/x/
「LiveShell PRO」 https://liveshell.cerevo.com/ja/pro/
「LiveShell 2」https://liveshell.cerevo.com/ja/s2/

ビデオ製品
「LiveWedge」https://livewedge.cerevo.com/ja/
「FlexTally」    https://flextally.cerevo.com/ja/
「RICOH R Development Kit」https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

 

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、PCを使わずデジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShell X」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
(本件に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
広報担当 press@cerevo.com
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<セミナーのお知らせ> ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

2018年9月29日

<セミナーのお知らせ>
ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

講師の藤本 健氏 (有限会社フラクタル・デザイン)と、多田 彰文氏 (株式会社イマジン / 作曲家)

LiveShell Xの利用事例をご紹介するセミナーのお知らせです。
※9/29にお知らせしていたセミナー内容が若干変更されたことに伴い、新情報でご紹介しています(10/10付)。

概要

本セミナーでは、Cerevo社のロングセラー製品「LiveShell X」、「Cerevo FlexTally」を駆使したライブ配信番組制作のノウハウをご紹介いたします。
「手軽に、でも高品質なライブ配信番組を作りたい」とお考えの方に、オススメのセミナーです。

2016年9月の発売以来、ロングセラーとなっている「LiveShell X」。
配信時にはPC不要で、カメラとLiveShell Xをつなぐだけ。しかも無線でOK。
また、「LiveShell X」は、3ストリーム同時配信できるというスグレモノ。
手のひらサイズなのに、大容量6時間駆動バッテリーを搭載しており、バッテリー切れの心配もありません。
これだけの機能を備えていながら、約7万円弱という驚異的な価格で、身近なライブ配信機材としてシェアを拡大してきました。

今回は、「LiveShell X」を使用して実際に配信している番組「DTMステーション Plus!」の藤本健氏と多田彰文氏を講師に迎えて、「LiveShell X」での番組製作秘話を語っていただきます。
DTMライターの先駆者である藤本健氏は、音楽制作情報サイト「藤本健の”DTMステーション”」を運営。Webサイトとは別に配信している番組「DTMステーション Plus!」が、人気を集めています。
多田彰文氏は人気アニメーションの作曲家でありながら、番組開始当初から配信システムの構築にも携わってこられました。
実際の機材を公開していただくのと同時に、自身の持つコンテンツを魅力的かつ効果的に見せるノウハウや、実現するための「LiveShell X」などの機材について、熱く語っていただきます。

今からライブ配信にトライしてみたい方にとっても、藤本氏や多田氏のノウハウも聞ける、内容盛りだくさんなセミナーです。

対象者

動画コンテンツを活用した効果的なセルフプロデュースを行いたいコンテンツホルダーやパフォーマーの方
動画コンテンツの活用を検討している企業のご担当者さま(Web、販売企画、マーケティング、広報等)
魅力的なライブ配信番組を制作したい方

日時

2018年10月18日(木) 13:00~14:30

会場

株式会社システムファイブ PROGEAR半蔵門セミナールーム

参加費:無料

会場、セミナー詳細、お申込みは、システムファイブ様のセミナーページ

ご参考

「DTMステーションPlus!」の利用事例 https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/dtm-station/

■株式会社Cerevoについて cerevo.com
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

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DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIなどの情報をまとめてライブ配信する長寿Web番組 – 利用事例紹介

2018年8月14日

LiveShell Xの利用事例「DTMステーションPlus!」

新しいLiveShell Xの利用事例をご紹介します。

藤本健氏(Fractal Design)が運営するWebメディア「DTMステーション(http://www.dtmstation.com/)」のライブ配信版で、藤本氏と作曲家・多田彰文氏のお二人が配信されている「DTMステーション Plus!」では、DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIなどの情報を紹介しています。初心者の入門用として、またプロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなども充実しているWeb番組です。
お二人からは、特に、複数チャンネルへの同時配信時の安定性と、筐体のコンパクトさはプロのWeb配信番組としてはかかせない要素だと、LiveShell Xを高く評価していただいてます。
詳細はぜひ記事をご覧ください。

「DTMステーションPlus!」の利用事例 https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/dtm-station/

「DTMステーション(http://www.dtmstation.com/)」のライブ配信版「DTMステーション Plus!」

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これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

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オフィス移転のお知らせ

2018年6月20日

オフィス移転のお知らせ

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 青木和律)は、来る2018年6月25日に、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA(ディーエムエムドットメイク アキバ)」内11階の執務スペースへオフィスを移転いたします。

Cerevoは今年4月の新体制への変更、先般5月の会社設立10周年、そして今回のオフィス移転を機として、役員をはじめ社員一同気持ちを新たにし、取引先の皆様、法人および個人のお客様の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、今後一層の努力をしてまいります。

DMM.make AKIBAは、合同会社DMM.com(代表: 片桐孝憲)運営の、秋葉原の富士ソフト秋葉原ビル内施設です。同施設はそれぞれ開発・検証スペース(DMM.make AKIBA Studio)、シェアオフィス・イベントスペース(DMM.make AKIBA Base)、から構成される、ハードウェア・スタートアップの製品開発に必要なすべてが備わった作り手のためのプラットフォームです。

Cerevoはこの度、DMM.make AKIBAに移転することで、同施設内に導入されている最新設備を活用して自社ブランドでのハードウェア製品の開発、製造及び設計を行うだけでなく、他社との共同開発・製造業務と共に、新しく開始した「スタートアップ支援事業」への重点を拡大させる予定です。

■移転詳細

◇移転日
2018年6月25日(月)

◇所在地
東京都千代田区神田練塀町3 番地 富士ソフト秋葉原ビル11階

◇アクセス
・JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
・つくばエクスプレス線 秋葉原駅 A3改札口より徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩4分

DMM.make AKIBA

http://akiba.dmm-make.com/

DMM.make AKIBA

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Hintのニッポン放送アナウンサーモデル発売 ~ラジオの操作音がアナウンサーの声に!~

2018年4月27日

Hintのニッポン放送アナウンサーモデル発売
~ラジオの操作音がアナウンサーの声に!

-ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが作った新コンセプトのラジオ「Hint」-

ニッポン放送吉田尚記アナウンサーがプロデュースした、ラジオ局が作る・本気のラジオ「Hint」(読み:ヒント)は、コネクテッド・ハードウェアの企画/開発、共同/受託開発、スタートアップ支援を行う株式会社Cerevoと、とフィギュア業界をリードするグッドスマイルカンパニーとが協力して作られた、新しいタイプの「ラジオ」です。

Hint-ヒント- ラジオ局が作る本気のラジオ
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

今回、ニッポン放送アナウンサーの声が操作音になった特別バージョンを、4月29日(日)・30日(月・振替休日)に日比谷公園で開催されるラジオパークで台数限定で販売します。

以下のような声が操作音になっています。
(上柳アナ)ラジオモードですよー
(東島アナ)電源を切ります。またね。

hint_silver
日比谷公園で開催されるラジオパークの「ニッポン放送ブース」にて販売されます。
(ラジオパークMAPの☆のブース。MAPはこちら
4月29日(日)の午前10時~12時、
4月30日(月・振替休日)午前11時~12時
※吉田アナウンサーも販売ブースで待機されます。

ラジオパークin日比谷公園で是非チェックしてみて下さい!
イベントの詳細はこちら

Hintニッポン放送アナウンサーモデル
40台限定販売
販売価格:25,000円(税込み)
※現金のみ(クレジットカードNG)

■アナウンサー操作音一覧

(増山アナ)ブルートゥーススピーカーに切り替えます
(垣花アナ)ペアリングを開始します
(那須アナ)ペアリングが完了しました
(箱崎アナ)ブルートゥーススピーカーを切断します
(上柳アナ)ラジオモードですよー
(東島アナ)電源を切ります。またね。
(吉田アナ)Hint起動!
(飯田アナ)ラインインプット入力します。
(新行アナ)ラインインプットはずします。

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
メディア関係者の方の問い合わせ窓口
(製品に関するお問い合わせはこちらの窓口までご連絡ください)
公式twitter: https://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: https://cerevo.com/

Cerevoタリーランプシステム「FlexTally」とATEMシリーズのデモンストレーションがご覧になれます

2018年3月15日

Cerevoタリーランプシステム「FlexTally」とATEMシリーズのデモンストレーションがご覧になれます

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、このたび、ブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)製ライブプロダクションスイッチャーと、Cerevo製のワイヤレス/有線両対応のタリーランプシステム「FlexTallyを使ったデモンストレーションが、ブラックマジックデザインのショールームでご覧いただけるようになったことをご案内します。

         ブラックマジックデザイン社ショールーム展示    

FlexTally 製品ページ

 

ブラックマジックデザインは、ビデオテクノロジーにおける世界有数の高品質ビデオ機器メーカーで、同社のATEM Television StudioおよびATEM Production Studio 4Kシリーズ製品は、Cerevoのタリーランプシステム「FlexTally」での動作確認済スイッチャーとなっています。

                   

当ショールームはブラックマジックデザインの 日本オフィス内に位置しておます。ご訪問の際には事前予約が必要となりますので、事前にかならず下記までお問い合わせください。

 

FlexTallyデモンストレーション会場概要
ブラックマジックデザイン ショールーム
住所:〒153-0041 東京都目黒区駒場4-7-2
         GREEN WAY駒場 PARTⅡ
TEL:03 -5465 -2101
https://www.blackmagicdesign.com/jp/company

 

株式会社Cerevoについて

Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

 

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ワンフェス 2018[冬]でCerevoのスマート・トイ製品を展示・販売

2018年2月14日

ワンフェス 2018[冬]でCerevoのスマート・トイ製品を展示・販売
-1/8 タチコマの特別バージョンを期間限定展示-

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2018年2月18日(日)に幕張メッセで開催されるワンフェス 2018[冬]において、『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』ブース、株式会社マイルストンブースの2か所にて、1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」他Cerevo製品を展示します。さらに、株式会社マイルストンブースでは、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」の販売も致します。(社名順不同)

 

 

                

                                                                                            1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)

 

各ブースでの展示概要は以下のとおりです。

『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』
※『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』は、マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの合同企業ブースです

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR) ※デモンストレーションをご覧頂けます。
アニメ「ソード・アート・オンライン」に登場する片手剣を1/1サイズで再現したスマート・トイ
国内では初めてのオープンイベントでのお披露目となります。本製品は、今年1月に米国ラスベガスで開催された
CES2018で発表したばかりの製品で、アニメ「ソードアート・オンライン」の主人公キリトが使用する片手剣を、最新家電の技術を用いた様々な機能を搭載、1/1スケールで再現したスマート・トイです。

DOMINATOR  ※体験可能です。
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備え、無線LANでスマートフォンで連携し、音声再生、LED、タッチセンサーの制御などが可能なスマート・トイです。


株式会社マイルストンブース

※以下2製品はどちらも体験可能、ご購入も可能です。
現金及びクレジットカードでの決済も可能です)

1/8 タチコマ
アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ」。
さらに、今回初めて試作段階で製作した本体が透明のタチコマを展示します。

DOMINATOR
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備え、無線LANでスマートフォンで連携し、音声再生、LED、タッチセンサーの制御などが可能なスマート・トイです。


イベントについて

ワンダーフェスティバル 2018[冬]
日時:2018年2月18日(日曜日) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ国際展示場1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL 043-296-0001(代表)
入場料 2,500 円 (入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)

 

ブースについて

『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 27』
ブース番号 1ホール

株式会社社マイルストンブース
ブース番号 2-21

当日ブースにお越しになれない方も、下記の店舗にて「DOMINATOR」「1/8  タチコマ」を販売しておりますので、是非ご確認下さい。

「DOMINATOR」販売店はこちら

TSUKUMO パソコン本店II ロボット王国

ビックカメラ 有楽町店

ビッグカメラ船橋東武店

ソフマップ AKIBA1号店

新宿タカシマヤ ロボティクススタジオ

アニメイト 秋葉原店 (2/17~)

アニメイト大阪日本橋店 (2/17~)

Area venture’Z 心斎橋本店

 

「1/8 タチコマ」の販売店一覧はこちら
https://cerevo.com/ja/dealer/tachikoma/

※店舗の都合により展示が行われていない場合があります。詳しくは各店舗までお問合せ下さい。

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」などを開発・製造し、世界70カ国以上で販売しています。

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©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 ©Cerevo Inc.
©PSYCHO-PASS Committee ©Cerevo Inc.

高島屋のロボット専門ショップ「ロボティクススタジオ」に1/8 タチコマなどCerevo製品を展示

2017年10月4日(水)に新宿高島屋にてオープンする「ロボティクススタジオ」に、「1/8 タチコマ」をはじめとしたCerevo製品を展示します。

   

ロボティクススタジオ
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/robotics/

ロボティクススタジオは、「ロボットと人が共生する新たな暮らし」をコンセプトとして高島屋が開設した百貨店初のロボット専門ショップです。コミュニケーションやエンターテイメント、癒しケアといったロボットを、接客販売や体験イベントなどで演出、生活スタイルに合わせてロボットを提案する場と位置付けられています。

開設日の10月4日から10月10日までは、9階イベントスペースにCerevo製品を展示。自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場するタチコマの1/8モデルに加えて、現在開発中のロボットデスクライト「Lumigent」を展示します。また、10月10日は1/8 タチコマやTipron、Lumigentの動作を実際にご体験いただくことができます。

■展示概要
イベント開催期間: 10月4日~10日
開催場所:  新宿高島屋9階 ロボティクススタジオ 9Fイベントスペース
住所: 東京都新宿区千駄ヶ谷5-24-2

※10月10日のCerevo製品のデモは13時~17時となります。

 

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JAPAN VR EXPO 2017にVRシューズ&グローブ「Taclim」をデモ展示

9月14日からつくば大学エンパワースタジオで開催される、JAPAN VR EXPO 2017にTaclimをデモ展示します。

JAPAN VR EXPO 2017は、「日本バーチャルリアリティ協会」と「VRコンソシアム」の協同主催による、
研究機関や企業のトッププロと、学生などのハイアマチュアが終結するVRの祭典として企画された、VR総合展示会です。

 

 

   https://taclim.cerevo.com/ja/

 

期間中、デザインを一新したTaclim試作機の新モデルや新たなデモンストレーションをご体験いただけますので、是非Cerevoブースにお立ち寄り下さい。

JAPAN VR EXPO 2017
■日時:
2017年9月14日(木)13:00-18:00(取材優先日)
2017年9月15日(金)10:00-18:00(IVRCのみ14時まで審査員優先時間)
2017年9月16日(土)10:00-17:00
■場所:筑波大学エンパワースタジオ http://emp.tsukuba.ac.jp/access/
■協賛:Unity Technologies Japan
■後援:筑波大学グローバル教育院エンパワーメント情報学プログラム
■参加費:無料

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「1/8 タチコマ」発送開始のご案内

2017年3月23日に弊社直販サイト「Cerevo official store」で予約を開始した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の発送を、本日9月13日より開始いたします。

1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com

発送はご予約いただいた順となり、本日時点でご注文いただいた分については、9月下旬から10月上旬までに発送が完了する見込みです。発送は製品が入荷次第、順次行います。

ご注文いただき、製品の到着をお待ちいただいております方にはいましばらくお時間をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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Hint、ビックカメラグループでの販売を9月1日に開始

2017年8月31日

Hint、ビックカメラグループでの販売を9月1日に開始

株式会社ニッポン放送、株式会社Cerevo、株式会社グッドスマイルカンパニーは、9月1日よりビックカメラ.com及び全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗にて、3社がクラウドファンディングを通じて開発したワイドFM対応ラジオ「Hint BLE Radio(以下Hint)」の販売を開始します。

hint_silver

Hint-ヒント- ラジオ局が作る本気のラジオ
http://www.yoppy.tokyo/hintradio/

Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたプロジェクトから生まれたワイドFM対応のラジオ受信機です。無指向性の3WAYスピーカー、BluetoothやLINE IN入力など外部機器の音声を再生できるスピーカー機能に加え、ラジオで流れた音声に反応し、近くのスマートフォンにURLを通知できる独自の機能を搭載しました。

店頭およびオンラインでの予約はすでに受付を開始しており、9月1日からはご予約いただいた方への発送に加え、ビックカメラ.com及び全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗での販売を開始します。

ビックカメラ(全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップのラジオ取扱店舗でも予約が可能です)
http://www.biccamera.com/bc/c/av/radio_btspeaker/hintradio.jsp

Hintの製品詳細については過去のニュースリリースも合わせてご覧下さい。

ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが共同開発したラジオ 「Hint BLE Radio」一般発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/07/20/3604/

 

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Lumigentの「Amazon Alexa」連携コンセプトモデルを「IFA 2017」でデモ展示

2017年8月30日

Lumigentの「Amazon Alexa」連携コンセプトモデルを「IFA 2017」でデモ展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ドイツ・ベルリンで開催する「IFA 2017」で、ロボット・デスクライト「Lumigent(読み:ルミジェント)」にAmazon Alexaと連携したコンセプトモデルを展示します。

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Lumigent
https://lumigent.cerevo.com/

Lumigentは変形機構を備えたロボット・デスクライトです。音声認識を搭載しており、話しかけるだけで指定した位置へ自動で変形・点灯。さらに無線LANや8メガピクセルのカメラを搭載しているため、机の上の写真を撮影してスマートフォンへ転送する、Lumigentのカメラをビデオチャットに利用するといった機能も音声で操作することが可能です。

音声認識機能はローカル環境で利用できる音声認識に加えて、Amazon EchoやEcho DotといったAmazon Alexa対応機器と連携が可能なAlexa Skill Kit(ASK)にも対応。IFAでは、Alexaへ話しかけるとLumigentが変形・点灯するという連携デモをご覧いただけます。

出展情報
イベント名: IFA 2017
会期: 9月1日〜9月6日
出展場所: Hall 26.a  #124 (IFA NEXT Zone)
出展場所の詳細は下記URLをご参照ください。

Cerevo Inc.: IFA – Exhibitor
https://www.virtualmarket.ifa-berlin.de/en/Cerevo-Inc,c364872

※Lumigentの対応言語はAmazon Alexaの提供地域に準じます。現状は英語のみの対応です。

Amazon, Alexa and all related logos are trademarks of Amazon.com, Inc. or its affiliates.

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「1/8 タチコマ」出荷時期に関するお知らせ

2017年3月23日に弊社直販サイト「Cerevo official store」で予約を開始した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」について、9月上旬より発送を順次開始いたします。

tachikoma

1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com

製品はすでに完成し国内倉庫に到着しており、発売に必要な諸手続きの完了を待っている状態です。 これらが完了する9月上旬には、ご注文いただいたお客様への発送を開始する予定です。

なお、弊社の想定を上回るご注文をいただいているため、発送はご予約いただいた順に順次発送いたします。本日8月28日時点でいただいているご注文分は、9月下旬から10月上旬までに発送が完了する見込みです。発送は製品が入荷次第、順次行います。

ご注文いただき、製品の到着をお待ちいただいております方にはいましばらくお時間をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

 

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「1/8 タチコマ」新機能の搭載および出荷時期延期のお知らせ

弊社が3月23日に発表いたしました「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」(以下1/8タチコマ)について、下記の通り、新機能の追加および出荷延期についてお知らせいたします。

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うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ 1/8 タチコマ
https://tachikoma.cerevo.com

歩行機能の搭載について

「1/8タチコマ」には、スマートフォンアプリから操作できる機能を搭載しておりますが、発表時の仕様では脚部の車輪を使った走行による移動のみをサポートしておりました。

しかしながら、原作同様に走行と歩行をそれぞれ使い分けることができるよう、継続的に開発を行なってまいりました。その結果、車輪走行に加えて四足歩行も可能な製品として出荷することを、ここに発表いたします。スマートフォンアプリから走行または歩行を切り替えでき、ラジコン感覚でタチコマを走行・歩行させることができます。

試作機が歩く様子を動画で撮影しましたので下記をご覧ください。

なお、歩行動作については今後もチューニングを継続的に実施、歩行精度の向上を図って参ります。なお、本機能の搭載による価格変更はございません。

出荷時期の延期について

発表時、6月のお届け予定としておりました出荷時期ですが、上記歩行機能の実装ならびに耐久性向上を目標とした設計変更のため、当初予定していた6月中の出荷を断念し、8月以降の順次出荷へと予定を変更させていただきます。お待ちいただいております方にはご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げるとともに、何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

こちらの出荷日程変更に伴い、キャンセルを希望される方は返金の形でご対応いたします。お手数ですがご希望の方は下記の問い合わせフォームからご連絡ください。

お問い合わせの際はフォームのお問い合わせ概要から「その他」を選び、お問い合わせ詳細に「注文時のお名前」「受注番号」をご記入ください。ご注文の状況を確認の上、サポートからご連絡を差し上げます。なお、販売店など弊社直販サイト以外でご購入いただいた方は、販売店窓口までお問い合わせいただくようお願いいたします。

Cerevoサポート問い合わせフォーム
https://cerevo.com/ja/contact/support/

到着をお待ちいただいている方にはご迷惑をおかけいたしますが、一日でも早く製品をお届けできるよう生産を進めております。何卒ご理解を賜りたく、お願い申し上げます。

 

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LiveShell XがYouTube Liveの360度ライブ配信に対応

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズ最上位モデル「LiveShell X」で、YouTube Live 360度ライブ配信の対応を6月16日に開始しました。360度ライブ配信のイベント作成や配信をLiveShellシリーズの管理サービス「Dashboard」から一元的に管理することができます。

 

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LiveShell X
https://s.cerevo.com/x

LiveShell XでYouTube Liveの360度ライブ配信を行う場合、通常のイベント配信はDashboardから設定が可能でしたが、360度ライブ配信はYouTube Liveでイベントを作成し、配信設定をDashboardへ入力する必要がありました。今回のアップデートでは新たにYouTube  Live 360度ライブ配信専用のメニューを追加、360度ライブ配信もイベント配信と同様にDashboardでイベント作成からライブ配信までを管理できるようになります。

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YouTube Liveの360度ライブ配信対応は、リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」向けにベータ版として提供していましたが、6月16日からRICOH R Development Kitが出荷されることを受けて、Dashboardでも一般向けに公開を開始。「RICOH R Development Kit」とLiveShell Xを組み合わせた360度ライブ配信を簡単に実現できます。

dashboard_live_360_ja

RICOH R Development Kitの詳細はリコーのWebサイトをご覧下さい。

RICOH R Development Kit
http://ricohr.ricoh/

 

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For the English press release,(英語プレスリリース)please visit here.

「SIM CHANGER ⊿」マニュアル誤表記のお詫び

クラウドファンディング「makuake」でご支援いただいた方へ向けて5月31日に出荷を開始した「SIM CHANGER ⊿」の周辺機器である「ブリッジカード」のマニュアルにおいて、表記の誤りがございました。

該当箇所は工事設計認証番号の表記で、本来正しい番号が記載されているべきところが、誤った表記のまま印刷されております。

「ブリッジカード」マニュアルの誤表記

「ブリッジカード」マニュアルの誤表記

なお、ブリッジカードの工事設計認証は取得済みであり、製品には正しく表記されております。そのため工事設計認証の条件は満たしており、製品をご利用いただくことに問題はございません。

iOS用ブリッジカード(左)とAndroid用ブリッジカード(右)の表示

iOS用ブリッジカード(左)とAndroid用ブリッジカード(右)の表示サンプル

クラウドファンディングでご支援いただいた方々にはご心配をおかけして大変申し訳ございません。繰り返しとはなりますが、製品自体はご利用いただくことに問題はございませんので、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

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伊勢丹新宿店の展示イベント「ミライデジタルボックス」にCerevo製品を展示

5月15日から伊勢丹新宿店メンズ館で開催される展示イベント「ミライデジタルボックス」にて、Cerevoの製品をデモ展示します。

ISETANMENS_IoT

ミライデジタルボックスは、ソフトバンク株式会社が運営するIoT製品の企画・販売プラットフォーム「+Style」が監修し、最先端の技術を結集した製品やライフスタイルを豊かにするガジェットなどを展示する期間限定イベントです。

期間中、5月17日はCerevoの製品を展示。自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」、自転車用のサイクリング・ログセンサー「RIDE-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する特殊拳銃を再現した「DOMINATOR(ドミネーター)」などの製品を展示。また、触感センサーを搭載したVRシューズ&グローブ「Taclim」、音声で操作するロボット・デスクライト「Lumigent」など、開発中の製品もデモ展示します。

また、5月20日・21日、5月27日・28日の週末は、「Weekend Selection」として、出展企業の製品を一挙に展示。Cerevoの製品もこの期間中にご体験いただけます。

 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポー ツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」などを開発・製造し、世界60カ国以上で販売しています。

 

株式会社Cerevo
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公式twitter: http://twitter.com/cerevo/
コーポレートWeb: http://cerevo.com/