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スマート・トイ「DOMINATOR SPECIAL EDITION」個数限定販売のご案内

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を行う株式会社Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR SPECIAL EDITION」を、2020年10月23日(金)昼12時30分より30台限定でCerevo Official Storeにて販売します。

DOMINATOR
https://dominator.cerevo.com/

DOMINATORは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する銃器型の「鎮圧執行システム」を再現したスマート・トイです。監督・塩谷直義氏、デザイナー・石渡マコト氏(ニトロプラス)の監修を受け、DOMINATORの特徴である自動変形機構に加え、音声再生機能、LED発光、タッチセンサー制御、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に反映しました。

2016年2月から販売開始し、これまでに日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国など世界中で販売、多くの作品ファンの方から支持いただいています。

本製品は2019年春をもって生産終了となりましたが、一部販売店等の在庫返却に伴い、今回30台限定で販売します。※1 ※2

個数限定販売について

Cerevo Official Storeの販売は、2020年10月23日(金)昼12時30分より開始します。今回の販売は、お一人様1台の個数制限を設けて販売します。※3 ※4 こちらは10月末以降順次配送を予定しています。

Cerevo Official Store

2020年10月23日(金)昼12時30分より以下のWebページにて予約受付を開始※5

本製品にご利用可能な専用バッテリー※6 は、以下より引き続きお買い求めいただけます。

※1: 個装箱に軽微な傷がある場合がございます、あらかじめご了承ください。追加販売の予定は現在のところございません。
※2: DOMINATORのお取り扱いがある販売店の在庫は、各販売店へお問い合わせください。
※3: 今回の販売分より以前にご購入いただいている方でも、ご購入は可能です。今回の販売分に限り、お一人様1台限りとします。
※4: 生産終了による保証期間(1年)およびサポート対応の変更はございませんが、ご購入いただいた方による第三者への二次販売は、製品の保証およびサポート対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※5: 販売開始日時より前までは、Webページにアクセスいただいてもお申し込みいただけません。
※6: 専用バッテリーの生産終了予定は現在のところございません。


お問い合わせ窓口

製品に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりご相談をお受けしています。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/

新型コロナウイルス対策でCerevoの自動検温・消毒装置をJリーグチームの試合会場に試験導入

株式会社Cerevoが販売する非接触型検温器と手指用の消毒剤自動噴霧器を搭載した屋内向け縦型21.5型ディスプレイ「ShuShuRu(読み:シュシュル)」が、Jリーグ・セレッソ大阪の試合会場入口および関係者受付口に試験導入されました。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてスタジアムに訪れた観客や関係者が安心して観戦できるよう、検温と手指消毒を促すと共にサイネージを活用した様々な掲示が行われます。

セレッソ大阪 様のコメント

「今回ShuShuRuの試験導入に至った背景には、新型コロナウイルス対策として関係者やVIPのお客様をお出迎えする際に、受付でスタッフとの接触時間を極力減少させると同時に、試合を楽しみに来場された方々へサイネージの告知で期待感を持たせる仕組みを模索していたという点が挙げられます。
実際にご来場された方々の反応も良く、狙い通りの成果を挙げられていると感じます」
https://www.cerezo.jp/

ShuShuRuについて

ShuShuRuは、株式会社Cerevoが販売する21.5型の縦型液晶画面と非接触型検温器、消毒剤自動噴霧器が一体となった屋内向けディスプレイです。検温器と消毒剤噴霧器がひとつになったことで、施設来訪者が体温測定と手指消毒を非接触かつ無人で行うことが可能です。

また、本製品の最大の特長である液晶ディスプレイでは、施設案内やオリジナル動画などのデジタルコンテンツを表示できるほか、Wi-Fiに接続しインターネットの利用ができます。非接触型の検温器はいくつかのタイプが普及していますが、インターネットが利用できるデジタルディスプレイに、検温・消毒機能がついたことで、利用シーンの幅が大きく広がりました。

本製品は、茨城県守谷市役所やキャラクターグッズ等を取り扱う専門ショップ、スポーツチーム、百貨店、病院、ホテルなどに導入されています。

購入および代理・販売店契約に関するお問い合わせは、下記Webページよりご連絡ください。
https://cerevo.com/shushuru/

今後もCerevoは、様々な変革が求められる社会において生活を支える製品やサービスを提供して参ります。


Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

【10月7日】Dashboard、不具合解消のためのメンテナンス実施のお知らせ ※復旧済み

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2020年10月6日11時8分頃より、ライブ配信機器の管理プラットフォーム「Dashboard」において、Googleアカウントを利用したYouTubu Liveへの新規配信ができない不具合を確認しております。

不具合解消のため、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンス実施時間帯に、Dashboardの動作が不安定になる可能性がございますので、ご案内いたします。

お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

確認されている不具合について

2020年10月6日11時8分頃より確認している不具合

  • Dashboard」からGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない
    ※2020年10月7日のメンテナンスにより復旧しております。

復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用したYouTube Liveへの配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

不具合解消のためのメンテナンス実施について

メンテナンス日時:
2020年10月7日(水) 午前0時 ~ 午前2時
※メンテナンスは予定を1時間切り上げ、午前1時に終了いたしました。

メンテナンス対象サービス:
ライブ配信機器の管理プラットフォーム「Dashboard

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

作業内容:

  • YouTube Live Streaming API連携不具合の解消

メンテナンス時に動作に不具合が出る可能性がある機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンスの影響なくご利用いただける配信方法

  • 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信

対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方


お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

Cerevo、経営体制強化に向けた執行役員および顧問就任のお知らせ

株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大沼慶祐)は、2020年9月7日付けで以下の通り新たに執行役員および顧問就任しましたことをお知らせします。

1. 新任執行役員および顧問

  • 執行役員 押切 眞人(おしきり まさと)
  • 経営顧問 鈴木 康夫(すずき やすお)
  • 広報顧問 山口 一臣(やまぐち かずおみ)

2. 就任日

2020年9月7日

3. 新任執行役員および顧問略歴

押切 眞人
1974年生まれ。1998年 株式会社日立画像情報システムに入社。PDPやLCD、PTVの映像処理装置の開発他、ネット接続やデジカメ画像再生オプションの電気設計とシステム設計・量産対応、小型ミラーレスから中版型デジタルカメラ開発を務める。2015年 グループ会社である株式会社 日立産業制御ソリューションズを退社後、株式会社Cerevoに参画。LiveWedge、Listnr、MKZ4、XON REC-1、Hint、FlexTally等の主力製品の開発に携わる。2018年 同社の受託営業 兼 社長室室長就任を経て、2020年9月7日に執行役員に就任。

鈴木 康夫
1960年生まれ。1982年 東芝エー・ブイ・イー(現東芝デジタルメディアエンジニアリング、東芝DME)入社。モバイルファームウェアの開発部長を経て2002年東芝へ出向。シニアマネージャーを担当後、2005年東芝DME復職。2011年モバイルグループゼネラルマネージャー(事業部長)兼 中原事業所長に就任。2017年 執行役員、2017年取締役 兼 本社事業所長に就任。2019年定年を迎え退任。2020年9月7日に株式会社Cerevoの経営顧問に就任。

山口 一臣
1961年生まれ。ゴルフダイジェスト社を経て1989年に朝日新聞社入社。キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。週刊誌歴3誌27年。2005年11月から2011年3月まで「週刊朝日」編集長。この間、テレビやラジオのコメンテーターなども務める。2016年11月30日に朝日新聞社を退社。株式会社POWER NEWS、同テックベンチャー総研を設立。趣味はマラソン。2020年9月7日に株式会社Cerevoの広報顧問に就任。

4. Cerevoの経営体制強化について

創業から事業の核として進めてきた自社製品開発に加え、豊かな生活を実現するため新しい価値を生み出す製品を世の中にスピード感を持って展開していくことを信念に、体制変更のあった2020年1月以降、共同・受託開発事業にも注力しています。自社製品開発・販売の知見を元に、これまでに国内外含め50社以上の企業と取り組み、他にはないプロダクトの実現および流通をして参りました。

今回の経営体制の強化により、今後のさらなる経営や事業の推進・拡大および、企業価値向上に邁進して参ります。


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、〈コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、ネット接続型家電の企画・開発・販売を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。

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Cerevo「Dashboard」の動作不具合におけるお詫びと復旧のご報告

平素より、株式会社Cerevoのライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」をご利用いただきありがとうございます。

当該サービスの利用において動作に不具合が生じていることを、2020年8月15日夜に確認し、現在は復旧を完了しております。
ご利用の皆さま並びに、製品を利用したライブ配信をご覧の皆さまに多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

本件障害の詳細は、下記のとおりです。

1. 発生した障害について

障害内容:

  • 「Dashboard」において、対象機器のステータスが取得できずライブ配信が行えない

影響範囲:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

発生時刻:

2020年8月15日PM21:00頃(JST)

解消時期:

2020年8月16日AM5:00頃(JST)

対応内容:

サーバに接続不良が発生していたため、サーバの増強に加えさらなる負荷分散処理を行い処理の改善を実施しています。

2. 今後の対応

さらなるサービスの継続的な安定運用に向けた保守運用体制の強化を、より一層進めてまいります。

製品のご利用についてのご質問ならびにお気づきの点ございましたら、以下お問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。

お問い合わせ窓口
support@cerevo.com


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【6月19日】Dashboardメンテナンス実施のお知らせ

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の日時においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンス実施時間帯に、Dashboardの動作が不安定になる可能性がございますので、ご案内いたします。

お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

メンテナンス日時:
2020年6月19日(金) 午前0時 ~ 午前2時
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。

対象サービス:
ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

作業内容:

  • YouTube Live Streaming API連携不具合の解消

メンテナンス時に動作に不具合が出る可能性がある機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンスの影響なくご利用いただける機能:

  • 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信

対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方


お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
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Cerevo「Dashboard」におけるGoogleアカウント連携不具合における復旧のご報告

2019年12月10日より発生した、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」から配信管理プラットフォーム「Dashboard」とのGoogleアカウント連携不具合において、製品をご利用の皆さまに多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

現在は「Dashboard」からGoogleアカウント連携を利用したログインおよびYouTube Liveの配信が可能となっております。復旧手順については「Cerevo「Dashboard」におけるGoogleアカウント連携の復旧に関するご案内」をご覧ください。

本件不具合の詳細は、下記のとおりです。

1. 発生した不具合について

不具合内容:

  • 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  • 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

影響範囲:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

発生時期:

2019年12月10日未明(JST)

解消時期:

2020年5月8日AM10:00(JST)

対応内容:

Dashboardにおいて、Googleアカウントを利用したログインおよびYouTube Liveへの配信を行うためのAPIで利用するGoogleアカウントの連携仕様が、現状のGoogleの定めるガイドラインに適合していない状態となっていたため、連携仕様の見直しを行いました。

2. 今後の対応

今回、Googleアカウントを利用したログインおよびYouTube Liveへの配信を行うためのAPIを「Dashboard」で継続利用するにあたり、現在のGoogleの定めるガイドラインに対する理解が十分ではなく修正に時間を要し、長期間ご利用がいただけない状態が発生しました。

管理・運用体制の不足によるものと認識しており、このような事態が発生したことを重く受け止めております。

2020年2月に発生した「Dashboard」接続障害の件ともあわせ、今後サービスの継続的な安定運用に向けた保守運用体制の強化をより一層進めてまいります。

製品のご利用についてのご質問ならびにお気づきの点ございましたら、以下お問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。

お問い合わせ窓口
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Cerevo「Dashboard」におけるGoogleアカウント連携の復旧に関するご案内

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」において、2019年12月10日から継続していたGoogleアカウント連携不具合について、2020年5月8日に復旧したことをお知らせいたします。

既存の「Dashboard」アカウントをお持ちの方で、2019年12月以前にGoogleアカウント連携およびYouTube Liveでの配信を行ったことがある場合、以下の【復旧手順】※1 ※2 を行っていただく必要がございます。

「Dashboard」でご利用いただいているアカウントおよび、お手持ちのデバイスをお手元にご準備いただき、手順に従って設定いただけますようお願い申し上げます。

※1: 復旧後に設定したものを、配信の度に設定しなおす必要はございません。
※2: RTMPモードを利用しての配信は、本手順とは関係なくこれまで通りの配信が可能です。

「Dashboard」でのGoogleアカウント連携およびYouTube Live配信の復旧手順

これまでにGoogleアカウント連携およびYouTube Live配信を行ったことのないアカウントおよび、これから「Dashboard」アカウントを新規登録し工場出荷状態のデバイスをご利用の場合は、復旧手順の対応は必要なく、通常のフローにてご利用いただけます。

以下の条件に当てはまる方は、【復旧手順】をお試しください。

  • 既存の「Dashboard」アカウントを持っている
  • 2019年12月以前に「Dashboard」からGoogleアカウントを連携してYouTube Live配信をしたことがある、または配信したことがあるかどうか分からない

こちらの手順は、アカウントに紐づくどのデバイスでもライブ配信をしていない状態で行ってください。

【復旧手順】

  1. 「Dashboard」に既存のアカウントでログインします。
  2. アカウントに紐づいているすべての「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」の配信先プラットフォームを、一時的に「RTSPサーバモード」に設定します。

    ※: 配信先サービスを変更できない場合は、「Dashboard」アカウントを新規で登録しなおしていただくと共にデバイス初期化の必要がございます。詳細は【再連携がうまくいかないときの手順】をご確認ください。



  3. 画面右上にあるメニュー「設定」を押し、設定画面を開きます。
  4. 「ユーザ設定」の「外部サイト設定」を選び、[Sign in with Google]の「解除」ボタンを押します。このボタンが「解除」ではなく「設定」となっている方は、次のステップにお進みください。

    ※: 「解除」ボタンを押した際に、「YouTube Live を配信先に設定しているデバイスがあります。配信先を変更後再度お試しください」というダイアログが表示される場合は、「Dashboard」アカウントを新規で登録しなおしていただくと共にデバイス初期化の必要がございます。詳細は【再連携がうまくいかないときの手順】をご確認ください。


  5. 解除ができたら、[Sign in with Google]の「設定」ボタンを押して、画面の指示に従い再度Googleアカウント連携を行ってください。


    連携完了後、通常の配信手順でYouTube Liveへの配信が可能です。
    配信設定の詳細はオンラインマニュアルをご覧ください。

    YouTube Liveに配信する場合
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsw_youtube/

【再連携がうまくいかない場合】

上記の復旧手順を試しても、以下のいずれかの理由で設定ができない場合は、「Dashboard」アカウントを新規で登録しなおしていただくと共にデバイス初期化の必要がございます。【再連携がうまくいかないときの手順】をお試しください。

  • 復旧手順を試した際に、「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」の配信先プラットフォームをYouTube Live以外のものに変更できない
  • 復旧手順を試した際に、「外部サイト設定」でGoogle連携の解除を使用するとダイアログが出てしまい、解除ができない

またこちらの手順を実施するにあたり、お手元に「Dashboard」アカウントに紐づけている「LiveShellシリーズ」のデバイスをご準備ください。

【再連携がうまくいかないときの手順】

  1. 「Dashboard」に既存のアカウントでログインします。

  2. 画面右上にあるメニュー「設定」を押し、設定画面を開きます。

  3. 「ユーザ設定」の「アカウント解除」を選び、既存の「Dashboard」アカウントを解除します。

    アカウント解除をした場合の影響範囲:
    ・アカウントに紐づいたデバイスの情報がすべて削除されます。
    ・アカウントに紐づいたデバイスを、別途初期化する必要があります。
    ・アカウントに連携した外部サイトの連携情報がすべて削除されます。
    ・「Dashboard」の各種配信設定(テロップ、画像、配信パラメーター等)がすべて削除されます。

    ※解除する「Dashboard」アカウントの情報を、新しい「Dashboard」アカウントに引き継ぐことはできません。お手元に過去に紐付けたLiveShellシリーズのデバイスがない場合、再度そのデバイスとアカウントを紐づけることができませんのでご了承ください。



  4. 以下のダイアログが表示されます。「OK」を選択すると、「Dashboard」アカウントが完全に削除されます。
    ※削除した「Dashboard」アカウントの情報を復旧させることはできませんのでご注意ください。


  5. 「Dashboard」アカウントの新規登録ページから、再度アカウントの作成を行います。削除したアカウントと同じメールアドレスで再登録が可能です。

    「Dashboard」アカウント 新規登録ページ
    https://shell.cerevo.com/join

    アカウント作成手順
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

  6. 「Dashboard」アカウントに紐づく、お手持ちのすべてのLiveShellシリーズを初期化します。
    初期化については、必ずLANケーブルや無線LANドングルを外してデバイスをオフラインの状態にしてから、各種オンランマニュアルに沿って行ってください。

    LiveShell PRO
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-pro/ls-pro_initialize/

    LiveShell 2
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell2/l2-6-3/

    LiveShell X
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/


  7. 作成した「Dashboard」アカウントに、初期化したデバイスを紐付けます。紐付け後、通常の配信手順でYouTube Liveへの配信が可能です。
    配信設定の詳細はオンラインマニュアルをご覧ください。

    YouTube Liveに配信する場合
    https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsw_youtube/

上記いずれの手順でもGoogle連携およびYouTube Live配信が行えない場合、大変お手数ですが以下お問い合わせ窓口までご利用の状況を詳細にご連絡ください。

お問い合わせ窓口
support@cerevo.com

改めてご利用の皆様には長期にわたり、ご迷惑とご不便をおかけし深くお詫び申し上げます。
本不具合に関する障害報告につきましては、「Cerevo「Dashboard」におけるGoogleアカウント連携不具合における復旧のご報告」をご覧ください。


株式会社Cerevo
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どこに置いても人の声が心地よく聞こえる無指向性Bluetoothスピーカー搭載「Hint」を期間限定4,990円で販売

Cerevoは、自宅で過ごすことが増えデジタル音声に触れる機会が高まった今、少しでも快適に過ごしていただくためのキャンペーンとして、無指向性Bluetoothスピーカーを搭載したラジオ「Hint BLE Radio(以下Hint)」を通常価格22,000円(税抜)のところ、Cerevo Official Storeにおいて2020年5月31日(日)まで、4,990円(税抜)で販売します。

Hint BLE Radio
http://cerevo.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2080169&csid=1&sort=n

Hintは、「声」にフォーカスしたこだわりの音が聴ける無指向性Bluetoothスピーカー搭載のラジオ受信機です。スピーカーは、66mmユニットスピーカー、ツィーター、ウーファーの3WAY構成を採用。いずれも無指向性のため部屋の中のどの位置からでも最適な音を聴けることで、音楽や動画視聴といったコンテンツをより楽しむことができます。サウンド面は共同開発したニッポン放送技術部が監修、人の声が心地よく聴こえる柔らかいサウンドとなるよう設計されています。

「ワイドFM」対応したラジオ機能に加えて、Bluetoothスピーカー機能を搭載。スマートフォンやパソコンの中に保存されている音楽やポッドキャスト、ストリーミング配信サービスの音をワイヤレスで再生できます。さらにLINE IN入力端子も搭載、ケーブル接続での音声再生も可能です。

●Hint 製品仕様

ラジオワイドFM(FM補完放送)対応 ※AM波は受信できません
Bluetooth4.2搭載
最大出力10W×3
ユニット3WAY(66mmユニットスピーカー、ツィーター、ウーファー)
音声入力ステレオミニジャック
音声出力ステレオミニジャック
電源ACアダプタまたは同梱のリチウムイオン充電池(同梱)
バッテリー充電方法microUSBケーブルを本体接続にて充電
バッテリー充電時間約5時間 ※環境により異なります。
バッテリー連続稼働時間約3時間 ※環境により異なります。
サイズ80 x 80x 297 mm(インシュレーター取り付け時 80×80×302mm)
重量1,075g

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Cerevo、取扱製品の価格改定に関するご案内

平素より、Cerevo製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2020年5月1日(金)から、弊社で取り扱う一部製品の価格を改定させていただきます。

Cerevoでは弊社製品をご利用いただくことで、多くの皆様の生活の豊かさが向上するよう製品を提供することに努めてまいりました。
しかしながら、材料費・輸送費の高騰等の影響を受け、現状の価格での提供が困難となりました。
つきましては、下記の通り価格改定を実施させていただきます。

何卒ご理解のうえ、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

●価格改定日
2020年5月1日(金)より実施

●対象商品および改定内容 ※1

製品名型番現行価格改定価格
FlexTallyCDP-FT01A¥59,900¥69,900
FlexTallyランプ単体CDP-FT01A-LP¥13,900¥15,900
LiveShell X / LiveWedge専用ACアダプターCDP-ADP01A¥5,980¥6,990
LiveShell X用バッテリーCDP-LS04A-BAT2¥4,980¥5,990
5GHz/2.4GHz対応無線LANアダプターCDP-WF02A¥3,480¥3,790
LiveShell X 専用キャリーケースCDP-LS04A-CASE¥3,000¥3,490
LiveShell PRO専用 充電電池CDP-BAT01¥1,600¥2,490
LiveShell PRO専用 ACアダプタ (丸型)CDP-UB200-AC¥1,505¥1,990
LiveShell/LiveShell PRO専用 ACアダプタ (Mini USB)CDP-UB1-AC¥1,505¥1,990
LiveShellシリーズ共通 ットアップ用ケーブルCDP-SETUPC2¥648¥800
CTP-DM01A / CTP-DM01A-SP 専用バッテリー※2CTP-DM01A-BAT¥1,990¥2,490 

※1: 価格はすべて税抜き表示です。
※2: このバッテリーは弊社製品の「DOMINATOR(CTP-DM01A)」および「Hint(CTP-DM01A-SP)」でご利用いただけるものです。


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汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」がRoland社の「V-8HD」に対応

Cerevoの汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」が、Roland社のスイッチャー「V-8HD」に対応しました。FlexTallyをV-8HDのタリーランプとして利用するには、タリー信号をUSB出力可能なビデオスイッチャーにUSB接続できる変換器 「USB-GPIO Converter for FlexTally」※1が必要です。

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

Roland V-8HDは、HDMI8入力に対応したビデオスイッチャーです。V-8HDのPGM(プログラム)出力に対応※2、最大8chの切り替えが可能※3です。FlexTallyをV-8HDのタリーランプとして利用するには、V-8HDのファームウェアアップデート(ver.1.04以降)と、USB-GPIO Converter for FlexTally(2020年4月16日以降販売のもの)※1が必要です。

USB-GPIO Converter for FlexTally
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=147117440

現在Cerevoでは、新型コロナウィルス感染拡大を受け製品の配送業務を日程を絞って実施しております。そのため「USB-GPIO Converter for FlexTally」のご注文をお受けしてもお届けまでにお時間をいただく可能性がございます。何卒ご了承ください。

※1: 2020年4月16日以降販売の「USB-GPIO Converter for FlexTally」のみ対応。それ以前の同製品では「V-8HD」と接続してご利用になれません。以前のものをお使いの方でアップデートをご希望の方は、sales@cerevo.comまでお問い合わせください。
※2: PST(プリセット)出力は対応しておりません。
※3: FlexTallyのランプは、1セットにつき4台付属しています。5台以上同時にご利用になる場合はCerevo Official Storeより別売りのランプをお買い求めください。
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=125813464

FlexTallyについて
FlexTallyはスイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。 
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。

FlexTallyの製品詳細については、プロダクトWebサイトもあわせてご覧ください。
https://flextally.cerevo.com/


報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/cerevo/
公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
公式Instagram: https://www.instagram.com/cerevo_global/

汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」を利用可能なスイッチャーが20機種以上に

Cerevoの汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」との利用を動作確認したスイッチャーを追加しました。新たにRoland社の3機種を追加し、対応機種は20を超えました。

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

今回追加した対応機種一覧

メーカー機種名接続方法
RolandV-800HD
V-1200HD
V-60HD
GPIO接続

動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

●FlexTally

FlexTallyはビデオスイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。

個人やプロ問わず幅広い現場で採用され、日本国内をはじめアメリカ、ドイツ、韓国、タイ、欧州諸国など世界中でご利用いただいています。

FlexTallyの製品詳細については、プロダクトWebサイトもあわせてご覧ください。
https://flextally.cerevo.com/


Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
https://cerevo.com/

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Cerevo製品、サポート体制一時変更のご案内

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

Cerevoの製品サポートでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け業務体制の一時的な変更をいたします。体制変更における、サポート対応は以下の通りです。

  1. 製品の物理的な修理依頼について、状況の改善が見られるまで一時的に新規での受付を停止※1いたします。
  2. お問い合わせ窓口は、平日10時〜18時にて稼働いたします。
    状況によっては通常時より返信にお時間をいただく場合がございます。

皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。サポート体制につきましては、今後も引き続き本WebページおよびCerevoのFacebookページおよびTwitterで最新状況をお知らせします。

製品は、通常通りCerevo Official Storeよりお買い求めいただけます。

http://cerevo.shop-pro.jp/

ご購入後、基本的には2営業日以内発送を予定しておりますが、発送拠点の休業等により遅れが生じる場合がございます。製品の出荷時に、別途メールでご案内いたします。

※1: 現在お受けしております修理依頼については、個別で対応についてご連絡いたします。


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24時間配信の秋葉原ライブカメラの視聴者数が3月末の週末に通常時の10倍以上を記録

秋葉原の中央通り交差点を24時間ライブ配信している「秋葉原ライブカメラ」の視聴者数が2020年3月28日にかけた週末において通常時の10倍以上の視聴者数を記録しました。


秋葉原ライブカメラ Akihabara live camera YouTube Live version
https://www.youtube.com/watch?v=oEdekqkoW6g

秋葉原ライブカメラは、愛三電機株式会社のご協力をいただき、秋葉原の中央通り交差点をCerevoのライブ配信機器「LiveShell X」を利用し24時間365日連続してライブ配信しているものです。YouTubeからどなたでも無料でご覧いただくことができます。

通常時は1日あたりおよそ1,000〜5,000程度の視聴に対し、3月28日にかけての週末で67,000以上の視聴がありました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け東京都知事からの外出自粛要請のあった週末であり、加えて積雪が観測されたことから秋葉原の往来への関心が高まり、通常時のおよそ10倍以上もの視聴数に上ったと考えられます。

YouTubeアナリティクス画面より抜粋

LiveShell Xについて

LiveShell X は PC不要のライブ配信&録画デバイスです。最大1080/60p のライブ配信機能、複数サービスへの同時ライブ配信機能、microSD カードへの録画機能など多彩な機能を搭載。さらに業務ユースに耐える安定性・堅牢性を備え、透過テロップの差し込みにも対応した、業界最強クラスのライブ配信機器です。

https://liveshell.cerevo.com/ja/


【お問い合わせ先】

株式会社Cerevo
http://cerevo.com/

広報窓口
press@cerevo.com

【5月1日追記あり】Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合が継続している件についてお知らせとお詫び

【5月1日追記を見る】

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

先日お知らせしましたライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」の不具合ですが、現在においても継続発生していることを確認しております。復旧対応にあたっておりますが、問題解消までの間、Dashboardの一部機能がご利用いただけない状態となっております。

お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。

●確認している現象

  1. 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  2. 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

●復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用した配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない場合の対応

  1. Dashboardで新規アカウントを作成します。
  2. お手持ちの「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」を、作成したDashboardアカウントに紐づけます。
  3. 画面の指示に従い配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】新規アカウント作成について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

【オンラインマニュアル】初期化について
LiveShellシリーズが既存のアカウントに紐づいている場合、初期化設定を行う必要があります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応※1

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

※1: Googleアカウントとの連携が完了した後は、通常通りご利用いただけます。

【5月1日追記】

「Dashboard」新規アカウント※2と、工場出荷状態(初期化したもの)の「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」をご利用に限り、通常の配信方法にてGoogle連携およびYouTube Live配信ができることを確認しております。

既存アカウントでの不具合については、引き続き復旧を進めております。
現在、様々な検証を行っており復旧が完了次第、皆様にあらためてご案内いたします。

※2: 既存アカウントを一度「Dashboard」より退会のちに、同じメールアドレスを用いて新規アカウント作成いただくことでも同様の配信が可能です。退会する際に新しいアカウントへ設定内容を引継ぎすることはできません。

スマート・サイクルデバイス「RIDE-1」をご利用のお客様へ

日頃より、Cerevo製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

2016年12月に販売を開始した、各種センサーを備えたスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」の販売を2020年2月末をもって終了いたしました。
これまで世界中で多くのお客様にご利用いただけましたこと、大変感謝しております。

製品販売終了に伴い、製品に関連する開発アップデートも終了いたします。
一部開発に関して、製品をお持ちのお客さまは以下のご案内をご確認ください。

●パワーメーターの対応について

製品パッケージに記載していたパワーメーター対応ですが、この度の販売終了に合わせ開発を断念することとなりました。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。

本機能を目的に「RIDE-1」を購入されたお客様向けに、ご購入金額での全額返金対応を行います。返金保証を行う期間は2020年5月31日までとさせていただきます。返金をご希望されるお客様は、大変お手数ですが下記専用フォームよりご連絡をお願いいたします。

■ RIDE-1返金希望者専用ご連絡フォーム

必要事項をご記入いただきお送りください。ご連絡順に対応いたします。
https://form.run/@ride-1

※バッテリー内蔵製品のため、ご利用になられない製品のご返送にご協力ください。

ご利用のお客様のご期待にお応えできなかったことを、深くお詫び申し上げると共に、より一層製品の品質向上のため、真摯に取り組んで参ります。

今後ともCerevo製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


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Cerevo、DMM.make AKIBAで開催予定のイベントを対象に「ライブ配信&録画スターターセット」を初回無料貸出

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)は、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」の会員および、同施設で開催予定のイベントを対象にライブ配信パッケージ「ライブ配信&録画スターターセット ソニー HDR-CX680 ver.」の無料貸し出しを行います。

【ライブ配信パッケージ貸し出し概要】

貸し出し対象:

  • DMM.make AKIBAの会員様
  • DMM.make AKIBAでイベントを開催予定の方

※お貸し出しはお一人様および一団体様、1回のみとなります。

貸し出し機器:

「ライブ配信&録画スターターセット ソニー HDR-CX680 ver.」

簡易セットアップの本格ライブ配信機器「LiveShell X」とデジタルビデオカメラ ハンディカム「HDR-CX680」とスターターセットガイド、そしてライブ配信に必要なHDMIケーブルやキャリーケースをセットにした入門者向けライブ配信パッケージです。

パッケージの詳細については、以下のWebページをご参考ください。
https://info-blog.cerevo.com/2019/11/25/5017/

貸し出しのご希望:

DMM.make AKIBA イベントチームスタッフまでお問い合わせください。

Cerevoでは、各地で開催を予定されているイベントやセミナーのオンライン開催のご相談受け付けをしています。本取り組みもその一環として行なっております。

オンライン開催のご相談および受付については、以下のお知らせをご参考ください。
https://info-blog.cerevo.com/2020/02/21/5289/


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Cerevoのライブ配信機器を利用した、イベント・セミナーのオンライン開催相談受付のご案内

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)は、各地で開催を予定されているイベントやセミナーのオンライン開催のご相談受け付けを開始します。

オンライン開催のご相談について

現在日本各地で、開催中止となるイベントやセミナー等が増加傾向にあります。

長期に渡り様々な方が開催に向け尽力されてきたコンテンツを、開催を楽しみにされていた参加者の皆様のためにも最大限に今活かすための手段として、ライブ配信を活用したオンライン開催をCerevoはご相談を受け付け※1ます。

Cerevoがご相談受付するのは以下の3つです。

  1. イベントやセミナー等のオンライン開催手法についてのご相談受付※2
  2. ライブ配信機器手配のご相談受付
  3. ライブ配信代行会社様およびライブ配信対応スタジオ様のご紹介

ご相談のお問い合わせをいただいた順に対応させていただきます。

現在Cerevoのライブ配信機器をご利用いただいているライブ配信代行会社様およびライブ配信対応スタジオ様からも、ご連絡をお待ちしております。

オンライン開催に関する支援窓口
press+livestreaming@cerevo.com

※1: 支援受付は予告なく受付を停止・終了とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※2: 会場現地でのライブ配信サポートおよび配信代行はCerevoでは行なっておりません。現地でのサポートが必要な場合は、対応いただける企業様をご紹介させていただきます。

CerevoとNTTスマートコネクトが共同開催するライブ配信セミナー、オンライン開催のご案内

株式会社Cerevo(以下、Cerevo)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(以下、NTTスマートコネクト)は、2020年2月28日(金)に共同開催を予定する「ライブ配信タッチ&トライセミナー」をライブ配信によるオンライン限定で開催することを決定しました。

ライブ配信タッチ&トライセミナー【入門編】
https://cerevo-livestreaming-01.peatix.com

オンライン開催への切り替えについて

「ライブ配信タッチ&トライセミナー」は、法人を対象としたライブ配信の導入を検討されている方向けの入門セミナーです。ライブ配信の基礎知識、手法やプラットフォームの違いと導入について、また過去の利用事例を踏まえた機器の利用方法をご紹介します。

本セミナーでは参加者にライブ配信デモ機を実際に確認いただくことで、導入までの具体的なサポートを行うためオフラインのみの開催を予定しておりました。しかし、新型コロナウイルスの影響を考慮し、ご参加いただく皆様の健康と安全を最優先とするため、ライブ配信によるオンライン開催に切り替えることを決定しました。

オンライン開催への切り替え後も質疑応答はWebサービス『Slido』を用いて常時受け付けることに加え、ライブ配信を導入しやすくなるようCerevo Official Storeで利用可能な製品購入割引クーポンと、動画配信サービス『SmartSTREAM』30日間トライアル券を発行します。

【ライブ配信タッチ&トライセミナー概要】

 日時:2020年2月28日(金)19:00開始 
 会場:参加者様に向けオンライン開催による限定配信URLを事前に送付 
 定員:20名
 費用:1名 3,000円 (税込) 
 特典:
  (1) Cerevo Official Storeで利用可能な『LiveShell X』1,000円割引クーポン
  (2) 動画配信サービス『SmartSTREAM』30日間トライアル券
 お申し込み:https://cerevo-livestreaming-01.peatix.com

<セミナーはこんなお客さまにオススメです>
●ライブ配信を活用したいが何からはじめたらよいかわからない
●アクセスが集中するライブでも安定配信したい
●実機についてリアルタイムで操作感などを確認をしたい

■Cerevo

Cerevoのライブ配信機器を利用した、イベント・セミナーのオンライン開催相談受付のご案内

Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。

https://cerevo.com/

■NTTスマートコネクト

NTTスマートコネクトは、日本のインターネット黎明期、2000年の会社設立以来、IP放送やIPサイマルラジオはじめ様々なコンテンツ配信向けプラットフォームを構築してきました。更に、全国数万同時アクセスを越える大規模なスポーツライブ中継の支援をはじめ、国内で初めてNGN(次世代ネットワーク)を通じたデジタルシネマ配信を手掛けるなど、コンテンツ配信業界の数々の先進ビジネスを牽引してきた実績とノウハウがあります。

https://www.nttsmc.com/


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【お問い合わせ先】

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エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

【本件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
メディアビジネス部
谷口、本橋
TEL:0120-28-8140
E-mail: info@smartstream.ne.jp
Web: https://www.smartstream.ne.jp/

Dashboardメンテナンスによるサービス停止のお知らせ

日頃CerevoのLiveShellシリーズおよびLiveWedgeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、下記の時間帯においてDashboardのメンテナンスを実施させていただきます。メンテナンスに伴い、Dashboardへのアクセスならびにご利用ができない時間が発生いたしますので、ご案内します。

お客様には大変ご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

メンテナンス状況に関しましては、当WebページおよびCerevo公式FacebookページTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

メンテナンス日時:

2020年2月25日(火) 午前8時 ~ 午前11時
※メンテナンスは予定通り終了いたしました。

停止対象サービス:

ライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard

影響のある対象機器:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

メンテナンス時にご利用いただけない機能:

  • Dashboardへのアクセス
  • 対象機器から、Dashboardを利用したライブ配信

メンテナンス時でもご利用いただける機能:

  • 対象機器から、ローカルモードを利用したライブ配信

対象機器からライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。ローカルモードについては以下のオンラインマニュアルをご参照ください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方


お問い合わせ窓口
製品ご利用に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。
support@cerevo.com

LiveShellシリーズからDashboardへの接続障害における復旧のご報告

2020年2月5日より発生した、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」からライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」への接続障害において、製品をご利用の皆さま並びに、製品を利用したライブ配信をご覧の皆さまに多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

本件障害の詳細は、下記のとおりです。

1. 発生した障害について

障害内容:

LiveShellシリーズで「Dashboard」を経由してライブ配信を実行しようとすると、本体画面に

  • TCP/IPエラー
  • サーバーエラー

と表示され接続に失敗し、ライブ配信が行えない。

影響範囲:

  • LiveShell 2
  • LiveShell PRO
  • LiveShell X
  • LiveWedge

発生時刻:

2020年2月5日AM5:00頃(JST)

解消時期:

2020年2月6日PM13:50頃(JST)

対応内容:

Dashboardを構成するAPIサーバ2台に、高負荷がかかっている状態が発生しました。サーバの増強・負荷分散処理を行うと共に、高負荷の要因となっていた処理の改善を実施しています。

2. 今後の対応

今回発生した障害について引き続き詳細な調査を行うと共に、再発防止に努めます。

また、このような事態が発生したことを重く受け止め、サービスの継続的な安定運用に向けた保守運用体制の強化を進めてまいります。

製品のご利用についてのご質問ならびにお気づきの点ございましたら、以下お問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。

お問い合わせ窓口
support@cerevo.com


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LiveShellシリーズからのライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」接続不具合に関するお知らせとお詫び(復旧済み)

※2020年2月13時50分に頃に復旧しております。復旧状況に関しては、改めてご報告させていただきます。

平素より、株式会社Cerevoのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」をご利用いただきありがとうございます。

当該シリーズからライブ配信操作・設定Webアプリ「Dashboard」に接続した場合に不具合が生じていることを確認しており、現在復旧を進めております。

不具合概要

不具合詳細

「Dashboard」を経由してライブ配信を実行しようとすると、本体画面に

  • TCP/IPエラー
  • サーバーエラー

と表示され接続に失敗する。

不具合発生時期

2020年2月5日AM5:00頃(JST)

現在、早急な復旧を目指し、対応を進めております。

復旧前にLiveShellシリーズでライブ配信を行う場合は、Dashboardを介さない「ローカルモード」をお試しください。

LiveShellシリーズオンラインマニュアル – ローカルモード

https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-local-mode/

各配信先のRTMP URLの取得の仕方

皆様には、ご不便・ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

引き続き状況につきましては、当Webページおよび公式FacebookTwitterアカウントにて状況をお知らせいたします。

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『アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020』に CerevoのDOMINATORが展示

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2020年2月15日〜16日の2日間、ポートメッセなごや 第1展示館で開催する『アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020』に展示します。

https://www.tokai-tv.com/agefes/

アニメ・ゲームフェス NAGOYA2020は、アニメ、eスポーツ、コスプレ、VTuberといったコンテンツが一堂に会す、東海地区最大級の参加型エンターテインメントイベントです。

期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。また併設されたフォトスポットでは、同製品を手に持ち写真撮影をすることが可能※2です。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

※1: DOMINATORは展示のみとなり、製品の販売はイベント会場では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
※2: フォトスポットの詳細に関しましては、アニメ・ゲーム フェス NAGOYA2020 実行委員会までお問い合わせください。


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。

これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。

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中国・上海の美術館で開催するインスタレーション「Remain Calm」にCerevoのロボットプロジェクターがコラボレーション展示

Cerevoの自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」が、中国・上海にオープンした期間限定美術館「ポンピドゥーセンター・上海」で開催されているインスタレーション「Remain Calm」に展示協力しています。

“保持冷静” @ Centre Pompidou x West Bund Museum Shanghai
http://www.wbmshanghai.com/en/exhibition.php?hall=Gallery%200

Tipronは「宅内のあらゆる壁や床、天井をディスプレイに変える」をコンセプトとして開発さたプロジェクター搭載ホームロボットです。

インスタレーション「Remain Calm」は、日本生まれのアーティスト・Nile Koetting氏の作品で、人々の生活を支えるスマートホームの技術が浸水していく様子を表現しています。これまでにフランス・パリ、ドイツ・ベルリンなど様々な美術館で展示されました。同氏が上海展示に向け新たに作品にアップデートを加えるにあたり、Tipronに感銘を受け今回のコラボレーションが実現しました。作品の中でTipronがインスタレーションの一部を担っています。

「Remain Calm」展示概要

展示期間:現地時間 2020年1月8日(水)まで
定休日:月曜日
会場:中国・上海「ポンピドゥーセンター・上海」
展示詳細:http://www.wbmshanghai.com/en/exhibition.php?hall=Gallery%200

「Tipron」製品Webサイト
https://tipron.cerevo.com/

Cerevo製品を活用した展示をご検討の方は、以下よりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/press/


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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合のお知らせとお詫び

日頃より、Cerevo製品およびサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

現在、ライブ配信機器「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」でご利用いただける配信管理プラットフォーム「Dashboard」にて不具合が発生していることを確認しております。現在復旧にあたっておりますが、復旧までの間、Dashboardの一部機能がご利用いただけない状態となっております。

お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げます。

●確認している現象

  1. 「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない
  2. 「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない

●復旧までのご利用方法

復旧までの間、以下の方法にてDashboardを利用した配信をしていただくことが可能です。

●「Dashboard」にGoogleアカウントでのログインができない場合の対応

  1. Dashboardで新規アカウントを作成します。
  2. お手持ちの「LiveShellシリーズ」および「LiveWedge」を、作成したDashboardアカウントに紐づけます。
  3. 画面の指示に従い配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】新規アカウント作成について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx_dashboard_account/

【オンラインマニュアル】初期化について
LiveShellシリーズが既存のアカウントに紐づいている場合、初期化設定を行う必要があります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/lsx-reset/

●「Dashboard」から新たにGoogleアカウントにログインし、YouTube Liveへの配信ができない場合の対応

  1. YouTubeで「ライブイベント」を作成した後、YouTube Studioで詳細画面を開きます。
  2. 詳細画面でストリームキーとストリームURLをメモしておきます。
  3. Dashboardで「配信するサービス」の選択画面で、「その他の配信サービス(サーバーアドレス直接入力)」を選択します。
  4. YouTube Studioで確認したストリームキーをストリーム名(ストリー ム ID)に、ストリームURLをプライマリサーバーの URL (RTMP サーバー URL)に入力し、画面の指示にしたがい配信設定を進めてください。

【オンラインマニュアル】RTMPサーバー利用によるYouTube Live配信方法について
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/

※すでにGoogleアカウントとの連携が完了している場合は、通常通りご利用いただけます。

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年10月25日より東京で上演する舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。


舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』
https://pp-stage.com/

 

舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」テレビアニメ第1期、初の舞台作品です。アニメ作品のストーリー原案・脚本を担当した虚淵玄(ニトロプラス)氏による全面監修のもと、2019年10月25日(金)~ 11月10日(日)まで品川プリンスホテル ステラボールにて上演されます。また同舞台作品のプロモーションビデオでも、DOMINATORが演出に用いられています。
 

 

DOMINATORは、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 


パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/

 

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 

© PSYCHO-PASS Committee/© 舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』 製作委員会/© Cerevo Inc.


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、80以上の国と地域で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
コーポレートWeb: https://cerevo.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/cerevo/
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IoT開発モジュール「BlueNinja」のプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

IoT開発モジュール「BlueNinja」をプレゼントやセット販売など、かけこみ開発支援企画を開始

 

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、IoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルーニンジャ)」を活用した開発を支援するための企画を2019年8月26日(月)より開始します。企画では、本体とブレイクアウトボードをセットにした開発キットTwitterプレゼントキャンペーンと、直販サイト「Cerevo official store」にて開発キット10パックを定価より1万円引きの89,900円(税別)で提供を実施します。

【企画1】開発キットTwitterプレゼントキャンペーン


 
2019年8月26日(月)〜2019年9月10日(火)までの間に条件を満たされた方の中から抽選で5名様に、BlueNinja本体、ブレイクアウトボード、BlueNinjaバッテリを1つずつセットにしてプレゼントします。当選者にはDMでご連絡します。
 

プレゼント応募条件

  1. CerevoのTwitterアカウント(@cerevo)をフォロー
  2. 該当のツイートをコメント付RT(引用RT)して、コメントにBlueNinjaを使って開発をしてみたいものを記載


 

応募対象
・応募者および発送先は日本国内のみとなります。
・キャンペーンの対象となる投稿は1回までとさせていただきます。
 
当選発表
9月中旬に、投稿に利用したアカウントへ当選通知と配送先登録フォームをお送りします。
※1: 配送方法や日程、時間指定などのご希望にはお応えできません。
 
注意事項
以下の場合、当選を無効とさせていただく場合があります。

  • TwitterでCerevoアカウントのフォローを外しているなど、ダイレクトメッセージで連絡できない場合
  • 当選のご連絡から5日間経過してもフォームへのご登録が完了しない場合
  • 登録いただいた住所が正しくない、もしくは転居などによる住所変更などで賞品をお届けできない場合
  • Twitterの利用規約に違反する投稿が行われた場合
  • 第三者の権利侵害や名誉毀損、他者に不利益を与える内容や、公序良俗に反する内容が投稿されたと運営事務局が判断した場合

 

応募規約

  • 本キャンペーンの応募に際しては応募規約や弊社運営に従うものとし、運営方法には一切の意義を申し立てないものとします。
  • Twitterが関連するアプリケーションの動作により、本キャンペーンが中止になった場合に生じるいかなる損害についても当社が責任を負うものではありません。
  • BlueNinjaの開発に必要なドミュメントおよびソフトウェアのダウンロードについては2019年9月30日(月)までのサポートとし、それ以後は技術的サポートを終了します。サポート体制変更についての詳細はこちらをご確認ください。
  • 本キャンペーンは予告なく変更または終了する場合があります。
  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。

 

個人情報の取り扱いについて
お客さまの個人情報は株式会社Cerevoの個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。

株式会社Cerevo プライバシーポリシー
https://cerevo.com/ja/privacy/
 

個人情報の利用目的
お客様にご送付いただいた個人情報は、次の利用目的の範囲内で利用いたします。

  • 発送、お問い合わせを含む当選者への連絡への利用
  • 利用目的を公表の上、同意をいただいた内容に関する利用

 

キャンペーンに関するお問合せ先
株式会社Cerevo お問い合わせ窓口(サポート)
https://cerevo.com/ja/contact/
※2: 当キャンペーンはTwitter社とは一切関係ありません。

【企画2】開発キット10個パックを特別価格で提供

2019年8月26日(月)より、BlueNinjaとブレイクアウトボードをセットにした開発キット※3を10個パックにして特別価格で販売します。価格は、「Cerevo official store」で1万円引きの89,900円(税別)です。
※3: BlueNinja用バッテリは付属しません。開発用途に応じて「Cerevo official store」よりお買い求めください。


開発キット10個パック
http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=145079811

BlueNinjaについて

BlueNinjaは、9軸センサーや気圧センサー、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載したハードウェア開発者向けの超小型のBLEモジュールです。ワイヤレス通信技術「Bluetooth Low Energy」とARM Cortex-M4Fコアを内蔵した東芝の低消費電力SoC「TZ1041」をメインSoCとして採用、東芝よりTZ1041および関連設計情報の提供を受け、Cerevoがモジュールの開発・販売を行なってきました。本製品は、国内のTELEC、米国のFCC、欧州のCEなど各種認証を取得しており、モジュール単体とデバッガー付きブレイクアウトボードとのセットを提供しています。

同製品は、2019年9月30日(月)に開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布終了に伴いサポート体制を変更します。必要項目をお持ちの方のみ継続した開発が可能となるため、今回開発を促進する企画を実施します。サポート体制の変更については以下のニュースリリースをご覧ください。
 

●IoT開発モジュール「BlueNinja」テクニカルサポートサイトの 情報掲載終了に伴うサポート体制変更のご案内
https://info-blog.cerevo.com/2019/03/18/4724/
 
 


 
株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

ハードウェアの新規開発・受託のご相談は、以下フォームよりお問い合わせください。
https://cerevo.com/ja/contact/sales/
 

報道関係者の方の問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください
広報担当 press@cerevo.com
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企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に CerevoのDOMINATORが展示

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」を、2019年6月14日より東京アニメセンター in DNPプラザで開催する「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」に展示します。
 


PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120
https://animecenter.jp/exhibition/psycho-pass

 

「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」は、2012年にTVシリーズ第1期がスタートし、2019年10月からは第3期の放送も発表されている人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを紐解く企画展です。期間中、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中に登場するアイテムを1/1スケールで再現したCerevoのスマート・トイ「DOMINATOR」を展示※1します。

「DOMINATOR」は、無線LANでスマートフォンと連携、音声再生機能、LED、タッチセンサーを搭載し、劇中同様にパラライザーからエリミネーターに自動で変形します。Production I.G監督・塩谷直義さん、ニトロプラス デザイナー・石渡マコトさんが完全監修し、劇中でのドミネーターのキャラクターボイス(CV)を担当した日髙のり子さんによる100種類以上の録り下ろし音声を収録するなど、作品世界観を忠実かつ精巧に再現しています。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

※DOMINATORは展示のみとなり、製品の体験および販売は店頭では行なっておりません。現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出にCerevoのDOMINATORが登場

 

Cerevoのスマート・トイ「DOMINATOR(読み:ドミネーター)」が、2019年4月18日より東京・大阪で順次上演予定の「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」演出に採用されました。劇中で、本製品を用いた演出が登場します。
 

舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice
https://psycho-pass-stage.com/

 

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ の脚本家・深見真氏が書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーの舞台作品です。
 

公安局刑事課三係を舞台に、オリジナルキャラクターたちによるストレートプレイ作品を上演、監視官・九泉晴人(くせんはると)役・鈴木拡樹氏がCerevoのDOMINATORを構えるキービジュアルが2019年1月23日に公開されたことに続き、劇中の演出にも採用されました。また同舞台作品の公式パンフレットの表紙では、DOMINATORがエリミネーターに変形した状態のビジュアルが用いられています。
 

本製品がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を表現する舞台作品を作り上げる一助となることを光栄におもいます。今後も様々な世界観を演出する幅広いハードウェアの企画・開発を推進して参ります。
 

パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル「DOMINATOR」
https://dominator.cerevo.com/
© PSYCHO-PASS Committee © Cerevo Inc.

 

DOMINATORはCerevo Official Store並びに各販売店で取り扱っています。

※現在、DOMINATORは在庫限りの取り扱いとなり、在庫については各販売店へ直接お問い合わせください。
 
 

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Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇中と同様の自動変形機構を備えた「DOMINATOR」などを開発・製造し、世界80カ国以上で販売しています。
 

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世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」で「FlexTally」の 新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

2019年4月3日

Cerevo、世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」出展
汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」の
新規対応スイッチャーデモをリリース前先行展示

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、2019年4月6日から4月11日(米国時間)にかけてラスベガスで開催される世界最大級の放送機器展「2019 NAB Show」(https://www.nabshow.com/)に出展します。今回の出展では正式リリースに先駆けて、汎用無線タリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」で、StudioCoast社(本社:オーストラリア)のソフトウェアスイッチャー「vMix」とローランド社の「V-1HD」スイッチャーのスイッチングデモを展示します。

NAB Showはアメリカのラジオやテレビ局を統括する全米放送事業者協会(The National Association of Broadcasters)が毎年開催する放送機器の展示会です。

CerevoブースではFlexTallyで、ソフトウェアスイッチャー「vMix」を組み合わせたスイッチングデモおよび、USB接続コネクタ(別売予定)を使用したローランド社のスイッチャー「V-1HD」を組み合わせたスイッチングデモをそれぞれ正式リリースに先駆け初展示します。FlexTallyの新規スイッチャー正式対応は、本製品のファームアップデートおよび別途ニュースリリースにて告知します。

また、PCレスのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」と株式会社リコーの「RICOH R Development Kit」を組み合わせた360°ライブ配信パッケージもあわせて展示、シンプルでコンパクトな360°ライブ配信機材を直に確認し購入が可能です。

FlexTally

FlexTally
https://flextally.cerevo.com/

FlexTally
スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラに取り付けるランプ(子機)4台がセットになったタリーランプシステムです。番組の収録やライブ配信の現場などで複数のカメラを使って撮影する場合、スイッチャーのスイッチング操作に合わせてFlexTallyのランプが自動的に点灯することで、出演者はどのカメラ映像が使われているのかを簡単に把握することができます。
FlexTallyは発売以来、導入・運用の手軽さと利便性のよさからプロ・個人問わず世界各国で好評を得ています。本製品はCerevo製品「LiveWedge」をはじめ、無線および専用ケーブル(GPIO)での有線接続でブラックマジックデザイン社(Blackmagic Design)の「ATEMシリーズ」や、NewTek社の「TriCasterシリーズ」などのスイッチャーと組み合わせた利用が可能です。
FlexTallyの動作確認済み対応スイッチャーは現在、自社製品のライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」を含めた合計14機種です。

360°ライブ配信パッケージ(RICOH R Development Kit + LiveShell X)
https://liveshell.cerevo.com/ja/360/

360°ライブ配信パッケージ
360°全天球のパノラマ映像が24時間安定してライブ配信可能になる、株式会社リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」と、CerevoのフルHDライブ配信機器「LiveShell X」のパッケージセットです。「RICOH R Development Kit」は、スティッチング等の後処理が必要ない扱いやすい映像の出力が特徴です。このパッケージではバードウォッチングやバーチャルツーリズム、見守りカメラのライブ配信やイベントライブ配信など、特に長時間、高品質で安定した配信映像が必要なシーンで気軽に利用できます。

2018 NAB Showの様子

出展情報
イベント名: 2019 NAB Show
会期: 2019年4月6日~4月11日(米国時間)
会場: Las Vegas Convention Center
出展場所: Central Hall C1246
詳細: http://www.nabshow.com/show-floor/exhibits

仕様

無線通信方法 315MHz(日本)※1
有線接続方法 RS-485シリアル通信
接続可能ランプ数 16台※2
電源 ステーション Micro-USB給電
ランプ Micro-USB充電(給電可能)
ランプ駆動時間 約6時間(6~12時間: 輝度設定やご利用環境により変動します)
ランプ充電時間 約2時間
本体サイズ

(W×D×H)

ステーション 128×77×28 mm
ランプ 100×60×50 mm
重量 ステーション 142g
ランプ 164g

Cerevo動作確認済み他社製スイッチャー※3(2019年3月31日時点)

メーカー 製品 接続方法
Cerevo LiveWedge ネットワーク(RJ45)
Blackmagic Design
(シリーズ互換あり)
ATEM Television Studio ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro HD ネットワーク(RJ45)
ATEM Television Studio Pro 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM 2ME Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ATEM Production Studio 4K ネットワーク(RJ45)
ローランド VR-4HD 専用ケーブル(GPIO)
NewTek
(シリーズ互換あり)
Tricaster 460 ネットワーク/専用ケーブル(GPIO)
Tricaster TC1 専用ケーブル(GPIO)
TriCaster Mini ネットワーク(RJ45)
ソニー MCX-500 専用ケーブル(GPIO)
Panasonic AG-HMX100 専用ケーブル(GPIO)
DataVideo SE-1200MU 専用ケーブル(GPIO)
vMix vMix※4 ネットワーク(RJ45)

※ 本リストは弊社にて各製品の設定を行った上で、動作検証を行った結果です。

製品の詳細、また対応スイッチャーについては以下ニュースリリースおよびサポートページをご参照ください。
・ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売
https://info-blog.cerevo.com/2017/11/30/3805/

・FlexTally動作確認済みスイッチャーリスト
https://flextally.cerevo.com/ja/qa/confirmed_switcher/

・Cerevoライブ製品 紹介動画
https://youtu.be/bAWlCtjDMAs

※1 国内版の仕様となります。海外版は433MHzの特定小電力無線を採用しています。
※2 今後のファームウェアアップデートで最大32個のランプに対応する予定です。なお、GPIO接続時は8個のランプのみ制御可能です。
※3 他社製スイッチャーの記載は順不同。他社製スイッチャーとの接続はCerevoが提供する専用ソフトウェアによる設定またはGPIO接続のための専用ケーブルが必要になります。専用ソフトウェアの対応OSはWindows 10/8.1/7に対応します。
※4 対応にはFlexTally本体とユーティリティソフトウェアの最新バージョンが必要です。(2019年第2四半期予定)

2019/07/18追記
本プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
深くお詫びいたしますとともに、謹んで訂正させていただきます。
<訂正前>vMix社
<訂正後>StudioCoast社


株式会社Cerevoについて
Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。
これまでにデジタルカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、ライブ配信機能を搭載したスイッチャー「LiveWedge」、スポーツ用品ブランド“XON”からスポーツの動きを可視化するフルHDスポーツカメラとと外付けセンサーがワンパッケージになった「REC-1」「LOG-1」、またアニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売しています。

報道関係者の方の問い合わせ窓口
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