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Cerevo、取扱製品の価格改定に関するご案内

平素より、Cerevo製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2020年5月1日(金)から、弊社で取り扱う一部製品の価格を改定させていただきます。

Cerevoでは弊社製品をご利用いただくことで、多くの皆様の生活の豊かさが向上するよう製品を提供することに努めてまいりました。
しかしながら、材料費・輸送費の高騰等の影響を受け、現状の価格での提供が困難となりました。
つきましては、下記の通り価格改定を実施させていただきます。

何卒ご理解のうえ、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

●価格改定日
2020年5月1日(金)より実施

●対象商品および改定内容 ※1

製品名型番現行価格改定価格
FlexTallyCDP-FT01A¥59,900¥69,900
FlexTallyランプ単体CDP-FT01A-LP¥13,900¥15,900
LiveShell X / LiveWedge専用ACアダプターCDP-ADP01A¥5,980¥6,990
LiveShell X用バッテリーCDP-LS04A-BAT2¥4,980¥5,990
5GHz/2.4GHz対応無線LANアダプターCDP-WF02A¥3,480¥3,790
LiveShell X 専用キャリーケースCDP-LS04A-CASE¥3,000¥3,490
LiveShell PRO専用 充電電池CDP-BAT01¥1,600¥2,490
LiveShell PRO専用 ACアダプタ (丸型)CDP-UB200-AC¥1,505¥1,990
LiveShell/LiveShell PRO専用 ACアダプタ (Mini USB)CDP-UB1-AC¥1,505¥1,990
LiveShellシリーズ共通 ットアップ用ケーブルCDP-SETUPC2¥648¥800
CTP-DM01A / CTP-DM01A-SP 専用バッテリー※2CTP-DM01A-BAT¥1,990¥2,490 

※1: 価格はすべて税抜き表示です。
※2: このバッテリーは弊社製品の「DOMINATOR(CTP-DM01A)」および「Hint(CTP-DM01A-SP)」でご利用いただけるものです。


株式会社Cerevo
広報担当: press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」がRoland社の「V-8HD」に対応

Cerevoの汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」が、Roland社のスイッチャー「V-8HD」に対応しました。FlexTallyをV-8HDのタリーランプとして利用するには、タリー信号をUSB出力可能なビデオスイッチャーにUSB接続できる変換器 「USB-GPIO Converter for FlexTally」※1が必要です。

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

Roland V-8HDは、HDMI8入力に対応したビデオスイッチャーです。V-8HDのPGM(プログラム)出力に対応※2、最大8chの切り替えが可能※3です。FlexTallyをV-8HDのタリーランプとして利用するには、V-8HDのファームウェアアップデート(ver.1.04以降)と、USB-GPIO Converter for FlexTally(2020年4月16日以降販売のもの)※1が必要です。

USB-GPIO Converter for FlexTally
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=147117440

現在Cerevoでは、新型コロナウィルス感染拡大を受け製品の配送業務を日程を絞って実施しております。そのため「USB-GPIO Converter for FlexTally」のご注文をお受けしてもお届けまでにお時間をいただく可能性がございます。何卒ご了承ください。

※1: 2020年4月16日以降販売の「USB-GPIO Converter for FlexTally」のみ対応。それ以前の同製品では「V-8HD」と接続してご利用になれません。以前のものをお使いの方でアップデートをご希望の方は、sales@cerevo.comまでお問い合わせください。
※2: PST(プリセット)出力は対応しておりません。
※3: FlexTallyのランプは、1セットにつき4台付属しています。5台以上同時にご利用になる場合はCerevo Official Storeより別売りのランプをお買い求めください。
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=125813464

FlexTallyについて
FlexTallyはスイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。 
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。

FlexTallyの製品詳細については、プロダクトWebサイトもあわせてご覧ください。
https://flextally.cerevo.com/


報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
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汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」を利用可能なスイッチャーが20機種以上に

Cerevoの汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」との利用を動作確認したスイッチャーを追加しました。新たにRoland社の3機種を追加し、対応機種は20を超えました。

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

今回追加した対応機種一覧

メーカー機種名接続方法
RolandV-800HD
V-1200HD
V-60HD
GPIO接続

動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

●FlexTally

FlexTallyはビデオスイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。

個人やプロ問わず幅広い現場で採用され、日本国内をはじめアメリカ、ドイツ、韓国、タイ、欧州諸国など世界中でご利用いただいています。

FlexTallyの製品詳細については、プロダクトWebサイトもあわせてご覧ください。
https://flextally.cerevo.com/


Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
https://cerevo.com/

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Cerevo製品、サポート体制一時変更のご案内

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

Cerevoの製品サポートでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け業務体制の一時的な変更をいたします。体制変更における、サポート対応は以下の通りです。

  1. 製品の物理的な修理依頼について、状況の改善が見られるまで一時的に新規での受付を停止※1いたします。
  2. お問い合わせ窓口は、平日10時〜18時にて稼働いたします。
    状況によっては通常時より返信にお時間をいただく場合がございます。

皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。サポート体制につきましては、今後も引き続き本WebページおよびCerevoのFacebookページおよびTwitterで最新状況をお知らせします。

製品は、通常通りCerevo Official Storeよりお買い求めいただけます。

http://cerevo.shop-pro.jp/

ご購入後、基本的には2営業日以内発送を予定しておりますが、発送拠点の休業等により遅れが生じる場合がございます。製品の出荷時に、別途メールでご案内いたします。

※1: 現在お受けしております修理依頼については、個別で対応についてご連絡いたします。


株式会社Cerevo

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24時間配信の秋葉原ライブカメラの視聴者数が3月末の週末に通常時の10倍以上を記録

秋葉原の中央通り交差点を24時間ライブ配信している「秋葉原ライブカメラ」の視聴者数が2020年3月28日にかけた週末において通常時の10倍以上の視聴者数を記録しました。


秋葉原ライブカメラ Akihabara live camera YouTube Live version
https://www.youtube.com/watch?v=oEdekqkoW6g

秋葉原ライブカメラは、愛三電機株式会社のご協力をいただき、秋葉原の中央通り交差点をCerevoのライブ配信機器「LiveShell X」を利用し24時間365日連続してライブ配信しているものです。YouTubeからどなたでも無料でご覧いただくことができます。

通常時は1日あたりおよそ1,000〜5,000程度の視聴に対し、3月28日にかけての週末で67,000以上の視聴がありました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け東京都知事からの外出自粛要請のあった週末であり、加えて積雪が観測されたことから秋葉原の往来への関心が高まり、通常時のおよそ10倍以上もの視聴数に上ったと考えられます。

YouTubeアナリティクス画面より抜粋

LiveShell Xについて

LiveShell X は PC不要のライブ配信&録画デバイスです。最大1080/60p のライブ配信機能、複数サービスへの同時ライブ配信機能、microSD カードへの録画機能など多彩な機能を搭載。さらに業務ユースに耐える安定性・堅牢性を備え、透過テロップの差し込みにも対応した、業界最強クラスのライブ配信機器です。

https://liveshell.cerevo.com/ja/


【お問い合わせ先】

株式会社Cerevo
http://cerevo.com/

広報窓口
press@cerevo.com

【5月1日追記あり】Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合が継続している件についてお知らせとお詫び

【5月1日追記を見る】

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

先日お知らせしましたライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」の不具合ですが、現在においても継続発生していることを確認しております。復旧対応にあたっておりますが、問題解消までの間、Dashboardの一部機能がご利用いただけない状態となっております。

お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。

●確認している現象

  1. 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  2. 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

●復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用した配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない場合の対応

  1. Dashboardで新規アカウントを作成します。
  2. お手持ちの「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」を、作成したDashboardアカウントに紐づけます。
  3. 画面の指示に従い配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】新規アカウント作成について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

【オンラインマニュアル】初期化について
LiveShellシリーズが既存のアカウントに紐づいている場合、初期化設定を行う必要があります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応※1

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

※1: Googleアカウントとの連携が完了した後は、通常通りご利用いただけます。

【5月1日追記】

「Dashboard」新規アカウント※2と、工場出荷状態(初期化したもの)の「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」をご利用に限り、通常の配信方法にてGoogle連携およびYouTube Live配信ができることを確認しております。

既存アカウントでの不具合については、引き続き復旧を進めております。
現在、様々な検証を行っており復旧が完了次第、皆様にあらためてご案内いたします。

※2: 既存アカウントを一度「Dashboard」より退会のちに、同じメールアドレスを用いて新規アカウント作成いただくことでも同様の配信が可能です。退会する際に新しいアカウントへ設定内容を引継ぎすることはできません。

スマート・サイクルデバイス「RIDE-1」をご利用のお客様へ

日頃より、Cerevo製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

2016年12月に販売を開始した、各種センサーを備えたスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」の販売を2020年2月末をもって終了いたしました。
これまで世界中で多くのお客様にご利用いただけましたこと、大変感謝しております。

製品販売終了に伴い、製品に関連する開発アップデートも終了いたします。
一部開発に関して、製品をお持ちのお客さまは以下のご案内をご確認ください。

●パワーメーターの対応について

製品パッケージに記載していたパワーメーター対応ですが、この度の販売終了に合わせ開発を断念することとなりました。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。

本機能を目的に「RIDE-1」を購入されたお客様向けに、ご購入金額での全額返金対応を行います。返金保証を行う期間は2020年5月31日までとさせていただきます。返金をご希望されるお客様は、大変お手数ですが下記専用フォームよりご連絡をお願いいたします。

■ RIDE-1返金希望者専用ご連絡フォーム

必要事項をご記入いただきお送りください。ご連絡順に対応いたします。
https://form.run/@ride-1

※バッテリー内蔵製品のため、ご利用になられない製品のご返送にご協力ください。

ご利用のお客様のご期待にお応えできなかったことを、深くお詫び申し上げると共に、より一層製品の品質向上のため、真摯に取り組んで参ります。

今後ともCerevo製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


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Cerevo、DMM.make AKIBAで開催予定のイベントを対象に「ライブ配信&録画スターターセット」を初回無料貸出

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)は、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」の会員および、同施設で開催予定のイベントを対象にライブ配信パッケージ「ライブ配信&録画スターターセット ソニー HDR-CX680 ver.」の無料貸し出しを行います。

【ライブ配信パッケージ貸し出し概要】

貸し出し対象:

  • DMM.make AKIBAの会員様
  • DMM.make AKIBAでイベントを開催予定の方

※お貸し出しはお一人様および一団体様、1回のみとなります。

貸し出し機器:

「ライブ配信&録画スターターセット ソニー HDR-CX680 ver.」

簡易セットアップの本格ライブ配信機器「LiveShell X」とデジタルビデオカメラ ハンディカム「HDR-CX680」とスターターセットガイド、そしてライブ配信に必要なHDMIケーブルやキャリーケースをセットにした入門者向けライブ配信パッケージです。

パッケージの詳細については、以下のWebページをご参考ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/11/25/5017/

貸し出しのご希望:

DMM.make AKIBA イベントチームスタッフまでお問い合わせください。

Cerevoでは、各地で開催を予定されているイベントやセミナーのオンライン開催のご相談受け付けをしています。本取り組みもその一環として行なっております。

オンライン開催のご相談および受付については、以下のお知らせをご参考ください。
https://info-blog.cerevo.com/2020/02/21/5289/


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Cerevoのライブ配信機器を利用した、イベント・セミナーのオンライン開催相談受付のご案内

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)は、各地で開催を予定されているイベントやセミナーのオンライン開催のご相談受け付けを開始します。

オンライン開催のご相談について

現在日本各地で、開催中止となるイベントやセミナー等が増加傾向にあります。

長期に渡り様々な方が開催に向け尽力されてきたコンテンツを、開催を楽しみにされていた参加者の皆様のためにも最大限に今活かすための手段として、ライブ配信を活用したオンライン開催をCerevoはご相談を受け付け※1ます。

Cerevoがご相談受付するのは以下の3つです。

  1. イベントやセミナー等のオンライン開催手法についてのご相談受付※2
  2. ライブ配信機器手配のご相談受付
  3. ライブ配信代行会社様およびライブ配信対応スタジオ様のご紹介

ご相談のお問い合わせをいただいた順に対応させていただきます。

現在Cerevoのライブ配信機器をご利用いただいているライブ配信代行会社様およびライブ配信対応スタジオ様からも、ご連絡をお待ちしております。

オンライン開催に関する支援窓口
press+livestreaming@cerevo.com

※1: 支援受付は予告なく受付を停止・終了とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※2: 会場現地でのライブ配信サポートおよび配信代行はCerevoでは行なっておりません。現地でのサポートが必要な場合は、対応いただける企業様をご紹介させていただきます。

CerevoとNTTスマートコネクトが共同開催するライブ配信セミナー、オンライン開催のご案内

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(以下、NTTスマートコネクト)は、2020年2月28日(金)に共同開催を予定する「ライブ配信タッチ&トライセミナー」をライブ配信によるオンライン限定で開催することを決定しました。

ライブ配信タッチ&トライセミナー【入門編】
https://cerevo-livestreaming-01.peatix.com

オンライン開催への切り替えについて

「ライブ配信タッチ&トライセミナー」は、法人を対象としたライブ配信の導入を検討されている方向けの入門セミナーです。ライブ配信の基礎知識、手法やプラットフォームの違いと導入について、また過去の利用事例を踏まえた機器の利用方法をご紹介します。

本セミナーでは参加者にライブ配信デモ機を実際に確認いただくことで、導入までの具体的なサポートを行うためオフラインのみの開催を予定しておりました。しかし、新型コロナウイルスの影響を考慮し、ご参加いただく皆様の健康と安全を最優先とするため、ライブ配信によるオンライン開催に切り替えることを決定しました。

オンライン開催への切り替え後も質疑応答はWebサービス『Slido』を用いて常時受け付けることに加え、ライブ配信を導入しやすくなるようCerevo Official Storeで利用可能な製品購入割引クーポンと、動画配信サービス『SmartSTREAM』30日間トライアル券を発行します。

【ライブ配信タッチ&トライセミナー概要】

 日時:2020年2月28日(金)19:00開始 
 会場:参加者様に向けオンライン開催による限定配信URLを事前に送付 
 定員:20名
 費用:1名 3,000円 (税込) 
 特典:
  (1) Cerevo Official Storeで利用可能な『LiveShell X』1,000円割引クーポン
  (2) 動画配信サービス『SmartSTREAM』30日間トライアル券
 お申し込み:https://cerevo-livestreaming-01.peatix.com

<セミナーはこんなお客さまにオススメです>
●ライブ配信を活用したいが何からはじめたらよいかわからない
●アクセスが集中するライブでも安定配信したい
●実機についてリアルタイムで操作感などを確認をしたい

■Cerevo

Cerevoのライブ配信機器を利用した、イベント・セミナーのオンライン開催相談受付のご案内

Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。

https://cerevo.com/

■NTTスマートコネクト

NTTスマートコネクトは、日本のインターネット黎明期、2000年の会社設立以来、IP放送やIPサイマルラジオはじめ様々なコンテンツ配信向けプラットフォームを構築してきました。更に、全国数万同時アクセスを越える大規模なスポーツライブ中継の支援をはじめ、国内で初めてNGN(次世代ネットワーク)を通じたデジタルシネマ配信を手掛けるなど、コンテンツ配信業界の数々の先進ビジネスを牽引してきた実績とノウハウがあります。

https://www.nttsmc.com/


株式会社Cerevo

【お問い合わせ先】

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エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

【本件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
メディアビジネス部
谷口、本橋
TEL:0120-28-8140
E-mail: info@smartstream.ne.jp
Web: https://www.smartstream.ne.jp/

Dashboardメンテナンスによるサービス停止のお知らせ

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の時間帯においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンスに伴い、Dashboardへのアクセスならびにご利用ができない時間が発生いたしますので、ご案内します。

お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

メンテナンス日時:

2020年2月25日(火) 午前8時 ~ 午前11時
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。

停止対象サービス:

ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

メンテナンス時にご利用いただけない機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンス時でもご利用いただける機能:

  • 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信

対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方


お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

LiveShellシリーズからDashboardへの接続障害における復旧のご報告

2020年2月5日より発生した、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」からライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」への接続障害において、製品をご利用の皆さま並びに、製品を利用したライブ配信をご覧の皆さまに多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

本件障害の詳細は、下記のとおりです。

1. 発生した障害について

障害内容:

LiveShellシリーズで「Dashboard」を経由してライブ配信を実行しようとすると、本体画面に

  • TCP/IPエラー
  • サーバーエラー

と表示され接続に失敗し、ライブ配信が行えない。

影響範囲:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

発生時刻:

2020年2月5日AM5:00頃(JST)

解消時期:

2020年2月6日PM13:50頃(JST)

対応内容:

Dashboardを構成するAPIサーバ2台に、高負荷がかかっている状態が発生しました。サーバの増強・負荷分散処理を行うと共に、高負荷の要因となっていた処理の改善を実施しています。

2. 今後の対応

今回発生した障害について引き続き詳細な調査を行うと共に、再発防止に努めます。

また、このような事態が発生したことを重く受け止め、サービスの継続的な安定運用に向けた保守運用体制の強化を進めてまいります。

製品のご利用についてのご質問ならびにお気づきの点ございましたら、以下お問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。

お問い合わせ窓口
support@cerevo.com


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LiveShellシリーズからのライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」接続不具合に関するお知らせとお詫び(復旧済み)

※2020年2月13時50分に頃に復旧しております。復旧状況に関しては、改めてご報告させていただきます。

平素より、株式会社Cerevoのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」をご利用いただきありがとうございます。

当該シリーズからライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」に接続した場合に不具合が生じていることを確認しており、現在復旧を進めております。

不具合概要

不具合詳細

「Dashboard」を経由してライブ配信を実行しようとすると、本体画面に

  • TCP/IPエラー
  • サーバーエラー

と表示され接続に失敗する。

不具合発生時期

2020年2月5日AM5:00頃(JST)

現在、早急な復旧を目指し、対応を進めております。

復旧前にLiveShellシリーズでライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方

皆様には、ご不便・ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

引き続き状況につきましては、当Webページおよび公式FacebookTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

お問い合わせ窓口
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『アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020』に CerevoのDOMINATORが展示

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2020年2月15日〜16日の2日間、ポートメッセなごや 第1展示館で開催する『アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020』に展示します。

https://www.tokai-tv.com/agefes/

アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020は、アニメ、eスポーツ、コスプレ、VTuberといったコンテンツが一堂に会す、東海地区最大級の参加型エンターテインメントイベントです。

期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。また併設されたフォトスポットでは、同製品を手に持ち写真撮影をすることが可能※2です。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

※1: DOMINATORは展示のみとなり、製品の販売はイベント会場では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
※2: フォトスポットの詳細に関しましては、アニメ・ゲーム フェス NAGOYA2020 実行委員会までお問い合わせください。


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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中国・上海の美術館で開催するインスタレーション「Remain Calm」にCerevoのロボットプロジェクターがコラボレーション展示

Cerevoの自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」が、中国・上海にオープンした期間限定美術館「ポンピドゥーセンター・上海」で開催されているインスタレーション「Remain Calm」に展示協力しています。

“保持冷静” @ Centre Pompidou x West Bund Museum Shanghai
http://www.wbmshanghai.com/en/exhibition.php?hall=Gallery%200

Tipronは「宅内のあらゆる壁や床、天井をディスプレイに変える」をコンセプトとして開発さたプロジェクター搭載ホームロボットです。

インスタレーション「Remain Calm」は、日本生まれのアーティスト・Nile Koetting氏の作品で、人々の生活を支えるスマートホームの技術が浸水していく様子を表現しています。これまでにフランス・パリ、ドイツ・ベルリンなど様々な美術館で展示されました。同氏が上海展示に向け新たに作品にアップデートを加えるにあたり、Tipronに感銘を受け今回のコラボレーションが実現しました。作品の中でTipronがインスタレーションの一部を担っています。

「Remain Calm」展示概要

展示期間:現地時間 2020年1月8日(水)まで
定休日:月曜日
会場:中国・上海「ポンピドゥーセンター・上海」
展示詳細:http://www.wbmshanghai.com/en/exhibition.php?hall=Gallery%200

「Tipron」製品Webサイト
https://tipron.cerevo.com/

Cerevo製品を活用した展示をご検討の方は、以下よりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/press/


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
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Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合のお知らせとお詫び

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

現在、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」にて不具合が発生していることを確認しております。現在復旧にあたっておりますが、復旧までの間、Dashboardの一部機能がご利用いただけない状態となっております。

お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げます。

●確認している現象

  1. 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  2. 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

●復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用した配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない場合の対応

  1. Dashboardで新規アカウントを作成します。
  2. お手持ちの「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」を、作成したDashboardアカウントに紐づけます。
  3. 画面の指示に従い配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】新規アカウント作成について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

【オンラインマニュアル】初期化について
LiveShellシリーズが既存のアカウントに紐づいている場合、初期化設定を行う必要があります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

※すでにGoogleアカウントとの連携が完了している場合は、通常通りご利用いただけます。

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年10月25日より東京で上演する舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。


舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』
https://pp-stage.com/

 

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」テレビアニメ第1期、初の舞台作品です。アニメ作品のストーリー原案・脚本を担当した虚淵玄(ニトロプラス)氏による全面監修のもと、2019年10月25日(金)~ 11月10日(日)まで品川プリンスホテル ステラボールにて上演されます。また同舞台作品のプロモーションビデオでも、DOMINATORが演出に用いられています。
 

 

DOMINATORは、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 


パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/

 

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 

© PSYCHO-PASS Committee/© 舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』 製作委員会/© Cerevo Inc.


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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
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IoT開発モジュール「BlueNinja」のプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

IoT開発モジュール「BlueNinja」をプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、IoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルーニンジャ)」を活用した開発を支援するための企画を2019年8月26日(月)より開始します。企画では、本体とブレイクアウトボードをセットにした開発キットTwitterプレゼントキャンペーンと、直販サイト「Cerevo official store」にて開発キット10パックを定価より1万円引きの89,900円(税別)で提供を実施します。

【企画1】開発キットTwitterプレゼントキャンペーン


 
2019年8月26日(月)〜2019年9月10日(火)までの間に条件を満たされた方の中から抽選で5名様に、BlueNinja本体、ブレイクアウトボード、BlueNinjaバッテリを1つずつセットにしてプレゼントします。当選者にはDMでご連絡します。
 

プレゼント応募条件

  1. CerevoのTwitterアカウント(@cerevo)をフォロー
  2. 該当のツイートをコメント付RT(引用RT)して、コメントにBlueNinjaを使って開発をしてみたいものを記載


 

応募対象
・応募者および発送先は日本国内のみとなります。
・キャンペーンの対象となる投稿は1回までとさせていただきます。
 
当選発表
9月中旬に、投稿に利用したアカウントへ当選通知と配送先登録フォームをお送りします。
※1: 配送方法や日程、時間指定などのご希望にはお応えできません。
 
注意事項
以下の場合、当選を無効とさせていただく場合があります。

  • TwitterでCerevoアカウントのフォローを外しているなど、ダイレクトメッセージで連絡できない場合
  • 当選のご連絡から5日間経過してもフォームへのご登録が完了しない場合
  • 登録いただいた住所が正しくない、もしくは転居などによる住所変更などで賞品をお届けできない場合
  • Twitterの利用規約に違反する投稿が行われた場合
  • 第三者の権利侵害や名誉毀損、他者に不利益を与える内容や、公序良俗に反する内容が投稿されたと運営事務局が判断した場合

 

応募規約

  • 本キャンペーンの応募に際しては応募規約や弊社運営に従うものとし、運営方法には一切の意義を申し立てないものとします。
  • Twitterが関連するアプリケーションの動作により、本キャンペーンが中止になった場合に生じるいかなる損害についても当社が責任を負うものではありません。
  • BlueNinjaの開発に必要なドミュメントおよびソフトウェアのダウンロードについては2019年9月30日(月)までのサポートとし、それ以後は技術的サポートを終了します。サポート体制変更についての詳細はこちらをご確認ください。
  • 本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります。
  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。

 

個人情報の取り扱いについて
お客さまの個人情報は株式会社Cerevoの個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。

株式会社Cerevo プライバシーポリシー
https://cerevo.com/ja/privacy/
 

個人情報の利用目的
お客様にご送付いただいた個人情報は、次の利用目的の範囲内で利用いたします。

  • 発送、お問い合わせを含む当選者への連絡への利用
  • 利用目的を公表の上、同意をいただいた内容に関する利用

 

キャンペーンに関するお問合せ先
株式会社Cerevo お問い合わせ窓口(サポート)
https://cerevo.com/ja/contact/
※2: 当キャンペーンはTwitter社とは一切関係ありません。

【企画2】開発キット10個パックを特別価格で提供

2019年8月26日(月)より、BlueNinjaとブレイクアウトボードをセットにした開発キット※3を10個パックにして特別価格で販売します。価格は、「Cerevo official store」で1万円引きの89,900円(税別)です。
※3: BlueNinja用バッテリは付属しません。開発用途に応じて「Cerevo official store」よりお買い求めください。


開発キット10個パック
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=145079811

BlueNinjaについて

BlueNinjaは、9軸センサーや気圧センサー、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載したハードウェア開発者向けの超小型のBLEモジュールです。ワイヤレス通信技術「Bluetooth Low Energy」とARM Cortex-M4Fコアを内蔵した東芝の低消費電力SoC「TZ1041」をメインSoCとして採用、東芝よりTZ1041および関連設計情報の提供を受け、Cerevoがモジュールの開発・販売を行なってきました。本製品は、国内のTELEC、米国のFCC、欧州のCEなど各種認証を取得しており、モジュール単体とデバッガー付きブレイクアウトボードとのセットを提供しています。

同製品は、2019年9月30日(月)に開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布終了に伴いサポート体制を変更します。必要項目をお持ちの方のみ継続した開発が可能となるため、今回開発を促進する企画を実施します。サポート体制の変更については以下のニュースリリースをご覧ください。
 

●IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの 情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内
https://info-blog.cerevo.com/2019/03/18/4724/
 
 


 
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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2019年6月14日より東京アニメセンター in DNPプラザで開催する「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に展示します。
 


PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120
https://animecenter.jp/exhibition/psycho-pass

 

「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」は、2012年にTVシリーズ第1期がスタートし、2019年10月からは第3期の放送も発表されている人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを紐解く企画展です。期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月18日より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
 

公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されたことに続き、劇中の演出にも採用されました。また同舞台作品の公式パンフレットの表紙では、DOMINATORがエリミネーターに変形した状態のビジュアルが用いられています。
 

本製品がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を表現する舞台作品を作り上げる一助となることを光栄におもいます。今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」で「FlexTally」の 新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

2019年4月3日

Cerevo、世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」出展
汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」の
新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2019年4月6日から4月11日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」(https://www.nabshow.com/)に出展します。今回の出展では正式リリースに先駆けて、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」で、StudioCoast社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」とローランド社の「V-1HD」スイッチャーのスイッチングデモを展示します。

NAB Showはアメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

CerevoブースではFlexTallyで、ソフトウェアスイッチャー「vMix」を組み合わせたスイッチングデモおよび、USB接続コネクタ(別売予定)を使用したローランド社のスイッチャー「V-1HD」を組み合わせたスイッチングデモをそれぞれ正式リリースに先駆け初展示します。FlexTallyの新規スイッチャー正式対応は、本製品のファームアップデートおよび別途ニュースリリースにて告知します。

また、PCレスのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコーの「RICOH R Development Kit」を組み合わせた360°ライブ配信パッケージもあわせて展示、シンプルでコンパクトな360°ライブ配信機材を直に確認し購入が可能です。

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTally
スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。本製品はCerevo製品「LiveWedge」をはじめ、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能です。
FlexTallyの動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計14機種です。

360°ライブ配信パッケージ(RICOH R Development Kit + LiveShell X)
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

360°ライブ配信パッケージ
360°全天球のパノラマ映像が24時間安定してライブ配信可能になる、株式会社リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」と、CerevoのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」のパッケージセットです。「RICOH R Development Kit」は、スティッチング等の後処理が必要ない扱いやすい映像の出力が特徴です。このパッケージではバードウォッチングやバーチャルツーリズム、見守りカメラのライブ配信やイベントライブ配信など、特に長時間、高品質で安定した配信映像が必要なシーンで気軽に利用できます。

2018 NAB Showの様子

出展情報
イベント名: 2019 NAB Show
会期: 2019年4月6日~4月11日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C1246
詳細: http://www.nabshow.com/show-floor/exhibits

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー※3(2019年3月31日時点)

メーカー 製品 接続方法
Cerevo LiveWedge ネットワーク(RJ45)
Blackmagic Design
(シリーズ互換あり)
ATEM Television Studio ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro HD ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM 2ME Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek
(シリーズ互換あり)
Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク(RJ45)
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)
Panasonic AG-HMX100 専用ケーブル(GPIO)
DataVideo SE-1200MU 専用ケーブル(GPIO)
vMix vMix※4 ネットワーク(RJ45)

※ 本リストは弊社にて各製品の設定を行った上で、動作検証を行った結果です。

製品の詳細、また対応スイッチャーについては以下ニュースリリースおよびサポートページをご参照ください。
・ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/11/30/3805/

・FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

・Cerevoライブ製品 紹介動画
https://youtu.be/bAWlCtjDMAs

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 今後のファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。なお、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
※3 他社製スイッチャーの記載は順不同。他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7に対応します。
※4 対応にはFlexTally本体とユーティリティソフトウェアの最新バージョンが必要です。(2019年第2四半期予定)

2019/07/18追記
本プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
深くお詫びいたしますとともに、謹んで訂正させていただきます。
<訂正前>vMix社
<訂正後>StudioCoast社


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”からスポーツの動きを可視化するフルHDスポーツカメラとと外付けセンサーがワンパッケージになった「REC-1」「LOG-1」、またアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売しています。

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AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年3月21日

AnimeJapan 2019で Cerevo × グッドスマイルカンパニー の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年3月23日(土)~24日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2019」において 株式会社Cerevo × 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー) によるスマート・トイ「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

「AnimeJapan 2019」は、国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどアニメのすべてが終結するイベントです。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーを販売元とし、設計・開発などを含む製造をCerevoが担当、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示ではグッドスマイルカンパニーのブースで、コスプレイヤーによる1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)のデモンストレーションを行います。またショーケースでの製品静的展示に加え、本製品を持ち運びできるハードケースと、USBケーブル、バッテリーパックといった同梱品を公開 。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。

製品本体、ハードケース、および同梱品は開発段階のものであり、発売時に予告なく変更となる場合がございます。写真は2019年2月10日(日)開催の「ワンダーフェスティバル2019[冬]」内、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」の展示です。

 
タイムスケジュール
■1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)体験 可能時間(予定)
――――――――――――
・13:20~13:50
・14:20~14:50
・15:20~14:50
・16:20~16:50
――――――――――――

■コスプレイヤーによる実演デモ(予定)
――――――――――――
・11:00~11:10
・12:00~12:10
・13:00~13:10
・14:00~14:10
・15:00~15:10
・16:00~16:10
――――――――――――

製品展示概要
[イベント名]
AnimeJapan 2019 http://www.anime-japan.jp/

[日時]
(パブリックデイ)
2019年3月23日(土)・24日(日)10:00~17:00 ※最終入場16:30

[会場]
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
東展示棟 東1-8ホール (パブリックデイ)

[入場料]
事前販売 中学生以上:1,800円(税込)/小学生以下:無料
当日券  中学生以上:2,200円(税込)/小学生以下:無料

[ブース]
東2ホール A17 グッドスマイルカンパニー


 

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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルにCerevoのDOMINATORが採用

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月より順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」キービジュアルに採用されました。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されました※1

※1: 「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の演出内で、CerevoのDOMINATOR採用は未定です。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。
 

Cerevo Official Store 最終予約販売のご案内は以下URLより、ご確認ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/02/27/4694/
 

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

スマート・トイ「DOMINATOR」生産終了と最終予約販売のご案内

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を行う株式会社Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」本体および関連製品を、2019年春をもって生産終了します。Cerevo Official Storeでの販売は、春の入荷在庫の完売をもって終了します。

 

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。Production I.G所属の監督・塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、DOMINATORの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。

2016年2月から発売を開始し、これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。
 

この度、DOMINATOR本体の製造において必要な部品の継続した調達が困難であると判断し、生産終了することを決定しました。また本体の生産終了とあわせ、関連製品の生産も終了します。生産終了する製品は以下の4製品です。

生産終了する対象製品※1

  • DOMINATOR
  • DOMINATOR SPECIAL EDITION
  • ドミネーター用プロテクターケース
  • ドミネーター用ディスプレイスタンド(ACアダプタ付属)

 

最終予約販売について

最終生産分のCerevo Official Storeの在庫※2 については、2019年3月17日(日)13時より予約受付を開始します ※3 。今回の予約については、お一人様1セットの個数制限を設けて販売します※4 ※5 。こちらは4月以降順次配送を予定しています。
 

Cerevo Official Store

2019年3月17日(日)13時より以下のWebページにて予約受付を開始※6

 

また販売終了後は、レンタルサービスと連携しDOMINATORの貸し出し提供を行う予定です※7 。作品のファンの皆様に引き続き弊社製品をお楽しみいただけるよう、尽力して参ります。レンタルサービスの詳細は、春以降に改めて告知します。
 

※1: 今回の生産・販売終了の対象製品にあわせ、「CTP-DM01A / CTP-DM01A-SP 延長保証サービス」も2019年4月25日(木)をもって、取り扱いを終了します。
※2: DOMINATORのお取り扱いがある販売店の在庫は、各販売店へお問い合わせください。
※3: 今回の予約はDOMINATOR本体、プロテクターケース、ディスプレイスタンドのセット販売のみとします。プロテクターケースおよびディスプレイスタンドについては、単体での販売も予定しています。
※4: 今回の予約分より以前にご購入いただいている方でも、ご予約は可能です。今回の予約分に限り、お一人様1セット限りとします。
※5: 生産終了による保証期間およびサポート対応の変更はございませんが、ご購入いただいた方による第三者への二次販売は、製品の保証およびサポート対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※6: 予約開始日時より前までは、Webページにアクセスいただいてもお申し込みいただけません。
※7: レンタルサービスは日本国内のみを予定しています。

 


 

株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

2019年2月19日

スマート・アラーム「cloudiss」一部機能の不具合に関するお知らせとお詫び

 

株式会社Cerevoのスマート・アラーム「cloudiss(読み:クラウディス)」の一部機能に不具合が生じていることが判明しましたのでご報告します。

 

不具合の概要
• 不具合対象の機能:Googleカレンダー連携による自動アラームセット(機能詳細はこちら
• 不具合の詳細:cloudissとGoogleカレンダーとを連携する設定の、設定確認画面でエラーメッセージが出て、連携ができない。
• 不具合発生時期:2018年11月1日頃
• 機能再開予定:2019年2月22日(金)

※当お知らせの公開時、機能再開予定を2/20としていましたが、2/22に変更しました(2/19付)。

※現在機能復旧に向けて対応を進めています。再開めどは、改めてこちらに掲載いたします(2/22付)。

※機能復旧しました(2/23 15時付)。大変お待たせし、申し訳ありませんでした。

現在、原因追求とともに早急な復旧を目指し、対応を進めております。ご利用の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。状態が回復しだい、当Webページおよび公式Facebook、Twitterアカウントにて報告します。
なお、cloudiss専用アプリから時間と曜日指定によるアラームセット、アラームの音色・音量変更などの設定といった基本機能は、現状問題なくご利用いただけます。

For the news in English, please see here.


 

株式会社Cerevoについて
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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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ワンダーフェスティバル2019〔冬〕 でグッドスマイルカンパニー × Cerevoの 「1/1 エリュシデータ」を展示

2019年2月7日

ワンダーフェスティバル2019〔冬〕で グッドスマイルカンパニー × Cerevo の
「1/1 エリュシデータ」を展示

 

2019年2月10日(日)に幕張メッセで開催される世界最大級の造形イベント、ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内、『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』において 株式会社グッドスマイルカンパニー(以下グッドスマイルカンパニー)× 株式会社Cerevoによるスマート・トイ 「1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)」を展示します。

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)
https://sao.cerevo.com/
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 

1/1 エリュシデータ(ELUCIDATOR)は、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣を1/1スケールで再現したスマート・トイです。刀身部分には多数の高輝度LEDと6軸センサー(加速度・角速度)を搭載。剣の動きに合わせて刀身が眩い光を放ち、アクションに合わせた効果音がスピーカーから鳴り響くことで、使用者本人だけでなく周囲にも効果音が伝わります。

本製品はグッドスマイルカンパニーが発売・販売元、Cerevoが設計・開発などを含む製造を担当し、2社協業で展開を予定しています。展開内容の詳細については、製品販売開始時に改めて告知します。

今回の展示は、株式会社マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの2社による合同出展ブース「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29」において、ショーケースでの製品静的展示に加え、ハードケースなどの同梱予定品を公開。さらにスタッフによる動態デモンストレーションの他、ご来場者向けの体験会も予定しています。
 

製品展示概要
[イベント名] ワンダーフェスティバル2019〔冬〕http://wf.kaiyodo.net/wf/
[日時] 2019年2月10日(日) 10:00~17:00
[会場] 幕張メッセ国際展示場1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
[TEL] 043-296-0001(代表)
[入場料] 2,500 円 (入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)
[ブース]『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 29』
ワンダーフェスティバル2019〔冬〕内 「1ホール」

メディアの皆さまへ:取材・撮影にあたってのご案内(グッドスマイルカンパニー社資料)

 


 

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ、ライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモ展示

2019年2月5日

ワンダーメイクフェス5公式ライブ配信を機材提供でバックアップ
さらにライブ配信製品やスマート・トイ製品などをデモンストレーション展示

 
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ⽀援を⾏なう株式会社Cerevoは、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」が開催するイベント、「ワンダーメイクフェス5」に出展するとともに、イベント公式ライブ配信で必要とするすべての機材を提供いたします。
 

 
公式ライブ配信は、Cerevo Liveシリーズより、LiveShell X、LiveWedge、FlexTallyを使用、以下のプログラムの配信を予定しています。
 

■未来プレゼンホールで行われる「プレゼン/発表会」
複数のカメラでステージの様子をライブ配信。
 
■ワークショップ、オリジナルプロダクト展示コーナー、体験コーナー各ブース
アクションカメラを使い、移動しながらの配信を予定。
 

※プログラムは公式パンフレットおよびWebページをご確認ください。
※会場内の写真・動画撮影およびライブ配信は、株式会社LITALICOのプライバシーポリシーに基づき実施いたします。

 

「ワンダーメイクフェス5」Cerevo 出展概要
[日時] 2019年2月9日(土)~10日(日)
10:00~17:30(9:30開場)
[会場] 東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館7階
[アクセス] 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩4分
[場所]エキシビションホール内 土星ルーㇺ
[製品] LiveShell X、LiveWedge、FlexTally、DOMINATOR、1/8 タチコマ、MKZ4、Tipron、7-Magic、cloudiss
 


 

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これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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TOWER RECORDS CAFE表参道店の“GINO THE CAFE”でCerevoのDOMINATORを展示

2019年1月24日(木)に劇場アニメ3部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」 連続公開記念として、TOWER RECORDS CAFE表参道店に期間限定オープンする“GINO THE CAFE”で、Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(ドミネーター)」を展示します。
 


 

“GINO THE CAFE”は、タワーレコード株式会社が運営するTOWER RECORDS CAFE表参道店においてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のキャラクターである宜野座伸元をカフェ店長として見立てた、期間限定コラボカフェです。

期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。
「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/ja/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※1:DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。製品は、Cerevo Official Storeからお買い求めいただけます。

 
 

“GINO THE CAFE”

[期間] 2019年1月24日(木)~3月3日(日)
[営業時間] 11時~22時 ※ラストオーダー21時
[住所] 東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル2F
その他カフェについての詳細は以下をご覧ください。
https://tower.jp/article/news/2019/01/10/c101

 


 

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Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

2018年11月26日

Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは同社のPCレスライブ配信機器「LiveShell」シリーズの初代モデル「LiveShell(型番:CDP-LS01)」を利用した配信サービスを、2019年11月30日をもって終了することをお知らせいたします。

「LiveShell」 https://liveshell.cerevo.com/ja/first/

Cerevoは2011年11月15日に、ビデオカメラとHDMIケーブルを接続し、電源ONするだけの簡単操作で美しい映像・音声をライブ配信することができるエンコーダーとして、「LiveShell」を26,800円で発売し、2016年12月に新製品の出荷を停止していましたが、このたびその配信サービスを終了することに決定いたしました。なお、「LiveShell」を介しての配信サービス終了日以降も「Dashboard」へのアクセスは可能です。

今後のスケジュール
2018年11月22日   ー後継機買替えご相談窓口の設置
2019年11月30日   ーLiveShellを介する配信サービスの終了日
※「Dashboard」からの「LiveShell」の操作ができなくなります。
2020年3月31日     ーメールでのお問い合わせ対応終了日

お問い合わせについて
2020年3月31日まで、後継機への買替えについて、メールにてお問い合わせ対応いたします。
お問い合わせ窓口メールアドレス(support+liveshell@cerevo.com

Cerevoのライブ製品について
「LiveShell」の後継機である「LiveShell 2」、「LiveShell PRO」、「LiveShell X」のLiveShellシリーズは、Cerevoのライブ配信製品群として、ユーザーからのリクエストやマーケットニーズを踏まえてそれぞれ独自の機能強化を図り、現在ご好評いただいています。これらのライブ配信製品に追加して、スイッチャーやタリーランプ、RICOH R Development Kitなどののライブビデオ製品も展開しています。

Cerevoライブ製品
ライブ配信製品
「LiveShell X」 https://liveshell.cerevo.com/ja/x/
「LiveShell PRO」 https://liveshell.cerevo.com/ja/pro/
「LiveShell 2」https://liveshell.cerevo.com/ja/s2/

ビデオ製品
「LiveWedge」https://livewedge.cerevo.com/ja/
「FlexTally」    https://flextally.cerevo.com/ja/
「RICOH R Development Kit」https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

 

株式会社Cerevoについて
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、PCを使わずデジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShell X」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」、9軸センサーとBluetooth4.0を搭載した IoT開発モジュール「BlueNinja」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

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<セミナーのお知らせ> ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

2018年9月29日

<セミナーのお知らせ>
ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~

講師の藤本 健氏 (有限会社フラクタル・デザイン)と、多田 彰文氏 (株式会社イマジン / 作曲家)

LiveShell Xの利用事例をご紹介するセミナーのお知らせです。
※9/29にお知らせしていたセミナー内容が若干変更されたことに伴い、新情報でご紹介しています(10/10付)。

概要

本セミナーでは、Cerevo社のロングセラー製品「LiveShell X」、「Cerevo FlexTally」を駆使したライブ配信番組制作のノウハウをご紹介いたします。
「手軽に、でも高品質なライブ配信番組を作りたい」とお考えの方に、オススメのセミナーです。

2016年9月の発売以来、ロングセラーとなっている「LiveShell X」。
配信時にはPC不要で、カメラとLiveShell Xをつなぐだけ。しかも無線でOK。
また、「LiveShell X」は、3ストリーム同時配信できるというスグレモノ。
手のひらサイズなのに、大容量6時間駆動バッテリーを搭載しており、バッテリー切れの心配もありません。
これだけの機能を備えていながら、約7万円弱という驚異的な価格で、身近なライブ配信機材としてシェアを拡大してきました。

今回は、「LiveShell X」を使用して実際に配信している番組「DTMステーション Plus!」の藤本健氏と多田彰文氏を講師に迎えて、「LiveShell X」での番組製作秘話を語っていただきます。
DTMライターの先駆者である藤本健氏は、音楽制作情報サイト「藤本健の”DTMステーション”」を運営。Webサイトとは別に配信している番組「DTMステーション Plus!」が、人気を集めています。
多田彰文氏は人気アニメーションの作曲家でありながら、番組開始当初から配信システムの構築にも携わってこられました。
実際の機材を公開していただくのと同時に、自身の持つコンテンツを魅力的かつ効果的に見せるノウハウや、実現するための「LiveShell X」などの機材について、熱く語っていただきます。

今からライブ配信にトライしてみたい方にとっても、藤本氏や多田氏のノウハウも聞ける、内容盛りだくさんなセミナーです。

対象者

動画コンテンツを活用した効果的なセルフプロデュースを行いたいコンテンツホルダーやパフォーマーの方
動画コンテンツの活用を検討している企業のご担当者さま(Web、販売企画、マーケティング、広報等)
魅力的なライブ配信番組を制作したい方

日時

2018年10月18日(木) 13:00~14:30

会場

株式会社システムファイブ PROGEAR半蔵門セミナールーム

参加費:無料

会場、セミナー詳細、お申込みは、システムファイブ様のセミナーページ

ご参考

「DTMステーションPlus!」の利用事例 https://liveshell.cerevo.com/ja/usecase/dtm-station/

■株式会社Cerevoについて cerevo.com
設立10周年を迎えたCerevoは、IoT製品が既存製品の延長線上にあるというイメージに囚われることなく、「実現したい未来に何が足りないのか」を考え、ハードやソフト、サービスの垣根を超えて、今必要なもの、そしてこれから必要になるものを開発し、革新し続けることを目指します。
これまでのCerevoが開発・製造してきた主な製品は、デジタルカメラだけで3チャンネル同時ライブ配信を可能にした「LiveShellシリーズ」、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDビデオスイッチャー「LiveWedge」、「攻殻機動隊 S.A.C.」のタチコマを1/8スケールで再現した「1/8タチコマ」、スポーツの「動き」を可視化するフルHDスポーツカメラと外付けセンサー「XON REC-1/LOG-1」などがあり、現在世界70カ国以上で販売しています。

株式会社Cerevo
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